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第2話 俺氏!現世から解き放たれる
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意識すると、真っ暗闇な無音の空間で、寝ているのか起きているのかも解らない状態であった。
上も下も左右も無く、肌の何処にも圧力を感じないのであ。
「後何時間寝れるんだろう?……今日はあそこまで仕事を進めないと明後日には出荷出来ないよなぁ……」
目を閉じたまま、そんな事をぼんやりと思いながら、細い光の糸を手繰るように、意識を覚醒させようとするが、マサキは未だ夢なのか寝ぼけてるのか分からなかったのであった。
「仕事めんどくさいなぁ……」
途切れそうな意識の中でそんな事を思う。
嫌な現実から逃れる様に、浮遊する意識を拡散させ、光の糸を手放したと同時に自我が消えた。
「あれ?俺って何なんだ?」
「…………さん」
「…………さん!」
「…………なさん!わかりますか?」
「クラタナさん!」
何か声が聞こえて目覚める。
音として聞こえたのとは違うのである。
脳に直接声が届いた感覚がして、不意に意識を覚醒させる。
(え?なんで?俺、今寝てるよね?)
独り暮らし生活をしているのに、何故自分が呼ばれたのか全く理解出来ず、クラタナは咄嗟に頭をフル回転で起動させたのであった。
果たして本当に呼ばれたのか……呼ばれた気はするが、身体全体がヴェールに包まれてる様な感覚で居心地が悪いのである。
感覚的には「もっさり感」が適当である。
考えても解らない……
理解が及ばない事本能的に恐怖を感じるのである。
(何かヤバいのかな……まさか心霊現象?)
「こんにちは。蔵棚さん」
姿形は全く見えないが、音が姿になって目の前に存在しているのであった。
目を開いて居ないのに、目の前にソレが居るのは理解出来るのだが、何故自分がそれを認識しているのか解らなかったのであるが、何処か懐かしい感じが湧き上がってきたのである。
「なんだ?この感覚?昔どこかで……」
しかし、何故かこの非常識な状況を当然の様に、クラタナは受け容れられた。
その音の形が話を続けた。
「蔵棚さんは残念ながら、現世での仕事は終わりました。」
微睡みの中で会話をしている様で「はぁ……」と間抜けな返事しか出来なかったのである。
(仕事?俺まだ仕事残ってんだけど……)
実際、音として口には出さず、想う事だけで会話が出来ていたのであった。
「本来なら、現世の記憶を持ったままココには来れないんですが、ある人の願いでこうなりました。それで、貴方はどうしたいですか?」
蔵棚は突然の出来事に思考をフル回転させて考えた。
(え?コレ夢?どうしたい?て何だ?てか今俺どうなったんだ?)
考えると同時に声が答えたのである。
「貴方は現世ではお亡くなりになりました。原因は地震による家屋倒壊、及びそれに伴う圧死です。」
(マジっすか?俺死んだん?マジで?儚い人生だ……墓無い人生だわ……)
「おじさん駄洒落を言ってる場合では無いんです。
それで希望を聞いてるのですが、直ぐ現世に転生しますか?それとも暫く落ち着いてクラタナさんのタイミングで、にしますか?」
「ちょっ!ちょっとまって!何が何やらさっぱり分からん。直ぐに現世に転生てさ、地震?災害の後でしょ?被害状況はどうなん?てか、親とか妹はどうなった?」
実際には声に出しては居ない。
勿論既に死んでるからである。
意識で会話をしてるのだ。
「貴方の御家族も残念ながら……今回は大規模な選別だったので……」
「選別ってなんなん?誰の選別よ?アルマゲドンとかそんな感じか?
と言うか……そっか……二度と会えないんだな……色々迷惑掛けたし……お詫びとお礼を言いたかったな。」
(前に見たアニメとかだと、こういう場面て悲しんだりしないけど、やっぱ意識あるまま今生の別れ……いや、俺も死んでるけど、ケジメがなく二度と会えないのは辛いなぁ……)
「で、どうします?余り時間が無いのですが……」
「今、結構これでも混乱してるのに、何故焦らすかな?
先ず、何故俺は意識あるの?夢の中みたいな感じだけどさ。それと、選択ってそれしかないの?」
と素直に疑問を意識の中で問いかけたのであった。
「それは、誰とは言えませんがその人からの願いです。」
「選択は他にも有りますが、貴方の願いはなんですか?」
(願いと言われてもなぁ……もう死んでるし……てか、かなりせっかちな神様か仏様だな……)
う~ん……と、寝惚けてる頭を使い、色々と良い案を考えては見るが、急に言われても出てくる訳ないのである。
結構、クラタナにとっては、究極の選択を短時間でしてる様なものである。
一般的なのは、チート能力で転生とか、ハーレム展開とか……うむむ……なんか引っ掛かるんだよな。
後悔がある……としたら……
そうだ!
「俺の願いは、家族に会ってちゃんと別れとお礼を言いたい!」
「解りました。その場所に転生させますが直ぐには見つからないと思います。何せ現世から、大量選別で沢山の人がコチラに来てますから……」
(だから、大量選別って誰がしてんだよ?要は俺は落選って事なのか?)
「最期にコレを。」
(コチラってどちらよ!)
小さな光が蔵棚の方に向かって吸い込まれたのである。
(コレってなによ?説明無いと全くわからん!もう少しチュートリアル長くても良くね?説明足りんて!)
「貴方は現世の記憶を持ったまま、別の世界に転生をします。
他の方が記憶を持っているかは分かりません。
ただ、忘れないで下さい、貴方には既に力がある事を……」
(……力てなんよ?力?解り易いチート能力キボンヌ!そして苦労の無い転生を所望する!)
「では、二度目の再開でしたが、お元気で。あ、そう言えば今回はお亡くなりになられてるんでしたね(笑)ご武運を!の方が良いかもですね。でわ!」
(おい!笑!じゃねぇわ、バカヤロウ………)
(と言うか説明それだけ??まぁ夢とか場面すぐ変わるもんなぁ…てか、痛みを感じずに逝けたのは良かったのか、死んだ事は悪かったけど。マジでこれで終わりなのか?信じられないんだけど……マジで俺、これからどうなんの?)
蔵棚正貴、享年46歳
そして転生人生が始まるのであった。
(そう言えば何処に転生するのか、どんな場所なのかも教えてくれなかったよね。そこでまた死んだらリトライって有るのかな?てか、どっかで会った気するんだよな?何時、どこでだ?)
上も下も左右も無く、肌の何処にも圧力を感じないのであ。
「後何時間寝れるんだろう?……今日はあそこまで仕事を進めないと明後日には出荷出来ないよなぁ……」
目を閉じたまま、そんな事をぼんやりと思いながら、細い光の糸を手繰るように、意識を覚醒させようとするが、マサキは未だ夢なのか寝ぼけてるのか分からなかったのであった。
「仕事めんどくさいなぁ……」
途切れそうな意識の中でそんな事を思う。
嫌な現実から逃れる様に、浮遊する意識を拡散させ、光の糸を手放したと同時に自我が消えた。
「あれ?俺って何なんだ?」
「…………さん」
「…………さん!」
「…………なさん!わかりますか?」
「クラタナさん!」
何か声が聞こえて目覚める。
音として聞こえたのとは違うのである。
脳に直接声が届いた感覚がして、不意に意識を覚醒させる。
(え?なんで?俺、今寝てるよね?)
独り暮らし生活をしているのに、何故自分が呼ばれたのか全く理解出来ず、クラタナは咄嗟に頭をフル回転で起動させたのであった。
果たして本当に呼ばれたのか……呼ばれた気はするが、身体全体がヴェールに包まれてる様な感覚で居心地が悪いのである。
感覚的には「もっさり感」が適当である。
考えても解らない……
理解が及ばない事本能的に恐怖を感じるのである。
(何かヤバいのかな……まさか心霊現象?)
「こんにちは。蔵棚さん」
姿形は全く見えないが、音が姿になって目の前に存在しているのであった。
目を開いて居ないのに、目の前にソレが居るのは理解出来るのだが、何故自分がそれを認識しているのか解らなかったのであるが、何処か懐かしい感じが湧き上がってきたのである。
「なんだ?この感覚?昔どこかで……」
しかし、何故かこの非常識な状況を当然の様に、クラタナは受け容れられた。
その音の形が話を続けた。
「蔵棚さんは残念ながら、現世での仕事は終わりました。」
微睡みの中で会話をしている様で「はぁ……」と間抜けな返事しか出来なかったのである。
(仕事?俺まだ仕事残ってんだけど……)
実際、音として口には出さず、想う事だけで会話が出来ていたのであった。
「本来なら、現世の記憶を持ったままココには来れないんですが、ある人の願いでこうなりました。それで、貴方はどうしたいですか?」
蔵棚は突然の出来事に思考をフル回転させて考えた。
(え?コレ夢?どうしたい?て何だ?てか今俺どうなったんだ?)
考えると同時に声が答えたのである。
「貴方は現世ではお亡くなりになりました。原因は地震による家屋倒壊、及びそれに伴う圧死です。」
(マジっすか?俺死んだん?マジで?儚い人生だ……墓無い人生だわ……)
「おじさん駄洒落を言ってる場合では無いんです。
それで希望を聞いてるのですが、直ぐ現世に転生しますか?それとも暫く落ち着いてクラタナさんのタイミングで、にしますか?」
「ちょっ!ちょっとまって!何が何やらさっぱり分からん。直ぐに現世に転生てさ、地震?災害の後でしょ?被害状況はどうなん?てか、親とか妹はどうなった?」
実際には声に出しては居ない。
勿論既に死んでるからである。
意識で会話をしてるのだ。
「貴方の御家族も残念ながら……今回は大規模な選別だったので……」
「選別ってなんなん?誰の選別よ?アルマゲドンとかそんな感じか?
と言うか……そっか……二度と会えないんだな……色々迷惑掛けたし……お詫びとお礼を言いたかったな。」
(前に見たアニメとかだと、こういう場面て悲しんだりしないけど、やっぱ意識あるまま今生の別れ……いや、俺も死んでるけど、ケジメがなく二度と会えないのは辛いなぁ……)
「で、どうします?余り時間が無いのですが……」
「今、結構これでも混乱してるのに、何故焦らすかな?
先ず、何故俺は意識あるの?夢の中みたいな感じだけどさ。それと、選択ってそれしかないの?」
と素直に疑問を意識の中で問いかけたのであった。
「それは、誰とは言えませんがその人からの願いです。」
「選択は他にも有りますが、貴方の願いはなんですか?」
(願いと言われてもなぁ……もう死んでるし……てか、かなりせっかちな神様か仏様だな……)
う~ん……と、寝惚けてる頭を使い、色々と良い案を考えては見るが、急に言われても出てくる訳ないのである。
結構、クラタナにとっては、究極の選択を短時間でしてる様なものである。
一般的なのは、チート能力で転生とか、ハーレム展開とか……うむむ……なんか引っ掛かるんだよな。
後悔がある……としたら……
そうだ!
「俺の願いは、家族に会ってちゃんと別れとお礼を言いたい!」
「解りました。その場所に転生させますが直ぐには見つからないと思います。何せ現世から、大量選別で沢山の人がコチラに来てますから……」
(だから、大量選別って誰がしてんだよ?要は俺は落選って事なのか?)
「最期にコレを。」
(コチラってどちらよ!)
小さな光が蔵棚の方に向かって吸い込まれたのである。
(コレってなによ?説明無いと全くわからん!もう少しチュートリアル長くても良くね?説明足りんて!)
「貴方は現世の記憶を持ったまま、別の世界に転生をします。
他の方が記憶を持っているかは分かりません。
ただ、忘れないで下さい、貴方には既に力がある事を……」
(……力てなんよ?力?解り易いチート能力キボンヌ!そして苦労の無い転生を所望する!)
「では、二度目の再開でしたが、お元気で。あ、そう言えば今回はお亡くなりになられてるんでしたね(笑)ご武運を!の方が良いかもですね。でわ!」
(おい!笑!じゃねぇわ、バカヤロウ………)
(と言うか説明それだけ??まぁ夢とか場面すぐ変わるもんなぁ…てか、痛みを感じずに逝けたのは良かったのか、死んだ事は悪かったけど。マジでこれで終わりなのか?信じられないんだけど……マジで俺、これからどうなんの?)
蔵棚正貴、享年46歳
そして転生人生が始まるのであった。
(そう言えば何処に転生するのか、どんな場所なのかも教えてくれなかったよね。そこでまた死んだらリトライって有るのかな?てか、どっかで会った気するんだよな?何時、どこでだ?)
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