【R18】秘密の忘れ物-忘れ物から始まる誘惑逆NTR-

ユ性ペン

文字の大きさ
4 / 34
松川航の劣情

ハンカチ

しおりを挟む
翌日、航が望田さん宅に忘れ物をしたと言い出した。どうやら、ハンカチを忘れたらしい。

「ちょっと取りに行ってくるわ。」
「はーい。」

お隣さんまでの距離なので、車の中の忘れ物を取りに行ってくるくらいの感覚で返事をした。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

(しまった……昨日うっかり忘れ物をしてしまった。昨日の今日で面倒だな……まぁ忘れ物をした俺が悪いから仕方ないけど……)

そう頭の中で呟きながら、昨日ぶりの隣家のインターフォンを押した。

ピンポーン
「すみません、松川ですー。」
「はーい、今出ます」

奥さんの梨奈さんが出迎えてくれた。黒のチューブトップにショート丈のスカートという格好だ。

「あの、昨日そちらにハンカチを忘れてしまったみたいなんですけど、見かけませんでした?」
「ああ、あの水色のやつですよね! 航さんのハンカチだったんですね。持ってくるので、玄関入って待ってて貰えますか?」
「ありがとうございます。」

玄関の中に入り扉を閉めて待つことにした。
少し待って、梨奈さんが戻ってきた。

「昨日はありがとうございました、すみません。忘れ物なんかしちゃって……」
 「いえいえ、お酒も入ってたし気にしないでください。はいこれ、忘れ物のハンカチです。」

綺麗に折りたたまれたハンカチを手渡された。

「ああ、ありがとうございます。まさか洗濯してくださったんですか?」
「片付けて色々と洗濯機に入れていたら入っちゃってたみたいで…ご迷惑じゃなかったですか?」
「そんな、迷惑だなんて……」
「そんなことより、一つお聞きしたいことがあったんですが……」

梨奈さんが一歩俺の方に歩み寄り、耳元に囁くようにこう聞いてきた。  

「……おっぱい好きですよね? 飲み会の時、チラチラ見てませんでした?」

「え!? い、いや、そんなつもりはっ」

自覚はなかったが無意識に失礼なことをしてしまっていたかもしれない。

「私の旦那、全然興味なくって」
 「あぁ、え、そ、そうなんですか?」
 「航さんは谷間、興味無いですか?」
 「え?あ、いや、まぁ……」
 「ありますよね?」

 そう言って俺の手を掴んで、奥さんの胸元へそっと連れていかれた。

 「柔らかいでしょ」

あぁ……確かに柔らかい。おっぱいは無性に触りたくなる。普段もよく妻の胸を触ろうとするが、拒まれることもあるのに、今、相手の方から導かれている。

 「揉んでいいですよ?」
 「いや……でも……」
 「揉んでほしいなぁ」
 「あ……、え、っ……」

 胸元に置かれた俺の手ごと、奥さんの手で上から押し付けるように胸を動かされた。
そのまま、いつの間にか奥さんの手は離れていて、無意識のうちに自分の力で奥さんの胸を揉みしだいていた。

(はぁ……やわらけぇ……この柔らかさ、まさかブラジャー着けてないのか…?)

 妻の胸を揉んでいる時の癖で、乳首の硬さを探し、捏ねようとしたときにハッと我に返った。

 「っ……すみません。失礼しました。」

そのまま玄関を出ようとしたら、後ろから奥さんが抱きついてきた。

 「絶対誰にも言わないから……お願い。」

 梨奈さんは胸から股間までを這うようにさすってくる。

 「ほら、ここも、期待してるみたい」

 胸に触れていた時から兆していたものをさすられ、腰が震えた。
 俺が動揺している間に奥さんは俺を壁際に立たせ目の前にひざまずいたかと思うと、手早く俺の下着を下ろし、そそり立つ陰茎を露わにしたかと思うと、徐ろにしゃぶり始めた。

 「っ……、ダメですよ、汚い……」
 「嫌、じゃないでしょ?」

梨奈さんは、ずぽずぽと音を立てながら俺の肉棒をしゃぶり続けた。 絶妙な圧力で刺激を受け、抗えずに快楽を享受してしまう。妻は普段してくれない行為に、またしても興奮が高まる。

(俺は動いてないから……一方的に、しゃぶられてる、だけ……)

 脳内で言い訳を繰り返しながら口淫されている己の下半身を為す術なく見つめていた。
そして幾許か刺激を受け続けたあと、吐精の衝動が湧き上がってきた。
さすがにまずい……

 「……っ、もう、出るんで……! やめてください……」

腰を引き、奥さんの肩を引き離した。

「ん~もう! 出しちゃえばよかったのにぃ」

奥さんは残念そうに口を尖らせた。
引き離してすぐに俺は自分のパンツとズボンを上げ、外に出る体制を取ったが、

「だーめ、逃がさないから」

梨奈さんは許してくれなかった。

気の抜けていた所を掬われ、俗に言う壁ドンに近い形で押し付けられた。
体制を崩した俺は中腰になり、壁に支えられる形で踏ん張っていた。

「今度は、私の、舐めてほしいです」

そう言うと梨奈さんはチューブトップをはだけさせ、普段は人に見せないであろう部分の肌をさらけ出し始めた。 眼前にボリュームがある、かたちのいい乳房が露になる。
普通に考えれば凝視するのは良くないが、本能的に目が離せなくなっていた。
どうにか目を離そうと、その乳房の持ち主の顔と胸元を、意味もなく視線が往復してしまう。

「ふふ、やっぱり好きなんだね。」

そう言うと眼前に胸元を寄せ、触れるか触れないかのところで理性を揺さぶってくる。

「ねぇ……舐めて……」
「いや、や、やめましょう、ね?」

僅かに残った理性で、抵抗の言葉を吐く。

 「そんなこと言って……ほんとは舐めたいんでしょ? ほら……ほら……」

ついに柔肌が俺の顔面に触れた。
梨奈さんが胸を俺の顔面に擦り付けながら、誘惑してくる。
柔らかくも硬い突起が鼻や唇を突き、まるで俺の口に入りたがっているように思わせた。

(舐めるくらいなら……いいよな……)

またしても本能に抗えず、気づいた時には程よい硬さの尖端を夢中で舌の上で転がしていた。

「ん……ほんとに、好きなんだね……あっ……」

 顔に当たる柔らかな肉と、普段香ることない柔らかな香水の匂い、舌で楽しむ蕾、そのどれもが、俺の理性を残らず溶かしていく。

「ふふ……んっ……そんなに舐めて……おいしい?」
「……っ、ぁ、……おいひい……」
「かわいい……ぁん……こっちも舐めて……」

舐めていた方とは逆の乳首を差し出され、何のためらいもなく吸い付く。今まで舐めていた方は唾液の滑りを借りて指でこねくり回した。コリコリとした感触が指をくすぐる。嬌声を発する奥さんの乳首を無我夢中でしばらく楽しんでいると、不意に奥さんの体が俺から離れた。

「ねぇ……ここ……びちょびちょになっちゃったから、こっちも舐めて……?」

梨奈さんは俺を床にしゃがませた。
履いていたショートのスカートを捲り上げ、俺の目の前に奥さんの太もも辺りがさらけ出された。
既に湿りが下着から太ももを伝って筋ができ、光の加減で反射して分かるほどに濡れているのがわかる。
すっかり染みのできた下着をゆっくりとおろし、片足だけ外したかと思うと、そのまま膝を壁に掛け、秘部を俺の眼前に見せつけてきた。

「ここ……濡れちゃった……」

芳醇なフェロモンのようなにおいが鼻孔をくすぐった。梨奈さんの秘部はみだらに濡れ、いやらしくひくついていた。無意識に妻のものと比べてしまう。そこは、妻のものよりも色が淡く、きれい見える。
そのせいか、嫌悪感もなく、匂いに誘われるまま顔を濡れそぼったそこに近づけていった。

「ん……そのまま、なめて……」

言われるがまま、そこに舌を這わせる。

「んっ……そう、やさしく……」

中心を舌でなぞり上げ、クリトリスに吸い付き、欲望のままに舐めまわした。

「あぁっ! すごいっ! 上手、……ぁん!」

奥さんの腰が小刻みに震える。少し塩味のする愛液が次から次に湧き出してくる。陰部を舐めているという状況に、己の興奮もさらに増していった。

「ここも美味しいです……」

溢れ出てくる蜜を舐め取りながら舌で愛撫し続ける。

「はぁっ、ん、きもちい……ぁ……もう我慢できない……」

梨奈さんは俺を立ち上がらせた。自身はシューズボックスを支えにしてお尻をこちらに突き出す体勢になった。

「ねぇ……その大きいのはやく……欲しいの……お願い……」

梨奈さんに舐められていた時からずっと張り詰めていた俺のモノを欲して腰を震わせた。

(はやくきもちよくなりたい、いれればきもちよくなれる、あぁ、あぁ……)

とうに理性が消え失せていた俺は、欲望のままにズボンを降ろし、先程まで舌で愛撫していたそこに、己の屹立をねじ込んだ。

「あぁん!! すごいぃ……っ!」
「ああ!! すげぇ……!!」

梨奈さんは歓喜の嬌声をあげ、俺も久しく感じていなかった妻以外の秘部の締めつけに感動の声を上げた。 

(ぬるぬるしててきもちいい、妻のとはまた違う締め付けがたまらない、ひょっとしたら妻のよりいいかもしれない、ああ、ああああ……)

 声にならない感想が脳内を駆け巡る。気がついたら、本能のままに腰を振っていた。

「はぁ……は、ぁ…きもちい……あぁ……」

ぱつぱつと肉かぶつかり合う音と、梨奈さんの嬌声が響く。

「あぁ……っ、すごい……航さん、奥まで……届いてる……っ」

ぶつかるたびに揺れる梨奈さんのお尻に、興奮がさらに高まる。

「ああ……梨奈さん……梨奈さん……っ!」

 腰が止まらない。腰を振る度に肉壁が肉棒を刺激し、快感を与えてくる。梨奈さんの腰を両手で掴み、さらに奥へ奥へと腰を打ち付けてしまう。
背徳感が感じたことのない興奮と快楽を与えてくる。紗希に申し訳ないと思えば思うほど快楽が押し寄せ、射精の欲求が高まってきた。

「ぁ……ごめんなさい……出ます……っ!」
「だしてっ、しろいの、いっぱい、っぁぁあ」

早々に快楽の頂点に達し、白濁液を白い尻にぶちまけた。

(気持ちいい……あああああ……)

ビクビクと筋肉を痙攣させながらは快楽を吐き出したのもつかの間、余韻に浸る間もなく、妻以外の女と行為に及んでしまった焦りが込み上げてきた。

 「っ……すみません、帰ります……!」

パンツ諸共ズボンを引き上げ、チャックとベルトを急いで整え、玄関を飛び出した。
どうしていいか分からないまま、自宅の玄関に向かった。一旦呼吸を整える。

怪しまれないように…怪しまれないように…

平静を装い、扉を開けた。

「ただいまー。」
「おかえりー、ハンカチあったー?」
「うんあったよー。ちょっとトイレー。」
「はーい。」

そのままトイレへ直行し、性器の周りを中心にできる限り念入りに拭いた。

(やってしまった……同僚の奥さんだぞ?俺が悪いのか……? 勢いのまま飛び出てしまったけど、梨奈さんは大丈夫か? これからどんな顔で浩介や紗希と接すればいいんだよ……!)

色々な感情が駆け巡っては消えていく。
ひとまずは何事も無かったように過ごせるよう、紗希や浩介に悟られないようにしようと決心した。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

熟女教師に何度も迫られて…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
二度と味わえない体験をした実話中心のショート・ショート集です

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

17歳男子高生と32歳主婦の境界線

MisakiNonagase
恋愛
32歳の主婦・加恋。冷え切った家庭で孤独に苛まれる彼女を救い出したのは、ネットの向こう側にいた二十歳(はたち)と偽っていた17歳の少年・晴人だった。 「未成年との不倫」という、社会から断罪されるべき背徳。それでも二人は、震える手で未来への約束を交わす。少年が大学生になり、社会人となり、守られる存在から「守る男」へと成長していく中で、加恋は自らの手で「妻」という仮面を脱ぎ捨てていく…

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。 その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。 全7話

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

処理中です...