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電話 慧side
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この間60人超えも、もうすぐ!と言っていたのに・・・
お読みいただき、ありがとうございます!!
__________________
「もしもし・・・」
「慧くん!!もう会えないって、どういうことかな?!もう俺のこの、嫌いになってしまったのかい!?この間グイグイいってしまったのが悪かったんだよね、ほんとにごめんなさい!お願いだから、もう一度チャンスをくれないかぃ!?頼む、頼むよぉ、慧くん・・・」
電話に出た瞬間から始まった、須藤さんのマシンガントーク。
僕は混乱しながらも、頭を働かせ解釈していく。
えーっと、あれか。
ラインの"会えない"だけが、印象だけが残っちゃったのか。
「あの、須藤さん。誤解です。いや、誤解ではないのですが・・・」
と、どう説明しようか迷っていると、先生がメモ帳にサラサラとペンを走らせた。
____________
お相手からだよね?
こじれちゃってる?
代わって?うまく説明するから。
____________
僕には説明は難しそうだし、そう書いてくれた先生を信じ、僕は先生と目を合わせて頷いた。
そしたら、先生はニッコリ笑ってくれた。
「あの、須藤さん。僕まだ病院なんです。」
「あっ、すまなかった。」
「いえ、そうではなくて、主治医の先生が代わってほしいそうなので、少しいいですか?僕よりも説明も上手だと思うので・・・」
「え・・・そうか。分かった。いいよ。」
「ありがとうございます。 」
「先生、代わってくれるそうです。お願いします。」
「うん、任せておいて。」
「はい、ありがとうございます。」
この間60人超えも、もうすぐ!と言っていたのに・・・
お読みいただき、ありがとうございます!!
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「もしもし・・・」
「慧くん!!もう会えないって、どういうことかな?!もう俺のこの、嫌いになってしまったのかい!?この間グイグイいってしまったのが悪かったんだよね、ほんとにごめんなさい!お願いだから、もう一度チャンスをくれないかぃ!?頼む、頼むよぉ、慧くん・・・」
電話に出た瞬間から始まった、須藤さんのマシンガントーク。
僕は混乱しながらも、頭を働かせ解釈していく。
えーっと、あれか。
ラインの"会えない"だけが、印象だけが残っちゃったのか。
「あの、須藤さん。誤解です。いや、誤解ではないのですが・・・」
と、どう説明しようか迷っていると、先生がメモ帳にサラサラとペンを走らせた。
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お相手からだよね?
こじれちゃってる?
代わって?うまく説明するから。
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僕には説明は難しそうだし、そう書いてくれた先生を信じ、僕は先生と目を合わせて頷いた。
そしたら、先生はニッコリ笑ってくれた。
「あの、須藤さん。僕まだ病院なんです。」
「あっ、すまなかった。」
「いえ、そうではなくて、主治医の先生が代わってほしいそうなので、少しいいですか?僕よりも説明も上手だと思うので・・・」
「え・・・そうか。分かった。いいよ。」
「ありがとうございます。 」
「先生、代わってくれるそうです。お願いします。」
「うん、任せておいて。」
「はい、ありがとうございます。」
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