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挨拶 2
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久しぶりの本編更新です!
忘れてしまった方は、読み返してみたください。
年末年始の更新ですが、明日30日が今年のラスト投稿です。
年始は、3日~更新します。
よろしくお願いいたします。
──────────────
「いまかいまかと、待っていたのよ。浮いた話しの全然ない一慶に、好い人ができたってことは聞いていたのだけど、一慶本人から接触禁止って言われてしまっていたから。会えるのを楽しみにしていたの。わたしたちは、慧くんを歓迎するわ。」
「ああ、ようやく会えて嬉しいよ。暴走することもあるが、一慶を末長くよろしく頼むよ。」
「えっ、あっ、それはもちろんです!あ、あの、一慶さんが接触禁止って伝えたのは、たぶん僕のせいで・・・」
「どういうことかな?」
「僕は・・・後天性Ωで・・・一慶さんに会う前は、βとして生きてきました。だから、Ωとして生きていく決心をするのに、時間がかかってしまって・・・すみません。」
「そういうことなのね。ありがとう、慧くん。一慶のために、Ωとして生きていく決心をしてくれて。」
「え、あの・・・それは僕の意思です。僕が一慶さんと一緒にいたかったんです。でも・・・僕は男ですし、可愛らしい元からのΩでもない、元βで普通だった人間で・・・Ωになるとはいえ、後天性の・・・世間では出来損ないと言われるΩですが・・・一慶さんのご家族に、受け入れてもらえるんでしょうか・・・」
慧くんが伏し目がちに言う言葉に、両親が驚いている。
αからしたら、いや両親や、俺の家族からしたら、こんなふうに考えることがビックリするんだよな。
自信過剰なくらい、自信家で強気な家族だから。
「当たり前よ。だって、一慶が選んだんだもの。それに、そんなことを言う人って、だいたいいい人しか言わないのよ。ち努力も人一倍しているって一慶から聞いてるわ。それに、直接会ってみて、とってもいい子だと思ったわ。わたしの子供は、男ばかりで、しかもαとβなの。女の子も、Ωの子はいなかったから、可愛らしいこともできなくて・・・だから、できれば一緒にお買い物とか、お料理したりしたいわ。」
「いい子じゃないか。こんな子が、お付き合いしてくれて、しかもそれが運命の番で、うらやましいくらいだ。」
忘れてしまった方は、読み返してみたください。
年末年始の更新ですが、明日30日が今年のラスト投稿です。
年始は、3日~更新します。
よろしくお願いいたします。
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「いまかいまかと、待っていたのよ。浮いた話しの全然ない一慶に、好い人ができたってことは聞いていたのだけど、一慶本人から接触禁止って言われてしまっていたから。会えるのを楽しみにしていたの。わたしたちは、慧くんを歓迎するわ。」
「ああ、ようやく会えて嬉しいよ。暴走することもあるが、一慶を末長くよろしく頼むよ。」
「えっ、あっ、それはもちろんです!あ、あの、一慶さんが接触禁止って伝えたのは、たぶん僕のせいで・・・」
「どういうことかな?」
「僕は・・・後天性Ωで・・・一慶さんに会う前は、βとして生きてきました。だから、Ωとして生きていく決心をするのに、時間がかかってしまって・・・すみません。」
「そういうことなのね。ありがとう、慧くん。一慶のために、Ωとして生きていく決心をしてくれて。」
「え、あの・・・それは僕の意思です。僕が一慶さんと一緒にいたかったんです。でも・・・僕は男ですし、可愛らしい元からのΩでもない、元βで普通だった人間で・・・Ωになるとはいえ、後天性の・・・世間では出来損ないと言われるΩですが・・・一慶さんのご家族に、受け入れてもらえるんでしょうか・・・」
慧くんが伏し目がちに言う言葉に、両親が驚いている。
αからしたら、いや両親や、俺の家族からしたら、こんなふうに考えることがビックリするんだよな。
自信過剰なくらい、自信家で強気な家族だから。
「当たり前よ。だって、一慶が選んだんだもの。それに、そんなことを言う人って、だいたいいい人しか言わないのよ。ち努力も人一倍しているって一慶から聞いてるわ。それに、直接会ってみて、とってもいい子だと思ったわ。わたしの子供は、男ばかりで、しかもαとβなの。女の子も、Ωの子はいなかったから、可愛らしいこともできなくて・・・だから、できれば一緒にお買い物とか、お料理したりしたいわ。」
「いい子じゃないか。こんな子が、お付き合いしてくれて、しかもそれが運命の番で、うらやましいくらいだ。」
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