1 / 2
酔夢-1-
しおりを挟む
明け方に視る夢は、これから起こる何かを予知しているのかも知れない。
初夏のある明け方近くに夢を見た。
目線の少し上に、ひらひらと舞う何かが視える。
赤白の和金と紫が映える紫陽花が揺れている。
優雅だなと思い気が付くと目が醒めていた。
起き抜けの頭にも鮮明に残る金魚と紫陽花、
何か予感めいたモノかも知れぬが、
寝起きの頭では、それ以上思考が廻らず、
日常へ埋もれて行った。
初夏のある明け方近くに夢を見た。
目線の少し上に、ひらひらと舞う何かが視える。
赤白の和金と紫が映える紫陽花が揺れている。
優雅だなと思い気が付くと目が醒めていた。
起き抜けの頭にも鮮明に残る金魚と紫陽花、
何か予感めいたモノかも知れぬが、
寝起きの頭では、それ以上思考が廻らず、
日常へ埋もれて行った。
0
あなたにおすすめの小説
愛していました。待っていました。でもさようなら。
彩柚月
ファンタジー
魔の森を挟んだ先の大きい街に出稼ぎに行った夫。待てども待てども帰らない夫を探しに妻は魔の森に脚を踏み入れた。
やっと辿り着いた先で見たあなたは、幸せそうでした。
【完結】あなたに知られたくなかった
ここ
ファンタジー
セレナの幸せな生活はあっという間に消え去った。新しい継母と異母妹によって。
5歳まで令嬢として生きてきたセレナは6歳の今は、小さな手足で必死に下女見習いをしている。もう自分が令嬢だということは忘れていた。
そんなセレナに起きた奇跡とは?
【完結】精霊に選ばれなかった私は…
まりぃべる
ファンタジー
ここダロックフェイ国では、5歳になると精霊の森へ行く。精霊に選んでもらえれば、将来有望だ。
しかし、キャロル=マフェソン辺境伯爵令嬢は、精霊に選んでもらえなかった。
選ばれた者は、王立学院で将来国の為になるべく通う。
選ばれなかった者は、教会の学校で一般教養を学ぶ。
貴族なら、より高い地位を狙うのがステータスであるが…?
☆世界観は、緩いですのでそこのところご理解のうえ、お読み下さるとありがたいです。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
男の仕事に口を出すなと言ったのはあなたでしょうに、いまさら手伝えと言われましても。
kieiku
ファンタジー
旦那様、私の商会は渡しませんので、あなたはご自分の商会で、男の仕事とやらをなさってくださいね。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる