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3.ポイントを稼ぐ方法 後編
しおりを挟む後編です。
結論からお話しいたします。
ポイントを稼ぐ方法――。
2点あります。
私の経験上、小説を読まれることよりも重要なことです。
1点目は――。
『あなた自身を売ること』です!
どういうことや?
はい、解説です。
つまり、『あなたの素晴らしい作品で、あなた自身のファンになってもらうこと』が最重要点になります。
Aという小説をあなたが投稿したとします。
Aは完結しました。
『あー、Aって小説面白かった!』とコメントが多く寄せられました。
では、Bという新作を投稿しました。
伸びない……。
こんなこと、ザラにあります。
では、何を重視すべきなのか。
それは、次回作を期待させるために、ウケたAの作品の続編・関連作品を新作Bとして投稿すべきだということです!
作品を通して、あなた自身のファンになってもらうこと!
『Aの世界観を引き継がれたB好き! さすが○○先生!』となれば、貰ったようなものです。
読者は実際、作品に惚れ込むもの。
作者に惚れ込ませるのは少し難しい。
ファンを増やす為には、いただいた感想をまるで赤子を抱き上げるかのように優し~く返信してあげることがいいと考えます。
他にも、主人公が『共感が持ちやすい』人間にするとかですかね。
童貞で引っ込み思案で、ラノベが好きでゲームが好きで、全然モテないけどメガネを取ると少しイケてて、何か特殊能力を持っていて、それを駆使してモテモテになっていく承認欲求を満腹にさせる超インキャラで最高に優しい勇者みたいな主人公。
こんなふうになりたいですよね。
『誰でもある一面を多く含む人間』を主人公に置くと、結果的に作者に対しても共感が得られるようになります。
これが、ファンを増やす最短のルートだと思います。
ま、これは次回作に繋げるための最短ルートです。
Aの小説はサブで、Bの小説を売り出す為のものになりますので、このやり方は時間がかかります。
ま、石の上に五年なので。
C.D.Eと小説を投稿し続けることこそが書籍化に繋げる最短ルートってわけですね。
正直言います、一作目を書籍化は厳しいです。
厳密に言えば、一作目だけを書き続けて、それが書籍化されるのは極々稀であると考えてください。
時間をかけて、ゆっくりとファンを増やしましょう。
これが、ポイントを稼げるようになる秘訣、その①でした。
では、2点目――。
『小説大賞を狙う』
以上!
①のやり方が上り坂を上るイメージだとすれば、こちらは崖を登っていくイメージです。
詰まるところ、大賞を取って一気にポイントを稼いでデビューってやり方です。
これは、運と実力が必要です。
私の友人がこの小説大賞で佳作を貰っていましたが、やはりポイントの伸び方が鰻登り、もはや竜の滝登りでした。
鰻は後で蒲焼にして食べましょう。
このやり方よりも、①のじっくりこってりやっていく方が成功する可能性は高いと思います。
実際のところ、ポイント稼ぎに裏技なんてないです。
コツコツとやってきたもののみに栄冠が渡されるのです。
または、鬼才・天才・秀才かつ大いなる強運を持つもののみが栄冠を勝ち取れるのです。
ポイントを稼ぐ方法、これで以上です。
いやいや、これじゃあ全然参考にならないよ!
と思った皆様。
次回は、『読んでみようかな! と思える小説にするために』というタイトルで解説していこうかと思います。
ポイント稼ぎの要因にもなる大事な回になりますので、ぜひ遊びにきてください。
ほな、また。
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