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神族編
626話 国宝の意図
しおりを挟む「お前、肝が据わってんな。王様にタメ口聞くなんて.....。」
「まあまあ、限りなくこちらの好感度は高かったんだから、多少の無礼は許してくれるだろう。」
「それにしたってよ.....。」
そんなボヤを吐きながら俺ら会場へと戻った。
「次は国宝が出品されるんだよな?」
「あぁ。」
「そんなことしていいのか?国宝とかそう簡単に出していいものじゃないだろ!」
「まあ、色々と狙いがあるんだろうな。採算は取れるように計画されているはずだ。」
他国の偉い人も沢山来ていたし、財力を見せつけて警戒させるもよし、友好関係を築き互いに高め合うもよし ってところだろうな。
正直、四国連盟はどこも財力に関しては問題もないだろう。強いて言うなら、ウォラーレが国として出来たばかりで心配だが、ドワーフの国なんだ、魔剣大量生産国だぞ?
心配するまでもなさそうだろう。
「では、国宝部門を行いたいと思います。」
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