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知らない世界
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もし人が自分の運命を悟ってしまったら、どうなるだろうか?それが英雄だったり、勇者だったらそれはそれは喜びに溢れるだろう。
しかし、煌びやか運命とは逆に破滅の道を歩む事が示唆されていたら……………
「そんなのぶち壊すしかないだろ!」
と齢7歳ながら俺、ルシュカ・ガーネットは悟った。
――――――――――――――――
目が覚めると、そこには知らない風景が広がっていた。
「なんだここは‥!!!」
さっきまで俺はふかふかのベットで、漫画を嗜んでいたはずだ。たしかに今俺が寝てるであろうベットもふかふかなことには変わりはないが、あまりにも周りの風景が変わりすぎている!
やけに天井は高いし、そこら中高そうなものばかり置かれている。そして何より部屋が馬鹿でかい!!!!いかにも貴族って感じの部屋をしている。
「も、もしかしたらあのまま寝落ちして、夢を見ているかも……」
そうじゃなきゃ理解できないほどの光景が広がっていた。なんて考えているうちに…コンコンとこの部屋をノックしたような音が聞こえた。
「御坊ちゃま失礼します。お部屋の清掃に参りました。」
うわー!!なんかいかにもメイドって感じの人が来た。なんかリアルですげー、と思っていると、俺を見た途端顔をすごい青ざめた。俺の顔なんか変ですか?!
というか、御坊ちゃまって誰のことだ。俺以外にもこの部屋にいるのか??
なんかさっきから夢として片付けるにはちょっとリアルすぎないか。ももしかしてだけど、漫画でよくある異世界転生だったりするのか……?
うーん。変なやつだと思われるかもしれないが、一応聞いてみよう。
「あのー、ここはどこですか…?」
「ひ、ひい……御坊ちゃまがお目覚めにになられた……。お、奥様ー!」
おいおい。入ってきてそうそう居なくなるのかよ!それにずっと目が覚めてませんでしたよ~みたいな反応は何なんだ?
俺を見て逃げ出すなんて、まるで俺が化け物みたいじゃないか!
さっきメイドも現れてそうそういなくなったし、自分でこの状況について考えるしかなさそうだ。
結局、俺が今置かれている状況はなんだ。状況を整理して見ると、貴族みたいな部屋に、現実じゃ見たこともない、いや見かけるにしてもコスプレとかだけのメイド。うん。つまり明らかに現実離れしている。
ただの夢かもしれないし、もしのもしで異世界転生したのかもしれない。と考えていると、だんだん眠気がおそってきた……
―――――――――――――――――――
また目を覚ますとそこには見慣れた部屋が、なんて事はなく、先ほどの明らかに貴族みたいな部屋だった。それに……
「目を覚ましたのね…!ルシュカちゃん!」
と俺のベッドの周りに初対面のすごい綺麗な女性と先程のメイドがいた。
なんかすごい涙ぐんでいるこの人……!
それにルシュカって誰のことなんだ?状況的に俺のことを指しているような気がするが、生憎俺はルシュカという名前ではないぞ。
でもなんかこの名前にすごい聞き覚えがあるんだよなぁ。思い出せそうで出てこない!分かんないことは聞けって言うし、とりあえず聞いてみよう
「あのルシュカって誰ですか?」
先程の綺麗な女性とメイドの顔が、更に青ざめたものになった。もしかしてまずい質問をしたかも、、
「どうしちゃたのルシュカちゃん!誰も何もあなたのことよ。」
え。本当に俺のことだったの!一体どうなっているんだ…あまりの情報量に頭がパンクしそうだ。
「奥様、病み上がりで混乱しているのかもしれません。」
「そうよね…。あのねルシュカちゃん、あなたは1週間前に熱を出して、下がった後も全然目を覚まさなかったのよ!本当に心配したんだから!」
つまり、、どういうことなんだ??頭が追いつかなすぎる。とりあえず、ルシュカが俺で、1週間寝込んでいてようやく目が覚めたと。ほうほう。ところで今更感あるんだが、この人達誰なんだ?!
「ええと、俺がルシュカなのは分かったんですが、貴方達はどちら様なんですか?」
俺の中の精一杯の丁寧語を使ってみた。多分使えてない。流石に明らかに貴族とかそっち系の人にタメ口とか使えない。夢だとしても。
なんて思っていると、目の前の人がぱたんキューと言わんばかりに倒れた。一応言っとくと倒れたのは綺麗な女性の方ね!メイドの方はフラフラしながらも、何とか倒れてはいない。まあこんなこと言っている状況では無いけど!!!
「奥様、お気を確かにしてください。」
「メイラ…急いで宮廷医を呼んで来なさい…」
なんかこの状況本格的にやばいかも!!!!
―――――――――――――――――――
「奥様、ルシュカ様は、記憶喪失の可能性が非常に高いです。」
と、いかにも医者って感じの人が言っ
た。
この間に何があったかというと、メイドの方が先程の出来事を、やって来た宮廷医に説明したのだ。それで今に至る。
「ルシュカ様、このお方の名前は分かりますか。」
と医者が綺麗な女性の名前を知ってるか尋ねてきた。
「分からないです、、」
「本当に覚えてらっしゃらいのですね。自分のフルネームは言えますか?」
「うう、それも分からないです。」
だってまだ夢なのか、漫画みたいに転生しちゃたのかも分からないんだぞ!自分のフルネームなんて、言えるわけがない。確かに分かるのは、ルシュカと言う名前にすごく見覚えがあるくらい。
「うーん。そうとなると一から説明したほうがいいですね。貴方様は、ルシュカ・ガーネット様、ガーネリアン王国の侯爵家の御子息であられます。」
ん、、、ガーネリアン王国、ルシュカ・ガーネット侯爵家の御子息。頭の中の点と点がつながったような感覚がした。
俺、このことを知っている。確か、毎日暇で暇で仕方なかった時……
「なあー何かおすすめのゲームない?まじで何でもいいから!」
「えーあるにはあるけど、お前こう言うの向いてなさそう。それでもいいのか?」
「いい!何て題名なの?」
「君と僕が紡ぐ運命……本当にやるのか?」
「マジで何でもいいの。それやるわ!」
このゲームで遊んだのがだいぶ前だったからちょっと忘れかけていた。確か君と僕が紡ぐ……通称キミツグだったっけ。確かそのゲームの中での俺は、
悪役だった気がする………………
一旦ここで切ります。人生初の小説書いてみたチャレンジなので見るに耐えない文章だと思います!!!
本当に明るい目で見てください。誤字や言葉がおかしい所がありましたら、教えていただけると嬉しいです。
本当に初なので、ありきたりな内容、薄っぺらい内容、話が暴走するかもしれません!ご了承ください。
しかし、煌びやか運命とは逆に破滅の道を歩む事が示唆されていたら……………
「そんなのぶち壊すしかないだろ!」
と齢7歳ながら俺、ルシュカ・ガーネットは悟った。
――――――――――――――――
目が覚めると、そこには知らない風景が広がっていた。
「なんだここは‥!!!」
さっきまで俺はふかふかのベットで、漫画を嗜んでいたはずだ。たしかに今俺が寝てるであろうベットもふかふかなことには変わりはないが、あまりにも周りの風景が変わりすぎている!
やけに天井は高いし、そこら中高そうなものばかり置かれている。そして何より部屋が馬鹿でかい!!!!いかにも貴族って感じの部屋をしている。
「も、もしかしたらあのまま寝落ちして、夢を見ているかも……」
そうじゃなきゃ理解できないほどの光景が広がっていた。なんて考えているうちに…コンコンとこの部屋をノックしたような音が聞こえた。
「御坊ちゃま失礼します。お部屋の清掃に参りました。」
うわー!!なんかいかにもメイドって感じの人が来た。なんかリアルですげー、と思っていると、俺を見た途端顔をすごい青ざめた。俺の顔なんか変ですか?!
というか、御坊ちゃまって誰のことだ。俺以外にもこの部屋にいるのか??
なんかさっきから夢として片付けるにはちょっとリアルすぎないか。ももしかしてだけど、漫画でよくある異世界転生だったりするのか……?
うーん。変なやつだと思われるかもしれないが、一応聞いてみよう。
「あのー、ここはどこですか…?」
「ひ、ひい……御坊ちゃまがお目覚めにになられた……。お、奥様ー!」
おいおい。入ってきてそうそう居なくなるのかよ!それにずっと目が覚めてませんでしたよ~みたいな反応は何なんだ?
俺を見て逃げ出すなんて、まるで俺が化け物みたいじゃないか!
さっきメイドも現れてそうそういなくなったし、自分でこの状況について考えるしかなさそうだ。
結局、俺が今置かれている状況はなんだ。状況を整理して見ると、貴族みたいな部屋に、現実じゃ見たこともない、いや見かけるにしてもコスプレとかだけのメイド。うん。つまり明らかに現実離れしている。
ただの夢かもしれないし、もしのもしで異世界転生したのかもしれない。と考えていると、だんだん眠気がおそってきた……
―――――――――――――――――――
また目を覚ますとそこには見慣れた部屋が、なんて事はなく、先ほどの明らかに貴族みたいな部屋だった。それに……
「目を覚ましたのね…!ルシュカちゃん!」
と俺のベッドの周りに初対面のすごい綺麗な女性と先程のメイドがいた。
なんかすごい涙ぐんでいるこの人……!
それにルシュカって誰のことなんだ?状況的に俺のことを指しているような気がするが、生憎俺はルシュカという名前ではないぞ。
でもなんかこの名前にすごい聞き覚えがあるんだよなぁ。思い出せそうで出てこない!分かんないことは聞けって言うし、とりあえず聞いてみよう
「あのルシュカって誰ですか?」
先程の綺麗な女性とメイドの顔が、更に青ざめたものになった。もしかしてまずい質問をしたかも、、
「どうしちゃたのルシュカちゃん!誰も何もあなたのことよ。」
え。本当に俺のことだったの!一体どうなっているんだ…あまりの情報量に頭がパンクしそうだ。
「奥様、病み上がりで混乱しているのかもしれません。」
「そうよね…。あのねルシュカちゃん、あなたは1週間前に熱を出して、下がった後も全然目を覚まさなかったのよ!本当に心配したんだから!」
つまり、、どういうことなんだ??頭が追いつかなすぎる。とりあえず、ルシュカが俺で、1週間寝込んでいてようやく目が覚めたと。ほうほう。ところで今更感あるんだが、この人達誰なんだ?!
「ええと、俺がルシュカなのは分かったんですが、貴方達はどちら様なんですか?」
俺の中の精一杯の丁寧語を使ってみた。多分使えてない。流石に明らかに貴族とかそっち系の人にタメ口とか使えない。夢だとしても。
なんて思っていると、目の前の人がぱたんキューと言わんばかりに倒れた。一応言っとくと倒れたのは綺麗な女性の方ね!メイドの方はフラフラしながらも、何とか倒れてはいない。まあこんなこと言っている状況では無いけど!!!
「奥様、お気を確かにしてください。」
「メイラ…急いで宮廷医を呼んで来なさい…」
なんかこの状況本格的にやばいかも!!!!
―――――――――――――――――――
「奥様、ルシュカ様は、記憶喪失の可能性が非常に高いです。」
と、いかにも医者って感じの人が言っ
た。
この間に何があったかというと、メイドの方が先程の出来事を、やって来た宮廷医に説明したのだ。それで今に至る。
「ルシュカ様、このお方の名前は分かりますか。」
と医者が綺麗な女性の名前を知ってるか尋ねてきた。
「分からないです、、」
「本当に覚えてらっしゃらいのですね。自分のフルネームは言えますか?」
「うう、それも分からないです。」
だってまだ夢なのか、漫画みたいに転生しちゃたのかも分からないんだぞ!自分のフルネームなんて、言えるわけがない。確かに分かるのは、ルシュカと言う名前にすごく見覚えがあるくらい。
「うーん。そうとなると一から説明したほうがいいですね。貴方様は、ルシュカ・ガーネット様、ガーネリアン王国の侯爵家の御子息であられます。」
ん、、、ガーネリアン王国、ルシュカ・ガーネット侯爵家の御子息。頭の中の点と点がつながったような感覚がした。
俺、このことを知っている。確か、毎日暇で暇で仕方なかった時……
「なあー何かおすすめのゲームない?まじで何でもいいから!」
「えーあるにはあるけど、お前こう言うの向いてなさそう。それでもいいのか?」
「いい!何て題名なの?」
「君と僕が紡ぐ運命……本当にやるのか?」
「マジで何でもいいの。それやるわ!」
このゲームで遊んだのがだいぶ前だったからちょっと忘れかけていた。確か君と僕が紡ぐ……通称キミツグだったっけ。確かそのゲームの中での俺は、
悪役だった気がする………………
一旦ここで切ります。人生初の小説書いてみたチャレンジなので見るに耐えない文章だと思います!!!
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