【完結】真面目な探索者は気楽な変態になりたい

アークレイ商会

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1。エロと変態の日々

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 駅の階段を上がっていると、斜め前の若い女性の後ろ姿に目が吸い寄せられた
 登りで前傾姿勢になって、お尻をわざわざ突き出してこっちを誘うように揺らし、形のよい桃のような大きなボリュームのあるお尻を強調して僕にアピールしている感じがたまらない。

 色気のない安物のパンプスを履いて足首まである襞飾りの多い白い麻のロングスカートなのに
 腰回りはパッツンパッツンで布地が薄くなり、しかも白色だから余計にハート型を逆さにしたような魅力的なお尻の形が透けて見えまるわかり
 背が高く痩せ型の割に丸くて美味しそうな良い形をしていると感心して見惚れ、誰でも触りたくなるようなお尻を見上げながら後ろから近づく。

 そして、いつものように素早く魔力を練って「領域支配」を細いビーム状にして発動、魅力的なお尻をした彼女をすぐに僕の支配化に置く
 周りには聞こえないように念話で「階段を上がったら、通路の端に寄って待て」と命令。

 通路の端でボンヤリと立っている彼女の横に並び、腰を抱いて引き寄せ恋人のように2人の身体を密着させる
 嫌がって身体を離そうとするので「動くな、そのまま立っていろ」と念話で命令して、身体を密着させた部分から互いの親密度を増すために、2人の魔力を交換しながらしばらく様子を見る

 大丈夫そうなのでそのまま僕のテイマーの力で強引に双方で合意する従魔契約を結び、彼女をいつでも使役出来るようにテイムした
 さらに、支配の暗示を重ねがけしてそう簡単には解けないようにすると、念話で「付いて来い!」と同行を促す。

 まだ暗示が足りないのか少し抵抗があり彼女の身体が不安定に揺れるので、念の為に遠回りをして駅の福祉用エレベーターを使い1階まで降りる
 エレベーターの中で彼女を後ろから両手で抱きしめて身体の密着度を増し、服の上から乳房を揉みながら股間をグリグリと彼女のお尻に擦り付けて、僕の魔力を深く浸透させた
 2人で一緒に駅を出るころには、恋人気取りで彼女の手を引いて歩けるけるようになり、ルンルン気分で部屋に連れ帰った。

 連れ帰る途中もずっと、つないだ手から魔力交換を続けていたから、彼女はもうなんの抵抗もせず僕にされるがままだ
 ドアを閉めるとついに我慢出来なくなり、靴も脱がず彼女に抱きついて
 魅力的なお尻から太腿にかけてスカートの上から何度も撫で回してまさぐり、身体の柔らかさと女性らしいお尻の形やメスの甘い香りを満喫する。 

 部屋に上がりティッシュで彼女の口紅を拭き取りキスをする、唇を優しく食むと彼女が恥ずかしそうに微笑み「私の旦那さま」と呼んでくれ、従魔契約によるテイムに成功したことが分かった
 僕が椅子に座ると彼女は当たり前のように僕の膝の上に横向きに腰かけ、可愛い舌を出してベロチューをおねだり
 その小悪魔のような仕草に思わず鼻の下を伸ばして、だらしない顔で抱き寄せ彼女の舌を絡め取って、その舌の甘さをネットリと味わい、エロい身体の触り心地をたっぷり愉しむ

 なんだか急に頭の中が真っ白になって余裕がなくなり、焦って彼女の口の中に強引に舌を捩じ込み彼女の口内を舐め回し一方的に蹂躙した
 ディープキスで互いの舌を吸っては絡ませていると彼女が熱い息を漏らし始める、僕はここぞとばかりに頭を優しく撫で背中をさすり耳を舐め、乳房を揉みながら首筋にキスの雨を降らせる。

 すると彼女はイったのか、身体の力が抜け立てなくなったので支えて立たせ、スカートのファスナーを手早く下ろし長いスカートを乱暴に脱がせた
 上もバンザイをさせて引き剥がし下着だけにして、お姫様抱っこでベッドまで運ぶ
 念の為にベッド脇に置いてある、シーツとバスタオルを魔法を使って大きく広げ彼女をその上に静かに寝かせた。

 僕もさっさと下着だけになり隣に添い寝すると、僕に甘えてくる彼女に軽くキスをして宥めながら、横向きにさせ後ろから互いの裸体を密着させて、ギュと抱きしめ白いうなじにキスをする
 彼女の背中にあるホックを外し、邪魔なブラジャーを取り去って、後ろから両手で生の乳房を掴み、その柔らかさをしっかりと味わいながら揉みほぐす
 しばらくそのまま乳房揉んでいるうちに陥没していた乳首が、固くなり立ってきたので
 乳輪をゆっくり撫で回して十分に焦らしてから乳首をつまむと、色っぽい声を漏らしながら身体を硬直させて彼女がまた軽くイってしまった。

 そのまま形のよいお尻を熱心に撫で回しているうちに間違えて親指がアナルに入る、軽く当たっただけなのにズボッと指ごと奥まで呑み込んでしまう
 これは既に色々と誰かに開発されているらしい、やや黒ずんだ乳首の色や感度、身体の触り心地も良く敏感で意外に愉しめそう。

 彼女をうつ伏せにして腰を掴んで引き上げ、四つん這いにさせて足を開かせマンコを撫でると、既にパンツは愛液でビショビショ
 すぐに濡れたパンツを脱がしマンコを丁寧に撫で上げると、大きくなったクリトリスに触ったので、つまんでしごくと彼女が「あ、あぁ」とよがり声を上げて切なく喘いだ

 肝心かなめのマンコに指を入れてみるとヌルヌルのフワフワで指3本を簡単に呑み込む柔らかさ
 さっそく我慢汁を垂らして待ちかねていた我が愚息をゆっくりと挿入したが、柔らかい割にマンコに締まりがなく、肉襞を割り進む感触がいまいち緩くて気持ち良くなれない

 そこで肉棒に魔力を集め太長くすると、やっと緩いマンコにピッタリのサイズになった
 ついでに亀頭をやや大きくしてかりを張り出し、竿の部分にイボをたくさん配置、チンポ全体をザラザラした鮫肌にして、膣壁を削るような強烈な刺激を与える準備をする。

 そして、決め手はアナルにあると見て極太バイブをベッド脇の玩具箱から取り出し左手でアナルに挿入して、こね回しながら足で彼女をしっかりと押えつけ
 自分の腰をグッと押し出して、特大チンポのピストン運動を開始する、同時に右手でクリトリスをしごく美しきトリプアクセルをキメめる♡
 此れには彼女もたまらず「グゲゲェー」と魔物のように鳴いて痙攣し始めたが、こちらが満足するまでアナル弄りもピストン運動もやめない

 特大サイズのチンポでゴリゴリとマンコを削るようにピストン運動をしながら、濃厚な精子を大量に中出してヤると彼女もイった
 互いに汗だくになって絶頂に達し、荒い息を整えながらしばらく休憩をとる
 休んでもまだ立てない様子の彼女を抱え上げて風呂場に移動し、仲良くシャワーを浴びる

 マンコに指を入れ白濁液を掻き出しているとまた股間がムズ痒くなったので、彼女にお口でご奉仕させる
 無理矢理に何回も新鮮な白濁液を飲ませたら流石に吐きそうになったので、親切にも魔力を使い不味いを美味しいに反転させて全部飲み込ませてあげた

 そして、精液や愛液にまみれて汚れた肉棒を舐めさせて綺麗に清めてもらい、尿道に残った精液まで丁寧に吸い出させて飲ませた
 彼女がきちんと肉棒のお掃除を済ませましたと期待した目でこちらを見る
 その表情の可愛いさに、たまらず頭を撫でて「よしよし良い娘だね」と褒めると、あざとく身体をすり付け猫のように喉を鳴らして甘えて来た
 どうやらさっきの従魔契約が効いているらしい。

 風呂場を出て互いの身体をしっかり拭いて元の寝室に戻る、意識はあるが燃え尽きて魂が抜けている真っ裸の彼女の乳房を揉みながら、ベッドで彼女の住所氏名年齢職業を聞き出しメモする
 彼女の好きな体位や性の経験、ケータイ番号やSNSのアカウントなど必要事項を細かく尋問し

 彼女のマンコをガバガバにしたチンポの大きな主犯の彼氏の名前やチンポのサイズまで言わせ、お礼にマンコに指を突き入れて掻き回し、敏感なGスポットをまさぐる
 魂が抜けているとはいえ、どんなに恥ずかしい個人情報でも包み隠さずハッキリ答える彼女が愛おしくなり、優しくお尻を撫で回して労う。

 すると彼女が抱きついてきて、耳元で「私のオマンコに旦那様のオチンポを入れて掻き回して欲しいです♡」と囁くので
 すぐに押し倒しバンツを脱がしてみるとマンコはヌルヌルでもう完全に準備が整っている
 でも、相手はヤリマンのユルユルマンコだから、チンポに力を入れチン形をまた太長く変えながら、亀頭を特に大きくしてカリの刺激を際立たせる

 さっそくチンポを挿入して極太のロングチンポで長く引きずるようなエロいピストン運動をしながら、アナルに親指を曲げたままグリグリと捩じ込む
 その一方では密かに治癒魔法をかけて、緩いマンコや柔らか過ぎるアナルを処女並みのキツキツマンコとカチカチアナルに戻してしまう

 治癒魔法で緑色に輝くマンコとアナル、そしてキラキラと光る恥毛の幻想的な光景に見惚れる
 彼女の縮小したマンコにチンポが強く締め上げられ痺れるほど痛た気持ち良いが、無理なピストン運動で何回も擦られるマンコもかなりの快感を感じるだろう

 2人とも快感に堪えられずフィニッシュしてしまった、でもすぐに回復して勃起したので
 僕は「ヤリマンに月に代わって御仕置きよ♡」と叫び
 いきなり極太チンポのままキツキツマンコに無理矢理にグリグリと挿入し、一気に刺し貫いて激しいピストン運動に移ると彼女が吠え、2人ともほぼ同時に絶頂に達した。

 ヤり過ぎて疲れ果て、しばらく横になってひと息つき、2人でシャワーを浴びながら彼女の美尻を撫で回し
 再びマンコからザーメンを丁寧に掻き出して、水分を拭き取りながら彼女のエロい身体を堪能する

 並んで寝室のベッドに座り、彼女から友達や知り合いの情報を詳しく聞き出し、チンポの大きな男やテクニシャンでイかす男性をチェック
 また、彼女のケータイに保存してある写真から、胸の大きさや形を比べたり好みの顔をさがして何人かを選び
 その娘の性格や生活状況などを聞き取り、次のターゲットをしぼっていきつつ
 舌を吸ったり絡めてたりして濃厚なディープキスを繰り返しイチャイチャ。

 この次は気楽な飲み会やパジャマパーティーの名目で何人か集めて、ハーレム状態で沢山ヤッてみたいと僕が小さな野望を語ると
 完全に僕に隷属して魂が抜けて仲間を売るのも厭わなくなった彼女が、乗り気になり2人で相談しながら「夢の友達百人計画」推進のために綿密な計画を練る。

 他にも以前から従魔契約で隷属させた優秀な配下がいるので、その貴重なサポートや意見も聞いてみたいが
 隷属者の中には脳筋で荒事が得意な男女が何人かいるので、もっと効率の良い方法があるかも知れない。

 パンツが愛液まみれになった彼女に、ゲスト用の買い置きから選ばせて新品をプレゼント
 帰る前に入口にある大きな賽銭箱を示し、聖なる行為を普及するための寄付金を募る

 建前では神社のお賽銭のように御縁を祈る5円でも良いと言うことだが、何故か下限は最低1000円からと決めてある
 小学生は5円から受け付け、中高生は1000円程度、社会人は10000円と書いてあるが、あくまで自由意志の投げ銭形式

 もっとも、連れて来られた時点で既に魔力で支配下に置かれている上に
 テイムされて、いつでも召喚出来る従魔契約で縛られているから、個人情報を全て聞き出して懐具合まで把握している、これでは否応なく寄付をせざるを得ない
 しかも、しばらくは僕に週1て会いたくなるように強く暗示をかけたし、来なければ強制的に召喚して呼ぶだけだ
 まだまだ隷属の刷り込みが足りないから僕ももっと愛してヤりたい

 彼女も寄付をするまで帰れない雰囲気に目が泳ぎ微妙な表情だったが、趣旨を説明し最後に命令すると
 気持ち良く2万円を寄付をしたので、帳簿に下着五千円、送迎一万五千円と記入して、VIP用の大きな特別車で家まで送る。

 次の週、彼女を呼ぶと開口1番にモテて困ると自慢した、僕の治癒魔法でアナルとマンコを再生したら、その影響で内蔵も再生されて肌が綺麗になり髪にも艶が出て美しくなった
 それでも前のようにすぐにヤラせてくれるし経験豊富でマンコの締め付けも良くなり、遊び相手としては便利でモテているだけだと僕は思ったが、本人がよろこんでいるのだから放置プレイにする。

 いまは慣れてしまい魅力的な会員候補者に、ひと目会ったその日から、恋が芽生える事もある、昔のテレビ「パンツdeデート」のようにスマートに手早く魔力を練り、ちゃちゃっと支配してテイム出来るようになったが
 はじめはただの軽い思いつきだったから、なかなか慣れなくてうまく行かず色々苦心して試行錯誤を繰り返した。(-_-;)
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