その匂いには逆らえない

白石華

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第二章

陽だまりのお嬢様の求める匂い3

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「んっ、あっ、ああ……っ、あっ?」

 ガーベラは母親に抱かれている間、調香師に身体を撫で回されていた。

(思った通りだ。ケツもいいと思ったがおっぱいの感触がでかくて張りがあって。)
(ひひひっ。いいぞおっ。こんなにいい身体をしているんだ。)
(誰かが触ってやらないと勿体ないよな。それが俺だっただけの事よ。)

「か、母さん……本当に、じっとしているの?」
「ええ、そうよ。ガーベラは、私に……何かをしたかったんでしょう?
 だったら私がして欲しいことは、このままでいる事。」
「う、うん……そうだよ、ね……。ん……っ。」

 ガーベラは何か話そうとしたはずだったのだが、意識がどんどん、匂いに引きずられていき、抵抗感すら薄れていく……。

「ん……っ、あっ、おっぱい……気持ちいい。母さん……。」

 ガーベラの乳房がムニムニと揉まれていき、手で押されたような形にひしゃげて、左右に回されるように歪んでいく。

「あん……っ。先っぽ。気持ちいい……の。あっ。」

 今度はブラジャーがずれて、先端だけがクリクリと回っていく。

「ん……っ、あっ。」

 いつの間にかガーベラの花弁に息のような何かが当たり、裂け目に何か、ぐいぐいと当たるような感触がして、そのまま乳房を弄られていく。

「あっ、ああ……ああっ!」

 ガーベラがビクンと跳ねると、今度はお腹に何かが這うような感触がして……ガーベラのお尻に圧迫感を感じるようになる。

「ああっ、母さん……気持ちいい……よっ。」

 ガーベラの意識はスッカリ、ガーベラに触れているような感触に染まっていた。身体を引くつかせ、圧迫する方向へ押し付けるように身体を揺らしている。

「ふふ。そうでしょう? こうしていれば、もっとそうなれるわ。」
「そうだね、母さん。あっ。」

 いつの間にかガーベラのお尻をしつこく手のひらで掴むように撫で回していた動きが止んだと思ったら。今度はパンティがスルスルとおろされていく。

「あ……んっ。ああっ!」

 じゅるるっ、じゅるっ!

 股間がむき身になったと思ったら、お尻の蕾も、花弁も、肉芽も。お構いなしに舐め回されていくような感触がする。本来だったら悲鳴を出して逃げてもおかしくなかったが、ガーベラは匂いに意識を奪われ、お尻を舐めていく元に押し付けるようにしていた。

「ああっ。きもちいいよおっ! ああんっ!」

 ガーベラがお尻を振って声を発していると。お尻に圧迫感を感じる。

「あ……あっ。」

 何か細い、粘度のあるような感触。それが何なのかまではわからないと思っていると。

「きゃあああっ!?」

 にじゅううっ。ぶぶぶぶ……っ。

 ガーベラのお尻の中に入ったと思ったら、お尻から全身に広がるような強い振動を感じる。

「あっ、あああっ! な、なに……? あああっ!」

 今度は花弁にも太くて固い……子供の腕ぐらいはありそうな、先端の丸い、何かが当たってくる。

「あっ、あ……っ、あああっ! な、なに……これ。」

 今度は肉芽と乳房の頂の部分にも、何か吸い付いて、吸い出しながら振動する何かが当たってくる。

「ああああっ! あああっ! い、いやあっ! おかしくなるうっ! こんなの……ああっ!」

 びしゃっ!

 ガーベラは叫びながら潮を噴きだした。

「ああ……あっ、あああっ!」

 じゅぶうう……っ。ぶじゅううっ!

 ガーベラのお尻に異物が入って、乳首と肉芽まで振動したまま、ガーベラの花弁に太い棒のようなものが入ってくる。

「あ……あっ、あっ、ああ……っ、あううっ! あうっ!」

 ぶじゅっ!

 ガーベラのお尻に何かが当たり、棒が花洞の奥まで入ってしまうと。今度は激しい抜き差しが始まった。

 ぶじゅっ! ぶじゅっ! ぶじゅぶじゅっ!

「きゃああっ! あっ、ああっ! ああっ! あ……あっ! いいっ、いいっ!」

 香の香りに完全に頭を乗っ取られてしまったガーベラは喘ぎ声を出しながらお尻を振っている。

「ああ……いいよおっ! 気持ちいいよおっ! もっと、奥まで突いてえっ!」
「ふふ……ガーベラが先なのね。羨ましいわ……。」
「あっ、母さん……っ。」

 ガーベラは母親に抱かれながら、自身を何かにゆだねてしまっているのを薄れた意識で感じ取るも。

「ホラ。ガーベラ。もっと、身体を預けてしまいなさい……。」
「うん、そうだね、母さん……ああっ!」

 出し入れが止んだと思ったら、今度はお尻に何か、入っていたのが引き抜かれてはまた埋められていく。

「あひいいっ! ひうっ! 出ちゃう、出ちゃうよおっ!」

 ガーベラはのけ反って、お尻を突き出すようにしてぶるぶると震えだすと。

 びしゃっ、びしゃびしゃっ!

 再び潮を噴いて、絶頂してしまったようだ。

「ひひひっ。そろそろ子宮に精液を注ぎ込んでやるか……。」
「えっ? あ……ああああっ!」

 誰かの声が聞こえたと思ったら、棒の先端が弾けるようになり、ガーベラの最奥で夥しい量の精液が注がれていく。

 びくんっ、びしゃびしゃびしゃっ! びゅしゃっ! ずびゅるるるっ! びゅるずびゅるっ!

「あ……あっ。」

 ガーベラはがくりと崩れ、吐精を受け止めていく。そうしている内に母親を感じられるような匂いが部屋いっぱいに充満していく……。

 ずるっ……。

「ん……。」

 お尻だけが抱えられたまま、そこから精液をぽたぽたと垂らしていく。

「ケツはまだとっといてやるか。それより先に……母娘で奉仕をして貰おうか。」
「はい。」
「う……っ。だ、誰?」
「ガーベラ、今日はこの人に奉仕をする時間でしょ?」
「え? う……そ、そうだね、母さん……。」

 いつの間にか全裸の男がベッドに現れ、ガーベラの腰を抱きながら、親指でガーベラのお尻を撫でていたのを、スッカリ、ガーベラは受け入れてしまっていた。
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