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第二章
陽だまりのお嬢様の求める匂い4
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「ガーベラ、今日の私たちの仕事よ。まずは……。
この人の全身を……私たちの身体で抱き着くようにして。舐めていくの。」
「う、うん……。」
ガーベラはぼうっとした表情で頷いている。
(後で夢の中で、病気の母親を親身になって看病していることにでもしてやるか。)
調香師は頭の中でガーベラの記憶操作まで思い浮かべている。
「まずは、母さんから手本を見せるわね。おじさま。さあ。」
「うむ、ん……っ。」
「ちゅ、れる……れろ……っ。」
ガーベラの母親がブラジャーをずらして乳房を露出すると、調香師に唇を付けて舌を絡め合いながら、身体を抱き着くようにして。擦り合わせている。
「んじゅっ。いい身体だな……柔らかくて適度に弾力もある。
おっぱいも脚も、もっと擦り合わせていいんだぜ?」
「お褒めに預かり光栄です。では……ちゅるっ。」
「んちゅっ、んじゅるっ、じゅるるっ!」
「んっ……はあっ。おじさま……っ。」
ガーベラの母親が会った事すらない全裸の男性に抱き着いて自分から素肌を擦り合わせている。
「んんっ、はあ……っ。」
股間の恥毛を調香師に擦り付け、股間と恥骨をお互いに絡め合うようにしている。
「ひひっ。いいぜ。そろそろ娘もしていいんじゃないか?」
「さあ、ガーベラ。ガーベラは後ろからにしなさい。」
「はい……母さん。んちゅっ。」
ガーベラも先ほどの格好で調香師に背中から抱き着き、耳をしゃぶったり、乳房を寄せて背中を往復するように乳首まで擦り付けたりしている。
「二人で俺の腕をおっぱいで挟んで扱け。」
「承知しましたわ。」
「はい……。」
ちゅるっ、じゅっ。
いつの間にか母娘の身体には膏が塗され、ヌルヌルと滑るように二人の柔らかな肢体が擦り付けられていった。
「おおっ。いいぞ……。こ、今度は俺の股間だ。
娘は俺のケツを舐めて、母親は俺のチンポだ。」
「はい。」
「んちゅっ。」
ガーベラは躊躇いなく調香師の尻に顔を近づけると、舌を伸ばし、襞を一本一本、広げるように舐めていく。
「ねちゅねちゅっ。れりゅっ。んちゅっ。」
「おおっ、おお……っ。け、ケツが開いたら舌を入れろ。」
「んりゅっ。」
「おおおっ!」
ガーベラに菊座を舐められて調香師が自分から腰を揺するようになっている。
「ああ……っ。おじさま。」
母親の股間には既に勃起した肉棒が擦り付き、母親自ら股間を擦り付けている。
「ひひひっ。母親の熟れた身体でこうして貰うのはたまんねえな。娘も付いて来るのがいい。」
「ありがとうございます。」
「次は母親だ。俺のチンポを舐めろ。呑みたくなったら娘に射精させるように頼むんだな。」
「はい。くりゅっ……。」
母親は一気に喉奥まで呑み込むと、吸い込むような口つきで頭を前後に揺すり、ジュブジュブと啜っていく。
「んちゅっ、んちゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ!」
「おおっ、おおおっ! も、もっとだ、もっと動かせ!
くくくっ。こんなに唇と舌の動きがが良かったのか。いい母親じゃねえか。」
「んぶっ!」
調香師は母親の頭を掴むと、イラマチオをするように腰を揺すっていく。
「んじゅっ、ぬぶっ! ぬぶっ! ぬぶっ! んじゅるじゅるっ!」
母親と調香師がイラマチオをしている間。娘は調香師のお尻を掴んで、舌先を捩じ込んでいた。
「んりゅっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れりゅっ。」
「は……はあはあっ、け、ケツを舐められると一気に出ちまいそうだ……っ。
は、母娘揃って口の動きがいいな……。おい、出すぞ。娘はもっと俺のケツに舌を入れろ。」
「はい。んちゅっ……。」
ガーベラが調香師の腰つきが震えだしたのを感じると、舌を菊座の奥までねじ込もうとする。
「おおっ、おおお……っ。奥まで受け止めろよっ。うう……っ。」
「んぶううっ!」
母親は喉奥まで肉棒を押し込まれ、一気に精液が流し込まれる。
ずびゅるびゅるっ! びゅるずびゅるっ! ぶびゅっぶびゅっ! ずびゅびゅびゅっ!
「おぶうううっ! んぶゅっ! ずびゅうっ! ごきゅんっ、ごきゅっ、ごきゅっ。」
母親は口の回りにも精液を溢れさせて調香師の吐精を受け止めている。
「んうう……っ、ううっ。ちゅるっ、じゅっ。れる、れる……っ。ちゅうう……っ。」
母親が調香師の吐き出した精液を呑み込み、静まると、残った分まで吸い出そうとして唇と舌を動かしている。
「ん……あっ。」
そうしている間。母親を感じる匂いがガーベラの鼻先に再び強く漂い、ガーベラは放心したまま潮を噴いていた。
びゅっ、びゅびゅっ!
「あ……あっ。」
ガーベラは潮を噴いても放心したままだった。
「ひひひっ。丁度いい。今度は二人でケツを出せ。最初に母親。
次に娘のケツの穴をやってやる。」
「はい……ありがとうございます。」
「ありがとうございます。」
母娘が調香師に声を掛けると、再びベッドのフチ近くに折り重なるように体勢を整えていった……。
「さあどうぞ。」
「入れてください……私のお尻に。」
二人で股間を突き出すようにして脚を開き、重なっている。
「ひひひっ。記憶の中の母親を犯してやるって言うのもいいな……どんな感じか見てやろう。」
調香師は母親に肉棒を当てると、一気に花弁の奥まで突き入れる。
「ふああああっ! ああっ! 大きいっ! こんな……っ。」
「まずは何も改造していないペニスだ。これを堪能したら真珠だらけのを入れてやるぜ。」
「ああっ、いいっ、いいですっ! このおチンポいいっ! いいっ!」
「ひっひっ。母親に入れている間、娘にはケツと性感帯を開発しておいてやるか。」
「あ……っ、ああああっ!」
ブブブブ……っ。
ガーベラのアナル、クリトリス、乳首と、先ほど挿入と装着されたようにバイブが振動していく。
「あああっ! ああっ! いいよおっ! 気持ちいいっ! おかしくなっちゃうっ!」
びしゃびしゃっ!
ガーベラが潮を噴いては先ほど中出しされた精液まで噴き出している。
「ひひひっ。次はケツだ。股間の穴は尿道以外、全部俺の精液で満たしてやる……。」
「お願いしますわ、おじさま、ガーベラを立派な性処理役にしてあげてください。」
「おお……任せとけ。母親にそう言われたら、してやらねえとな。」
調香師は頷くとずんと腰をガーベラの母親に突き立てる。
「んああああっ! ああっ! ありがとうございます……私にまで……ああっ!」
ずちゅっ、ずちゅっずちゅっ! ずちゅずちゅっ! じゅっ、じゅっ!
ベッドのシーツに染みが作られ、フチを伝って床にも垂れ落ちるほど、蜜を垂らした母親が、調香師の抽送を受け入れてしまっている。
「ああっ、ああっ! あああっ! いいっ、いいです! ああ……っ。」
「あ……っ。母さん、……っ。」
ガーベラと母親が抱き合うと、お互いの匂いを確認するように鼻先を身体に擦り付け合っている。
「母さん……いい匂い。あの頃の匂いがする……。」
「ガーベラもいい匂いよ。私の匂いも移っているけど……陽だまりの中にいるような、そんな匂いよ。」
「母さんも……お日様みたいで。きっと……私。母さんに会いたくて……。
もう一度、きちんとお別れしたかったんだよ。生きている時に、本当はしたかったけど。」
「ふふふ、ガーベラは満足した?」
「ううん。きっと手を尽くしても、最後まで見届けても、納得なんてしなかったんだ。
あっという間過ぎて。きっかけが……欲しかったんだよ。
本当は元気な母さんのまま、もっと、生きていて欲しかった以外に。
答えなんてなかったから……。
それ以外の状況なんて私は納得しなかった……。」
「ええ……ごめんなさい、ガーベラ。」
「謝らないで……謝るのは……私だよ……。
お母さんには、私が残されていなかったら、もっと自分の求めていた最期と亡くなり方があったはずだよ……。」
「ガーベラ……いいのよ、あなたはそう思わなくて……。
たとえ最初はそうだったとしても、あの死に方が……最後は私の理想になってくれたわ。」
「うっ、うう……ああっ! それでも、私は……っ!
もっと自分にやれたことが、あったんじゃないかって……っ!」
「いいのよ、ガーベラ、いいの……あなたと最後まで寄り添えたことに、私には後悔なんてなかったから……。」
(おやおや、記憶と意識を弄ってやるつもりだったが。感動の会話まで済ませちまった。)
(いつの間にか二人で片付けちまったみたいだな。)
(まあいい。俺は二人に出してやるだけだ。)
調香師は二人の様子を見て母親の最奥で中出しすることにした。
「ひひっ。中出しの準備はいいかい?」
「はい。お願いします。私の中に……出してください。」
「ひひひっ。出すぜえっ!」
ずちゅううっ! にゅるじゅっ! ずびゅっ……。
「あっ……ああああっ! あああっ! んあ……っ。」
ぐりぐりと腰を回しながら中まで押し込むと、小刻みに擦り付けるようにし限界が来たら膣奥に放出する。
びゅぶぶぶっ! ずびゅるびゅっ! ずびゅっびゅびゅっ!
「ふあ……っ!」
母親がぶるぶると震えながら、調香師の吐精を最奥で受け止めていく。
びゅう……っ。
「あ……っ。」
母親が中に出されて陶然としていると。
「ん……あっ、あああっ!」
娘がまだ、全身を引くつかせて、装着されたバイブの動きに耐えていた。
「娘がまだだったな……次はケツに中出しされていくまで可愛がってやるぜ。」
「はい……お願いします。んあっ!」
娘が調香師にお尻を差し出すようにすると、バイブを抜き取り、自分の肉棒を宛がおうとする。
ねちゅっ……。
「あ……あっ。」
バイブにはローションがべっとりと付いていてお尻の奥まで塗れさせていた。
「ひひひっ。行くぜ!」
「あああっ! あひいいっ!」
菊座を扱う行為とは思えない程、一気に肉棒を奥まで入れていくが、ガーベラは背筋を反らして心地よさそうに受け入れ、お尻をぶるぶると震わせている。
「ああっ、いいっ、いいよおっ! お尻もいいっ!」
「ひひひっ。これなら大丈夫そうだな……んっ、おおっ。」
「あっ、あ……っ、あひいいいっ! ひいいっ、ふひいいっ!」
調香師の肉棒が奥まで突きささり、菊座を肉棒で回し広げるようにして、先端で腸壁を探るようにしている。
「ここがさっき、中出しされた子宮じゃねえか?」
「んあああっ! きゃあああああ!」
ガーベラは乳房も全身もぶるぶると震わせて子宮を菊座の腸壁から肉棒で突かれている。
「ほれ、ほれっ。子宮を突かれて気持ちいいですって言ってみろ。」
「し、子宮を突かれて……きもちいいですっ!」
「俺様のおちんちんがお尻でも気持ちいいですって言ってみろ。」
「お、おちんちんが、お尻でも気持ちいいです! あああっ!」
叫ぶようになると身体を引くつかせて、ガーベラは達したようだった。
「ぐうおっ。……ひひひっ。このままアナルの性処理にさせてやってもいいな……。
じっくり愉しんでやる理由が作れたぜ。」
「あっ、ああっ、お尻が気持ちいいよおっ!」
「くくくっ。俺なんてそっちのけで愉しんでいるじゃねえか。
そんなにちんぽが好きなら中出ししてやるぜ!」
「あ……っ。」
ぐいとガーベラのお尻を掴むと肉棒をくっつけ菊座の最奥で子宮に腸壁越しから掛けるように吐精する。
ぶびゅっ! ずびゅびゅっ! びゅぶぶずびゅぶっ! ぶびゅっ!
「きゃああああああ! あ……っ。」
直腸で吐精を流し込まれるように受け止めると、ガーベラはがくりと母親の方に沈み込む。
「ん……っ。母さん……。」
「お疲れ様。ガーベラ。おつとめは果たせた?」
「うん。やったよ。母さん。私……。」
二人は暫く、裸で抱き合っていた。
(なんか、いつの間にか二人で解決しちまったようだな。)
(まあいい。いい夢は見せてやったぜ。俺もおこぼれを貰ったけどな。)
(こいつがまた、俺に匂いを求めてきたら……ひひっ。)
(その時はまた、たっぷり母娘で可愛がってやるぜ……。)
調香師はガーベラの記憶を弄った後でも、母娘はそのままにしておいた。
・・・・・・。
「はっ。あれ? ええと……。」
再びガーベラが意識を取り戻すと、そこは調香師のいるサロンのままだった。
「あれ? 私……?」
「お忘れですか? 私が渡した香水瓶の匂いを嗅いでいたんですよ。」
「あ……そうだったんだ。私……。」
ガーベラは何か、夢を見ていたような気がするが、それが何なのかは思い出せないでいる。しかし。
「母さんの匂い……。」
香水瓶をギュッと握りしめて、匂いを確認していると、母親を感じられるような気がしたのと、匂いの安らげる効果か、母親を感じても以前のような悲しさは消えていた。
「ひひひっ。匂いはどうしますか?」
「えっと、もっと母さんの匂いに近づけられるって事ですよね?」
「はい。そうですよ。」
「それなら、母親の部屋を整理して、もう一度、確かめてきます。」
「なるほど。そうされてください。」
「はい。整理する気持ちに、なれなかったけど。匂いでまた、こういう気持ちになれるなら……。」
「よかったですねえ。」
「はい。ありがとうございます。」
ガーベラは深く、調香師に頭を下げて礼を言った。
(ちょっとこっちに罪悪感が湧いてくるぐらい、いい終わり方になっちまったが。)
(まあ、たまにはこういう日もあるか……。)
その時の調香師は、一瞬だけ毒気を抜かれていたが、ガーベラの肢体を確認して、気を取り直したのだった。
この人の全身を……私たちの身体で抱き着くようにして。舐めていくの。」
「う、うん……。」
ガーベラはぼうっとした表情で頷いている。
(後で夢の中で、病気の母親を親身になって看病していることにでもしてやるか。)
調香師は頭の中でガーベラの記憶操作まで思い浮かべている。
「まずは、母さんから手本を見せるわね。おじさま。さあ。」
「うむ、ん……っ。」
「ちゅ、れる……れろ……っ。」
ガーベラの母親がブラジャーをずらして乳房を露出すると、調香師に唇を付けて舌を絡め合いながら、身体を抱き着くようにして。擦り合わせている。
「んじゅっ。いい身体だな……柔らかくて適度に弾力もある。
おっぱいも脚も、もっと擦り合わせていいんだぜ?」
「お褒めに預かり光栄です。では……ちゅるっ。」
「んちゅっ、んじゅるっ、じゅるるっ!」
「んっ……はあっ。おじさま……っ。」
ガーベラの母親が会った事すらない全裸の男性に抱き着いて自分から素肌を擦り合わせている。
「んんっ、はあ……っ。」
股間の恥毛を調香師に擦り付け、股間と恥骨をお互いに絡め合うようにしている。
「ひひっ。いいぜ。そろそろ娘もしていいんじゃないか?」
「さあ、ガーベラ。ガーベラは後ろからにしなさい。」
「はい……母さん。んちゅっ。」
ガーベラも先ほどの格好で調香師に背中から抱き着き、耳をしゃぶったり、乳房を寄せて背中を往復するように乳首まで擦り付けたりしている。
「二人で俺の腕をおっぱいで挟んで扱け。」
「承知しましたわ。」
「はい……。」
ちゅるっ、じゅっ。
いつの間にか母娘の身体には膏が塗され、ヌルヌルと滑るように二人の柔らかな肢体が擦り付けられていった。
「おおっ。いいぞ……。こ、今度は俺の股間だ。
娘は俺のケツを舐めて、母親は俺のチンポだ。」
「はい。」
「んちゅっ。」
ガーベラは躊躇いなく調香師の尻に顔を近づけると、舌を伸ばし、襞を一本一本、広げるように舐めていく。
「ねちゅねちゅっ。れりゅっ。んちゅっ。」
「おおっ、おお……っ。け、ケツが開いたら舌を入れろ。」
「んりゅっ。」
「おおおっ!」
ガーベラに菊座を舐められて調香師が自分から腰を揺するようになっている。
「ああ……っ。おじさま。」
母親の股間には既に勃起した肉棒が擦り付き、母親自ら股間を擦り付けている。
「ひひひっ。母親の熟れた身体でこうして貰うのはたまんねえな。娘も付いて来るのがいい。」
「ありがとうございます。」
「次は母親だ。俺のチンポを舐めろ。呑みたくなったら娘に射精させるように頼むんだな。」
「はい。くりゅっ……。」
母親は一気に喉奥まで呑み込むと、吸い込むような口つきで頭を前後に揺すり、ジュブジュブと啜っていく。
「んちゅっ、んちゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ!」
「おおっ、おおおっ! も、もっとだ、もっと動かせ!
くくくっ。こんなに唇と舌の動きがが良かったのか。いい母親じゃねえか。」
「んぶっ!」
調香師は母親の頭を掴むと、イラマチオをするように腰を揺すっていく。
「んじゅっ、ぬぶっ! ぬぶっ! ぬぶっ! んじゅるじゅるっ!」
母親と調香師がイラマチオをしている間。娘は調香師のお尻を掴んで、舌先を捩じ込んでいた。
「んりゅっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れりゅっ。」
「は……はあはあっ、け、ケツを舐められると一気に出ちまいそうだ……っ。
は、母娘揃って口の動きがいいな……。おい、出すぞ。娘はもっと俺のケツに舌を入れろ。」
「はい。んちゅっ……。」
ガーベラが調香師の腰つきが震えだしたのを感じると、舌を菊座の奥までねじ込もうとする。
「おおっ、おおお……っ。奥まで受け止めろよっ。うう……っ。」
「んぶううっ!」
母親は喉奥まで肉棒を押し込まれ、一気に精液が流し込まれる。
ずびゅるびゅるっ! びゅるずびゅるっ! ぶびゅっぶびゅっ! ずびゅびゅびゅっ!
「おぶうううっ! んぶゅっ! ずびゅうっ! ごきゅんっ、ごきゅっ、ごきゅっ。」
母親は口の回りにも精液を溢れさせて調香師の吐精を受け止めている。
「んうう……っ、ううっ。ちゅるっ、じゅっ。れる、れる……っ。ちゅうう……っ。」
母親が調香師の吐き出した精液を呑み込み、静まると、残った分まで吸い出そうとして唇と舌を動かしている。
「ん……あっ。」
そうしている間。母親を感じる匂いがガーベラの鼻先に再び強く漂い、ガーベラは放心したまま潮を噴いていた。
びゅっ、びゅびゅっ!
「あ……あっ。」
ガーベラは潮を噴いても放心したままだった。
「ひひひっ。丁度いい。今度は二人でケツを出せ。最初に母親。
次に娘のケツの穴をやってやる。」
「はい……ありがとうございます。」
「ありがとうございます。」
母娘が調香師に声を掛けると、再びベッドのフチ近くに折り重なるように体勢を整えていった……。
「さあどうぞ。」
「入れてください……私のお尻に。」
二人で股間を突き出すようにして脚を開き、重なっている。
「ひひひっ。記憶の中の母親を犯してやるって言うのもいいな……どんな感じか見てやろう。」
調香師は母親に肉棒を当てると、一気に花弁の奥まで突き入れる。
「ふああああっ! ああっ! 大きいっ! こんな……っ。」
「まずは何も改造していないペニスだ。これを堪能したら真珠だらけのを入れてやるぜ。」
「ああっ、いいっ、いいですっ! このおチンポいいっ! いいっ!」
「ひっひっ。母親に入れている間、娘にはケツと性感帯を開発しておいてやるか。」
「あ……っ、ああああっ!」
ブブブブ……っ。
ガーベラのアナル、クリトリス、乳首と、先ほど挿入と装着されたようにバイブが振動していく。
「あああっ! ああっ! いいよおっ! 気持ちいいっ! おかしくなっちゃうっ!」
びしゃびしゃっ!
ガーベラが潮を噴いては先ほど中出しされた精液まで噴き出している。
「ひひひっ。次はケツだ。股間の穴は尿道以外、全部俺の精液で満たしてやる……。」
「お願いしますわ、おじさま、ガーベラを立派な性処理役にしてあげてください。」
「おお……任せとけ。母親にそう言われたら、してやらねえとな。」
調香師は頷くとずんと腰をガーベラの母親に突き立てる。
「んああああっ! ああっ! ありがとうございます……私にまで……ああっ!」
ずちゅっ、ずちゅっずちゅっ! ずちゅずちゅっ! じゅっ、じゅっ!
ベッドのシーツに染みが作られ、フチを伝って床にも垂れ落ちるほど、蜜を垂らした母親が、調香師の抽送を受け入れてしまっている。
「ああっ、ああっ! あああっ! いいっ、いいです! ああ……っ。」
「あ……っ。母さん、……っ。」
ガーベラと母親が抱き合うと、お互いの匂いを確認するように鼻先を身体に擦り付け合っている。
「母さん……いい匂い。あの頃の匂いがする……。」
「ガーベラもいい匂いよ。私の匂いも移っているけど……陽だまりの中にいるような、そんな匂いよ。」
「母さんも……お日様みたいで。きっと……私。母さんに会いたくて……。
もう一度、きちんとお別れしたかったんだよ。生きている時に、本当はしたかったけど。」
「ふふふ、ガーベラは満足した?」
「ううん。きっと手を尽くしても、最後まで見届けても、納得なんてしなかったんだ。
あっという間過ぎて。きっかけが……欲しかったんだよ。
本当は元気な母さんのまま、もっと、生きていて欲しかった以外に。
答えなんてなかったから……。
それ以外の状況なんて私は納得しなかった……。」
「ええ……ごめんなさい、ガーベラ。」
「謝らないで……謝るのは……私だよ……。
お母さんには、私が残されていなかったら、もっと自分の求めていた最期と亡くなり方があったはずだよ……。」
「ガーベラ……いいのよ、あなたはそう思わなくて……。
たとえ最初はそうだったとしても、あの死に方が……最後は私の理想になってくれたわ。」
「うっ、うう……ああっ! それでも、私は……っ!
もっと自分にやれたことが、あったんじゃないかって……っ!」
「いいのよ、ガーベラ、いいの……あなたと最後まで寄り添えたことに、私には後悔なんてなかったから……。」
(おやおや、記憶と意識を弄ってやるつもりだったが。感動の会話まで済ませちまった。)
(いつの間にか二人で片付けちまったみたいだな。)
(まあいい。俺は二人に出してやるだけだ。)
調香師は二人の様子を見て母親の最奥で中出しすることにした。
「ひひっ。中出しの準備はいいかい?」
「はい。お願いします。私の中に……出してください。」
「ひひひっ。出すぜえっ!」
ずちゅううっ! にゅるじゅっ! ずびゅっ……。
「あっ……ああああっ! あああっ! んあ……っ。」
ぐりぐりと腰を回しながら中まで押し込むと、小刻みに擦り付けるようにし限界が来たら膣奥に放出する。
びゅぶぶぶっ! ずびゅるびゅっ! ずびゅっびゅびゅっ!
「ふあ……っ!」
母親がぶるぶると震えながら、調香師の吐精を最奥で受け止めていく。
びゅう……っ。
「あ……っ。」
母親が中に出されて陶然としていると。
「ん……あっ、あああっ!」
娘がまだ、全身を引くつかせて、装着されたバイブの動きに耐えていた。
「娘がまだだったな……次はケツに中出しされていくまで可愛がってやるぜ。」
「はい……お願いします。んあっ!」
娘が調香師にお尻を差し出すようにすると、バイブを抜き取り、自分の肉棒を宛がおうとする。
ねちゅっ……。
「あ……あっ。」
バイブにはローションがべっとりと付いていてお尻の奥まで塗れさせていた。
「ひひひっ。行くぜ!」
「あああっ! あひいいっ!」
菊座を扱う行為とは思えない程、一気に肉棒を奥まで入れていくが、ガーベラは背筋を反らして心地よさそうに受け入れ、お尻をぶるぶると震わせている。
「ああっ、いいっ、いいよおっ! お尻もいいっ!」
「ひひひっ。これなら大丈夫そうだな……んっ、おおっ。」
「あっ、あ……っ、あひいいいっ! ひいいっ、ふひいいっ!」
調香師の肉棒が奥まで突きささり、菊座を肉棒で回し広げるようにして、先端で腸壁を探るようにしている。
「ここがさっき、中出しされた子宮じゃねえか?」
「んあああっ! きゃあああああ!」
ガーベラは乳房も全身もぶるぶると震わせて子宮を菊座の腸壁から肉棒で突かれている。
「ほれ、ほれっ。子宮を突かれて気持ちいいですって言ってみろ。」
「し、子宮を突かれて……きもちいいですっ!」
「俺様のおちんちんがお尻でも気持ちいいですって言ってみろ。」
「お、おちんちんが、お尻でも気持ちいいです! あああっ!」
叫ぶようになると身体を引くつかせて、ガーベラは達したようだった。
「ぐうおっ。……ひひひっ。このままアナルの性処理にさせてやってもいいな……。
じっくり愉しんでやる理由が作れたぜ。」
「あっ、ああっ、お尻が気持ちいいよおっ!」
「くくくっ。俺なんてそっちのけで愉しんでいるじゃねえか。
そんなにちんぽが好きなら中出ししてやるぜ!」
「あ……っ。」
ぐいとガーベラのお尻を掴むと肉棒をくっつけ菊座の最奥で子宮に腸壁越しから掛けるように吐精する。
ぶびゅっ! ずびゅびゅっ! びゅぶぶずびゅぶっ! ぶびゅっ!
「きゃああああああ! あ……っ。」
直腸で吐精を流し込まれるように受け止めると、ガーベラはがくりと母親の方に沈み込む。
「ん……っ。母さん……。」
「お疲れ様。ガーベラ。おつとめは果たせた?」
「うん。やったよ。母さん。私……。」
二人は暫く、裸で抱き合っていた。
(なんか、いつの間にか二人で解決しちまったようだな。)
(まあいい。いい夢は見せてやったぜ。俺もおこぼれを貰ったけどな。)
(こいつがまた、俺に匂いを求めてきたら……ひひっ。)
(その時はまた、たっぷり母娘で可愛がってやるぜ……。)
調香師はガーベラの記憶を弄った後でも、母娘はそのままにしておいた。
・・・・・・。
「はっ。あれ? ええと……。」
再びガーベラが意識を取り戻すと、そこは調香師のいるサロンのままだった。
「あれ? 私……?」
「お忘れですか? 私が渡した香水瓶の匂いを嗅いでいたんですよ。」
「あ……そうだったんだ。私……。」
ガーベラは何か、夢を見ていたような気がするが、それが何なのかは思い出せないでいる。しかし。
「母さんの匂い……。」
香水瓶をギュッと握りしめて、匂いを確認していると、母親を感じられるような気がしたのと、匂いの安らげる効果か、母親を感じても以前のような悲しさは消えていた。
「ひひひっ。匂いはどうしますか?」
「えっと、もっと母さんの匂いに近づけられるって事ですよね?」
「はい。そうですよ。」
「それなら、母親の部屋を整理して、もう一度、確かめてきます。」
「なるほど。そうされてください。」
「はい。整理する気持ちに、なれなかったけど。匂いでまた、こういう気持ちになれるなら……。」
「よかったですねえ。」
「はい。ありがとうございます。」
ガーベラは深く、調香師に頭を下げて礼を言った。
(ちょっとこっちに罪悪感が湧いてくるぐらい、いい終わり方になっちまったが。)
(まあ、たまにはこういう日もあるか……。)
その時の調香師は、一瞬だけ毒気を抜かれていたが、ガーベラの肢体を確認して、気を取り直したのだった。
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