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残月
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ここからの4ヶ月はとっても早かった
桜音の大好きなクッキを焼いてきてみんなで食べたり
桜音の好きなゲームを一緒にしたり
何でもないような会話を毎日して笑いあって残りの期間を充実して過ごした
けど時は訪れた
余命の1週間ほど前夜11時頃高校の友達と通話をして話しているときに急に病院から電話がかかってきた
「もしもしどうかしましたか?」
「桜音さんの容態が急に悪化してもしかしたら今日が峠かもしれない」
看護婦さんにこう言われ自分の中の時間が止まった気がした
理解できなかったあと一週間あったはず
えっ?どうゆうことだ?
こんな思考が頭をかけめぐった
「とにかく病院に来れるなら来てください!」
と言われ電話を切られた
桜音のお父さんとお父さんは遠くに住んでいるから間に合わないかもしれない‥取り敢えず行くしかないと思って通話をしてた友達に言って出かける準備をした
夜11時だ親は寝ているし起こすわけには行かない書き置きだけをして自転車に乗ったとばせば10分ぐらいでつく距離だ警察に見つかったら補導される時間だった見つからないように気をつけながら病院までたどり着いた
看護婦さんに状況を聞きながら病室に向かった今は落ち着いてきて起きているらしい
病室について深呼吸をしてから病室に入った
桜音と目があった泣いてるかと思ったけど泣いていなかった
桜音の隣に座った何をゆっていいかわからなかった
すると桜音が来てくれてありがとうって笑った
もう死んじゃうかもしれないのにもう会えないかもしれないのに‥‥桜音は笑った
本当はみんなに会いたかったなーなんてゆうから最後に来たのが俺で悪かったななんて言って笑った
「最後に会えたのが拓で良かったよ誰にもこんな弱々しいとこ見せたくないもん笑」
看護婦さんの説明によると今はとてつもない痛みが襲っているはずなのに表情を変えずに何なら笑ってさえいる
改めて敵わないと思った強いなって思った
「もう眠いから寝ても良いかな?笑」
と聞かれ本当は嫌だったがお疲れ様ゆっくりおやすみ‥‥と口づけをした
今まで俺からすることはなかったから驚いていた
少し驚きながらも笑っておやすみと言ってくれた
そして俺も疲れていたからか桜音が寝てから桜音そばで寝てしまった手を離さないように繋いだまま
桜音の大好きなクッキを焼いてきてみんなで食べたり
桜音の好きなゲームを一緒にしたり
何でもないような会話を毎日して笑いあって残りの期間を充実して過ごした
けど時は訪れた
余命の1週間ほど前夜11時頃高校の友達と通話をして話しているときに急に病院から電話がかかってきた
「もしもしどうかしましたか?」
「桜音さんの容態が急に悪化してもしかしたら今日が峠かもしれない」
看護婦さんにこう言われ自分の中の時間が止まった気がした
理解できなかったあと一週間あったはず
えっ?どうゆうことだ?
こんな思考が頭をかけめぐった
「とにかく病院に来れるなら来てください!」
と言われ電話を切られた
桜音のお父さんとお父さんは遠くに住んでいるから間に合わないかもしれない‥取り敢えず行くしかないと思って通話をしてた友達に言って出かける準備をした
夜11時だ親は寝ているし起こすわけには行かない書き置きだけをして自転車に乗ったとばせば10分ぐらいでつく距離だ警察に見つかったら補導される時間だった見つからないように気をつけながら病院までたどり着いた
看護婦さんに状況を聞きながら病室に向かった今は落ち着いてきて起きているらしい
病室について深呼吸をしてから病室に入った
桜音と目があった泣いてるかと思ったけど泣いていなかった
桜音の隣に座った何をゆっていいかわからなかった
すると桜音が来てくれてありがとうって笑った
もう死んじゃうかもしれないのにもう会えないかもしれないのに‥‥桜音は笑った
本当はみんなに会いたかったなーなんてゆうから最後に来たのが俺で悪かったななんて言って笑った
「最後に会えたのが拓で良かったよ誰にもこんな弱々しいとこ見せたくないもん笑」
看護婦さんの説明によると今はとてつもない痛みが襲っているはずなのに表情を変えずに何なら笑ってさえいる
改めて敵わないと思った強いなって思った
「もう眠いから寝ても良いかな?笑」
と聞かれ本当は嫌だったがお疲れ様ゆっくりおやすみ‥‥と口づけをした
今まで俺からすることはなかったから驚いていた
少し驚きながらも笑っておやすみと言ってくれた
そして俺も疲れていたからか桜音が寝てから桜音そばで寝てしまった手を離さないように繋いだまま
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