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09、修復(リカバー)
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俺が受付で支配人のエドワード・カドゥールを出迎えた時、その顔色の悪さに嫌な予感がした。
今日は確か出資金のことでデイヴィス子爵の元へ行っていたはずだ。最初は出資の話が上手くいかなかったのかと思った。
「出資を止めると言われたのですか?」
「いや……」
いつものオーナーとは違い、歯切れが悪い。
彼はこの娼館の二代目だ。場末の潰れかけの娼館に過ぎなかった店を立て直した立役者で、この三番街の有力者の一人でもある。彼が跡を継いでから『フォルトゥーナ』は高級娼館になった。
オーナーは不幸な身の上の年端も行かない女の子たちを集め、閨教育の他に立ち居振る舞い、マナーや礼儀作法など、娼婦には必要ないと言われていた教育を施し教養を身に付けさせた。そしてその女たちは王侯貴族や金持ちの商人の馴染みとなり、店を高級娼館まで押し上げたのだ。それまでにいなかった男娼をはじめて売り出したのもオーナーである。
俺はその頃に、店に出す女の子を探しに四番街の貧民窟に来たオーナーに拾われて、この店で男娼として働き出した。仕事で嫌なこともあったけれど、毎日の衣食住が保障されているだけで幸せだった。二十歳を過ぎ売れなくなってからは魔術の才と喧嘩の強さからこうして副支配人として働かせてもらっている。俺を拾ってくれたオーナーにはとても感謝している。
そんなオーナーの疲れ切った暗い目に嫌な予感が走ったのだ。
「実はな……」
オーナーが子爵とのやりとりを俺に伝えた。
「デイヴィス子爵が?」
「ああ。あの子を一日差し出せば出資を続けると言ってきた」
「しかし……」
あの時、俺が連絡したせいで。
俺が共音石で連絡をした時、子爵も傍にいて映像見てしまったらしい。
「しかしあの子はまだうちの従業員ではないですし、あれだけの上玉です。育てればきっと売れっ子になるでしょう。前の女の子のことを忘れたのですか? また子爵に壊されてしまったらどうするんですか?」
「店のためだ」
「オーナー!」
俺は尚も言い募ろうとオーナーに詰め寄った所で声が響いた。
「受付で何やってんの? ローズさんが困ってるよ」
いつの間に来たのだろう。俺たちのやりとりをハラハラしながら見ていたローズの後ろにルネ・ソエルが立っていた。
「全然戻ってこないから見に来ちゃった。ここ受付でしょ? お客さんが来たらびっくりしちゃうよ。どうも僕にも関係ある話みたいだし部屋で詳しく聞いてもいい?」
その場でただ一人冷静なルネはその怜悧な美貌で俺たちを見上げた。
*
「別に構わないけど」
僕は話を聞いてすぐに了承した。そんな僕を信じられないような顔でモリオンが見つめている。
僕にとってはレベル上げの相手が向こうから来てくれて大歓迎だ。成人男性と同じくらいのレベルになるためにはあと少し男に抱かれないといけない。
それに、酷いことをされるのにはもう慣れてしまっているから問題ない。
「ああ、でも子爵は初物が好きなんだろ? 僕は初めてじゃないから向こうが嫌がらないかなぁ」
「君ならどんな状態でも大丈夫だろう」
ニヤリと笑う支配人の眼には暗い劣情の光が宿っていた。
「オーナー……」
何か言いたげなモリオンに支配人は目線だけで答えると、モリオンはすっと部屋を出て行った。彼が戻ってくる間、僕は支配人と色々なことを話した。名前、年齢、生まれ、村でのこと、王都に来た時の話、借金等々、レベル上げのこと以外を全て。
「借金って言っても王都に入るためのお金と宿屋代を貸してもらっただけ。返さなくてもいいって言われたけど、王都への護衛代もすごく安くしてもらったし、下級ポーションも使わせちゃったしさ。少しでも返したいんだよね」
僕の横にピッタリと座った支配人は、そうか、と言いながら僕の手を上から包み込み指を絡ませてくる。
「そんなはした金、お前が子爵と寝てくれれば幾らでも出してやろう。何せ店の恩人だからな。それにお前になら幾らでも金を出すって野郎は居るだろうよ」
「そうかな…………、んぅ」
反対の手で僕の顎を上げて口づけをしてきたので、口を少し開けて舌を受け入れる。
肉厚の舌が歯の裏を舐めてから舌を絡ませ合って互いを激しく貪り尽くした。唇が離れ唾液がつ、と糸を引いたので音を立てて飲み干す。
「うえ、煙草くさいんだけど」
ヤニ臭さに閉口していると扉がノックされて再びモリオンが部屋に戻ってきた。
「オーナー、部屋の準備が出来ましたのでどうぞ」
「では行こうか。あ、あと俺のことはエドワードと呼べ」
「はい、エドワード様?」
「いい子だ」
エドワードが僕の腰に手を当てて、支えるように立ち上がらせた。
さっきまで部屋でキスしていたことはモリオンも分かっているようだが何も言わなかった。どうせいつもの事なんだろう。
支配人室を出て階段を上った。後ろからモリオンも付いてくる。上の階は客を取る際に使う個室になっていた。同じようなドアがずらっと並んでいる。
「こちらです。ではごゆっくり」
僕とエドワードだけを部屋に残し、入り口のドアが閉められた。
部屋にはフローラルな匂いのする香が焚かれ部屋中に充満している。
「じゃあ身体を見るから服を脱ごうか」
ソファに一人だけ座ったエドワードが僕を見上げて言ったので、素直に服に手をかけた。シャツのボタンを外し、脱いで上半身裸になる。僕の身体につけられた痕を見て彼は驚いたように眼を瞠った。当然だ。いくら下級ポーションで最近の浅い傷だけは治ったけれど、深い傷痕や村でつけられた古い傷痕までは治らない。これ以上綺麗にしたいのならば値段が高くて手が出せない上級ポーションか、もしくは回復か修復が使える力の強い魔術師にお願いするしかない。
エドワードの動揺を他所に、腰のベルトを外してチャックを下ろしズボンをするっと脱ぎ捨てる。下履きに手をかけたところでオーナーに止められた。
「いやいやいや、確かに脱げって言ったのは俺だけど、そんなさっさと脱がれても情緒がないだろ。お前には羞恥心ってもんがねえのか」
「え? どうせセックスする時は脱ぐんだし、恥ずかしがってる時間がもったいなくない?」
僕がそう言ったら、大きなため息を吐かれた。
「身も蓋もないことを言うなよ」
オーナーは僕の外見から『恥じらう清純な僕』を期待していたみたいだった。清純じゃなくて悪かったな。
最後の一枚もさっさと脱いで全裸になった僕は、脚を広げて中心を見せつけるようにベッドへと座った。
「ふふ、ここも傷だらけ。見る?」
エドワードが立ち上がったので僕の方へ来るのかと思ったら、部屋の入り口まで歩き、扉の外に声をかけた。
「おいモリオン。ちょっと」
扉の前に居たらしいモリオンが部屋に入ってきた。
ちょっと待て。もしかしてヤってるときも部屋の前にいるつもりだったの? 僕が逃げたり暴れたりしないように監視が必要なのは分かるけど、外で僕の喘ぎ声を聞きながら立っているだけって辛くない?
「いかがなさいまし……、う」
モリオンが僕の身体を見て途中で言葉を止めた。
「見ての通りだ。綺麗に治してやれ」
え、えっ? と思っているうちにモリオンが歩み寄ってきて僕の頭の上に手をかざした。
「『修復』」
ぱっと光に包まれて暖かいものが僕の全身を包む。あっという間に身体に付けられた傷すべてが綺麗に治った。古い傷もだ。凄い。
リカバーなんてよっぽどの魔術の使い手しか使えないはずなのに、なぜこんなところで働いているんだろう。あれだけたくさんの魔術が使えるのなら幾らでも働き口がありそうなのに。ますますモリオンという男のことが知りたくなった。
「ではこれで」
モリオンは僕の傷の治りに満足そうに頷くと部屋を出て行った。
パタンと扉が閉められる。彼はまた扉の前に立っているんだろうか。
「じゃあルネ」
エドワードはベッドサイドチェストからローションの瓶を取り出した。そして僕をベッドへと倒して膝裏を持って顔の横まで持ち上げた。
「明日の夜までにゆっくりと身体の中を開いておこうか。モリオンの奴、ヒールではなくてリカバーを使うとはな。さっきのリカバーで体が完全に元の綺麗な状態に戻ったから、ここも固く戻ってる」
「ひゃんっ」
尻の割れ目にローションを落とされて、その冷たさに一瞬体が跳ねた。
エドワードの指が後孔の皺を一つ一つ伸ばすようになぞってから一本、第二関節まで中へと入れられた。ぐりぐりと中の襞を擦られる。
「ううっ……」
違和感が半端ない。確かにナカが戻ってしまったのか、あれだけ柔らかかった僕の窄まりが元の固さを取り戻している。ここを裂けずに使えるようにするには時間がかかるかもしれない。
モリオンのやつ。
わざとか?
結局、ナカが柔らかくグチョグチョになるまで数時間かかったし、エドワードには延々と触られただけで最後までしてもらえないしで、レベル上げも出来ない上に疲れただけの一日となった。
全部モリオンが悪い。
今日は確か出資金のことでデイヴィス子爵の元へ行っていたはずだ。最初は出資の話が上手くいかなかったのかと思った。
「出資を止めると言われたのですか?」
「いや……」
いつものオーナーとは違い、歯切れが悪い。
彼はこの娼館の二代目だ。場末の潰れかけの娼館に過ぎなかった店を立て直した立役者で、この三番街の有力者の一人でもある。彼が跡を継いでから『フォルトゥーナ』は高級娼館になった。
オーナーは不幸な身の上の年端も行かない女の子たちを集め、閨教育の他に立ち居振る舞い、マナーや礼儀作法など、娼婦には必要ないと言われていた教育を施し教養を身に付けさせた。そしてその女たちは王侯貴族や金持ちの商人の馴染みとなり、店を高級娼館まで押し上げたのだ。それまでにいなかった男娼をはじめて売り出したのもオーナーである。
俺はその頃に、店に出す女の子を探しに四番街の貧民窟に来たオーナーに拾われて、この店で男娼として働き出した。仕事で嫌なこともあったけれど、毎日の衣食住が保障されているだけで幸せだった。二十歳を過ぎ売れなくなってからは魔術の才と喧嘩の強さからこうして副支配人として働かせてもらっている。俺を拾ってくれたオーナーにはとても感謝している。
そんなオーナーの疲れ切った暗い目に嫌な予感が走ったのだ。
「実はな……」
オーナーが子爵とのやりとりを俺に伝えた。
「デイヴィス子爵が?」
「ああ。あの子を一日差し出せば出資を続けると言ってきた」
「しかし……」
あの時、俺が連絡したせいで。
俺が共音石で連絡をした時、子爵も傍にいて映像見てしまったらしい。
「しかしあの子はまだうちの従業員ではないですし、あれだけの上玉です。育てればきっと売れっ子になるでしょう。前の女の子のことを忘れたのですか? また子爵に壊されてしまったらどうするんですか?」
「店のためだ」
「オーナー!」
俺は尚も言い募ろうとオーナーに詰め寄った所で声が響いた。
「受付で何やってんの? ローズさんが困ってるよ」
いつの間に来たのだろう。俺たちのやりとりをハラハラしながら見ていたローズの後ろにルネ・ソエルが立っていた。
「全然戻ってこないから見に来ちゃった。ここ受付でしょ? お客さんが来たらびっくりしちゃうよ。どうも僕にも関係ある話みたいだし部屋で詳しく聞いてもいい?」
その場でただ一人冷静なルネはその怜悧な美貌で俺たちを見上げた。
*
「別に構わないけど」
僕は話を聞いてすぐに了承した。そんな僕を信じられないような顔でモリオンが見つめている。
僕にとってはレベル上げの相手が向こうから来てくれて大歓迎だ。成人男性と同じくらいのレベルになるためにはあと少し男に抱かれないといけない。
それに、酷いことをされるのにはもう慣れてしまっているから問題ない。
「ああ、でも子爵は初物が好きなんだろ? 僕は初めてじゃないから向こうが嫌がらないかなぁ」
「君ならどんな状態でも大丈夫だろう」
ニヤリと笑う支配人の眼には暗い劣情の光が宿っていた。
「オーナー……」
何か言いたげなモリオンに支配人は目線だけで答えると、モリオンはすっと部屋を出て行った。彼が戻ってくる間、僕は支配人と色々なことを話した。名前、年齢、生まれ、村でのこと、王都に来た時の話、借金等々、レベル上げのこと以外を全て。
「借金って言っても王都に入るためのお金と宿屋代を貸してもらっただけ。返さなくてもいいって言われたけど、王都への護衛代もすごく安くしてもらったし、下級ポーションも使わせちゃったしさ。少しでも返したいんだよね」
僕の横にピッタリと座った支配人は、そうか、と言いながら僕の手を上から包み込み指を絡ませてくる。
「そんなはした金、お前が子爵と寝てくれれば幾らでも出してやろう。何せ店の恩人だからな。それにお前になら幾らでも金を出すって野郎は居るだろうよ」
「そうかな…………、んぅ」
反対の手で僕の顎を上げて口づけをしてきたので、口を少し開けて舌を受け入れる。
肉厚の舌が歯の裏を舐めてから舌を絡ませ合って互いを激しく貪り尽くした。唇が離れ唾液がつ、と糸を引いたので音を立てて飲み干す。
「うえ、煙草くさいんだけど」
ヤニ臭さに閉口していると扉がノックされて再びモリオンが部屋に戻ってきた。
「オーナー、部屋の準備が出来ましたのでどうぞ」
「では行こうか。あ、あと俺のことはエドワードと呼べ」
「はい、エドワード様?」
「いい子だ」
エドワードが僕の腰に手を当てて、支えるように立ち上がらせた。
さっきまで部屋でキスしていたことはモリオンも分かっているようだが何も言わなかった。どうせいつもの事なんだろう。
支配人室を出て階段を上った。後ろからモリオンも付いてくる。上の階は客を取る際に使う個室になっていた。同じようなドアがずらっと並んでいる。
「こちらです。ではごゆっくり」
僕とエドワードだけを部屋に残し、入り口のドアが閉められた。
部屋にはフローラルな匂いのする香が焚かれ部屋中に充満している。
「じゃあ身体を見るから服を脱ごうか」
ソファに一人だけ座ったエドワードが僕を見上げて言ったので、素直に服に手をかけた。シャツのボタンを外し、脱いで上半身裸になる。僕の身体につけられた痕を見て彼は驚いたように眼を瞠った。当然だ。いくら下級ポーションで最近の浅い傷だけは治ったけれど、深い傷痕や村でつけられた古い傷痕までは治らない。これ以上綺麗にしたいのならば値段が高くて手が出せない上級ポーションか、もしくは回復か修復が使える力の強い魔術師にお願いするしかない。
エドワードの動揺を他所に、腰のベルトを外してチャックを下ろしズボンをするっと脱ぎ捨てる。下履きに手をかけたところでオーナーに止められた。
「いやいやいや、確かに脱げって言ったのは俺だけど、そんなさっさと脱がれても情緒がないだろ。お前には羞恥心ってもんがねえのか」
「え? どうせセックスする時は脱ぐんだし、恥ずかしがってる時間がもったいなくない?」
僕がそう言ったら、大きなため息を吐かれた。
「身も蓋もないことを言うなよ」
オーナーは僕の外見から『恥じらう清純な僕』を期待していたみたいだった。清純じゃなくて悪かったな。
最後の一枚もさっさと脱いで全裸になった僕は、脚を広げて中心を見せつけるようにベッドへと座った。
「ふふ、ここも傷だらけ。見る?」
エドワードが立ち上がったので僕の方へ来るのかと思ったら、部屋の入り口まで歩き、扉の外に声をかけた。
「おいモリオン。ちょっと」
扉の前に居たらしいモリオンが部屋に入ってきた。
ちょっと待て。もしかしてヤってるときも部屋の前にいるつもりだったの? 僕が逃げたり暴れたりしないように監視が必要なのは分かるけど、外で僕の喘ぎ声を聞きながら立っているだけって辛くない?
「いかがなさいまし……、う」
モリオンが僕の身体を見て途中で言葉を止めた。
「見ての通りだ。綺麗に治してやれ」
え、えっ? と思っているうちにモリオンが歩み寄ってきて僕の頭の上に手をかざした。
「『修復』」
ぱっと光に包まれて暖かいものが僕の全身を包む。あっという間に身体に付けられた傷すべてが綺麗に治った。古い傷もだ。凄い。
リカバーなんてよっぽどの魔術の使い手しか使えないはずなのに、なぜこんなところで働いているんだろう。あれだけたくさんの魔術が使えるのなら幾らでも働き口がありそうなのに。ますますモリオンという男のことが知りたくなった。
「ではこれで」
モリオンは僕の傷の治りに満足そうに頷くと部屋を出て行った。
パタンと扉が閉められる。彼はまた扉の前に立っているんだろうか。
「じゃあルネ」
エドワードはベッドサイドチェストからローションの瓶を取り出した。そして僕をベッドへと倒して膝裏を持って顔の横まで持ち上げた。
「明日の夜までにゆっくりと身体の中を開いておこうか。モリオンの奴、ヒールではなくてリカバーを使うとはな。さっきのリカバーで体が完全に元の綺麗な状態に戻ったから、ここも固く戻ってる」
「ひゃんっ」
尻の割れ目にローションを落とされて、その冷たさに一瞬体が跳ねた。
エドワードの指が後孔の皺を一つ一つ伸ばすようになぞってから一本、第二関節まで中へと入れられた。ぐりぐりと中の襞を擦られる。
「ううっ……」
違和感が半端ない。確かにナカが戻ってしまったのか、あれだけ柔らかかった僕の窄まりが元の固さを取り戻している。ここを裂けずに使えるようにするには時間がかかるかもしれない。
モリオンのやつ。
わざとか?
結局、ナカが柔らかくグチョグチョになるまで数時間かかったし、エドワードには延々と触られただけで最後までしてもらえないしで、レベル上げも出来ない上に疲れただけの一日となった。
全部モリオンが悪い。
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