超次元時空戰國艦隊

斉藤美琴【♂】

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第6話   会談③

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山本五十六と織田信長は、燃料〔重油〕と弾薬をどうやって開発・製造をするか会議をしていた。


織田信長「その『重油』という油、その戦船の船団を動かす必要な油だな?。」

山本五十六「はい。」

織田信長「あい!分かった!。」

山本五十六「難しいですが…よろしくお願いします。」

織田信長「不安な顔をするなーー山本殿。」

山本五十六「あ!…はい…あと一つなど条件がありまして…。」

織田信長「む?…じょ…条件?。」

山本五十六「はい。」

織田信長「申し上げよう。」

山本五十六「先ほど見せた…砲弾とねんりーー。」

織田信長「わかっておるのだ。弾薬と船の管理の事だな?。」

山本五十六「はい!その通りです。」

織田信長「大阪で地形の埋め立て…及び兵士の娯楽・休憩する施設が必要じゃ、山本殿の水軍の船を整理と管理も必要だからなぁ。」

山本五十六「はい!!。ありがとうございます。」

織田信長「礼は、無論だ。」

明智光秀「船の港と造船所が必要ございまするう。」

織田信長「む…。」


山本五十六と織田信長たちは、長く会議をしていた。船の燃料と弾薬《大砲と機銃と鉄など》他に兵士の休憩などの要求の会議を済みになった。

織田信長「山本殿…これにで失礼をする!。」

山本殿「長い会議の話になって、ありがとうございました。」

織田信長「では!。」

織田信長たちが乗った小早船は、大和から離れていた。山本五十六たちは、艦橋へ戻った。

山本五十六「フー。長い会議の話だった。」

宇垣纏「お疲れさまです。長官。」

山本五十六「ああ……みんなもお疲れだよ。」

宇垣纏「はい…。」

山本五十六「ところで…海防艦などの補助艦部隊は?。」

宇垣纏「はっ偵察機の入電よりでは…ちょうど、和歌山沖から通過して…今は、……この沖の海域です。」


山本五十六「むーーー。もう、近いなぁーそろそろ、到着か。」

宇垣纏「はい。」

山本五十六「おっと、各艦は並んで集結をしょう。補助艦たち到着前に。」

宇垣纏「はっ!。」

山本五十六「それと…潜水艦を全艦……浮上だっと通信を。」

宇垣纏「了解しました。」

山本五十六「うむ…頼む………あっ!。」

宇垣纏「どうかしましたか?。」

山本五十六「駆逐艦及び巡洋艦…空母を並んで停泊を……整列ように。」

宇垣纏「はっ。」

山本五十六のご命令より主力艦を各部に停泊を開始した。分かりやすくに停泊をした。
潜水艦の全艦の全てを浮上をさせて全艦集結をした。


山本五十六「……残りは海防艦などの艦隊だけか…。」

宇垣纏「はい。」

山本五十六「確か…兵力は?。」

宇垣纏「はっ…確か…数は、えっとーんー確か……数は不明ですが………十分大丈夫でしょう。」


山本五十六「うん。」

宇垣纏「海防艦…掃海艦〔艇〕…駆潜艇…砲艦…水上機母艦…潜水艦母艦…給兵艦…輸送艦…給油艦…魚雷艇…他に病院船…敷設艦などなど多数です!。」

 山本五十六「な…何と!。そんな数が!。」

宇垣纏「はい……。」

山本五十六「オーストラリア向けて出撃前と出撃直後に大和の艦橋から遠く多く見えなかった。」

宇垣纏「ええ…違うの所の港で停泊をしていたので確認をしなかったでしょう…。」

山本五十六「うむ。」

山本五十六「!。」

山本五十六は、何かを気がつく。



宇垣纏「どうしたのです?。」

山本五十六「陸軍の船団の事だが…。」


宇垣纏「あ!!。実はも……私も…。」

山本五十六「オーストラリア向けて出撃前の時に連絡が出来ずになった事だが……。」 

宇垣纏「…はい……確かーーオーストラリア攻略前のちょっとかなり前の事ですが……。」

山本五十六「やっぱり、そうか…。」

宇垣纏「確か……行方不明になった。船は、『秋津丸』『秋州丸』…『SS艇』……その他の船舶も…。」


山本五十六「!!……民間船まで~か!!。」


宇垣纏「はい、陸軍に引き渡しをした船舶までも…行方不明です。あと他は、小型艇の『大発』と『小発』まで………。」

山本五十六「なんてこった…。」


山本五十六「それで…連絡は?。」


宇垣纏「それが…応答が出来ません。」

山本五十六「そうか………。我が艦隊でも『しまね丸型』と『熊野丸型』…あと『大発』と『小発』も保有しているからなぁ…。」

宇垣纏「はい、そうですね。」

一方…その頃…海防艦たちの補助艦部隊は?。

ーー補助艦部隊旗艦  海防艦志賀ーー。


海防艦志賀の艦橋。


艦長「もう少し大阪湾かぁ…。」


副艦長「はい。」


艦長「それにしても…町並みが木造ばかりだ。本当に戦国時代とは……。」

副艦長「はい…赤レンガ……コンクリートの建物も無い時代ですからね。」


艦長「ところで各艦は、居るか?。」


副艦長「はっ…各…全艦…健在!。我に続けっとついて来ます。」

艦長「そういえば…。」

海防艦の艦長も陸軍の船団の事も気になっていた。


副艦長「どうしましたか?。」

艦長「陸軍船は、応答しないのか?。」

副艦長「はい、この時代に来て……全く…。」

艦長「そ……そうか…。」

見張員「艦長!……れ…連合艦隊です!。」

艦長「お!、到着をしたか!。」

船員たち「ガヤガヤ、ワイワイ。」

海防艦・駆潜艇含む補助艦部隊は、大阪湾に到着した。

副艦長「艦隊…山本長官たち乗る大和が見えました。それに……他の艦影{艦艇}も健在です。」

艦長「うむ。」


一方…連合艦隊旗艦 大和。


戦艦大和 艦橋内部


山本五十六「やっと…到着をしたか…給油艦……給兵艦、輸送艦……そして給糧艦も無事健在だな。」

宇垣纏「はい。運送艦も、工作艦と敷設艦など特設艦船も健在であります。」

山本五十六「うむ!。」

宇垣纏「……………。」

山本五十六「?………。どうしたかね?。」

宇垣纏「元の世界《昭和時代》では、どうなっているでしょうか?。元の世界に保有している他の艦艇などは、今恐らく我々の艦隊を探索とか等を確認をしているでしょうか?。」



山本五十六「恐らく…多分な。………元の時代では、他に残った艦艇は、恐らく…俺たちの事を探しているだろう?。」


宇垣纏「確かに、そうですな。」

山本五十六「そもそも、浮船板は、存在しない…【浮船板とは…浮きドックの事。】。船の修理、船の改装も必要だ。」

宇垣纏「は………そうですね。」


山本五十六「まぁ、……工作艦等が健在有りだから…何とか出来るからなぁ。」

宇垣纏「補助艦が多数健在で良かったであります!。なんとか出来るでしょう!。」

山本五十六「うむ!。俺もそう思う。」

宇垣纏「はい!!。」

見張員「補助艦艇及び海防艦船など、停泊を開始しました。」

山本五十六「そうか…ご苦労だった。」

宇垣纏「信長様たちがまた、何の反応するでしょうか?。『また違う奇妙な戦船が来た』っと?。」

山本五十六「恐らくな。」

宇垣纏「はっ…。」

山本五十六「宇垣君。」

宇垣纏「はい。」

山本五十六「信長様に伝令してくれ…明日、もう一度…会議及び船の見学だっと…。」

宇垣纏「はい…伝令として連絡します。」


この連絡を信長たちに伝令をした。



ーー大阪城ーー


織田信長「お!…何と…山本殿からか?…。」

家臣「はっ、山本殿は、先ほど…新たな船団のご到着ございます。」

明智光秀「先ほど、天守閣の最上部から確認をしました。また見た事が無い違う種類な戦船でした。小さな船も大きな船も次々っと船が来ました。」


織田信長「む!。いずれに乗りたいものだ!。」

家臣「ははは…信長様。」


織田信長「まぁ……この数が有れば村上・毛利水軍を撃破する事が出来る!。」

家臣「はっ。」

織田信長「それにしても色々な種類の戦船じゃ。何の戦船じゃろうなぁ。」

家臣「はい、見物したいものです。」

織田信長「む!、また会議しなくては…。」

家臣「はい!。」

明智光秀「承知しました。」

伝令兵士「申し上げます。」

織田信長「?、どうしたのじゃ?。」

伝令兵士「山本殿がまた船内及び船外の見学を許可するっと申しって言っています。」

明智光秀「なんと、良い話じゃないか。」

織田信長「よし!明日の準備をせい。」

明智光秀・家臣たち「はっ!。」


ー翌日ー


ーー大和の甲板ーー


織田信長「山本殿。」

山本五十六「信長様。」


明智光秀「山本殿、宇垣殿。」


宇垣纏「これは、明智殿。」

明智光秀「いい良い話です!!。」

山本五十六「?。」

宇垣纏「何の良いお知らせですか?。」

明智光秀「燃料と弾薬を製作する施設を建設を決定をしました!。他に兵員の休憩するための施設も検討中ですぞ。」


山本五十六「む!、それは、素晴らしい。」

宇垣纏「ありがとうございます。助かります。」

明智光秀「あと……一つ、問題が………。」


山本五十六「何が問題が有りですが?。」

明智光秀「は……はい…船の『ドック』呼ぶ港ですが……。」

明智光秀「まだ…技術が足りず…遅れております。……ちょっと時間が………。」


山本五十六「いえ、かまえませんよ。」

宇垣纏「我が艦隊では、工作艦がありますので何とか可能です。」

明智光秀「おお、あい…ありがとうございまする。」

織田信長「その『工作艦』とは?。」


山本五十六「はっ、あちらの奥に停泊をしております。」

山本は、工作艦明石の方向に指を刺した。

山本五十六「工作艦明石です。」

織田信長「あ…あれが『明石』っと呼ぶ船か?。」

山本五十六「はい、あの船は…他の材料は、何とか多数無数がありますが……材料を沢山作るが必要です。」


織田信長「む!。」

山本五十六「工作艦は、数隻だけが健在なので…何とか造船所及びドックを製作は、可能です!。」


織田信長「うむ!。あい、分かった!。」


明智光秀「あの変わった船は?。」

山本五十六「あちらの船ですか?。」


明智光秀「そうじゃ…。」

明智光秀は、空母と潜水艦を見つめていた。


宇垣纏「あれは、航空母艦《空母》です。」

明智光秀「こ…こうくう…ぼかん?。」

宇垣纏「通常は、空母っと呼んでいます。」

明智光秀「く…くうぼ……?。…空母とは?。」

宇垣纏「空母は、航空機積む船です。…まぁ、鉄の鳥を乗せる船です。」

明智光秀「鉄の鳥を乗せる船!?。」

宇垣纏「はい、その通りです。」

織田信長「ぜひ!!。この目で見たい!!。」

山本五十六「は、では…見せましょう。」

織田信長「!。乗せてくれるのか!?。」

山本五十六「はい!。」

山本五十六と織田信長たちは、空母に乗船。 

空母赤城へ乗船をした。信長たちは、空母の甲板と航空機を見つめていた。

織田信長「先ほどの船…大和とは違う。それに何というまたまた広い甲板じゃ!。」

明智光秀「うわー、何と…高い!?。大大戦船だ、あ……💧失礼…空母でしたなぁ…。」

山本五十六「ははは…まぁ良いでしょう。」

空母赤城の甲板と山本五十六たち《絵》




織田信長「これが、鉄の鳥か?。」

山本五十六「はい。」

織田信長「な…何と呼ぶなら………。」

山本五十六「『零式艦上戦闘機…二一型』です。この白色が…そうです。」

織田信長「む。あっちの鉄の鳥は?。」

山本五十六「『九九式艦上爆撃機』、そしてあちらに有るのは、『九七式艦上攻撃機』です。……他の物も有ります。」

織田信長「おーーおおーーー。他の鉄の鳥が有るんだな。」


山本五十六「はい。」

織田信長「む。」

山本五十六「良かったら、その零戦を飛ぶ姿を見せましょうか?。」

織田信長「!、誠か?。」

山本五十六「ええ、見せましょう…どうぞ、見つめて下さい。」

山本五十六の司令[命令】より、零戦が発艦の準備をした。 

織田信長「お!、人が乗って…どうするんじゃ?。……ん?…お?、お!…おー!!。〈エンジン音とプロペラ回転する音〉 
織田信長「回っている、回っているぞ。」


そして…一機の零戦が発艦した。

家臣たち「おーーーーーーとっ…飛んだ!!。」「…おーー何と!。」「鉄の鳥が飛んだぞーー。」

明智光秀「おおーこれはこれは、生まれて初めて見ましたぞ。」

織田信長「見事な飛ぶフリじゃ!。天晴だ!!。」

山本五十六「はい、ありがとうございます。」

明智光秀「お!?、帰って来たぞ。」

零戦は、無事に帰って来た。」

明智光秀「戻って来た……何と!。」

織田信長「びっくりするばかりじゃ…。」

山本五十六「ええ…航空機が有るこそ良い物です………戦う主役は、船から航空機…。いえ!戦う主役は、海から空からの攻撃で十分なのです。」


織田信長「それは、何という。天晴だな。……時代が変わっても…戦は、変わらんか…。」

山本五十六「はい。」

宇垣纏「それに…この船も…いえ…あの航空機も燃料を使っているのです。」

織田信長「そうか…やっはり油か?。」

宇垣纏「はい…。」

織田信長「む……ん。」

織田信長「我らで何とか考える…『その油』を大切をしないとな!。」

宇垣纏「は!。」

山本五十六「ありがとうございます!。信長様。」

織田信長「ははは!、全く…未来人は、直ぐ不安な顔をするな山本殿。」

山本五十六「あ…はい、そうですね。」

明智光秀は、違う船を見つめている。

明智光秀「ところで…あの船は?。」

山本五十六「あの船の事ですか?。」

明智光秀は、変わった独特な船を見つめていた。クジラような船ような形をした物を見つめていた。 

明智光秀「なんじゃ?あのクジラみたいな鉄出来ている船は?。」

山本五十六「あれは、潜水艦です。」

明智光秀「せ…せんすいかん?。」

山本五十六「はい…潜水艦です。」 

織田信長「その『潜水艦』っと呼ぶ戦船とは?。」

山本五十六「は…《海の中》…つまり…【水中で航行出来る船】です。」

その話を聞いた家臣たちは、驚いた。


家臣「な…何なんと!……。『水の中で航行出来る船』!!。」「信じられん!?。」「そんな事が出来る船が有るとは?。」

織田信長「『空母』呼ぶ船は、鉄の鳥を飛ばす船…そして『水の中を潜る船』…どんな時に役目だ?。」

山本五十六「はっ…見せましょう!。」

織田信長「む!。ぜひ見たい!!。」

明智光秀「私もお供します。」

家臣たち「ザワザワザワザワザワザワ。〈私も〉《わしも》【俺も】」  


織田信長「コラー!騒ぐな!。」

明智光秀「信長様と山本殿たちが失礼だぞー!。」

家臣たち「あ!!、失礼をしまいました。!!」

織田信長たちと山本五十六等は、内火艇に乗って潜水艦の所へ移動した。

織田信長「これが…『潜水艦』か?。」

山本五十六「はい。」

織田信長「思った通りよりも大きいなぁー。」

山本五十六「ええ、その通りございます。大型潜水艦なので。」

織田信長「乗れる事が出来るのか?。」

山本五十六「あ……申し上げございません…乗船する事が出来ません……。」

織田信長「そうか…。」


山本五十六と信長たちは、内火艇に乗船したまま、潜水艦へ見学していた。運良く…潜水艦から連絡来て。
潜水艦の航行と潜航の姿を見せるっと来た。

宇垣纏「山本長官…。」

山本五十六「ん?。」

宇垣纏「伊400潜水艦より入電…見せるっと言っています。」

山本五十六「船外だね?。」

宇垣纏「は…船内は、不可ですが……見せるっと…………。」

山本五十六「うむ、そうか…信長様たちに見せよう。」

宇垣纏「は!。」

織田信長「良いお知らせか?。」

山本五十六「はい…潜水艦の動き見せましょう。」

織田信長「ぜひ…この目を見たい!。」

山本五十六「はい!では…。」

山本五十六の命令より、伊号潜水艦イー400が移動開始した。


イー400潜水艦、移動《絵》



イー400潜水艦の潜航時&浮上時の姿を見物した。

織田信長「何と潜たり、上がったり何という戦船じゃ!。」

明智光秀「これは、天晴だ、何とー良い素晴らしいぞー!。」

山本五十六「はい、ありがとうございます。」

織田信長たちは、見物及び会談が終わった。…その後大阪城に帰っていた。山本五十六たちは、大和に戻った。
     ……一方その頃、村上・毛利水軍の本拠地 瀬戸内海のどこかの大きな島に居た。

ーー能島ーー

毛利「己れ~~信長めーー!!。」

村上「落ち着いてくだれー毛利殿!!。」

毛利「あんなーー奇妙ような戦船は、見た事が無いぞーくそおおぉぉ!!。」

村上「確かに…あの安宅船よりも大きい船がせめて来るとは…。」

家臣A「確かに……今まで見た事が無い戦船…それに見た事がない砲撃…。」

家臣B「あのバカでかい大筒ような物を撃ってくるとは。」

村上武吉「あ…あんな物が信長が……つっ…作るのは、あり得ん!。」


村上家・毛利家の和風部屋〈絵〉


村上家と毛利家は、怒りであの奇妙な船の対抗する為考えた。その時……一人の人物が来た。

????「どうした!どうした!。騒がしいのぉーー。」

村上・毛利「!?。」

家臣たち「!。」

????「どうしたんじゃい?。」

村上家吉「全くもうぉぉー景ーーー。」

毛利「景?!。」

家臣たち「!?、景!?。」

村上武吉「そうじゃ!、海賊女の………景ですぞ。」

景「ははは…で…その『奇妙な戦船』って本当かい?。」

家臣たち・村上・毛利「………………💧。」

景気「?。」

景親「あ!!ちょっ…姉上……。」

景「!、…なんだー景親か……。」

景親「失礼ですって殿前で………。」

景「あ……💧。」

村上武吉「全く💢。」

家臣たち「ははははははーーー。」

毛利「まぁー良いじゃないか……。」

村上武吉「はぁーーーしかし…。」

景「で…その見た事ない奇妙な船とは?。」

景親「み…見た事ない奇妙な船?。」  

毛利「む!、これじゃ!。」

毛利は、今まで見た事がない奇妙ような戦船の絵を見たである。
毛利は、景と景親に見せた船の絵ーーーしかし今まで見た事がない形した軍船だった。安宅船よりもそれ以上な戦船の大きさの船の絵だった。  景と景親、家臣たちと奇妙ような戦船の絵を見つめる景《絵》


景「……………。」

言葉を失う景。



景親「こ…こんな戦船は、見た事が無い。」

毛利「……我らの関船…小早船など失った………。」

景・景親「!??!。」 

村上武吉「戦船を製作しても…時間がかかるだろう…。」

景「…。」

景親「しかしながら、俺と姉上はまだその船は、見ておりませんぬ。」

村上武吉「落ち着け!。」

毛利「まだ、我らは…あの船を沈める能力はない。…だが、何かの方法が有るはずじゃ。」

景親「…。」

景「で?安宅船も被害は、有ったのか?。」

村上武吉「………ああ……。」

毛利「我が水軍もじゃ…。」

景「…!!。…チッ!。」  

毛利「村上殿…あの船を何とか1隻…いえ!、2隻を撃沈する必要です。」

村上武吉「だが、あの奇妙ような船は、我らの安宅船…関船でも……あんな船を沈める事が出来ぬ!!。」

毛利「……。」

家臣たち「…。」 

村上武吉「だが…なるべく安宅船など沢山作るしかあるまい…。」

毛利「そうじゃあなぁーー。」

村上と毛利たちは、未知の奇妙ような戦船の対抗する為、急遽…安宅船を建造する事になった。


一方…その頃では。……大阪湾ではの連合艦隊では…。

ーー旗艦大和ーー。


山本五十六「………。」

宇垣纏「どうかしましたか?山本長官。」

山本五十六「あ…宇垣君か?。」

宇垣纏「何をされておるんですか?。」

山本五十六「いや、ちょっと外の空気を吸っていたよ。」

宇垣纏「はあ……まぁ、当時の空気はどうですかね?。」

山本五十六「ああ、………当時の世界では、ビルも赤レンガような建物は、無い…時代だからなぁ。」

宇垣纏「全くです。あっ!、長官…信長様の報告です。」

山本五十六「?、なんだかね?。」

宇垣纏「港と桟橋が製作をするっと要求した様です。」

山本五十六「ほおードックもか?。」

宇垣纏「はい…しかし、製作するには……時間と年月〈月日〉のどのぐらい数です。下手するとかなり時間が必要です。」

山本五十六「うむ……確かに我が艦隊の数は、多いからなぁ…。」

宇垣纏「はい…。」

山岡兵次郎「山本長官!宇垣参謀長!。」

山本・宇垣「?。」

山本五十六「どうした?山岡少尉?。」

山岡兵次郎「信長様の報告!。航空機用爆弾が製作可能出来る事です!。」

山本五十六「!…それはすごい。」

宇垣纏「すごい報告だ!。早速、製作する事が出来るぞ!。」

山本五十六「うむ!。」

山岡兵次郎「では、失礼します。」

山本五十六「む、ご苦労!。」

山岡兵次郎「はっ!。」

宇垣纏「航空機の爆弾を製作可能になりましたが、二つは問題が……魚雷と機雷です…。」

山本五十六「む。」

宇垣纏「もしも使用するともう…一度切り及び消耗品です。」

山本五十六「わかっている。」

宇垣纏「また、あの時ような攻めて来たら…するんでしょうか?。……村上水軍…毛利水軍…。」

山本五十六「だろうなぁ。…相当以上な相手だからなぁ。」


宇垣纏「ええ…確かに…。」

山本五十六「もしかしてすると…安宅船と関船及び小早船も着々っと建造しているかもしれんぞ。」

宇垣纏「は!…覚悟を準備をしております!。いずれにせよ、また攻めても覚悟を出来ております!。」

山本五十六「ああ…俺も……皆もだ!。」


山本五十六と宇垣纏は、村上水軍と毛利水軍を攻める事を覚悟をしていた。どんな状態でもう覚悟決めた。


またまたその頃、村上水軍と毛利水軍の基地ー能島ー。  


家臣「何とか、安宅船を完成をしましたが…。」

村上武吉「フン!、全くいつも…通りな安宅船じゃ!。」

家臣B「またこの船じゃ…沈めてしまうのぉー。」 

毛利「むーーーーーん、あの船事じゃ、何とかできるのじゃ!。」 


家臣たち「…………~~~………💧。」



村上武吉「明後日出陣準備じゃぁ!。」

毛利「!!、明後日ございますか?。」

村上武吉「そうじゃ!!、明後日に出陣じゃ!!。」


家臣たち「ザワザワ。」


毛利「お、お待ちを!…。まだ我らは、まだまだ、あの船の戦力の事をお忘れをしたございますか!!!。」

村上武吉「分かっておるわ!!。」

その時…また一人の人物が来た。


????「いや、わしが行こう…。」

村上・毛利・家臣たち「!!!。」

????「わしの船団で行く…。」

村上武吉「?……誰じゃ…?。」

毛利「そなたは、もしや!?。」

家臣たち「ザワザワザワザワ。」




第6話  会談③   終
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