73 / 78
2章 熊と人
109 メジャー
しおりを挟む
「うう、ああ」
「ユー君、ちょっと待って、そのまま!」
「ん」
いつものユーメの部屋のベッド
「やっぱり、すごい!」
「お前ハカルの好きだな、時間計ったり、長さ測ったり」
「15.7cm。すごいすごい!調べたら日本人の平均は13cmくらいって書いてあったよ」
「そうなのか」
「やっぱりユー君のは大きいと思ってたんだ」
「まあな」
「自覚あるの?」
「当たり前だろ。20年男やってんだぞ」
「そうなんだ。デカッ」
「それより、ちょっと、続き」
「うん」
180秒
「はあ、宝の持ち腐れだな」
「お前そういうこと言うなって」
「天は二物を与えないか」
「意味合ってるか」
「いい一物持ってるのに」
「おまえ」
「ユー君なんかね、調べたらね。男の人って年とると遅くなるんだって」
「まあ、そうだろうな」
「知ってるの」
「いや、普通人間の身体ってそんなもんだろ。年齢が上がれば反応とかも落ちるだろ」
「楽しみだね、ユー君」
「ん」
「30代とか40代とかになったら、ユー君すごいかも」
「まあ、な」
萎んだユーメを触れるイケル
「でも15.7cmとは。恐ろしや」
「ふん」
「なに喜んでんの」
「別に喜んでねぇよ」
「嬉しそう」
「えっ、それは」
「嬉しいの?」
「そりゃ、でかい方がいいだろ」
「そうだよね。ユー君、これ、日本代表になれるよ!」
「馬花!恥ずかしいだろ」
「恥ずかしいの?」
「お前、僕はチンコ日本代表ですっていうのかよ」
アハハ
「ユー君、私ね」
「うん」
「初めて、モデルのオーディション受かったの」
「うそ!スゲェじゃん!」
「うん、ずっと落ちてたのに」
「良かったな」
「嬉しい?彼女がモデルっていったら」
「あゝ、うん、まあ、そうだな」
「髪ね、縮毛矯正やめたでしょ」
「うん」
「傷むし、定期的にやらないといけないから面倒くさいし。私の場合根本からやらないと、根本が跳ねてるから。だから伸びたらすぐだし。もう爆発頭のままでいいやって開き直ったんだけど。そしたら、初戦で撃墜できた」
「それ、たぶんさ、やっぱり目立ったんだよ。目立つし、バースト頭で出てくる女ってあまりいないから。オーディションする方だって、刺激が欲しいんじゃないのか」
イケルが右手で髪に触れる
「チン毛頭の勝利だな!」
ビュン!
右手が空を斜めに切り裂いた
スタッ、トントン
「ん?」
女は下のみ下着のままキッチンに向かい、シルバーに光る金属を取り出した
「それは私が小学生の頃にある男子から揶揄われて、悔し涙した言葉!決して口に出してはいけない。全然違う!私は根本が縮れているだけ」
呆然と立ち尽くす、パンツのみの男
「殺す」
ヤバいマジか
金属を両手に襲いかかる女
左に躱し、後ろに回り込む男
そのまま右手で腕を掴み、左手で抱きしめた
「落ち着け!イケル!悪かった!」
「殺してやる」
「フォークじゃ殺せないだろ・・」
そのまま強く抱きしめたまま、優愛が生花瑠に語りかける
「なあ、イケル、引き分けにしよう。この前おまえは俺に早漏野郎って言った。俺は傷ついた。俺は今、生花瑠にチン毛頭って言ってお前を傷つけた。すまない。お互い傷ついたし、傷つけた。なあ、引き分けにしよう」
「う、う」
あーん
ユーメの左手はイケルの左乳首を転がしたわ
快感が憤怒を食い千切って、イケルはフォークを床に降ろしました
フォークがカタンって音を立ててね、始まりの合図を鳴らしたの
そのままディープな唇の格闘が始まったし、こんな時だから彼のホルモンは限界突破して15.8cmの自己新を記録したみたい
彼女はそれをちっさなお口をおっきく広げて御手手を下から添えて頬張ってあげたの
夢愛は生花瑠の割れ目をたっくさん、いつまでもペロペロするものだから
イケルの頬は紅潮を彼方に置去りにして、瑠璃色のような清涼に移り変わったわ
それでもやめない
男の償いなんてこんなものかしら
・・・・
ユーメ大人になればどう愛すの
イケル大人になればどう活花る
花、宝石、ディナー、お酒、手紙
どう償うの
・・・・
年輪のSTORYをね
夢愛 生花瑠
「ユー君、ちょっと待って、そのまま!」
「ん」
いつものユーメの部屋のベッド
「やっぱり、すごい!」
「お前ハカルの好きだな、時間計ったり、長さ測ったり」
「15.7cm。すごいすごい!調べたら日本人の平均は13cmくらいって書いてあったよ」
「そうなのか」
「やっぱりユー君のは大きいと思ってたんだ」
「まあな」
「自覚あるの?」
「当たり前だろ。20年男やってんだぞ」
「そうなんだ。デカッ」
「それより、ちょっと、続き」
「うん」
180秒
「はあ、宝の持ち腐れだな」
「お前そういうこと言うなって」
「天は二物を与えないか」
「意味合ってるか」
「いい一物持ってるのに」
「おまえ」
「ユー君なんかね、調べたらね。男の人って年とると遅くなるんだって」
「まあ、そうだろうな」
「知ってるの」
「いや、普通人間の身体ってそんなもんだろ。年齢が上がれば反応とかも落ちるだろ」
「楽しみだね、ユー君」
「ん」
「30代とか40代とかになったら、ユー君すごいかも」
「まあ、な」
萎んだユーメを触れるイケル
「でも15.7cmとは。恐ろしや」
「ふん」
「なに喜んでんの」
「別に喜んでねぇよ」
「嬉しそう」
「えっ、それは」
「嬉しいの?」
「そりゃ、でかい方がいいだろ」
「そうだよね。ユー君、これ、日本代表になれるよ!」
「馬花!恥ずかしいだろ」
「恥ずかしいの?」
「お前、僕はチンコ日本代表ですっていうのかよ」
アハハ
「ユー君、私ね」
「うん」
「初めて、モデルのオーディション受かったの」
「うそ!スゲェじゃん!」
「うん、ずっと落ちてたのに」
「良かったな」
「嬉しい?彼女がモデルっていったら」
「あゝ、うん、まあ、そうだな」
「髪ね、縮毛矯正やめたでしょ」
「うん」
「傷むし、定期的にやらないといけないから面倒くさいし。私の場合根本からやらないと、根本が跳ねてるから。だから伸びたらすぐだし。もう爆発頭のままでいいやって開き直ったんだけど。そしたら、初戦で撃墜できた」
「それ、たぶんさ、やっぱり目立ったんだよ。目立つし、バースト頭で出てくる女ってあまりいないから。オーディションする方だって、刺激が欲しいんじゃないのか」
イケルが右手で髪に触れる
「チン毛頭の勝利だな!」
ビュン!
右手が空を斜めに切り裂いた
スタッ、トントン
「ん?」
女は下のみ下着のままキッチンに向かい、シルバーに光る金属を取り出した
「それは私が小学生の頃にある男子から揶揄われて、悔し涙した言葉!決して口に出してはいけない。全然違う!私は根本が縮れているだけ」
呆然と立ち尽くす、パンツのみの男
「殺す」
ヤバいマジか
金属を両手に襲いかかる女
左に躱し、後ろに回り込む男
そのまま右手で腕を掴み、左手で抱きしめた
「落ち着け!イケル!悪かった!」
「殺してやる」
「フォークじゃ殺せないだろ・・」
そのまま強く抱きしめたまま、優愛が生花瑠に語りかける
「なあ、イケル、引き分けにしよう。この前おまえは俺に早漏野郎って言った。俺は傷ついた。俺は今、生花瑠にチン毛頭って言ってお前を傷つけた。すまない。お互い傷ついたし、傷つけた。なあ、引き分けにしよう」
「う、う」
あーん
ユーメの左手はイケルの左乳首を転がしたわ
快感が憤怒を食い千切って、イケルはフォークを床に降ろしました
フォークがカタンって音を立ててね、始まりの合図を鳴らしたの
そのままディープな唇の格闘が始まったし、こんな時だから彼のホルモンは限界突破して15.8cmの自己新を記録したみたい
彼女はそれをちっさなお口をおっきく広げて御手手を下から添えて頬張ってあげたの
夢愛は生花瑠の割れ目をたっくさん、いつまでもペロペロするものだから
イケルの頬は紅潮を彼方に置去りにして、瑠璃色のような清涼に移り変わったわ
それでもやめない
男の償いなんてこんなものかしら
・・・・
ユーメ大人になればどう愛すの
イケル大人になればどう活花る
花、宝石、ディナー、お酒、手紙
どう償うの
・・・・
年輪のSTORYをね
夢愛 生花瑠
0
あなたにおすすめの小説
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる



