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黒髭の人生
第8話黒髭海賊団裏切りと崩壊
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黒髭海賊団幹部数名と船長黒髭が黒咲と会談中ことが起きた。裏切りだ裏切り者達はそれぞれが動き出し傘下や直属の配下達をころして行った。下っ端(襲われて船長の会談に乗り込んだ者一名)「船長大変で裏切り者によって傘下と配下達がどんどん殺されています」その時胸に刀が突き出したそして一気に刀を抜いたそして刺された者は倒れた。黒髭「貴様何をしている鬼殺しガイ貴様何をした裏切り者には不老不死の効果を外す貴様は死ぬと良い アレなぜだなぜ死なない」そして胸のマークを見せた黒髭「それは伝説の傭兵軍団フェンリルは妖獣フェンリルを信仰する組織それによる不老不死かいつからだ裏切りっていたのは答えろガイ」ガイ「いつからだって最初からだよ隠れ蓑だったんだよ剣聖と呼ばれたよあそこじゃ剣聖そして隠れ蓑会うためだけわざと剣鬼と呼ばれるようにしたまさか愛用刀が折れるなんてあの時はヒヤリとしたよ」黒髭「今度はなんだ」次の被害者「大変で双子が裏切りました」黒髭「今度はどこの組織だこの野郎」カイセイ「私達は貴方達のお遊びに付き合っていられない」双子のお腹にはマーク黒髭「そのマークはリリスを信仰する月と十字マークなぜだいつからだ双子」カイセイ「貴方に会う前からだ」肩に矢が刺さった者「大変で副船長が裏切りました」黒髭「おい最初仲間にしたやつが」肩にマークがあった黒髭「いつもと口調が違うそのマーク女しかいない殺し屋集団カーリーに血を捧げるをもっとに殺人鬼と呼ばれ者達がなぜまあこの流れで何となくわかる」レーザーで腕を失った者「大変で技術班が裏切りました」黒髭「今度はどこの組織だ」ギイ「化学テロリストチーム王水」体を何とか匍匐前進で来た者「大変でチョとノウーが裏切りました」黒髭「今度は伝説の殺人鬼集団太陽神ラーを信仰者か」そして黒咲も時空の門を開け黒いモヤがたくさん来て海賊島は更地になった。
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