ランク付け番外編

黒髭幹部達の人生

第一話鬼殺しガイこと玖狼垓

玖狼垓は侍の国の陰陽師の家系玖狼家人間で長男で五人兄弟姉妹で長女玖狼華(くろうか)長男玖狼垓次男玖狼鳳(くろうほう)次女玖狼星(くろうせい)三女玖狼袁(くろうえん)で男は陰陽師として家業を継ぎ女は巫女として家業を継ぐ。たまに霊力が弱かったり力は無い者は依頼を持ってこさせるなのでその子供が反動で霊力を持つことがある。玖狼垓の兄弟姉妹はちゃんと霊力を持つている。
但し必ず同じ特性や使う武器と武術なることはない。長女は弓長男刀御札次男占いや呪い(まじない)次女御札三女長槍となっている。当時頭領は叔父の玖狼芳香(くろうほうこう)そして玖狼垓が出国して数年後玖狼芳香が引退して玖狼垓が再び帰って来た時は長女玖狼華が現頭領として玖狼家を率いっていた。まず子供時に一族相伝の水晶に触らせて才能を確認して適材適所の分野にして鍛錬させる。そして能力等確認できる。そして一族が管理している土地があったり保有している土地も多く一族総出でも余る位ある。そして一族で適材適所に任務に出向くことをしている。そして太極の存在の一族初期時代に分家して繁栄した一族玖牢(くろう)家は呪いを下ろす一族で適材適所にやっている。悪魔でも呪術で人呪い殺し等している。たまに自作自演で呪いを起こしてから解除を二つ一族でやっている。
さらに分家でこちらは神職する一族で玖籠(くろう)家を行う一族です。
もう一つ分家で貴族や武士を輩出して一族玖浪(くろう)家である。そしてそれらを輩出している本家御家にして創設一族が玖篭(くろう)家であるあらゆる才能や能力者等を輩出している。それによって本家御家と分家達を含めると大量土地や財産や資産があるため侍の国では知らぬ者がいない一族である。そして侍の国では国を支え一族中で一番多いため時の将軍達がこぞって勧誘して来て国が始まってから一度も御三家から外されたことがない。なので玖浪家が主に役職に就き残りの二つの一族の席はコロコロ代わっている。その下の貴族や大名等一族がいるがそこもコロコロ代わっているため玖篭家自体把握していない。上級下級等が入れ替わってその上下剋上や成り上がり等でも入れ替わっているため剥奪等でよく分からないのため会議の際に知らない内に代わったりしているから毎回毎度代わっているからそれによって玖篭家は引退等で代替わりはするがそんなに頻発しない。玖篭家自体役割分担で分かりやすくしている。仮に言うなら玖篭家の総資産は国家予算の一京倍保有している。もし玖篭家自体が反乱を起こそうと思えば国家転覆も出来る。侍の国の土地の3分の２以上が玖篭家の土地や管理する土地である。そんな家に生まれた玖狼垓は剣聖と呼ばれた。
玖狼垓「さすがは姉様」
玖狼華「でしょうまぁ私みたいに頑張ってね」
出国して傭兵軍団フェンリルに入隊してまるで鬼の用だとして剣鬼と呼ばれて数年後そして第一部隊隊長に任命されて
伍長老「黒髭海賊団が壊滅して船長であるエドワード・ティーチ(サッチ)が新たな代わりになる仲間を探しているなのでお前の故郷である侍の国に戻り黒髭を出迎えろそして仲間フリをしてもらうこれは潜入してもらうが後で仲間を向かわせるそしてついでに黒髭に恨み辛みを持つ者を勧誘してこい」
玖狼垓「了解」
そして故郷である侍の国に帰国して刀匠に刀を打ってもらい黒髭の仲間になった。