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第15話魔界

黒咲が魔界に来た。普通な生き物が来ると魔界の鍾馗に浴びると骨すら残さないほど物である。
黒咲が？？？に会いに行きたそして話している。
黒咲「もう時期ご用意できます。」
？？？「そうかさすがは我が？？？だなお前が誇らしい後はアレは奪取したな」
黒咲「はい奴等から奪取して保管しています後は貴方様を待ち儀式のみなのでお待ちを」
？？？「そうかい仕事が早いね」
黒咲は屋敷に戻ったそして咲仮面に伝えた。
黒咲「時が来た」
皆「「「「総意ありません」」」」新たな狙いにある国に目を付けたそしてある国が滅んだ？？？達が来てコードネーム着けた。咲仮面が当主から外れその席に座るのは黒咲で国王に名の変更し花族に変わり次期当主に花葉就いた。黒咲改めて花長に変わった。花(か)族改めた。スパイ王国にて御三家に問題発生で蜘蛛蛇国王にゾロモン教と花族当主と次期当主が呼ばれた。
蜘蛛蛇国王「御三家の最後がここ何年頭領の席が空席でスパイ王国始まって以来の危機でこのまま御三家の席に置いとく訳にはいかん両家には意見が聞きたい」
花長「席から外すにせよ他の国と本家と分家にはことわりいれないと宣戦布告になる」
ゾロモン教「私共も話し合いしてから決めなければ争いの元になることは避けたい席から除名するとして開いた席をどうするかも決めなければならないそして除名の際どう処分するかも決める必要があります」
蜘蛛蛇国王「本家と分家に連絡してもしもし今おたくの分家の頭領の席が空席で御三家から除名するだが外していいか？」
本家「かまわん処分してくれたまえ我々としては名を汚した者達は殺しといて」
蜘蛛蛇国王「よし本家から許可は取った現時点をもって御三家の権限も含めてなくなった土地や屋敷も含めて国王名の下に行ってもらう。」
そして御三家ではなくなったものに万死を与える御三家だったものの死体を片付けた。
蜘蛛蛇国王「新たな御三家を迎えるとしてどうするか」
花長「次期当主と我々が試験官となり御三家で必要な能力確かめる私は戦う技術」
ゾロモン教「それなら避ける力」
そして決まった。