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若き黒髭(旧黒髭海賊団あり)
第肆話 裏切り副隊長
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ある戦争に参戦した黒髭はその島利権を奪いに行きそこで第三兵力が来てそして一度立て直すために一度引く必要がありそれで薙刀部隊隊長破壊のカリホが名乗り出た。
黒髭「一度兵を引いて立て直す必要があるな」
薙刀部隊隊長破壊のカリホ「オラに任してくださいオラの部隊の裏切り者には死を持ってつぬがわせるだけだべー」
黒髭「では頼んだ」
破壊のカリホ「おまかせください必ず裏切り者の首は取っていますだべー」前に歩き出したそして後を向き地面を殴り地面を割った。
破壊のカリホ「薙刀部隊お前達とはここで別れだべお前達は船長ために残れオラみたいな老兵は若い者に道を作るだべゆけお前達必ず来て船長のため生きるのだ」薙刀で敵兵を蹴散らしそしたら裏切り者の副隊長怒りのショカ率いる海賊団が現れた。
怒りのショカ「よう隊長まさか元副隊長のオレの首を取りに来たのかどうだ隊長」そして銃をぶっ放しただが弾道を読んで破壊のカリホは避けた。
破壊のカリホ「貴様だけはもう仲間ではない」そして怒りのショカの体を倒し破壊のカリホ「そうだオラの同世代の隊長達は」と言いながら拳で肋骨をへし折りカリホ「これはなツボや弱点を叩き壊す技それを応用すれば例え人体やあるいは船や地面すら破壊する技手の形やどこでやってもできれば達人名人マスタークラスと呼ばれるそれを編み出したやつはそれを応用してまた別の技に派生させたのだ」怒りのショカ「ばは息ができない」カリホ「そしてこれが」と言いながら拳で両腕を潰したそして薙刀を地面に刺してドスを出してカリホ「貴様ような奴には薙刀の錆にすらできないこのドスで決めるかさばいてやる」腹から顎の位置まで切り裂いた。カリホ「貴様ような若造に負けるか」そして怒りのショカ率いる海賊団のメンバーを狩りまくった。拳銃でぶっ放しドスで腹を切りまくった。そして薙刀を持ち直して敵兵に向かって進軍し始めた。素手で地面叩き壊しある程度片付きそして余力切れになって立って死んだ。
そして立て直した黒髭海賊団が残りの残党狩りをして敵将を討ち取り終戦した。黒髭「破壊のカリホ今までよくやってやってくれた安心して眠れお前の功績けして忘れない本当に今までご苦労さまでしたお前ことは後世まで語り継がれるだろうなまぁ敵兵で逃げ出した兵達が語り継けるが先に向こうで祝杯していてくれ必ず黒髭海賊団を強くして見せる地獄で待っていろ必ずいつか行く」
黒髭「一度兵を引いて立て直す必要があるな」
薙刀部隊隊長破壊のカリホ「オラに任してくださいオラの部隊の裏切り者には死を持ってつぬがわせるだけだべー」
黒髭「では頼んだ」
破壊のカリホ「おまかせください必ず裏切り者の首は取っていますだべー」前に歩き出したそして後を向き地面を殴り地面を割った。
破壊のカリホ「薙刀部隊お前達とはここで別れだべお前達は船長ために残れオラみたいな老兵は若い者に道を作るだべゆけお前達必ず来て船長のため生きるのだ」薙刀で敵兵を蹴散らしそしたら裏切り者の副隊長怒りのショカ率いる海賊団が現れた。
怒りのショカ「よう隊長まさか元副隊長のオレの首を取りに来たのかどうだ隊長」そして銃をぶっ放しただが弾道を読んで破壊のカリホは避けた。
破壊のカリホ「貴様だけはもう仲間ではない」そして怒りのショカの体を倒し破壊のカリホ「そうだオラの同世代の隊長達は」と言いながら拳で肋骨をへし折りカリホ「これはなツボや弱点を叩き壊す技それを応用すれば例え人体やあるいは船や地面すら破壊する技手の形やどこでやってもできれば達人名人マスタークラスと呼ばれるそれを編み出したやつはそれを応用してまた別の技に派生させたのだ」怒りのショカ「ばは息ができない」カリホ「そしてこれが」と言いながら拳で両腕を潰したそして薙刀を地面に刺してドスを出してカリホ「貴様ような奴には薙刀の錆にすらできないこのドスで決めるかさばいてやる」腹から顎の位置まで切り裂いた。カリホ「貴様ような若造に負けるか」そして怒りのショカ率いる海賊団のメンバーを狩りまくった。拳銃でぶっ放しドスで腹を切りまくった。そして薙刀を持ち直して敵兵に向かって進軍し始めた。素手で地面叩き壊しある程度片付きそして余力切れになって立って死んだ。
そして立て直した黒髭海賊団が残りの残党狩りをして敵将を討ち取り終戦した。黒髭「破壊のカリホ今までよくやってやってくれた安心して眠れお前の功績けして忘れない本当に今までご苦労さまでしたお前ことは後世まで語り継がれるだろうなまぁ敵兵で逃げ出した兵達が語り継けるが先に向こうで祝杯していてくれ必ず黒髭海賊団を強くして見せる地獄で待っていろ必ずいつか行く」
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