黒髭海賊団冒険記

若き黒髭(旧黒髭海賊団あり)

第漆話襲来黒髭海賊団

これは後の先任軍曹ゲコことコゲの出来事であるまず最初は本当の祖国愛の国出来事である。ここではまだ9歳であったそして事件は起きた。それは襲来黒髭海賊団が国を襲ったことが始まりのことだ。
黒髭「野郎共この地を奪い取れ」海賊団が押し押せ国すぐ閃乱が訪れ人々はやって来た海賊から逃げるために土地を捨て愛する人すら捨て我先に逃げ出した。そんな人々を馬鹿にする様に襲い掛かった海賊団は国に火を放つた。燃え広がる国は人々を絶望させた。それを見たコゲは逃げ出すに必死で家族や友すら見捨て国の外まで走り何とか内戦国まで逃げ出したそこで１５歳過ごした。そこで得た掛け替えない仲間を得たそして反政府軍として仲間戦っていたがまたも黒髭海賊団の影が訪れたのです。政府軍が行き良い出した。自分達反政府軍には持ち得ない武器や兵器を出して攻撃して行き良いだけで反政府軍は壊滅的被害を受けて全滅しかけた。そして戦の国大佐に拾われたコゲは仲間の死を受け絶望から這い上がる様に訓練や実戦を積んで２０歳と言う若さで先任軍曹まで登り上がった。その時拾ってくれた大佐は中将までに階級が上がっていた。６年過ごした国独裁国家戦い共和国と戦うことになってハキ中将の隊に配属された。
コゲ「やっと貴方と戦えます中将あなた様御恩は忘れません貴方があの独裁国家から救ってもらえないければあの時に死んでました」
ハキ中将「何有望なガキがあんな国で死なれたら目覚めが悪いお前だけは息があったから救ったんだよそれに我はあの時はただの大佐に何ができる我軍に向かえ入れるしかあるまい」
コゲ「そんなあなた様と一緒の部隊として戦えるのは光栄です隊長殿」
ハキ中将「そうだなでも焦るなよ我は焦って死んだ奴は見て来ただからお前にそして欲しくはない悪魔でも任務は忘れぬな」そしてそれが最後の中将の会話になった。今度は敵兵と一緒に明らかに違う存在黒髭海賊団が紛れていた。そして復讐相手が現れてコゲは敵兵と黒髭海賊団を狩りまくった。だが自分の隊はコゲ以外全滅してそして戦の国に敵兵と黒髭海賊団が流れ込むそれでも狩りまくったコゲはとんでもない物のを目撃をしたそれは中将ハキが黒髭海賊団殺し屋集団殺し屋の異名を持つ破壊神キリコハマに殺される瞬間であったそしてまたも救えぬ自分の無能だと絶望したコゲは殺し屋集団殺し屋の異名を持つ破壊神キリコハマを後から切り殺していた。そして壊れたコゲは黒髭海賊団も敵兵も殺しまくった。そこに参戦した隊長格すら倒しまくったコゲは不気味に泣きながら笑っていたそしてコゲ「一人残らず黒髭海賊団は殺しまくる」と復讐の炎は燃えていた。そして姿を晦ませた。技や年度を上げ現れたのは復讐相手である黒髭海賊団だった。