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決戦(5)
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30秒。
その間俺等は時間を稼ぐ。
「シュブちゃん!ヨグソトでとりあえずばら撒こう。モードはバーストで」
「了解!」
シュブちゃんと俺はヨグソトースの拳発射装置の銃口の下の部分をスライドした。
ヨグソトースの拳発射装置は2つのモードがある。
一つは一発集中型。一つの弾がすっごく大きい威力が出る代わりに連射できないモード。
二つ目はバーストモード。一つの弾が威力が小さい代わりに連射ができるモード。
一秒間に200発出せる。
「牽制しながらハスターから注意を引きつつ、中心に持っていくんだ。」
「了解!」
俺等は弾をばら撒きながら体育館の中心に追いやった。
ここなら、どこにも届かないからだ。
「ハスター!」
「準備OK!行って来い!」
すると、ジジイの体が押し潰れた。
そして、その体が完全に空間から消えた。
はずだった。たしかに空間から消えたがすぐに再生してきた。
キモっ!
それは、完全に怪物とかしていた。
「あ、あ、あ、あああ、あ、ああ、あ、、あああ、ああ、ああ」
意思疎通は完全に無理だな。
どうしよう。
「リリースアザトース」
口が勝手に!
僕は急に意識が落ちた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕は目を開けたら白い空間に来ていた。
「よお!俺!」
僕は声のする方に目を向けると黒い椅子が2つあり、その一つに逆にして座っている。
そして、座っているやつは僕だ。
「何で、僕が?あれ、口調が!」
「簡単に言うと俺はアザトースのお前だ。正確には寄生した、アザトースのだがな」
「?」
「まぁ簡単に言うと、俺はお前の意識、データ、記憶、人格をすべてコピーした存在だ。」
「なるほどね。」
「俺は少しずつ、お前に力を渡していた。」
「僕が覚醒する前から?」
「そう!そして、普通は俺死なないんだけど死んだってこと。」
「いま、どんな状態?」
「外か?時止めしてるから大丈夫」
「あいつどうやって殺そう」
「俺と、お前で殺ろう」
「どうやって?」
「俺が”リリースアザトース”を言ったのは俺をお前から出すため。」
「実質的なアザトースが二人ってこと?」
「いや、アザトースは一人だ。俺に全部力が移っちまうからな。」
「なるへそ」
「話を戻すぞ。俺の体は触れると別空間に繋がっているんだ。そこに移動させる。宇宙だからブラックホールにでもぶち込んどきゃダイジョブだろ?」
「スケールがでけぇ」
「お前らには俺がやつの懐に入るまで、攻撃を防いでほしい」
「分かった」
「じゃ、戻るぞ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕は白い空間から戻った。
隣には僕がいる。
「邪神組!今から命令する!全力で俺とキリアを守れ!」
すると凄まじいプレッシャーを放った。
すげぇな僕。
「俺!いくぞ!」
「ああ。僕!」
僕は、もう一人の僕の前に出た。
ジジイというか緑色のぐちゃぐちゃしたものから触手が出てきた。
俺はそれをハデスで受け流す。
ハスターは全方位から来る触手を対処した。
シュブちゃんは牽制してる。
そして、懐に入った。
もう一人の僕が奴を触れた。
そこから触れた箇所から吸い込むようにして消えた。
「これで、終わった。」
「終わった。おわったよおおおおおおおおおおおおおお」
「まだだ。ハスターこっち来て」
「?わかった」
僕はハスターをニャルのいるところに行かせた。
「圧殺の時に一応死んでいると思うから、それでね?」
「OK。先生の魂を与えれば良いのね」
「じゃ、よろしくお願いします」
「はーい。任されました^^」
先生の体が光る。
禁忌の人体蘇生だ。
普通はやってはいけないけど。
神だからできる代物だ。
「終わり!」
「ありがと。」
先生の白い肌がに明るみを帯びてきた。
「あれ、?ここは」
「良かった~」
僕はホッとため息をつく。
「確か私お腹を」
先生が腹を触るが穴はない。
「なんだか知らないけど。ありがとね、キリア」
「いえいえ、先生。少し目をつぶってくれませんか?」
「わかったわ」
先生が目をつぶった。
「はぁ、それでもう一人の僕。なんのようだ?」
「流石にわかるか。俺等元の世界に帰ろうと思う。」
「そっか。神様達にお礼参りしていけばいいのに」
「いいの。それにこの力は元々人間が使う力ではない。あのジジイはお前と同じ体内にアザトースを秘めていた。結果暴走したというのが今回の事件のあらすじだな。クトゥルフ達は先に帰ってしまってるし」
「まぁ少し寂しくなるけど元気にしろよ。」
「わかってる。じゃあな俺」
「ああ。じゃあなみんな。」
「ピンチのときは助けに来る」
「はいよ」
「じゃ!」
邪神組は白い門に入った。
そして、白い門は完全に崩れて使えなくなった。
体の中がスゥーとした感じだ。
「先生!良いよー」
「パチ!キリアくんなんだか悲しそうですが?」
「大丈夫。それより、先生ってお家神社?」
「よくわかったね。」
「今回の事件でね。もしかして天十握剣を祀ってる?」
「そうだけど。」
「やっぱり。まぁ先生生きてて良かった。」
「さて、生徒は帰る時間ですよ!」
「少し待ってください。」
俺は異空間にそこら辺にあるガラクタを投げ込んだ。
「はい!これでOKじゃ、帰りますね。さようなら。行こうカイン」
「ああ、先生キリアをよろしくお願いします。」
その間俺等は時間を稼ぐ。
「シュブちゃん!ヨグソトでとりあえずばら撒こう。モードはバーストで」
「了解!」
シュブちゃんと俺はヨグソトースの拳発射装置の銃口の下の部分をスライドした。
ヨグソトースの拳発射装置は2つのモードがある。
一つは一発集中型。一つの弾がすっごく大きい威力が出る代わりに連射できないモード。
二つ目はバーストモード。一つの弾が威力が小さい代わりに連射ができるモード。
一秒間に200発出せる。
「牽制しながらハスターから注意を引きつつ、中心に持っていくんだ。」
「了解!」
俺等は弾をばら撒きながら体育館の中心に追いやった。
ここなら、どこにも届かないからだ。
「ハスター!」
「準備OK!行って来い!」
すると、ジジイの体が押し潰れた。
そして、その体が完全に空間から消えた。
はずだった。たしかに空間から消えたがすぐに再生してきた。
キモっ!
それは、完全に怪物とかしていた。
「あ、あ、あ、あああ、あ、ああ、あ、、あああ、ああ、ああ」
意思疎通は完全に無理だな。
どうしよう。
「リリースアザトース」
口が勝手に!
僕は急に意識が落ちた。
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僕は目を開けたら白い空間に来ていた。
「よお!俺!」
僕は声のする方に目を向けると黒い椅子が2つあり、その一つに逆にして座っている。
そして、座っているやつは僕だ。
「何で、僕が?あれ、口調が!」
「簡単に言うと俺はアザトースのお前だ。正確には寄生した、アザトースのだがな」
「?」
「まぁ簡単に言うと、俺はお前の意識、データ、記憶、人格をすべてコピーした存在だ。」
「なるほどね。」
「俺は少しずつ、お前に力を渡していた。」
「僕が覚醒する前から?」
「そう!そして、普通は俺死なないんだけど死んだってこと。」
「いま、どんな状態?」
「外か?時止めしてるから大丈夫」
「あいつどうやって殺そう」
「俺と、お前で殺ろう」
「どうやって?」
「俺が”リリースアザトース”を言ったのは俺をお前から出すため。」
「実質的なアザトースが二人ってこと?」
「いや、アザトースは一人だ。俺に全部力が移っちまうからな。」
「なるへそ」
「話を戻すぞ。俺の体は触れると別空間に繋がっているんだ。そこに移動させる。宇宙だからブラックホールにでもぶち込んどきゃダイジョブだろ?」
「スケールがでけぇ」
「お前らには俺がやつの懐に入るまで、攻撃を防いでほしい」
「分かった」
「じゃ、戻るぞ」
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僕は白い空間から戻った。
隣には僕がいる。
「邪神組!今から命令する!全力で俺とキリアを守れ!」
すると凄まじいプレッシャーを放った。
すげぇな僕。
「俺!いくぞ!」
「ああ。僕!」
僕は、もう一人の僕の前に出た。
ジジイというか緑色のぐちゃぐちゃしたものから触手が出てきた。
俺はそれをハデスで受け流す。
ハスターは全方位から来る触手を対処した。
シュブちゃんは牽制してる。
そして、懐に入った。
もう一人の僕が奴を触れた。
そこから触れた箇所から吸い込むようにして消えた。
「これで、終わった。」
「終わった。おわったよおおおおおおおおおおおおおお」
「まだだ。ハスターこっち来て」
「?わかった」
僕はハスターをニャルのいるところに行かせた。
「圧殺の時に一応死んでいると思うから、それでね?」
「OK。先生の魂を与えれば良いのね」
「じゃ、よろしくお願いします」
「はーい。任されました^^」
先生の体が光る。
禁忌の人体蘇生だ。
普通はやってはいけないけど。
神だからできる代物だ。
「終わり!」
「ありがと。」
先生の白い肌がに明るみを帯びてきた。
「あれ、?ここは」
「良かった~」
僕はホッとため息をつく。
「確か私お腹を」
先生が腹を触るが穴はない。
「なんだか知らないけど。ありがとね、キリア」
「いえいえ、先生。少し目をつぶってくれませんか?」
「わかったわ」
先生が目をつぶった。
「はぁ、それでもう一人の僕。なんのようだ?」
「流石にわかるか。俺等元の世界に帰ろうと思う。」
「そっか。神様達にお礼参りしていけばいいのに」
「いいの。それにこの力は元々人間が使う力ではない。あのジジイはお前と同じ体内にアザトースを秘めていた。結果暴走したというのが今回の事件のあらすじだな。クトゥルフ達は先に帰ってしまってるし」
「まぁ少し寂しくなるけど元気にしろよ。」
「わかってる。じゃあな俺」
「ああ。じゃあなみんな。」
「ピンチのときは助けに来る」
「はいよ」
「じゃ!」
邪神組は白い門に入った。
そして、白い門は完全に崩れて使えなくなった。
体の中がスゥーとした感じだ。
「先生!良いよー」
「パチ!キリアくんなんだか悲しそうですが?」
「大丈夫。それより、先生ってお家神社?」
「よくわかったね。」
「今回の事件でね。もしかして天十握剣を祀ってる?」
「そうだけど。」
「やっぱり。まぁ先生生きてて良かった。」
「さて、生徒は帰る時間ですよ!」
「少し待ってください。」
俺は異空間にそこら辺にあるガラクタを投げ込んだ。
「はい!これでOKじゃ、帰りますね。さようなら。行こうカイン」
「ああ、先生キリアをよろしくお願いします。」
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