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第一章
笑ってへ〜許してへ〜
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西部劇の酒場の入口のような両開き戸を押し開いて室内に入ると、丸テーブルがいくつもあり、まだ昼間だと言うのに酒を呑んでるグループもいる。
その脇を進んで行くとお約束が待っていた。
「メラルー 今日は、どうしたんだい、男連れなんて。
そんな奴じゃあなくて、ぼくとパーティー組もうよ」
(メラルー?エスメラルダ、君のことかな?)
エディは、男を刺激しないようにテレパスをつかった。
(皆が、かってに私に付けたあだ名よ)
(エスメラルダって長いからその方が呼びやすいんだね。ぼくもメラルーって呼んでいいかい)
(嫌よ)
(じゃあエスメは)
(それもいや)
(ん~~スメル)
(イカ臭いみたいで嫌)
(じゃ、エラダ)
(ダメダメね。メラルーでいいわ)
「メラルー、なんだよー。ぼくが話しかけてるのにそんな奴と見つめ合ってさ
こいつ何なのさ」
「彼は私のパートナーのエディよ。あなたとはパーティー組まないから。うざったいからもう寄って来ないでよ」
「メラルー、目を覚ますんだ。きっと君はこの男に騙されてるんだよ。
おいお前、メラルーに何をした。
あんなことやそんなことをしたのか。
それで服従させたんだろう。
許せんな。」
男がエディに掴みかかってきた。
両手でエディの胸元を掴んでねじ上げようとする。
エディは両手を広げている。
「ぼくの方が服従しているんだが、エスメラルダが主人でぼくが眷属だぞ」
「うそをつけ、ぼくまで騙そうってのか。
この場で成敗してやる」
男が掴んだ手を離して、殴ろうとしてきたので、エディは、逆に男を抱き寄せた。
男はジタバタしながら叫んだ
「離せ。やめろ。ぼくはそう言う趣味はない。
お前両刀使いだな。」
「ぼくだって男に興味は無いよ。
殴りかかったりしないって約束してくれたら、離してもいいよ。
あと、君、口臭いよ。虫歯だね。
サービスで治しておくね。」
男は、エディの腕の中でしばらくもがいたが
「分かったよ、殴らないから、離せ」
エディが男を離すと、男は2歩下がってから
「馬鹿め、お前の言う通りにすると思ったか」
男は再び殴りかかってきた。
エディは、その腕を掴んで一本背負いで投げ飛ばした。
ガッシャーン
男は、床に叩きつけられてのびてしまった。
「背負投げ~~」
その声を聞いて目をやると、がたいのデカイ女装のマッチョがこっちを見ている。
「あれっ、イッコーママさん?」
「違うわよ、アタシは、アッコー
ここのギルマスよ。宜しくね。
あとイッコーは、アタシの妹よ」
「弟でしょ」
「ユー、殺されたいの。アタシもイッコーも心は女なのよ。
今回だけは、許してあげるけど、次は無いわよ。」
「ごめんなさい。気をつけます。」
「それで、ユーは何しに冒険者ギルドにきたの」
「ぼくは、エディです。冒険者になりたいと思ってます。それで、エスメラルダに連れてきてもらいました。」
「へぇ~メラルーとは、できてるのかしら。
ユー私のタイプよ。私といいことしない。」
「エスメラルダは、ぼくの恋人です。
他の女性には、興味無いです」
「あら残念。
でもいいわ。冒険者登録は、アタシがやってあげるわね。」
アッコーはそう言うとエディの手を引いて奥の部屋に導いた。
エスメラルダが、一緒に行こうとすると「メラルーちゃんは、こっちで待っててね。
アッコーにお任せしてね」
と拒絶された。
(エディ、もし変な事されそうになったら、テレパスで私に言うのよ)
(了解、もしもの時はよろしく)
ちょっと心配そうなエスメラルダに見送られて、ギルマスのアッコーと別室に入った。
「エディちゃんは、読み書きはできるのかしら」
「ええ、まぁ一応できます」
「じゃあ、これを読んでね」
アッコーは、小さなハンドブックを渡してきた。
ハンドブックは、「冒険者とは」のタイトルで、ランクのことなどの冒険者の決まり事が書かれていた。
「読み終わりました」
エディがそう告げると、今度は、1枚の用紙を渡された。
「冒険者登録申請書」と書いてあり、名前等を記入する。
主な住所は、ホテルビッグママと書いた。
後ろから覗きこむアッコーが
「へぇ~イッコーの所に居るんだ。
言い寄って来るでしょ」
「ええ、まぁ。でもエスメラルダと一緒の部屋なので、心配無いと思っています。」
「ふぅ~ん」
アッコーは、エディの背中をひと撫でしてから、自分の席に戻り、引出しからDと書かれたカードとFと書かれたカードの2枚を出した。
「さっきエディちゃんが背負投げかました人は、Cランクなの、そんな人を軽くあしらったエディちゃんは、実力的にはBランク位だと思うわ。
だけど、新人はFからスタートって決まりが有るのよ。」
「ええそれは、さっき読んだハンドブックにもそう書いて有りました。」
「でもね。特例として、ギルマスの裁量で上位ランクからスタートさせることもできるのよ」
「ぼくは、ギルマスの裁量でDランクスタートできるんですか」
「それには条件が有るわ」
「条件ですか」
アッコーは、席を立ってエディのそばにきて耳打ちをした。
「ゴニョゴニョ、ペロリ」
エディは、耳を舐められて、ぞくっとして、飛び退いた。
「条件は、飲めません。Fランクでお願いします。」
アッコーは舌なめずりをしてから
「笑って許して、冗談よ、このカードに魔力を注入しなさい」
そう言うとDランクのカードをエディに渡した。
エディがカードに魔力をこめると、カードが一瞬光った。
「それでいいわ。もう行ってもいいわよ。
あと、アタシはいつでもいいからね。待ってるわ。」
ギルドのホールに戻るとすぐに、エスメラルダが駆け寄った。
「大丈夫だった。変な事されなかった。」
「ちょっと軽いセクハラが有った程度で、問題無いよ。それよりほら」
エディはDランクのカードを見せた
「えっ何で新人がDなの」
「さっき絡んできた人がCランクなんだって、だからDランクスタートでいいって。ギルマス裁量だそうだ。」
「へぇ~なんだかずるいなぁー
私なんかDランクになるのに2年かかったのよ」
「これも、エスメラルダのお陰だよ」
「えっ何で」
「エスメラルダのお陰で、ぼくは、さまよう魂から、スケルトンになって、アイスランスとか使える用になって、オッコトボア倒せて、経験値もいっぱい入って、強くなって、人の体になれたんだよ。」
「感謝してくれるのは、嬉しいわ。
まぁいずれエディは、私よりどんどん強くなって行くんでしょうから、Dランクスタートは、私も、喜ぶべきなんでしょうね。
冒険者デビューおめでとうエディ。」
その脇を進んで行くとお約束が待っていた。
「メラルー 今日は、どうしたんだい、男連れなんて。
そんな奴じゃあなくて、ぼくとパーティー組もうよ」
(メラルー?エスメラルダ、君のことかな?)
エディは、男を刺激しないようにテレパスをつかった。
(皆が、かってに私に付けたあだ名よ)
(エスメラルダって長いからその方が呼びやすいんだね。ぼくもメラルーって呼んでいいかい)
(嫌よ)
(じゃあエスメは)
(それもいや)
(ん~~スメル)
(イカ臭いみたいで嫌)
(じゃ、エラダ)
(ダメダメね。メラルーでいいわ)
「メラルー、なんだよー。ぼくが話しかけてるのにそんな奴と見つめ合ってさ
こいつ何なのさ」
「彼は私のパートナーのエディよ。あなたとはパーティー組まないから。うざったいからもう寄って来ないでよ」
「メラルー、目を覚ますんだ。きっと君はこの男に騙されてるんだよ。
おいお前、メラルーに何をした。
あんなことやそんなことをしたのか。
それで服従させたんだろう。
許せんな。」
男がエディに掴みかかってきた。
両手でエディの胸元を掴んでねじ上げようとする。
エディは両手を広げている。
「ぼくの方が服従しているんだが、エスメラルダが主人でぼくが眷属だぞ」
「うそをつけ、ぼくまで騙そうってのか。
この場で成敗してやる」
男が掴んだ手を離して、殴ろうとしてきたので、エディは、逆に男を抱き寄せた。
男はジタバタしながら叫んだ
「離せ。やめろ。ぼくはそう言う趣味はない。
お前両刀使いだな。」
「ぼくだって男に興味は無いよ。
殴りかかったりしないって約束してくれたら、離してもいいよ。
あと、君、口臭いよ。虫歯だね。
サービスで治しておくね。」
男は、エディの腕の中でしばらくもがいたが
「分かったよ、殴らないから、離せ」
エディが男を離すと、男は2歩下がってから
「馬鹿め、お前の言う通りにすると思ったか」
男は再び殴りかかってきた。
エディは、その腕を掴んで一本背負いで投げ飛ばした。
ガッシャーン
男は、床に叩きつけられてのびてしまった。
「背負投げ~~」
その声を聞いて目をやると、がたいのデカイ女装のマッチョがこっちを見ている。
「あれっ、イッコーママさん?」
「違うわよ、アタシは、アッコー
ここのギルマスよ。宜しくね。
あとイッコーは、アタシの妹よ」
「弟でしょ」
「ユー、殺されたいの。アタシもイッコーも心は女なのよ。
今回だけは、許してあげるけど、次は無いわよ。」
「ごめんなさい。気をつけます。」
「それで、ユーは何しに冒険者ギルドにきたの」
「ぼくは、エディです。冒険者になりたいと思ってます。それで、エスメラルダに連れてきてもらいました。」
「へぇ~メラルーとは、できてるのかしら。
ユー私のタイプよ。私といいことしない。」
「エスメラルダは、ぼくの恋人です。
他の女性には、興味無いです」
「あら残念。
でもいいわ。冒険者登録は、アタシがやってあげるわね。」
アッコーはそう言うとエディの手を引いて奥の部屋に導いた。
エスメラルダが、一緒に行こうとすると「メラルーちゃんは、こっちで待っててね。
アッコーにお任せしてね」
と拒絶された。
(エディ、もし変な事されそうになったら、テレパスで私に言うのよ)
(了解、もしもの時はよろしく)
ちょっと心配そうなエスメラルダに見送られて、ギルマスのアッコーと別室に入った。
「エディちゃんは、読み書きはできるのかしら」
「ええ、まぁ一応できます」
「じゃあ、これを読んでね」
アッコーは、小さなハンドブックを渡してきた。
ハンドブックは、「冒険者とは」のタイトルで、ランクのことなどの冒険者の決まり事が書かれていた。
「読み終わりました」
エディがそう告げると、今度は、1枚の用紙を渡された。
「冒険者登録申請書」と書いてあり、名前等を記入する。
主な住所は、ホテルビッグママと書いた。
後ろから覗きこむアッコーが
「へぇ~イッコーの所に居るんだ。
言い寄って来るでしょ」
「ええ、まぁ。でもエスメラルダと一緒の部屋なので、心配無いと思っています。」
「ふぅ~ん」
アッコーは、エディの背中をひと撫でしてから、自分の席に戻り、引出しからDと書かれたカードとFと書かれたカードの2枚を出した。
「さっきエディちゃんが背負投げかました人は、Cランクなの、そんな人を軽くあしらったエディちゃんは、実力的にはBランク位だと思うわ。
だけど、新人はFからスタートって決まりが有るのよ。」
「ええそれは、さっき読んだハンドブックにもそう書いて有りました。」
「でもね。特例として、ギルマスの裁量で上位ランクからスタートさせることもできるのよ」
「ぼくは、ギルマスの裁量でDランクスタートできるんですか」
「それには条件が有るわ」
「条件ですか」
アッコーは、席を立ってエディのそばにきて耳打ちをした。
「ゴニョゴニョ、ペロリ」
エディは、耳を舐められて、ぞくっとして、飛び退いた。
「条件は、飲めません。Fランクでお願いします。」
アッコーは舌なめずりをしてから
「笑って許して、冗談よ、このカードに魔力を注入しなさい」
そう言うとDランクのカードをエディに渡した。
エディがカードに魔力をこめると、カードが一瞬光った。
「それでいいわ。もう行ってもいいわよ。
あと、アタシはいつでもいいからね。待ってるわ。」
ギルドのホールに戻るとすぐに、エスメラルダが駆け寄った。
「大丈夫だった。変な事されなかった。」
「ちょっと軽いセクハラが有った程度で、問題無いよ。それよりほら」
エディはDランクのカードを見せた
「えっ何で新人がDなの」
「さっき絡んできた人がCランクなんだって、だからDランクスタートでいいって。ギルマス裁量だそうだ。」
「へぇ~なんだかずるいなぁー
私なんかDランクになるのに2年かかったのよ」
「これも、エスメラルダのお陰だよ」
「えっ何で」
「エスメラルダのお陰で、ぼくは、さまよう魂から、スケルトンになって、アイスランスとか使える用になって、オッコトボア倒せて、経験値もいっぱい入って、強くなって、人の体になれたんだよ。」
「感謝してくれるのは、嬉しいわ。
まぁいずれエディは、私よりどんどん強くなって行くんでしょうから、Dランクスタートは、私も、喜ぶべきなんでしょうね。
冒険者デビューおめでとうエディ。」
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