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王立魔法学院
ライバル
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ジェリーたちの模擬戦から一週間たった頃、ジェリーから話しかけられた
「ねぇモニカ 対戦相手見つかった?」
「ううん ちっとも
クリームとシューにも声かけしてもらってるんだけど」
「あのさ、私たちとやってみない?模擬戦」
思いもよらない言葉がジェリーの
口から出た。
びっくりして言葉が出なかった。
「なに驚いてるの、一緒に遊びに行ったミトちゃんとも対戦したでしょ。
友達と対戦しても、いいんじゃない?」
「でも今対戦したら、どっちかは卒業になるし、負けた方はポイント減るんだよ」
「そんなの、どのパーティーとやっても同じじゃない。
ミトちゃんなんか、あんたに2ポイント削られてるんだよ。
それでもちゃんと友達でしょ
友達が強いライバルの方が自分のためになるの。
私はあなたを友達だと思っているけど、あなただからこそ、戦ってみたいし、負けたくないのよ」
「トムとジェリーとは、一緒に卒業したかったの」
「そんなの絶対無理。それこそ対戦相手見つからないわよ。
私だって、一緒に卒業できるといいなぁって、今でも本当は思ってるわよ。」
「一週間待って!その間にお互いに対戦相手見つからなかったら、その時は、対戦組みましょう。
気持ちの整理もすぐつかないし」
「それじゃあ 一週間待つわね」
大変なことになった。
私だって負けたくない
私の手の内は知られている
私も相手のことをよく知ってる
そうだ!シューとクリームのことはよく知らないはずよね
「私たち、私が前にいたパーティー トムとジェリーとチーズ相手に模擬戦することになるから」
「は? あの強い所とでしょうか?」
「勝ち目有るんでしょうか?」
「その為に相談してるのよ。
あなたたち、回復、守備力アップの他に、特別な魔法とか無いの?」
「二人とも、土と炎の初級は出来ますが」
「私に考えが有るの。初級土魔法の 石つぶて 小石じゃなくて、人の頭位に出来ない?」
「練習すれば出来るようになると思いますが、投げつけるよりずっとスピードが落ちて、相手にダメージ与えられませんが、よろしいでしょうか」
「それでもいいから、練習してちょうだい。
それと、魔法発動のスピードアップもこれまで通り頑張ってね」
「解りました モニカさんが言う通りにします」
「私もお言葉に従います」
二人のかしこまった感じは、どうも馴染めないが、ここは姫を演じきるしかない。
よし!これで私の新奥義が完成すれば!
そしてもう一つの開発中の技も!
掲示板の対戦相手募集中はそのままにしてあるけど、心はジェリーたちとの対戦でいっぱいになった。
私ってこんなに戦闘マニアだったかと思う。
強いライバルと戦える高揚感がある。
負けるかも知れない。でもそんなことシューとクリームには悪いが関係無い。
全力で戦おう。
一週間は、あっという間だったが、新技も新奥義も完成した。
シューたちもボウリングの球を転がすように石つぶてのアレンジが出来ていた。
この技を「岩ころがし」と二人は呼んでいた。
「ねぇモニカ 対戦相手見つかった?」
「ううん ちっとも
クリームとシューにも声かけしてもらってるんだけど」
「あのさ、私たちとやってみない?模擬戦」
思いもよらない言葉がジェリーの
口から出た。
びっくりして言葉が出なかった。
「なに驚いてるの、一緒に遊びに行ったミトちゃんとも対戦したでしょ。
友達と対戦しても、いいんじゃない?」
「でも今対戦したら、どっちかは卒業になるし、負けた方はポイント減るんだよ」
「そんなの、どのパーティーとやっても同じじゃない。
ミトちゃんなんか、あんたに2ポイント削られてるんだよ。
それでもちゃんと友達でしょ
友達が強いライバルの方が自分のためになるの。
私はあなたを友達だと思っているけど、あなただからこそ、戦ってみたいし、負けたくないのよ」
「トムとジェリーとは、一緒に卒業したかったの」
「そんなの絶対無理。それこそ対戦相手見つからないわよ。
私だって、一緒に卒業できるといいなぁって、今でも本当は思ってるわよ。」
「一週間待って!その間にお互いに対戦相手見つからなかったら、その時は、対戦組みましょう。
気持ちの整理もすぐつかないし」
「それじゃあ 一週間待つわね」
大変なことになった。
私だって負けたくない
私の手の内は知られている
私も相手のことをよく知ってる
そうだ!シューとクリームのことはよく知らないはずよね
「私たち、私が前にいたパーティー トムとジェリーとチーズ相手に模擬戦することになるから」
「は? あの強い所とでしょうか?」
「勝ち目有るんでしょうか?」
「その為に相談してるのよ。
あなたたち、回復、守備力アップの他に、特別な魔法とか無いの?」
「二人とも、土と炎の初級は出来ますが」
「私に考えが有るの。初級土魔法の 石つぶて 小石じゃなくて、人の頭位に出来ない?」
「練習すれば出来るようになると思いますが、投げつけるよりずっとスピードが落ちて、相手にダメージ与えられませんが、よろしいでしょうか」
「それでもいいから、練習してちょうだい。
それと、魔法発動のスピードアップもこれまで通り頑張ってね」
「解りました モニカさんが言う通りにします」
「私もお言葉に従います」
二人のかしこまった感じは、どうも馴染めないが、ここは姫を演じきるしかない。
よし!これで私の新奥義が完成すれば!
そしてもう一つの開発中の技も!
掲示板の対戦相手募集中はそのままにしてあるけど、心はジェリーたちとの対戦でいっぱいになった。
私ってこんなに戦闘マニアだったかと思う。
強いライバルと戦える高揚感がある。
負けるかも知れない。でもそんなことシューとクリームには悪いが関係無い。
全力で戦おう。
一週間は、あっという間だったが、新技も新奥義も完成した。
シューたちもボウリングの球を転がすように石つぶてのアレンジが出来ていた。
この技を「岩ころがし」と二人は呼んでいた。
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