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王立魔法学院
卒業するのは誰
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模擬戦当日になった
「お手柔らかにね、モニカちゃん」
「なに言ってるのトム!
ダメよ!全力で来なさいよモニカ!こっちも本気で行くから!」
「トム、ジェリー、それにチーズ君、あなたたちには、私の新技のお披露目、マトになってもらうから」
「モニカ びびらせようっての?私たちも連携技 おっと
喋るところだった。
後でじっくり味わせてあげるわ」
模擬戦開始の合図とともに、私は霧のベールを三人の前に作り出した。
シューとクリームは守備力アップを自分たちの前に作った。
今回は「私のカバーはしないで」と言ってある。カバーするとその人の1回分のターンが減ってしまう。
一発で倒される心配がなければ、やられてからの回復で十分だからだ。
ジェリーたちは、トムが全員の前に塗り壁を出しチーズ君が作った風をまとっている。
私は新技を出した
「水洗トイレ ジャー!」
チーズ君を水流が巻き込み、そのまま、跡形もなく彼は消えた。
「うちのメンバーに、何してくれるのよ!」
「ケガは無いはずよ、退場してもらっただけよ
ほら、あそこに居るわ」
モニカの指差す先、観客席にチーズはいた。
「わかったわ、もう私も出し惜しみしない。
トムやって!」
トムがジェリーの前にたくさんの小石を造り出した
それに向けてジェリーが
「溶岩流」
小石が高熱で溶けて、こちらに迫る
「スピード遅いわね。滝つぼ!」
溶岩流は滝つぼに流れ込み
もうもうと水蒸気が上がる。
トムが大岩をシューに投げつける
水特性の私は水蒸気のコントロールなど簡単だ。
熱々をトムにどんどん流し込む
「うわっ アチい チーズなんとかしろ」
「チーズは、もういないわよ!」
ジェリーにそう言われて
トムは土のドームを作って逃げ込んだ。
水蒸気がおさまりかけた頃、私の奥義が完成した。
「シュー、クリーム 今よ!」
岩ころがし✖️2
たくさんの岩がトムとジェリーのほうに転がって行く
「アンタのも遅いじゃない」ジェリーの声をかき消したのは
私の放った大津波だ
シューとクリームが放った岩岩を呑み込みトムと作った塗り壁も巻き込み土石流になって、トムとジェリーを巻き込んだ。
3ー0で勝利した
「凄い魔法ですね。サンクス」
「サンクス サンクス モニカ」
私は卒業できるポイントを取得した。
試合後、トム、ジェリー、チーズがやって来た
「モニカちゃんおめでとう、凄い魔法だね。あれじゃどうにもできなかったよ」
「何言ってるのよ、あなただったら地下シェルターとか作れたんじゃないの?
機転がきかないんだから。
モニカなんか初見で私たちの溶岩流見切ってその上攻撃までしてきたんだから。
でも、とにかく、モニカおめでとう。私きっと追い付くから」
「僕は う●こ にされるとは思わなかったです。参りました。
それと、おめでとうございます」
「みんなありがとう。
それと、チーズ君ごめんね。
トムやジェリーは魔力が強いからかけられない魔法なのよ。
チーズ君ならと思って、使わせてもらっちゃった てへ」
「モニカ 今夜は私の部屋に来てよ。一晩中お話ししましょう。ミトも呼ぶから」
「モニカ 俺は?」
「何? トム退学になるわよ。
夜中に女子部屋で見つかったら、どうなると思ってるの。
女の子だけの話があるの。」
「チーズ 俺の部屋来ない?」
「遠慮させていただきます」
みんなで笑った🎵
王立魔法学院は、卒業単位を取得すると、その日のうちに卒業証明書が発行される。
そして3日以内に寮からも出なければならない。
学院卒業者の就職は引く手あまたで、それで困る人はいない。
因みに入学から2年たって卒業できないと自動的に退学になる。
たとえ退学者で有っても、特定の魔法の限定無し持ちなので、その先の心配は無いようだ。
卒業証明書は、学院長から渡される。
「失礼します。モニカです」
学院長は、領主様と同じように威厳の有る年配者だ
「君がモニカ君か。
5連勝無敗で卒業は久しぶりだ。最後の大技は私の耳にも入っているよ。優秀な卒業者を出せて、私も鼻が高いよ」
「お褒めいただき、光栄です」
「卒業おめでとう。これが卒業証明書だ。
そこで早速で悪いが、君に頼みがある」
「頼みですか?」
「就職は、あきらめて欲しい。
そして、この手紙を持って、これから教える方の元に行って欲しい。
この事は、私と君だけの秘密だ。
色々聞きたいだろうが、何も聞かずに従って欲しい」
「お断りしたら、どうなりますか?」
「何も聞かずにと、私は言ったが」
「察しろ と? 」
「かしこまりました。ご指示に従います。出発は、明日でいいですか」
「それでいい。けして悪い話ではないから、大げさに心配する必要は無い。
明日の昼、手紙と行き先を改めて渡すことにする」
「お手柔らかにね、モニカちゃん」
「なに言ってるのトム!
ダメよ!全力で来なさいよモニカ!こっちも本気で行くから!」
「トム、ジェリー、それにチーズ君、あなたたちには、私の新技のお披露目、マトになってもらうから」
「モニカ びびらせようっての?私たちも連携技 おっと
喋るところだった。
後でじっくり味わせてあげるわ」
模擬戦開始の合図とともに、私は霧のベールを三人の前に作り出した。
シューとクリームは守備力アップを自分たちの前に作った。
今回は「私のカバーはしないで」と言ってある。カバーするとその人の1回分のターンが減ってしまう。
一発で倒される心配がなければ、やられてからの回復で十分だからだ。
ジェリーたちは、トムが全員の前に塗り壁を出しチーズ君が作った風をまとっている。
私は新技を出した
「水洗トイレ ジャー!」
チーズ君を水流が巻き込み、そのまま、跡形もなく彼は消えた。
「うちのメンバーに、何してくれるのよ!」
「ケガは無いはずよ、退場してもらっただけよ
ほら、あそこに居るわ」
モニカの指差す先、観客席にチーズはいた。
「わかったわ、もう私も出し惜しみしない。
トムやって!」
トムがジェリーの前にたくさんの小石を造り出した
それに向けてジェリーが
「溶岩流」
小石が高熱で溶けて、こちらに迫る
「スピード遅いわね。滝つぼ!」
溶岩流は滝つぼに流れ込み
もうもうと水蒸気が上がる。
トムが大岩をシューに投げつける
水特性の私は水蒸気のコントロールなど簡単だ。
熱々をトムにどんどん流し込む
「うわっ アチい チーズなんとかしろ」
「チーズは、もういないわよ!」
ジェリーにそう言われて
トムは土のドームを作って逃げ込んだ。
水蒸気がおさまりかけた頃、私の奥義が完成した。
「シュー、クリーム 今よ!」
岩ころがし✖️2
たくさんの岩がトムとジェリーのほうに転がって行く
「アンタのも遅いじゃない」ジェリーの声をかき消したのは
私の放った大津波だ
シューとクリームが放った岩岩を呑み込みトムと作った塗り壁も巻き込み土石流になって、トムとジェリーを巻き込んだ。
3ー0で勝利した
「凄い魔法ですね。サンクス」
「サンクス サンクス モニカ」
私は卒業できるポイントを取得した。
試合後、トム、ジェリー、チーズがやって来た
「モニカちゃんおめでとう、凄い魔法だね。あれじゃどうにもできなかったよ」
「何言ってるのよ、あなただったら地下シェルターとか作れたんじゃないの?
機転がきかないんだから。
モニカなんか初見で私たちの溶岩流見切ってその上攻撃までしてきたんだから。
でも、とにかく、モニカおめでとう。私きっと追い付くから」
「僕は う●こ にされるとは思わなかったです。参りました。
それと、おめでとうございます」
「みんなありがとう。
それと、チーズ君ごめんね。
トムやジェリーは魔力が強いからかけられない魔法なのよ。
チーズ君ならと思って、使わせてもらっちゃった てへ」
「モニカ 今夜は私の部屋に来てよ。一晩中お話ししましょう。ミトも呼ぶから」
「モニカ 俺は?」
「何? トム退学になるわよ。
夜中に女子部屋で見つかったら、どうなると思ってるの。
女の子だけの話があるの。」
「チーズ 俺の部屋来ない?」
「遠慮させていただきます」
みんなで笑った🎵
王立魔法学院は、卒業単位を取得すると、その日のうちに卒業証明書が発行される。
そして3日以内に寮からも出なければならない。
学院卒業者の就職は引く手あまたで、それで困る人はいない。
因みに入学から2年たって卒業できないと自動的に退学になる。
たとえ退学者で有っても、特定の魔法の限定無し持ちなので、その先の心配は無いようだ。
卒業証明書は、学院長から渡される。
「失礼します。モニカです」
学院長は、領主様と同じように威厳の有る年配者だ
「君がモニカ君か。
5連勝無敗で卒業は久しぶりだ。最後の大技は私の耳にも入っているよ。優秀な卒業者を出せて、私も鼻が高いよ」
「お褒めいただき、光栄です」
「卒業おめでとう。これが卒業証明書だ。
そこで早速で悪いが、君に頼みがある」
「頼みですか?」
「就職は、あきらめて欲しい。
そして、この手紙を持って、これから教える方の元に行って欲しい。
この事は、私と君だけの秘密だ。
色々聞きたいだろうが、何も聞かずに従って欲しい」
「お断りしたら、どうなりますか?」
「何も聞かずにと、私は言ったが」
「察しろ と? 」
「かしこまりました。ご指示に従います。出発は、明日でいいですか」
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明日の昼、手紙と行き先を改めて渡すことにする」
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