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第3章
シンディとルールー
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盗賊のアジトでの昼食を終えて、にゃんこさんたちと共に獣人の村レレミー村に転移した。
わんこの二人は、アジトで留守番だ。
「彼女たち以外に犬族の娘さんも二人保護しましたが、『村には帰りたくない』と訴えられ、連れてこれませんでした。」
わんこさんたちのことを秘密にすることも考えたが、小さなにゃんこさんが、秘密を守れるとは思えなくて、本当のことを話すことにしたのだ。
「おぬしら犬族の娘を売るつもりでは無かろうな。その者らの家族も帰りを待ち望んでおるのだぞ
ことによっては、おぬしらを誘拐犯として捕まえ裁くことになるが良いのか」
村長の言葉にララが反応した。
「彼女たちのひとりは、自分の親ほど歳の離れたジジイに好きでも無いのに嫁がされるのが嫌で逃げたそうよ。まさかタカさんが、そんなスケベジジイじゃ無いわよね。」
「そ そんな訳無かろう。
だがな、おぬしら人族は分からんだろうが、我ら獣人は、強い雄が多くの雌を従えるのだ。
弱い雄の子を孕んでも、子孫繁栄はせん。
強い雄の子を産むことが、自然と備わった雌の望みなのだ。」
「へぇ~ 私は獣人じゃないけど女よ。強いだけが男の魅力とは思わないわ。
いくら強くても、スケベジジイは、願い下げよ。
それとね、強さを魅力と勘違いしてるバカも大嫌い。
暴力で女を従えようとするヤツは、絶対女から愛されないわ。」
ララのまっすぐな視線に村長のタカは気圧された。
「フフフ ハハハ 時代は変わったのかのう
村長の嫁になるのが一番の喜びと思う娘はもうおらんのか。
わしは、嫁を撫でても叩いたりはせんのになぁ」
タカは、目を細めてララを見た。
「気持ち悪る。スケベジジイ。」
ララは胸を隠すように腕をクロスした。
「ララ、もう良いよね。
ぼくたちが責任を持って、冒険者として、二人を預かります。いいですね。」
「ん うむ、わかった。
おぬしのような強き者の物となるなら、娘たちは、本望だろう。
幸せにしてやってくれ」
「では、ぼくたちは、これで」
クリスとララは、盗賊のアジトへと瞬間移動した。
二人の帰りを待っていた犬族の娘たちに、クリスが
「シンディ ・ルールー
レレミー村の村長と話はつけてきたよ。
君たちが、僕らと同行する許可ももらってきたから、もう何からも逃げる必要ないからね」
「「ワウー」」
獣人の二人が遠吠えのような声をあげて、クリスに抱き着いた。
ララは、少しの間思考停止してから
「ダメダメダメ 二人共クリスから離れなさい
クリスは、私だけのクリスなんだから」
ララが二人をクリスから引き剥がす。
「お願いです。私たちを捨てないで下さい。
私たちも、クリスさんのハーレムに入れてください。」
「お願いします。ララさんがクリスさんを独り占めなんてずるいです。」
「ちょっとあんたたち何言ってるのよ。叩き出されたいの」
ララが殺気を出して威圧すると、二人はシュンと耳を垂らして、その場で仰向けになった。
犬が無抵抗を示すような姿勢だが、二人の女性がそれをやると妙に色っぽい上に、パンツが丸見えになってる。
クリスは、にへら~として彼女たちを見ている
「なんて格好してるのよ!」ララが怒鳴る。
「お願い、お許しを~」「ごめんなさい抵抗しません」
ララは、二人の襟足をつかんで出入り口へと引きずって行く。
「ララ、その子たちどうするつもり」
「叩き出すに決まってるでしょ!」
「可愛そうだから引取るって村長さんと約束したのに」
「うっ」
「感性が、僕らと獣人じゃあ違うんだよ。
村長さんが言ってたように、強い雄を求める習性が強いんだよ。
ララが一番ってのは分かっていても、本能としてそうなるんじゃないかな。」
「つまり、クリスは、この娘たちも抱きたいって言ってるの」
「そんなこと言ってないよ、僕は、ララがいればそれで十分だよ」
「本当に」
「本当だよ」
「嘘よ、さっきクリスったら、にやにやして、二人のパンツ見てたわ。
私が気づかないと思ったの」
「ごめんなさい。
それは、男としては条件反射なんだよ~
どうしても、ラッキースケベに出合うと目が奪われるんだよ。」
「クーリースー
それって、誘惑されたら、関係しちゃいます宣言に聞こえるけど」
「いやいや、そこは僕はララに誠実でいたいから、大丈夫なはずだよ」
「はずって………裏切る可能性残すのね」
ゴン
ララが犬娘二人から手を離し、二人は、床に頭を打ち付けた
「「キャン うう」」
「ララさん、ひどいです~」
「はぁ~~、もういいわ。
でも、あなたたち、クリスに色目使わないこと。
この約束守れないなら叩き出す。
いいわね。」
「「は~~い」」
わんこの二人は、アジトで留守番だ。
「彼女たち以外に犬族の娘さんも二人保護しましたが、『村には帰りたくない』と訴えられ、連れてこれませんでした。」
わんこさんたちのことを秘密にすることも考えたが、小さなにゃんこさんが、秘密を守れるとは思えなくて、本当のことを話すことにしたのだ。
「おぬしら犬族の娘を売るつもりでは無かろうな。その者らの家族も帰りを待ち望んでおるのだぞ
ことによっては、おぬしらを誘拐犯として捕まえ裁くことになるが良いのか」
村長の言葉にララが反応した。
「彼女たちのひとりは、自分の親ほど歳の離れたジジイに好きでも無いのに嫁がされるのが嫌で逃げたそうよ。まさかタカさんが、そんなスケベジジイじゃ無いわよね。」
「そ そんな訳無かろう。
だがな、おぬしら人族は分からんだろうが、我ら獣人は、強い雄が多くの雌を従えるのだ。
弱い雄の子を孕んでも、子孫繁栄はせん。
強い雄の子を産むことが、自然と備わった雌の望みなのだ。」
「へぇ~ 私は獣人じゃないけど女よ。強いだけが男の魅力とは思わないわ。
いくら強くても、スケベジジイは、願い下げよ。
それとね、強さを魅力と勘違いしてるバカも大嫌い。
暴力で女を従えようとするヤツは、絶対女から愛されないわ。」
ララのまっすぐな視線に村長のタカは気圧された。
「フフフ ハハハ 時代は変わったのかのう
村長の嫁になるのが一番の喜びと思う娘はもうおらんのか。
わしは、嫁を撫でても叩いたりはせんのになぁ」
タカは、目を細めてララを見た。
「気持ち悪る。スケベジジイ。」
ララは胸を隠すように腕をクロスした。
「ララ、もう良いよね。
ぼくたちが責任を持って、冒険者として、二人を預かります。いいですね。」
「ん うむ、わかった。
おぬしのような強き者の物となるなら、娘たちは、本望だろう。
幸せにしてやってくれ」
「では、ぼくたちは、これで」
クリスとララは、盗賊のアジトへと瞬間移動した。
二人の帰りを待っていた犬族の娘たちに、クリスが
「シンディ ・ルールー
レレミー村の村長と話はつけてきたよ。
君たちが、僕らと同行する許可ももらってきたから、もう何からも逃げる必要ないからね」
「「ワウー」」
獣人の二人が遠吠えのような声をあげて、クリスに抱き着いた。
ララは、少しの間思考停止してから
「ダメダメダメ 二人共クリスから離れなさい
クリスは、私だけのクリスなんだから」
ララが二人をクリスから引き剥がす。
「お願いです。私たちを捨てないで下さい。
私たちも、クリスさんのハーレムに入れてください。」
「お願いします。ララさんがクリスさんを独り占めなんてずるいです。」
「ちょっとあんたたち何言ってるのよ。叩き出されたいの」
ララが殺気を出して威圧すると、二人はシュンと耳を垂らして、その場で仰向けになった。
犬が無抵抗を示すような姿勢だが、二人の女性がそれをやると妙に色っぽい上に、パンツが丸見えになってる。
クリスは、にへら~として彼女たちを見ている
「なんて格好してるのよ!」ララが怒鳴る。
「お願い、お許しを~」「ごめんなさい抵抗しません」
ララは、二人の襟足をつかんで出入り口へと引きずって行く。
「ララ、その子たちどうするつもり」
「叩き出すに決まってるでしょ!」
「可愛そうだから引取るって村長さんと約束したのに」
「うっ」
「感性が、僕らと獣人じゃあ違うんだよ。
村長さんが言ってたように、強い雄を求める習性が強いんだよ。
ララが一番ってのは分かっていても、本能としてそうなるんじゃないかな。」
「つまり、クリスは、この娘たちも抱きたいって言ってるの」
「そんなこと言ってないよ、僕は、ララがいればそれで十分だよ」
「本当に」
「本当だよ」
「嘘よ、さっきクリスったら、にやにやして、二人のパンツ見てたわ。
私が気づかないと思ったの」
「ごめんなさい。
それは、男としては条件反射なんだよ~
どうしても、ラッキースケベに出合うと目が奪われるんだよ。」
「クーリースー
それって、誘惑されたら、関係しちゃいます宣言に聞こえるけど」
「いやいや、そこは僕はララに誠実でいたいから、大丈夫なはずだよ」
「はずって………裏切る可能性残すのね」
ゴン
ララが犬娘二人から手を離し、二人は、床に頭を打ち付けた
「「キャン うう」」
「ララさん、ひどいです~」
「はぁ~~、もういいわ。
でも、あなたたち、クリスに色目使わないこと。
この約束守れないなら叩き出す。
いいわね。」
「「は~~い」」
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