キズナコネクト~皆と繋がるオンライン~

海鮮さん_(:3 」∠)_

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序章 チュートリアルなう!

第3話 VS草原の主!!

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 えー、はい、アリスです。
 現在はレベル7、アウトローです。
 今から草原の主を倒しに行くので、暖かい目で見守っていただけたら幸いです。
 あ、本編始めますね!



 そして私はレベル7まで上がった。
 まだ装備は初期だけど、チュートリアルだから余裕かと思っていた。
 私は草原の主がいるエリアへと走った。

 私は草原の主エリアに到着した。
 草原を見渡せる高台で、空気が上手い、こんな所が現実に存在してれば毎日来ていただろう、そんな私の妄想が一瞬にして吹き飛んだ。

 ギュオオオォォォォォォォォ!!

 私のめの前に現れたのは、一匹のドラゴンだった。

 「嘘…でしょ?」

 私はあまりのドラゴンの迫力と咆哮の風圧によってぺたんと座りこんでしまった。

 ドラゴンは大きく息を吸い、口から炎の球を吐いた。
 ファイアボールといって、火属性魔法攻撃に部類され、マギであれば使えるスキルだ。
 属性耐性がない私がこんなのをまともに食らったら…想像するだけで恐ろしかった。
 そんなことを言ってるうちに、ファイアボールは私の目の前まで飛んできた。

「きゃああああああっ!!」

 私にファイアボールが命中したと思ったら煙の中から1人の人影が立っていた。

「え?あなたは…?」

 人影は煙を一気に払い、マスケット銃を手に取った。
 そして、人影は私を見て少し低い声で

「俺の名はサカモト、ドラグーンだ。」

 ドラグーンとは、両手銃専門の職で、シューターの二次職。
 ドラグーンが戦った跡は煙で覆われると言われている。

「サカモトさん?その…助けていただいt」
「話は後だ、まずコイツを片付けるぞ。」
「は、はい!」

 サカモトは遠距離職なのに前衛に立ち、炎でドラゴンの移動を妨げた。

「うらっ!”フレアブラスター”!!」

 54、68、67…とダメージを与えていった。

「すごい火力!!」
「チッ、接触危険種か」
「え?」
「接触危険種は大勢で戦う前提にいるモンスターなんだ!、攻撃も強いしHPも高い、これはキツいぞ…!」

 サカモトは身軽なステップで攻撃を回避すると、バックステップで距離をとり、マスケット銃を構えた。

 「”エクスプロードヴルム”!!」

 サカモトのマスケット銃から弾丸が飛び出し、弾丸が発火し、ワイバーンの形となって、ドラゴンを目掛けて飛ばした!

ギュオオオォォォォ!

 直撃。342ダメージを食らわせ、草原に巨大な火柱が上がった。
 ドラゴンは悲鳴とともに、その場に倒れて、消滅した。

「あ、大したことなかったw」

 取り敢えず、ドラゴンを倒した(倒してもらった)。

 戦利品は”緋竜の双刃”レアドロップだ。

 そして『チュートリアル終了』という文字が浮かび上がった。
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