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第1話
王子様
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―那賀島高校体育館―
なんて気合を入れたわいいけど…
緊張するなぁ
入学式が始まり式は順調に進んでいった
「それでは次に新入生代表、麻倉 日向」
日向「はい。」
ザワザワ…
ん?なんか会場が騒がしく…
ステージに登っていたのはおとぎ話から出てきた王子様ような男の子だった
え、かっこいい…
「きゃー見てあの人かっこよくない?(小声)」
「モデルとかかな??(小声)」
隣に座っていた女の子たちもヒソヒソと彼のことを見て静かに騒いでいた
日向「新入生代表、麻倉日向です…」
彼は淡々と挨拶をこなしていた
しかし私はその話よりも彼の綺麗な顔立ちに見とれていた
こんな人が彼氏だったらなぁ…
そんなことを考えながら式は進み
いつの間にか終わっていた
―1年B組―
隼人「優奈!一緒のクラスだな!」
幼なじみの隼人が話しかけてきた
彼とは小学校からの腐れ縁ってやつで
隼人は馬鹿だしうるさいけど何だかんだ仲のいい
私の大事な友達
と、紹介もここまでにして
今私はそれどころではないのです
とても大変なことが起きてるのです
それは入学式に新入生代表の挨拶をしていた王子様
麻倉日向くんが私と同じクラスなのです
神様…ありがとう…
ステージに立ってた時は遠くてよく見えなかったけど
近くで見ると尚更かっこいい
そして早速女の子たちに囲まれていた
隼人「けっ、なんだよ。早速女子に囲まれてよー。
なぁ?優奈?お前はさすがに…
おい?優奈?まさか…」
優奈「麻倉くんってかっこいいよね」
隼人「はぁ?お前まで顔に釣られんのか!あいつぜってー性格悪いって!やめとけやめとけ!」
優奈「隼人何ムキになってるの?麻倉くんは見てるだけでいいの!そんな付き合いたいとか思うけど私なんかじゃ相手にしてくれないもん」
隼人「そりゃお前みたいな貧乳チビは無理だなー笑笑」
バシッ
優奈「そんなことないもん!バーカ!」
隼人の言葉に腹が立ち背中を叩いて私は教室を出た
優奈「そんな言い方しなくたっていいじゃん…」
なんて気合を入れたわいいけど…
緊張するなぁ
入学式が始まり式は順調に進んでいった
「それでは次に新入生代表、麻倉 日向」
日向「はい。」
ザワザワ…
ん?なんか会場が騒がしく…
ステージに登っていたのはおとぎ話から出てきた王子様ような男の子だった
え、かっこいい…
「きゃー見てあの人かっこよくない?(小声)」
「モデルとかかな??(小声)」
隣に座っていた女の子たちもヒソヒソと彼のことを見て静かに騒いでいた
日向「新入生代表、麻倉日向です…」
彼は淡々と挨拶をこなしていた
しかし私はその話よりも彼の綺麗な顔立ちに見とれていた
こんな人が彼氏だったらなぁ…
そんなことを考えながら式は進み
いつの間にか終わっていた
―1年B組―
隼人「優奈!一緒のクラスだな!」
幼なじみの隼人が話しかけてきた
彼とは小学校からの腐れ縁ってやつで
隼人は馬鹿だしうるさいけど何だかんだ仲のいい
私の大事な友達
と、紹介もここまでにして
今私はそれどころではないのです
とても大変なことが起きてるのです
それは入学式に新入生代表の挨拶をしていた王子様
麻倉日向くんが私と同じクラスなのです
神様…ありがとう…
ステージに立ってた時は遠くてよく見えなかったけど
近くで見ると尚更かっこいい
そして早速女の子たちに囲まれていた
隼人「けっ、なんだよ。早速女子に囲まれてよー。
なぁ?優奈?お前はさすがに…
おい?優奈?まさか…」
優奈「麻倉くんってかっこいいよね」
隼人「はぁ?お前まで顔に釣られんのか!あいつぜってー性格悪いって!やめとけやめとけ!」
優奈「隼人何ムキになってるの?麻倉くんは見てるだけでいいの!そんな付き合いたいとか思うけど私なんかじゃ相手にしてくれないもん」
隼人「そりゃお前みたいな貧乳チビは無理だなー笑笑」
バシッ
優奈「そんなことないもん!バーカ!」
隼人の言葉に腹が立ち背中を叩いて私は教室を出た
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