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おまけストーリー
累計ポイント1000pt突破記念!!!!Chapter2〜下校中の会話〜
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どうも里坂みのりです。
前回、霧島にケーキと、ある服を買いに行ってもらって、準備も整い、ワクワク(ニヤニヤ)していたものです。
そんなことはさておき、今日は待ちに待ちに待った芽郁の誕生日&あの服を着てもらう日!!
よって、昨夜興奮で一睡もできず、寝不足なことは必然!否、運命だったのよ!!
そんな事をずっと考えてたら、学校も終わり、放課後になった。
「芽郁~、一緒に帰りましょう~!!」
「あ、ちょっとまって~!みのりちゃーん!」
「は~い!」
、、、数分後、芽郁が来たので私達は下校することにした。
「いや~、芽郁の誕生日会楽しみね~。美凪さんは、どんなプレゼントにしてるのかしらね~?」
「ふふっそうだね。お姉ちゃん、私と再開してから私に甘いからね。お金の感覚がちょっと心配だけど。」
「もうあれは、甘いと言うよりすごい家族愛よね~。まぁ、しょうがないわよね。私も心配だけど。」
「そういえば、瞳夜くんは来るの?」
「ああ、あいつなら。私達がこないだ歌った曲のサムネ作ってアップしてから来るみたいよ。」
「そうなの。それならしょうがないよね。私達よりそういうのは瞳夜くんのほうが上手だし。」
「そうね。すぐ行くって言ってたから気長に待つことにしましょうか。」
「うん!!」
前回、霧島にケーキと、ある服を買いに行ってもらって、準備も整い、ワクワク(ニヤニヤ)していたものです。
そんなことはさておき、今日は待ちに待ちに待った芽郁の誕生日&あの服を着てもらう日!!
よって、昨夜興奮で一睡もできず、寝不足なことは必然!否、運命だったのよ!!
そんな事をずっと考えてたら、学校も終わり、放課後になった。
「芽郁~、一緒に帰りましょう~!!」
「あ、ちょっとまって~!みのりちゃーん!」
「は~い!」
、、、数分後、芽郁が来たので私達は下校することにした。
「いや~、芽郁の誕生日会楽しみね~。美凪さんは、どんなプレゼントにしてるのかしらね~?」
「ふふっそうだね。お姉ちゃん、私と再開してから私に甘いからね。お金の感覚がちょっと心配だけど。」
「もうあれは、甘いと言うよりすごい家族愛よね~。まぁ、しょうがないわよね。私も心配だけど。」
「そういえば、瞳夜くんは来るの?」
「ああ、あいつなら。私達がこないだ歌った曲のサムネ作ってアップしてから来るみたいよ。」
「そうなの。それならしょうがないよね。私達よりそういうのは瞳夜くんのほうが上手だし。」
「そうね。すぐ行くって言ってたから気長に待つことにしましょうか。」
「うん!!」
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