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ミリアムのドキドキ大作戦☆
スケスケは恥ずかしいのです! 1
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ミリーがもったいつけながら取り出したものを見た瞬間、沙良は口に含んでいた紅茶を吹き出してしまった。
それは、午後のティータイムのときのことだ。
ミリーが持ってきたアスヴィルお手製のショートケーキに舌鼓を打っていた沙良は、瞳をキラキラさせて「プレゼントがあるんですぅ」とミリーに差し出された箱の中身を見て、そこに入っていた、光沢のあるきれいな布に首を傾げた。
薄紫色の、薄い布のように見える。
フォークをおいて、口の中に残ったケーキを紅茶で胃に流し込みながら、沙良はその布をじっと見つめる。
正直、布なのはわかったが、それ以外はよくわからなかった。
「むふふふふ!」
ミリーは怪しげな笑い声をあげると、箱の中にきれいに畳んでおさめられている布を取り出した。
「じゃーん! 沙良様の新しい夜着ですよぉ」
「ぶっ!」
――こんなくだりで、沙良は紅茶を吹き出してしまったのである。
それは、午後のティータイムのときのことだ。
ミリーが持ってきたアスヴィルお手製のショートケーキに舌鼓を打っていた沙良は、瞳をキラキラさせて「プレゼントがあるんですぅ」とミリーに差し出された箱の中身を見て、そこに入っていた、光沢のあるきれいな布に首を傾げた。
薄紫色の、薄い布のように見える。
フォークをおいて、口の中に残ったケーキを紅茶で胃に流し込みながら、沙良はその布をじっと見つめる。
正直、布なのはわかったが、それ以外はよくわからなかった。
「むふふふふ!」
ミリーは怪しげな笑い声をあげると、箱の中にきれいに畳んでおさめられている布を取り出した。
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