異世界のチートな悪役令嬢にTS転生し、無双して女の子のハーレムを作り、後世に栄光の女王と呼ばれた件。

suzukioogami

文字の大きさ
1 / 8

プロローグ

しおりを挟む
………

肌がちょっと熱いな。それにちょっと明るすぎる。今はもう早朝なのか?昨日カーテンが閉めてなかったっけ?

ううぅ…汗が出てベタベタしてる。横向きにしようとしてる際に何かがおかしいのを俺は気づいた。

ん?胸はけっこう重い。何かが俺の胸に押してる?

ベッドによって体を支え目を擦てから開くと、目の前に移してるのは二つのメロンほど大きい乳房がかかってる。その上で絹の薄くて白いネグリジェが目立ちすぎるおっぱいを被ってる。

「おい、マジカ?」

ッ!出された声は甘くて温かく澄んだ。これ男の太い声じゃなく優しい女の声なんだ!

ひょっとすると、俺は女となった…?

手を股にすっと触ってみる。い、いないッ!…

それがいなかった……

二十センチのおちん○は失った。クソォォォォ!俺、俺のおちん○の力があぁぁぁ!!

落ち着いて、冷静に戻さなければならん。

そうだ!おっぱいを揉もう。せっかくこういうデッカイおっぱいが持ってるのに。

唾を飲み込み手がよくよくとしてHカップみたいな絶品を揉む。

ううわ、ものすごく柔らかくてフワフワとしてる。この感触はおっぱいだけがあるんだ。全然この柔軟なメロンに耽けて揉むのが止まらない。

あ♥、ふいに指が突き出た部分を触ってしまった。体は電流が胸に行き渡るようにちょっとビクビクと震えた。あのところが触られると、こういう気持ちよく刺激な感覚があるね。

ぐぅぅ。えっと、もっと弄るかな…

ガチャッ、古い歴史があるドアが開けられ、血のような深紅色のロングヘアーのメイドは独りで俺の部屋に入った。

「レイラ様、あ、あの誠に申し訳ございません。今は朝ご飯の時間ですから、お、お呼びにッ!」

ガシャンッと彼女が持って来たトレーが落ちて載せてる物も全部床に落ちた。

「…………」

「…………」

「あああぁぁ、誠に申し訳ございませんでした。レイラ様!」って言った途端に寝室を出て逃げた。

ヤバい、ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいッ!

この見っともない姿は見知らぬ人にバレた。これからどうしよう…

えっと、先の子はレイラ様って俺を呼んだ。俺の名前はレイラらしい。俺はレイラなんだ。昔は何をやったんだ?しかも俺の本体は誰だ?

思い出してみながら頭も痛くなってる。

いってぇ、記憶は朦朧としてるけれど、思い出さなきゃ。痛みの堪え努力によって過去の記憶をやや思い浮かべた。

残念ながら俺に関して情報量が少なかった。日本に生まれた男性だけが知った。一方、レイラの記憶が止まらないほど湧き上がった。

バトン公爵の唯一の子、レイラ・ド・ドットである。その故、子供の際に親に甘やかされてばかりいた。いつも我儘な振る舞いしていて、気に食わない人を悪戯した。こういう仕業をやりやや領民に嫌われてた。

レイラに反して彼女の父親は慈悲深くて紳士的な人だ。人の階級を問わずに等しく接触していた。領民だけではなく帝国にその親切と高貴が響き渡ってた。彼もレイラの悪戯を止めたかったが、良すぎる人である彼ができなかったし、大変なことをしなかったし、さらにレイラは千年に一人の天才だし。

この世界にて八種の魔法がある。それは風、水、火、土、木、冰、暗と光である。人の体に魔力が存在してるんだけれど、適性がないとたった低級魔法が使える。

一般的に言えば、二もしくは三種の適性があれば、宮廷の魔法使いとして帝国に仕える。

しかし、彼女の魔法適性が全属性でありながら中級と低級には限らない、極級魔法さえ八歳に精通した。騎士の三芸、弓術、剣術と馬術も魔法と同じに習熟した。六歳が騎士との戦い勝った記録はあった。

やや性格が悪くても公爵は長生きで生きれば、レイラがぼちぼちと成長しいつか道徳ということを知って才徳兼備の領主になるに決まってる。

が、神様はこのチャンスを彼女に与えない。十四歳の時、両親が魔物に襲撃され命を落としたため、学園を退学し領地を受け継いだ。あの日から、レイラが変った。純粋無垢の子から悪逆非道な悪女になり人に対する信頼もできなかった。

公爵の爵位を継いだ途端に、家族が守れなかった護衛に死刑を犯し陰口を叩いた人の口を剣で切り落とした。使用人が彼女の要求を成せなかったら、裏切ってると判断し処刑した。尚且つ、感情が不穏のせいでよく豹変し気に障ったら、出会った領民を持ってた剣で惨殺した。他人に高飛車な態度を取ったばかりに、そばに支えて上げる人のみならず領民もどんどんとレイラから離れて反抗した。

ようやく、二年後反乱が起こった。領民と衛兵も彼女に対して痛みと恨みを耐えられなく公爵邸宅に攻め込んだ。

圧倒的な力を持ってても一人でが群れに勝てるわけがなかった。彼女は力を尽くした後に領地の広場で斬首され、頭は矛に突き立ててパレードした。これはレイラ・ド・ドットという悪役令嬢の挙句だ。

……

俺は…けっこうヤバい奴に転生したね。今俺はすぐに十五歳になった。このままだと、一年の後で処刑されに間違いだ。

最悪、正に最悪。

何とかしなければならん。まず服を整えてから情報を把握する。

ネグリジェを脱いで着換えしよう。

よし、作業が終わった。裸の感覚は気持ちいいが、先のような失態が再び訪れるようにさっさと服を探す。クローゼットにどういう服があるかな…

バタンッ、今回寝室に突入したメイトが二人、先の名が知らないメイトと見新しくて同様な髪色を持ってるメイト。

「レイラ様、先に妹は失礼いたしましたんですけれども、彼女ッ!」

「…………」

「…………」

「…………」

「あの…二人ともは外に俺、いえ、私を待ってちょうだい?」

「は、はいッレイラ様」

「わかりました、レイラ様」

どうして俺はこういう目に遭ってばかりなんだよ?

--------------------

お読みいただき、ありがとうございました!

少しでも面白い! 続きが読みたい! と思っていただけたら、

お気に入りにしていただけると幸いです!

何卒応援よろしくお願いします!
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

異世界に転生した俺は英雄の身体強化魔法を使って無双する。~無詠唱の身体強化魔法と無詠唱のマジックドレインは異世界最強~

北条氏成
ファンタジー
宮本 英二(みやもと えいじ)高校生3年生。 実家は江戸時代から続く剣道の道場をしている。そこの次男に生まれ、優秀な兄に道場の跡取りを任せて英二は剣術、槍術、柔道、空手など様々な武道をやってきた。 そんなある日、トラックに轢かれて死んだ英二は異世界へと転生させられる。 グランベルン王国のエイデル公爵の長男として生まれた英二はリオン・エイデルとして生きる事に・・・ しかし、リオンは貴族でありながらまさかの魔力が200しかなかった。貴族であれば魔力が1000はあるのが普通の世界でリオンは初期魔法すら使えないレベル。だが、リオンには神話で邪悪なドラゴンを倒した魔剣士リュウジと同じ身体強化魔法を持っていたのだ。 これは魔法が殆ど使えない代わりに、最強の英雄の魔法である身体強化魔法を使いながら無双する物語りである。

転生したら王族だった

みみっく
ファンタジー
異世界に転生した若い男の子レイニーは、王族として生まれ変わり、強力なスキルや魔法を持つ。彼の最大の願望は、人間界で種族を問わずに平和に暮らすこと。前世では得られなかった魔法やスキル、さらに不思議な力が宿るアイテムに強い興味を抱き大喜びの日々を送っていた。 レイニーは異種族の友人たちと出会い、共に育つことで異種族との絆を深めていく。しかし……

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

MP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

貞操逆転世界の「内助の功」~掃除と料理を極めた俺が、脳筋幼馴染を女王にするまで~

ありゃくね
ファンタジー
前世の記憶が目覚めたそこは、男女の貞操が逆転した異世界だった。 彼が繰り出すのは、現代知識を活かした「お掃除アイテム」、そして胃袋を掴む「絶品手料理」。 ただ快適に暮らしたいだけのマシロの行動は、男に飢えた女騎士たちを狂わせ、国の常識さえも変える一大革命へと繋がっていく。

転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました

SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。 不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。 14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。

没落ルートの悪役貴族に転生した俺が【鑑定】と【人心掌握】のWスキルで順風満帆な勝ち組ハーレムルートを歩むまで

六志麻あさ
ファンタジー
才能Sランクの逸材たちよ、俺のもとに集え――。 乙女ゲーム『花乙女の誓約』の悪役令息ディオンに転生した俺。 ゲーム内では必ず没落する運命のディオンだが、俺はゲーム知識に加え二つのスキル【鑑定】と【人心掌握】を駆使して領地改革に乗り出す。 有能な人材を発掘・登用し、ヒロインたちとの絆を深めてハーレムを築きつつ領主としても有能ムーブを連発して、領地をみるみる発展させていく。 前世ではロクな思い出がない俺だけど、これからは全てが報われる勝ち組人生が待っている――。

出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜

シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。 起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。 その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。 絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。 役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。

処理中です...