それぞれの事情

第五章 波

まさに正樹 性描写あり

　波は正樹のアレが大好きなんですよ！

波の中にモソモソと入ってくる感じが堪らない
思わず脚を正樹の腰に絡めてしまう。

サイズもドンピシャ！
これって凄く大事なんだよ

デカいと！
おっと　立派すぎるとね

痛くて痛くて壊れるってあんた弁償できんの？

波はありましたから。
なんだかしたあと具合悪くなりました！はい

　で！正樹は素晴らし～突かれて突かれて突かれて擦れて擦れて擦れて気持ち良いの～

死ぬまで入れていて欲しい！
ずっと遣れそうなんだから！

愛撫も丁寧なの　本当にくまなく　くまなく
　でも要所要所攻めてくる
手抜き無し！いつもだから凄い！

唇は厭らしく吸い付いてくるし、
舌はベチヨって這い回るんだから。

首筋周りから鎖骨、耳の穴も。

　そして波は乳首攻めが大好きです。
乳房は余り感じません。
それは小さいから掴まれても痛いの！

でも～乳首はね感度良いんだよ

摘ままれて、捻られ掌でコロコロ。

舌で舐められ嚼まれるのは、気が遠くなるんですのよ。

　その頃には
下着の中はご想像通りですのよん！

　でっね　正樹の指と舌は優しくも少し強めの
あそこへの刺激が素晴らしいの。　
痺れながら逝きそうになる……

　膣は子正樹を欲しがり？泣きます
クチュクチュと泣きます。
そして、タラタラと流れ出します。

　指が悪戯し過ぎなんだから！
三本も入れれば膣は大騒ぎ！

　いよいよ子正樹登場。
モソモソ本当モソモソ入りまして、
だんだん我が物顔、傍若無人

　気持ち良い～
痛みなんてないのです！
少なくとも波は二回は逝きます。

対面座位～騎乗位～

　まさに正樹最高！

飽きさせないセックスとは、なかなか難しいらし。

　男性は慣れてくると、はいはいはいって終わるひとが多かったから～

愛されているって感じる繋がりは、大切にしたいんですよ！

　でも別れたくない理由は……

正樹の心の温かさです