422 / 438
連載
#347 食べ応え満点、シカゴピザ
しおりを挟む
「……って感じなことがありまして」
「中々面白そうだねぇ」
チーズ運び大会があった日の夜。
シュージは宿の厨房を借りて料理をしながら、カウンターにいるゾラとイザベラと話していた。
なお、作っている料理はこの国でも新たな人気料理になるかもしれないという事で、宿のシェフ達もシュージに教えてもらったレシピを参考に料理を作っていた。
「なんか色々ともらってきたそうだね?」
「そうなんです」
ゾラが言った通り、チーズ運び大会には景品があって、未成人の部で一位、二位を取ったリックとカインと、成人の部で一位を取ったシュージはそれぞれ景品をもらってきていた。
「それはもう凄い量と質のものを貰いましたね」
というのも、貰った景品はチーズ運び大会なだけあって、とても立派で質の良いチーズで、シュージとリックとカインの3人分を合わせたら、シュージが大会の時に運んでいたチーズくらいの重さになった。
しかも、一種類だけじゃなく、様々な種類のチーズをもらったので、これ幸いとそのチーズを使った料理を現在作っているのだ。
「お、もうすぐご飯!?」
すると、良い匂いを嗅ぎつけたのか、ヘルが食堂に入ってきた。
「はい。 もうすぐできますよ」
「おー、楽しみだねー!」
ヘルはそう言うと、イザベラとゾラのいるカウンター席にぴょんっと乗ってきた。
「いやー、今日も楽しかったねー!」
「それは何よりです」
「久しぶりに地上に来たけど、やっぱりいいものだよー! 帰りたくないなー」
「はは。 神様は何かと大変そうですよね」
のほほんとシュージはそんな風に口にした。
なお、こういった神の話題を話したりしていても、ヘルの正体を知らない人には不思議な力で聞こえないようになっているので、その後もヘルは気兼ねなく神の暮らしについて語っていく。
「大変って訳でもないんだけど、とにかく退屈なんだよねー。 冥府なんて特に何もないしー」
「冥府というのは一体どういう役割があるんだい?」
興味をそそられたのか、イザベラがヘルにそう尋ねた。
「んー、簡単に言えば、悪い事をした人間の魂を矯正する場所かなー?」
「私達が地獄と信じているようなものと同じような感じかな?」
「そうそう。 ゾラの言う通り、そんな感じだよー」
「矯正の仕方は、やっぱり苦痛を与えたりするのかい?」
「んー、それはまぁ、最終手段かなー? 基本的には、その魂が前世で悪い事をした時に被害を受けた人の想いや記憶を無理やり見せて、良心に訴えかけるよ!」
「意外とハートフルなんですねぇ?」
そんな感想をこぼしたシュージの中で、地獄と言われて想像するのは、〇〇地獄~みたいな感じで、とにかく色んな苦痛を与えて後悔させるような場所というものだった。
「魂に苦痛与えちゃうと、転生する時にアクシデントが起きたりしちゃうんだよー。 まぁ、どうしようもないくらい汚い魂には苦痛を与えて矯正させたりするけど。 それでもダメだったらもうプチュンだね☆」
ヘルはそう言いながら、親指と人差し指で何かを潰すような仕草を見せた。
どうやら、本当にどうしようもなく汚れた魂は問答無用で潰されてしまうようだ。
「怖いですねぇ」
「ま、シュージとかその周りの皆んなは良い人達ばかりだから、死んでもちゃんとした輪廻の中で生まれ変われるよー!」
「はは、それなら安心ですね。 ……おっ、そろそろできたみたいです」
そんな話をしていたら、作っていた料理が完成したようなので、シュージはそれをお皿に盛り付けていく。
それが終わる頃には、他のメンバー達も食堂に集まっており、出来立ての料理が載せられたお皿を手が空いているメンバーと一緒にテーブルに運んでいった。
「おー! なんか、豪華な見た目だねー!」
そんなお皿に載った料理は、ヘルが思わずそう声を上げてしまうくらい美味しそうな仕上がりになっていた。
「今日作ったこちらは、シカゴピザという、普通のピザの親戚のようなピザですね」
そう、今回シュージが宿のシェフ達と協力して作らせてもらったのは、シカゴピザという料理。
それは普通のピザよりも縁の部分が高く、形的にはホールケーキに似たようなものだ。
「切り分けますね」
そんなシカゴピザをシュージが食べやすいサイズに切ると、縁の内側に敷き詰められた濃厚なチーズがにょーんと伸び、同じく縁の内側に注がれている鮮やかな赤色をしたトマトソースが少し溢れ出てきた。
それを周りで見ていたメンバー達も、その美味しそうな光景に思わず感嘆の声を漏らしてしまう。
「熱いので気をつけてお食べください」
ひとまず全員に一切れ行き渡ったので、早速受け取った者からシカゴピザを口に運んでいった。
「はふっ! あふっ! んー! 美味しいー!」
「中々食べ応えがあるねぇ」
すると、ヘルは目を輝かせながら美味しいと叫び、イザベラはその食べ応えの良さに笑みを溢していく。
「これ、最高」
「お、それは良かったです」
さらに、この国の出身でチーズが大好きなネルも、シカゴピザをもぐもぐしながら絶賛してくれた。
「この国の人達は絶対気にいる」
「はは、シェフの方々にも同じような事を言われました」
先程、この宿のシェフの人達にもシカゴピザを試食してもらったのだが、それはもう大絶賛で、ぜひレシピを使わせて欲しいとお願いされた。
もちろんシュージはこれを快諾し、近い内に商業ギルドにも正式にレシピ登録をするつもりだ。
「チティとかピザよりも特別感あるから、こういうお祭りの日とかに良いかも」
「そうですね。 でも、普段からチティやピザを作って食べているこの国の皆さんなら、割と簡単に作れると思いますよ」
シカゴピザは見た目こそ大きいが、作り方は普通のピザ生地をケーキ用の型などで形取って中に具材を詰めて焼くだけなので、この国の料理人だったら普通に作れるだろう。
「帰ったらミノリに自慢しよ」
「はは。 確かに羨ましがるでしょうね。 まぁ、チーズはまだまだ余ってますから、ギルドに帰ったらまた何かチーズ料理を作りましょう」
「ん、楽しみ」
そうして食べ応え満点のシカゴピザを堪能して、教国滞在2日目は全員幸せな状態で終わりを迎えるのであった。
「中々面白そうだねぇ」
チーズ運び大会があった日の夜。
シュージは宿の厨房を借りて料理をしながら、カウンターにいるゾラとイザベラと話していた。
なお、作っている料理はこの国でも新たな人気料理になるかもしれないという事で、宿のシェフ達もシュージに教えてもらったレシピを参考に料理を作っていた。
「なんか色々ともらってきたそうだね?」
「そうなんです」
ゾラが言った通り、チーズ運び大会には景品があって、未成人の部で一位、二位を取ったリックとカインと、成人の部で一位を取ったシュージはそれぞれ景品をもらってきていた。
「それはもう凄い量と質のものを貰いましたね」
というのも、貰った景品はチーズ運び大会なだけあって、とても立派で質の良いチーズで、シュージとリックとカインの3人分を合わせたら、シュージが大会の時に運んでいたチーズくらいの重さになった。
しかも、一種類だけじゃなく、様々な種類のチーズをもらったので、これ幸いとそのチーズを使った料理を現在作っているのだ。
「お、もうすぐご飯!?」
すると、良い匂いを嗅ぎつけたのか、ヘルが食堂に入ってきた。
「はい。 もうすぐできますよ」
「おー、楽しみだねー!」
ヘルはそう言うと、イザベラとゾラのいるカウンター席にぴょんっと乗ってきた。
「いやー、今日も楽しかったねー!」
「それは何よりです」
「久しぶりに地上に来たけど、やっぱりいいものだよー! 帰りたくないなー」
「はは。 神様は何かと大変そうですよね」
のほほんとシュージはそんな風に口にした。
なお、こういった神の話題を話したりしていても、ヘルの正体を知らない人には不思議な力で聞こえないようになっているので、その後もヘルは気兼ねなく神の暮らしについて語っていく。
「大変って訳でもないんだけど、とにかく退屈なんだよねー。 冥府なんて特に何もないしー」
「冥府というのは一体どういう役割があるんだい?」
興味をそそられたのか、イザベラがヘルにそう尋ねた。
「んー、簡単に言えば、悪い事をした人間の魂を矯正する場所かなー?」
「私達が地獄と信じているようなものと同じような感じかな?」
「そうそう。 ゾラの言う通り、そんな感じだよー」
「矯正の仕方は、やっぱり苦痛を与えたりするのかい?」
「んー、それはまぁ、最終手段かなー? 基本的には、その魂が前世で悪い事をした時に被害を受けた人の想いや記憶を無理やり見せて、良心に訴えかけるよ!」
「意外とハートフルなんですねぇ?」
そんな感想をこぼしたシュージの中で、地獄と言われて想像するのは、〇〇地獄~みたいな感じで、とにかく色んな苦痛を与えて後悔させるような場所というものだった。
「魂に苦痛与えちゃうと、転生する時にアクシデントが起きたりしちゃうんだよー。 まぁ、どうしようもないくらい汚い魂には苦痛を与えて矯正させたりするけど。 それでもダメだったらもうプチュンだね☆」
ヘルはそう言いながら、親指と人差し指で何かを潰すような仕草を見せた。
どうやら、本当にどうしようもなく汚れた魂は問答無用で潰されてしまうようだ。
「怖いですねぇ」
「ま、シュージとかその周りの皆んなは良い人達ばかりだから、死んでもちゃんとした輪廻の中で生まれ変われるよー!」
「はは、それなら安心ですね。 ……おっ、そろそろできたみたいです」
そんな話をしていたら、作っていた料理が完成したようなので、シュージはそれをお皿に盛り付けていく。
それが終わる頃には、他のメンバー達も食堂に集まっており、出来立ての料理が載せられたお皿を手が空いているメンバーと一緒にテーブルに運んでいった。
「おー! なんか、豪華な見た目だねー!」
そんなお皿に載った料理は、ヘルが思わずそう声を上げてしまうくらい美味しそうな仕上がりになっていた。
「今日作ったこちらは、シカゴピザという、普通のピザの親戚のようなピザですね」
そう、今回シュージが宿のシェフ達と協力して作らせてもらったのは、シカゴピザという料理。
それは普通のピザよりも縁の部分が高く、形的にはホールケーキに似たようなものだ。
「切り分けますね」
そんなシカゴピザをシュージが食べやすいサイズに切ると、縁の内側に敷き詰められた濃厚なチーズがにょーんと伸び、同じく縁の内側に注がれている鮮やかな赤色をしたトマトソースが少し溢れ出てきた。
それを周りで見ていたメンバー達も、その美味しそうな光景に思わず感嘆の声を漏らしてしまう。
「熱いので気をつけてお食べください」
ひとまず全員に一切れ行き渡ったので、早速受け取った者からシカゴピザを口に運んでいった。
「はふっ! あふっ! んー! 美味しいー!」
「中々食べ応えがあるねぇ」
すると、ヘルは目を輝かせながら美味しいと叫び、イザベラはその食べ応えの良さに笑みを溢していく。
「これ、最高」
「お、それは良かったです」
さらに、この国の出身でチーズが大好きなネルも、シカゴピザをもぐもぐしながら絶賛してくれた。
「この国の人達は絶対気にいる」
「はは、シェフの方々にも同じような事を言われました」
先程、この宿のシェフの人達にもシカゴピザを試食してもらったのだが、それはもう大絶賛で、ぜひレシピを使わせて欲しいとお願いされた。
もちろんシュージはこれを快諾し、近い内に商業ギルドにも正式にレシピ登録をするつもりだ。
「チティとかピザよりも特別感あるから、こういうお祭りの日とかに良いかも」
「そうですね。 でも、普段からチティやピザを作って食べているこの国の皆さんなら、割と簡単に作れると思いますよ」
シカゴピザは見た目こそ大きいが、作り方は普通のピザ生地をケーキ用の型などで形取って中に具材を詰めて焼くだけなので、この国の料理人だったら普通に作れるだろう。
「帰ったらミノリに自慢しよ」
「はは。 確かに羨ましがるでしょうね。 まぁ、チーズはまだまだ余ってますから、ギルドに帰ったらまた何かチーズ料理を作りましょう」
「ん、楽しみ」
そうして食べ応え満点のシカゴピザを堪能して、教国滞在2日目は全員幸せな状態で終わりを迎えるのであった。
610
あなたにおすすめの小説
隠れ居酒屋・越境庵~異世界転移した頑固料理人の物語~
呑兵衛和尚
ファンタジー
調理師・宇堂優也。
彼は、交通事故に巻き込まれて異世界へと旅立った。
彼が異世界に向かった理由、それは『運命の女神の干渉外で起きた事故』に巻き込まれたから。
神々でも判らない事故に巻き込まれ、死亡したという事で、優也は『異世界で第二の人生』を送ることが許された。
そして、仕事にまつわるいくつかのチート能力を得た優也は、異世界でも天職である料理に身をやつすことになるのだが。
始めてみる食材、初めて味わう異世界の味。
そこは、優也にとっては、まさに天国ともいえる世界であった。
そして様々な食材や人々と出会い、この異世界でのライフスタイルを謳歌し始めるのであった。
※【隠れ居酒屋・越境庵】は隔週更新です。
底辺から始まった俺の異世界冒険物語!
ちかっぱ雪比呂
ファンタジー
40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
異世界召喚された俺の料理が美味すぎて魔王軍が侵略やめた件
さかーん
ファンタジー
魔王様、世界征服より晩ご飯ですよ!
食品メーカー勤務の平凡な社会人・橘陽人(たちばな はると)は、ある日突然異世界に召喚されてしまった。剣も魔法もない陽人が頼れるのは唯一の特技――料理の腕だけ。
侵略の真っ最中だった魔王ゼファーとその部下たちに、試しに料理を振る舞ったところ、まさかの大絶賛。
「なにこれ美味い!」「もう戦争どころじゃない!」
気づけば魔王軍は侵略作戦を完全放棄。陽人の料理に夢中になり、次々と餌付けされてしまった。
いつの間にか『魔王専属料理人』として雇われてしまった陽人は、料理の腕一本で人間世界と魔族の架け橋となってしまう――。
料理と異世界が織りなす、ほのぼのグルメ・ファンタジー開幕!
『異世界ごはん、はじめました!』 ~料理研究家は転生先でも胃袋から世界を救う~
チャチャ
ファンタジー
味のない異世界に転生したのは、料理研究家の 私!?
魔法効果つきの“ごはん”で人を癒やし、王子を 虜に、ついには王宮キッチンまで!
心と身体を温める“スキル付き料理が、世界を 変えていく--
美味しい笑顔があふれる、異世界グルメファン タジー!
異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました
雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。
気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。
剣も魔法も使えないユウにできるのは、
子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。
……のはずが、なぜか料理や家事といった
日常のことだけが、やたらとうまくいく。
無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。
個性豊かな子供たちに囲まれて、
ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。
やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、
孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。
戦わない、争わない。
ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。
ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、
やさしい異世界孤児院ファンタジー。
異世界に召喚されたけど、戦えないので牧場経営します~勝手に集まってくる動物達が、みんな普通じゃないんだけど!?~
黒蓬
ファンタジー
白石悠真は、ある日突然異世界へ召喚される。しかし、特別なスキルとして授かったのは「牧場経営」。戦えない彼は、与えられた土地で牧場を経営し、食料面での貢献を望まれる。ところが、彼の牧場には不思議な動物たちが次々と集まってきて――!? 異世界でのんびり牧場ライフ、始まります!
家ごと異世界転移〜異世界来ちゃったけど快適に暮らします〜
奥野細道
ファンタジー
都内の2LDKマンションで暮らす30代独身の会社員、田中健太はある夜突然家ごと広大な森と異世界の空が広がるファンタジー世界へと転移してしまう。
パニックに陥りながらも、彼は自身の平凡なマンションが異世界においてとんでもないチート能力を発揮することを発見する。冷蔵庫は地球上のあらゆる食材を無限に生成し、最高の鮮度を保つ「無限の食料庫」となり、リビングのテレビは異世界の情報をリアルタイムで受信・翻訳する「異世界情報端末」として機能。さらに、お風呂の湯はどんな傷も癒す「万能治癒の湯」となり、ベランダは瞬時に植物を成長させる「魔力活性化菜園」に。
健太はこれらの能力を駆使して、食料や情報を確保し、異世界の人たちを助けながら安全な拠点を築いていく。
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。