162 / 436
連載
#193 ピュイの誕生日
しおりを挟む
「……シュージ、これでいい?」
「お、良い感じですね。 助かりました、ボリーさん」
現在、夕食の準備をシュージとハンス、そしてそれを手伝いにボリーがやって来ていた。
普段はシュージとハンスがいれば十分人手は足りてるのだが、今日はピュイの誕生日ということで、いつもより豪華な食事を作っている。
そのため、いつもより忙しそうにシュージとハンスが動いてたところに、ボリーが手伝いに来てくれた形だ。
「……ピュイには、感謝してる」
「お二人とも仲良いですよねぇ」
小柄で天真爛漫なピュイと、大柄で口数少なめのボリーは、性格で言うと全くの正反対だが、何でかとても仲が良い。
主にピュイがボリーに絡みに行くのがほとんどだが、ボリーもそれを快く受け入れている。
「ボリー! あーそーぼー!」
「……主役に呼ばれた。 行ってくる」
「はは、行ってらっしゃいませ」
そして今も、パーティーの主役が被るとんがり帽子を被ったピュイが食堂にやって来て、厨房にいるボリーに声をかけてきた。
なので、ボリーを快くシュージ達は見送り、ボリーのおかげでかなり工程が進んだので、その後は2人で料理を作っていく。
そんな作業の横目に厨房の窓から庭の方を見ると、ボリーに肩車されたピュイが、見習い組や若手組、あとコロやミニャ、ナイル達と一緒に庭で楽しそうに遊んでいた。
「楽しそうですね」
「ですねぇ」
その様子にほっこりしつつ、シュージとハンスはピュイの好物中心の料理を仕上げていった。
「はー、楽しかったー! おぉー! ご飯がいっぱい!」
それから、沢山遊んだピュイ達が戻ってくる頃には、食堂のテーブルは沢山の料理で埋め尽くされていた。
今日のメニューはピュイの好物である肉料理が多めで、非常に食べ応えのありそうな並びになっている。
「ピュイ、誕生日おめでとう。 常に明るいお前の振る舞いは、ギルドをとても明るくしてくれている。 今後も期待しているぞ」
「うん! ギルマスありがとー! これからも頑張るよー!」
「20歳だから酒が解禁か。 節度を持って程よく楽しめよ」
この世界では18歳で成人扱いなので、お酒も18歳から一応飲んでも良い事になっている。
が、10代の飲酒はあまり良くないという風潮はあるようで、蒼天の風では20歳になるまではなるべく控えろとジルパートがお触れを出してるので、ちゃんとそれを守ってピュイはまだまともに飲酒はした事がなかった。
「これで晩酌に参加できるねー! いつも美味しそうなもの食べてて羨ましかったよー!」
「はは、そうですね。 歓迎しますよ」
晩酌の参加も基本20歳以下のメンバーはして来なかったので、今日からはピュイも参加できることになった。
まぁ、仲間外れは可哀想なので、おつまみに関してはお酒関係なく20歳以下のメンバーにもちょこちょこ出した事はあるのだが。
「では、乾杯!」
「「「かんぱーい!!!」」」
そして、ジルバートの音頭で食事が始まった。
「んー! どれも美味しいー!」
早速今日の主役のピュイも食事に手をつけ始めたが、どれに手を伸ばしても好物ばかりで、それらを口いっぱいに頬張りながら、今は小さくしている羽をパタパタさせて喜んでいた。
「ピュイさんは本当に美味しそうに食べてくれますから、作り甲斐がありますねぇ」
「だってこんなに美味しいんだもんー! シュージ、これはなにー?」
「それはオーク肉の角煮ですね。 柔らかくて美味しいですよ」
「どれどれー…… ん~! これも美味しいー! お肉なのに、ぷるぷるで柔らかいー!」
今日の新作として、オークのブロック肉を使った角煮も作ってみたのだが、これもピュイはとても美味しそうに食べてくれた。
「……ピュイ、酒、飲んでみる?」
「おー! 飲んでみよっかなー!」
と、ここでピュイは初めてのお酒に挑戦する事になった。
「……これが、エール」
「ありがとー! ……んくっ。 ぷは! んー、あんまり好きじゃないかも!」
どうやら、エールの独特な苦味はあまり好きじゃなかったようだ。
「……エールは、まだ早いか。 これ、苺の、果実酒」
「んっ! こっちは美味しいー! なるほどー、これがお酒かー!」
そこまで度数の高いお酒ではないが、それでも初めてのアルコールの鼻から抜けるような感じと、体が少しずつポカポカしてくる感覚は、なんだか自分が大人になったような感覚をピュイにもたらした。
「……果実酒、飲みやすいから、飲み過ぎ注意」
「はーい!」
それからピュイの誕生日会は賑やかに過ぎていき、美味しいお酒と食事をお腹いっぱい食べ、用意したプレゼントをピュイに渡したりと、ピュイにとってはとても幸せな時間が過ぎていった。
「えへへ~、みんらありがとね~」
その結果、お酒もかなり進み、少し呂律が回らなくなってくるぐらいピュイは酔っていた。
「ん~……」
「……眠い?」
「ちょっと、そうらね~……」
「……酒飲むと、眠くなるタイプもいる」
「ピュイさん、お片付けはやっておきますので、お部屋に戻ってもらって大丈夫ですよ」
「ん~、そうする~…… ボリー、おんぶして~……」
「……了解」
それからピュイはボリーにおんぶされ、部屋に運ばれていった。
「んふ~、ボリーのせなか、おっきいね~……」
「……ピュイは、軽い」
「むにゃ……」
もう起きてるか起きてないか分からないくらいふにゃふにゃになったピュイを、ボリーはピュイの部屋に入ってベッドに寝かせていった。
「ボリー、ありあと~……」
「……ああ」
「えへへ~…… ボリー、すきぃ……」
「……!」
「すぅ……」
「……寝言か。 ……おやすみ、ピュイ」
むにゃむにゃと幸せそうな表情で寝言をこぼすピュイに、ボリーは体が冷えないようにしっかりと布団をかけてあげ、起こさないように静かにピュイの部屋を後にするのであった。
「お、良い感じですね。 助かりました、ボリーさん」
現在、夕食の準備をシュージとハンス、そしてそれを手伝いにボリーがやって来ていた。
普段はシュージとハンスがいれば十分人手は足りてるのだが、今日はピュイの誕生日ということで、いつもより豪華な食事を作っている。
そのため、いつもより忙しそうにシュージとハンスが動いてたところに、ボリーが手伝いに来てくれた形だ。
「……ピュイには、感謝してる」
「お二人とも仲良いですよねぇ」
小柄で天真爛漫なピュイと、大柄で口数少なめのボリーは、性格で言うと全くの正反対だが、何でかとても仲が良い。
主にピュイがボリーに絡みに行くのがほとんどだが、ボリーもそれを快く受け入れている。
「ボリー! あーそーぼー!」
「……主役に呼ばれた。 行ってくる」
「はは、行ってらっしゃいませ」
そして今も、パーティーの主役が被るとんがり帽子を被ったピュイが食堂にやって来て、厨房にいるボリーに声をかけてきた。
なので、ボリーを快くシュージ達は見送り、ボリーのおかげでかなり工程が進んだので、その後は2人で料理を作っていく。
そんな作業の横目に厨房の窓から庭の方を見ると、ボリーに肩車されたピュイが、見習い組や若手組、あとコロやミニャ、ナイル達と一緒に庭で楽しそうに遊んでいた。
「楽しそうですね」
「ですねぇ」
その様子にほっこりしつつ、シュージとハンスはピュイの好物中心の料理を仕上げていった。
「はー、楽しかったー! おぉー! ご飯がいっぱい!」
それから、沢山遊んだピュイ達が戻ってくる頃には、食堂のテーブルは沢山の料理で埋め尽くされていた。
今日のメニューはピュイの好物である肉料理が多めで、非常に食べ応えのありそうな並びになっている。
「ピュイ、誕生日おめでとう。 常に明るいお前の振る舞いは、ギルドをとても明るくしてくれている。 今後も期待しているぞ」
「うん! ギルマスありがとー! これからも頑張るよー!」
「20歳だから酒が解禁か。 節度を持って程よく楽しめよ」
この世界では18歳で成人扱いなので、お酒も18歳から一応飲んでも良い事になっている。
が、10代の飲酒はあまり良くないという風潮はあるようで、蒼天の風では20歳になるまではなるべく控えろとジルパートがお触れを出してるので、ちゃんとそれを守ってピュイはまだまともに飲酒はした事がなかった。
「これで晩酌に参加できるねー! いつも美味しそうなもの食べてて羨ましかったよー!」
「はは、そうですね。 歓迎しますよ」
晩酌の参加も基本20歳以下のメンバーはして来なかったので、今日からはピュイも参加できることになった。
まぁ、仲間外れは可哀想なので、おつまみに関してはお酒関係なく20歳以下のメンバーにもちょこちょこ出した事はあるのだが。
「では、乾杯!」
「「「かんぱーい!!!」」」
そして、ジルバートの音頭で食事が始まった。
「んー! どれも美味しいー!」
早速今日の主役のピュイも食事に手をつけ始めたが、どれに手を伸ばしても好物ばかりで、それらを口いっぱいに頬張りながら、今は小さくしている羽をパタパタさせて喜んでいた。
「ピュイさんは本当に美味しそうに食べてくれますから、作り甲斐がありますねぇ」
「だってこんなに美味しいんだもんー! シュージ、これはなにー?」
「それはオーク肉の角煮ですね。 柔らかくて美味しいですよ」
「どれどれー…… ん~! これも美味しいー! お肉なのに、ぷるぷるで柔らかいー!」
今日の新作として、オークのブロック肉を使った角煮も作ってみたのだが、これもピュイはとても美味しそうに食べてくれた。
「……ピュイ、酒、飲んでみる?」
「おー! 飲んでみよっかなー!」
と、ここでピュイは初めてのお酒に挑戦する事になった。
「……これが、エール」
「ありがとー! ……んくっ。 ぷは! んー、あんまり好きじゃないかも!」
どうやら、エールの独特な苦味はあまり好きじゃなかったようだ。
「……エールは、まだ早いか。 これ、苺の、果実酒」
「んっ! こっちは美味しいー! なるほどー、これがお酒かー!」
そこまで度数の高いお酒ではないが、それでも初めてのアルコールの鼻から抜けるような感じと、体が少しずつポカポカしてくる感覚は、なんだか自分が大人になったような感覚をピュイにもたらした。
「……果実酒、飲みやすいから、飲み過ぎ注意」
「はーい!」
それからピュイの誕生日会は賑やかに過ぎていき、美味しいお酒と食事をお腹いっぱい食べ、用意したプレゼントをピュイに渡したりと、ピュイにとってはとても幸せな時間が過ぎていった。
「えへへ~、みんらありがとね~」
その結果、お酒もかなり進み、少し呂律が回らなくなってくるぐらいピュイは酔っていた。
「ん~……」
「……眠い?」
「ちょっと、そうらね~……」
「……酒飲むと、眠くなるタイプもいる」
「ピュイさん、お片付けはやっておきますので、お部屋に戻ってもらって大丈夫ですよ」
「ん~、そうする~…… ボリー、おんぶして~……」
「……了解」
それからピュイはボリーにおんぶされ、部屋に運ばれていった。
「んふ~、ボリーのせなか、おっきいね~……」
「……ピュイは、軽い」
「むにゃ……」
もう起きてるか起きてないか分からないくらいふにゃふにゃになったピュイを、ボリーはピュイの部屋に入ってベッドに寝かせていった。
「ボリー、ありあと~……」
「……ああ」
「えへへ~…… ボリー、すきぃ……」
「……!」
「すぅ……」
「……寝言か。 ……おやすみ、ピュイ」
むにゃむにゃと幸せそうな表情で寝言をこぼすピュイに、ボリーは体が冷えないようにしっかりと布団をかけてあげ、起こさないように静かにピュイの部屋を後にするのであった。
1,237
あなたにおすすめの小説
隠れ居酒屋・越境庵~異世界転移した頑固料理人の物語~
呑兵衛和尚
ファンタジー
調理師・宇堂優也。
彼は、交通事故に巻き込まれて異世界へと旅立った。
彼が異世界に向かった理由、それは『運命の女神の干渉外で起きた事故』に巻き込まれたから。
神々でも判らない事故に巻き込まれ、死亡したという事で、優也は『異世界で第二の人生』を送ることが許された。
そして、仕事にまつわるいくつかのチート能力を得た優也は、異世界でも天職である料理に身をやつすことになるのだが。
始めてみる食材、初めて味わう異世界の味。
そこは、優也にとっては、まさに天国ともいえる世界であった。
そして様々な食材や人々と出会い、この異世界でのライフスタイルを謳歌し始めるのであった。
※【隠れ居酒屋・越境庵】は隔週更新です。
家族転生 ~父、勇者 母、大魔導師 兄、宰相 姉、公爵夫人 弟、S級暗殺者 妹、宮廷薬師 ……俺、門番~
北条新九郎
ファンタジー
三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。
父は勇者として、母は大魔導師として異世界で名声を博し、現地人の期待に応えて魔王討伐に旅立つ。またその子供たちも兄は宰相、姉は公爵夫人、弟はS級暗殺者、妹は宮廷薬師として異世界を謳歌していた。
ただ、三好家第三子の神太郎だけは異世界において冴えない立場だった。
彼の職業は………………ただの門番である。
そして、そんな彼の目的はスローライフを送りつつ、異世界ハーレムを作ることだった。
お気に入り・感想、宜しくお願いします。
異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました
雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。
気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。
剣も魔法も使えないユウにできるのは、
子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。
……のはずが、なぜか料理や家事といった
日常のことだけが、やたらとうまくいく。
無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。
個性豊かな子供たちに囲まれて、
ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。
やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、
孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。
戦わない、争わない。
ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。
ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、
やさしい異世界孤児院ファンタジー。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
『異世界ごはん、はじめました!』 ~料理研究家は転生先でも胃袋から世界を救う~
チャチャ
ファンタジー
味のない異世界に転生したのは、料理研究家の 私!?
魔法効果つきの“ごはん”で人を癒やし、王子を 虜に、ついには王宮キッチンまで!
心と身体を温める“スキル付き料理が、世界を 変えていく--
美味しい笑顔があふれる、異世界グルメファン タジー!
異世界に召喚されたけど、戦えないので牧場経営します~勝手に集まってくる動物達が、みんな普通じゃないんだけど!?~
黒蓬
ファンタジー
白石悠真は、ある日突然異世界へ召喚される。しかし、特別なスキルとして授かったのは「牧場経営」。戦えない彼は、与えられた土地で牧場を経営し、食料面での貢献を望まれる。ところが、彼の牧場には不思議な動物たちが次々と集まってきて――!? 異世界でのんびり牧場ライフ、始まります!
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
無能扱いされ、パーティーを追放されたおっさん、実はチートスキル持ちでした。戻ってきてくれ、と言ってももう遅い。田舎でゆったりスローライフ。
さら
ファンタジー
かつて勇者パーティーに所属していたジル。
だが「無能」と嘲られ、役立たずと追放されてしまう。
行くあてもなく田舎の村へ流れ着いた彼は、鍬を振るい畑を耕し、のんびり暮らすつもりだった。
――だが、誰も知らなかった。
ジルには“世界を覆すほどのチートスキル”が隠されていたのだ。
襲いかかる魔物を一撃で粉砕し、村を脅かす街の圧力をはねのけ、いつしか彼は「英雄」と呼ばれる存在に。
「戻ってきてくれ」と泣きつく元仲間? もう遅い。
俺はこの村で、仲間と共に、気ままにスローライフを楽しむ――そう決めたんだ。
無能扱いされたおっさんが、実は最強チートで世界を揺るがす!?
のんびり田舎暮らし×無双ファンタジー、ここに開幕!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。