17 / 17
第二章 一週間で光を探せ
夢、獣。
しおりを挟む
――ハルト!
誰の声だろう、聞いたことのある元気な声……。
――ねぇ、ハルト!
そんなに俺を必要としているのか? 誰の声だっけ……。
力の抜けた俺に向かって話しかけてくる、聞いたことのある声の主を、俺は必死に思い出そうとしていた。
誰だ……。思い出せ、俺……。拳を握るほど強く考えたら、名前よりも容姿のほうが先に出てきた。
輝く白色の髪に、見通されるような赤い瞳……。
――ボクだよ! ハルト!
確か自分のことをボクって呼んでたような……。
そうだ……ノルンだ。
俺は声の主がノルンだということを突き止めたと同時に、目をぱちりと開ける。
そこには、一面の暗い空間と、所々に湖や樹木があった。
「ここは……エリューシア……か?」
俺は、声を発した。
エリューシアに来たということは……俺は死んだのか?
色々憶測を並べようとすると、いつの間にか目の前にいたノルンが、
「いや、ハルトは死んではいないよ、ここはハルトの夢の中」
と教えてくれた。
俺は安堵した。が、俺はノルンがいきなり現れたことに対しての疑問のほうが大きかった。
「久しぶり、ハルト。ボクだよ、ノルンだよ。覚えてるよね?」
ノルンは俺に話しかけてきた。
「あ、あぁ、久しぶり」
俺はノルンに対して、あわあわと返事をした。
ノルンは突然消えた謎の多い人だ。このチャンスで、いっそ全部話を聞こう。
「伝えたいことがあるんだ」
ノルンは突然切り出した。
俺は、真剣そうなノルンの前に、次の言葉に集中していた。
「ハルトが探してる、ウルーナのことなんだけど、デューチェっていう街にいるよ」
ノルンが提供してくれたのは、ウルーナのいる場所についての情報だった。
デューチェなんぞ、知らない町の名前なんか知らされても……。でもまあ得な情報であることには変わりないだろう。
そう思った俺は、デューチェという名前を覚えておこうと決めた。
久しぶりのノルンとの会話は、過去のあの出来事を忘れさせるくらい円滑に進んだ。
あの出来事……ノルンの失踪だ。
せっかく、目の前にいるんだ。ぜひ聞いてみよう。俺は、ノルンに切りかけた。
「なぁ、あの日、何があったんだ? 教えてくれないか?」
するとノルンが……
……って、あれ?
ノルンの姿はどこにもなく、目の前にはエリューシアの景色が広がっていた。
またかよ……。
目の前の景色がだんだん霧に飲み込まれていく。
段々と白くなる視界の中に、遠くに光る赤い二つの光を捉えた。
――ノルン…………。
豪快な呼吸音で目が覚めた。
獣のような寝息を立てていたのは隣で眠っていたアルテミアだ。
俺は隣を見て、寝起き早々落胆を味わった後、窮屈なベッドから体を起こし、伸びをした。
いびきの音がする反対側に目をやると、エレノアが、静かな寝息を立て、すやすやと可愛らしく眠っていた。
なぜこうもうちの妖精は……。
「あぁ、起きたのですね」
ディーネの声が、寝起きの耳に飛び込んできた。
そういえば、活動していたそのままの服で寝てしまった。これは、俺以外のみんなもそうだ。
「ハルトさん、こっちを向いてください」
ディーネの呼びかけに、俺は立ち上がり、ベッドから降りた。
するとディーネは何か魔法を唱えた。俺の体が僅かに光った。
「これは治癒魔法の一種で、体や洋服を綺麗にできる魔法です」
なんと便利な魔法なんだ……。
「ありがとう……。おはよう、ディーネ」
俺は感謝を伝えるとともに、朝の挨拶をできるだけ爽やかに投げかけた。
「お、おはようございます。い、いい朝ですね!」
ディーネはなぜか恥ずかしそうに答えた。
なんというギャップ萌えであろうか。
普段は大人の女性っぽく優雅に振る舞っているディーネに、こんなに乙女な一面があったなんて……。
危うく、好きになってしまいそうだったが、誰かが発する野獣の荒い息に引き止められた。
そんな騒がしさに耐えかねてか、エレノアが目を覚ましたようだ。
そういえば、昨晩はエレノアがとてつもなく恥ずかしがっていたなぁ。
しっかりかどうかは分からないが、ひとまず眠りにつけたようでよかった。
「ん……あれ……? ハルト、にい、とディーネ?」
エレノアは、まだ眠そうな目をこすりながら、ややかすれた声で、現状を確認した。
若干、昨日の夜つけることにした『にい』が遅れて出てきたような気もするが……気にしないでおこう。
「みんな、おはよぉう……」
エレノアは、眠そうな声で俺たちに言った。
いやいや、可愛すぎるだろ。
しかも、頭に生やした二つの耳は、おでこに張り付くかのようにぺたあっと下に向いていた。
今度は、危うくどころか普通に好きになった。いや、恋愛的な意味は無いよ?
そんなやり取りも知らずに、ぐうすか眠っているアルテミアは、一向に起きそうになかった。
「起きそうにありませんねぇ」
ディーネは呆れたように、いや、呆れた様子でアルテミアを見つめながら言った。
「だめかもなの……だ」
エレノアまでもが、今にも嘲笑が漏れそうな顔で言った。
契約者として、少し可哀想になってきたので、無理やり起こすことにした。
俺は、ベッドから落っこちてしまいそうなアルテミアに近づき、軽く揺さぶりながら、
「おぉい、そろそろ起きろよ」
と、言ってみたものの、全く起きる気配がないので、
「起きろー! アルテミアーー!」
と、強く揺さぶりながら、軽く叫んだ。
すると、アルテミアが、
「う……うぅん……あれ……? ハルト?」
と、気怠そうに目を覚ました。
やっと目を覚ましたか、この獣め。
「ごめんごめん……おはよう、ハルト」
アルテミアは、謝りながら、朝の挨拶をしてきた。
「全く……おはよう」
俺は、呆れながら返した。
ようやく全員が目を覚まし、ウルーナ探し二日目が始まった。
寝ている間のアルテミアの獣のような息の音が耳の奥に残ってしまった。
だが、アルテミアの寝顔は、悔しいが、とても可愛かった。
誰の声だろう、聞いたことのある元気な声……。
――ねぇ、ハルト!
そんなに俺を必要としているのか? 誰の声だっけ……。
力の抜けた俺に向かって話しかけてくる、聞いたことのある声の主を、俺は必死に思い出そうとしていた。
誰だ……。思い出せ、俺……。拳を握るほど強く考えたら、名前よりも容姿のほうが先に出てきた。
輝く白色の髪に、見通されるような赤い瞳……。
――ボクだよ! ハルト!
確か自分のことをボクって呼んでたような……。
そうだ……ノルンだ。
俺は声の主がノルンだということを突き止めたと同時に、目をぱちりと開ける。
そこには、一面の暗い空間と、所々に湖や樹木があった。
「ここは……エリューシア……か?」
俺は、声を発した。
エリューシアに来たということは……俺は死んだのか?
色々憶測を並べようとすると、いつの間にか目の前にいたノルンが、
「いや、ハルトは死んではいないよ、ここはハルトの夢の中」
と教えてくれた。
俺は安堵した。が、俺はノルンがいきなり現れたことに対しての疑問のほうが大きかった。
「久しぶり、ハルト。ボクだよ、ノルンだよ。覚えてるよね?」
ノルンは俺に話しかけてきた。
「あ、あぁ、久しぶり」
俺はノルンに対して、あわあわと返事をした。
ノルンは突然消えた謎の多い人だ。このチャンスで、いっそ全部話を聞こう。
「伝えたいことがあるんだ」
ノルンは突然切り出した。
俺は、真剣そうなノルンの前に、次の言葉に集中していた。
「ハルトが探してる、ウルーナのことなんだけど、デューチェっていう街にいるよ」
ノルンが提供してくれたのは、ウルーナのいる場所についての情報だった。
デューチェなんぞ、知らない町の名前なんか知らされても……。でもまあ得な情報であることには変わりないだろう。
そう思った俺は、デューチェという名前を覚えておこうと決めた。
久しぶりのノルンとの会話は、過去のあの出来事を忘れさせるくらい円滑に進んだ。
あの出来事……ノルンの失踪だ。
せっかく、目の前にいるんだ。ぜひ聞いてみよう。俺は、ノルンに切りかけた。
「なぁ、あの日、何があったんだ? 教えてくれないか?」
するとノルンが……
……って、あれ?
ノルンの姿はどこにもなく、目の前にはエリューシアの景色が広がっていた。
またかよ……。
目の前の景色がだんだん霧に飲み込まれていく。
段々と白くなる視界の中に、遠くに光る赤い二つの光を捉えた。
――ノルン…………。
豪快な呼吸音で目が覚めた。
獣のような寝息を立てていたのは隣で眠っていたアルテミアだ。
俺は隣を見て、寝起き早々落胆を味わった後、窮屈なベッドから体を起こし、伸びをした。
いびきの音がする反対側に目をやると、エレノアが、静かな寝息を立て、すやすやと可愛らしく眠っていた。
なぜこうもうちの妖精は……。
「あぁ、起きたのですね」
ディーネの声が、寝起きの耳に飛び込んできた。
そういえば、活動していたそのままの服で寝てしまった。これは、俺以外のみんなもそうだ。
「ハルトさん、こっちを向いてください」
ディーネの呼びかけに、俺は立ち上がり、ベッドから降りた。
するとディーネは何か魔法を唱えた。俺の体が僅かに光った。
「これは治癒魔法の一種で、体や洋服を綺麗にできる魔法です」
なんと便利な魔法なんだ……。
「ありがとう……。おはよう、ディーネ」
俺は感謝を伝えるとともに、朝の挨拶をできるだけ爽やかに投げかけた。
「お、おはようございます。い、いい朝ですね!」
ディーネはなぜか恥ずかしそうに答えた。
なんというギャップ萌えであろうか。
普段は大人の女性っぽく優雅に振る舞っているディーネに、こんなに乙女な一面があったなんて……。
危うく、好きになってしまいそうだったが、誰かが発する野獣の荒い息に引き止められた。
そんな騒がしさに耐えかねてか、エレノアが目を覚ましたようだ。
そういえば、昨晩はエレノアがとてつもなく恥ずかしがっていたなぁ。
しっかりかどうかは分からないが、ひとまず眠りにつけたようでよかった。
「ん……あれ……? ハルト、にい、とディーネ?」
エレノアは、まだ眠そうな目をこすりながら、ややかすれた声で、現状を確認した。
若干、昨日の夜つけることにした『にい』が遅れて出てきたような気もするが……気にしないでおこう。
「みんな、おはよぉう……」
エレノアは、眠そうな声で俺たちに言った。
いやいや、可愛すぎるだろ。
しかも、頭に生やした二つの耳は、おでこに張り付くかのようにぺたあっと下に向いていた。
今度は、危うくどころか普通に好きになった。いや、恋愛的な意味は無いよ?
そんなやり取りも知らずに、ぐうすか眠っているアルテミアは、一向に起きそうになかった。
「起きそうにありませんねぇ」
ディーネは呆れたように、いや、呆れた様子でアルテミアを見つめながら言った。
「だめかもなの……だ」
エレノアまでもが、今にも嘲笑が漏れそうな顔で言った。
契約者として、少し可哀想になってきたので、無理やり起こすことにした。
俺は、ベッドから落っこちてしまいそうなアルテミアに近づき、軽く揺さぶりながら、
「おぉい、そろそろ起きろよ」
と、言ってみたものの、全く起きる気配がないので、
「起きろー! アルテミアーー!」
と、強く揺さぶりながら、軽く叫んだ。
すると、アルテミアが、
「う……うぅん……あれ……? ハルト?」
と、気怠そうに目を覚ました。
やっと目を覚ましたか、この獣め。
「ごめんごめん……おはよう、ハルト」
アルテミアは、謝りながら、朝の挨拶をしてきた。
「全く……おはよう」
俺は、呆れながら返した。
ようやく全員が目を覚まし、ウルーナ探し二日目が始まった。
寝ている間のアルテミアの獣のような息の音が耳の奥に残ってしまった。
だが、アルテミアの寝顔は、悔しいが、とても可愛かった。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
1歳児天使の異世界生活!
春爛漫
ファンタジー
夫に先立たれ、女手一つで子供を育て上げた皇 幸子。病気にかかり死んでしまうが、天使が迎えに来てくれて天界へ行くも、最高神の創造神様が一方的にまくしたてて、サチ・スメラギとして異世界アラタカラに創造神の使徒(天使)として送られてしまう。1歳の子供の身体になり、それなりに人に溶け込もうと頑張るお話。
※心は大人のなんちゃって幼児なので、あたたかい目で見守っていてください。
出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜
シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。
起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。
その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。
絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。
役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
企業再生のプロ、倒産寸前の貧乏伯爵に転生する
namisan
ファンタジー
数々の倒産寸前の企業を立て直してきた敏腕コンサルタントの男は、過労の末に命を落とし、異世界で目を覚ます。
転生先は、帝国北部の辺境にあるアインハルト伯爵家の若き当主、アレク。
しかし、そこは「帝国の重荷」と蔑まれる、借金まみれで領民が飢える極貧領地だった。
凍える屋敷、迫りくる借金取り、絶望する家臣たち。
詰みかけた状況の中で、アレクは独自のユニーク魔法【構造解析(アナライズ)】に目覚める。
それは、物体の構造のみならず、組織の欠陥や魔法術式の不備さえも見抜き、再構築(クラフト)するチート能力だった。
「問題ない。この程度の赤字、前世の案件に比べれば可愛いものだ」
前世の経営知識と規格外の魔法で、アレクは領地の大改革に乗り出す。
痩せた土地を改良し、特産品を生み出し、隣国の経済さえも掌握していくアレク。
そんな彼の手腕に惹かれ、集まってくるのは一癖も二癖もある高貴な美女たち。
これは、底辺から這い上がった若き伯爵が、最強の布陣で自領を帝国一の都市へと発展させ、栄華を極める物語。
【魔女ローゼマリー伝説】~5歳で存在を忘れられた元王女の私だけど、自称美少女天才魔女として世界を救うために冒険したいと思います!~
ハムえっぐ
ファンタジー
かつて魔族が降臨し、7人の英雄によって平和がもたらされた大陸。その一国、ベルガー王国で物語は始まる。
王国の第一王女ローゼマリーは、5歳の誕生日の夜、幸せな時間のさなかに王宮を襲撃され、目の前で両親である国王夫妻を「漆黒の剣を持つ謎の黒髪の女」に殺害される。母が最後の力で放った転移魔法と「魔女ディルを頼れ」という遺言によりローゼマリーは辛くも死地を脱した。
15歳になったローゼは師ディルと別れ、両親の仇である黒髪の女を探し出すため、そして悪政により荒廃しつつある祖国の現状を確かめるため旅立つ。
国境の街ビオレールで冒険者として活動を始めたローゼは、運命的な出会いを果たす。因縁の仇と同じ黒髪と漆黒の剣を持つ少年傭兵リョウ。自由奔放で可愛いが、何か秘密を抱えていそうなエルフの美少女ベレニス。クセの強い仲間たちと共にローゼの新たな人生が動き出す。
これは王女の身分を失った最強天才魔女ローゼが、復讐の誓いを胸に仲間たちとの絆を育みながら、王国の闇や自らの運命に立ち向かう物語。友情、復讐、恋愛、魔法、剣戟、謀略が織りなす、ダークファンタジー英雄譚が、今、幕を開ける。
この度異世界に転生して貴族に生まれ変わりました
okiraku
ファンタジー
地球世界の日本の一般国民の息子に生まれた藤堂晴馬は、生まれつきのエスパーで透視能力者だった。彼は親から独立してアパートを借りて住みながら某有名国立大学にかよっていた。4年生の時、酔っ払いの無免許運転の車にはねられこの世を去り、異世界アールディアのバリアス王国貴族の子として転生した。幸せで平和な人生を今世で歩むかに見えたが、国内は王族派と貴族派、中立派に分かれそれに国王が王位継承者を定めぬまま重い病に倒れ王子たちによる王位継承争いが起こり国内は不安定な状態となった。そのため貴族間で領地争いが起こり転生した晴馬の家もまきこまれ領地を失うこととなるが、もともと転生者である晴馬は逞しく生き家族を支えて生き抜くのであった。
フェル 森で助けた女性騎士に一目惚れして、その後イチャイチャしながらずっと一緒に暮らす話
カトウ
ファンタジー
こんな人とずっと一緒にいられたらいいのにな。
チートなんてない。
日本で生きてきたという曖昧な記憶を持って、少年は育った。
自分にも何かすごい力があるんじゃないか。そう思っていたけれど全くパッとしない。
魔法?生活魔法しか使えませんけど。
物作り?こんな田舎で何ができるんだ。
狩り?僕が狙えば獲物が逃げていくよ。
そんな僕も15歳。成人の年になる。
何もない田舎から都会に出て仕事を探そうと考えていた矢先、森で倒れている美しい女性騎士をみつける。
こんな人とずっと一緒にいられたらいいのにな。
女性騎士に一目惚れしてしまった、少し人と変わった考えを方を持つ青年が、いろいろな人と関わりながら、ゆっくりと成長していく物語。
になればいいと思っています。
皆様の感想。いただけたら嬉しいです。
面白い。少しでも思っていただけたらお気に入りに登録をぜひお願いいたします。
よろしくお願いします!
カクヨム様、小説家になろう様にも投稿しております。
続きが気になる!もしそう思っていただけたのならこちらでもお読みいただけます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる