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第二章 ジャルヌ教編
第27話 ジャルヌ教編6
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教会の扉の前にアダムスはフィルディアと数人の兵士を連れて立って居た。
「作戦内容は良いですね?私とアダムスさんが地下を探索、他の方は神父の家の調査、そして一人だけこの入り口で侵入者や逃げる人の確保です」
真剣な表情で話すフィルディアの言葉に他の者は頷く、アダムスはゆっくりと深呼吸をすると剣を抜いた。
「行きましょうアダムスさん」
フィルディアが肩を叩く、それと同時にアダムスは扉を蹴破ると祭壇には果物を置く神父が居た。
「な、何ですか貴方達は!?」
突然の出来事に神父はリンゴを投げつける、それをアダムスは剣で刺すとゆっくりと神父に近づいた。
「間違えてたらすみませんね……子供、監禁してませんか」
そう尋ねるアダムス、表情は至って普通だが表情には出ない圧力が神父を押しつぶそうとして居た。
「な、何を言うんだ!この教会に地下など無い!」
そう言って怒りを露わにする神父、その言葉にアダムスは神父を地面に叩きつけた。
「グッ……!?」
アダムスは視線でフィルディアに神父を抑えてもらうように頼むと伝わったのかフィルディアは神父を抑え込む、そしてアダムスは保管庫の扉を蹴破ると地下に続く階段を隠す板を壊した。
「な、何故階段の存在を!?」
「何もかも知ってんだよ、それに地下なんて一言も言ってない」
アダムスの言葉に神父は取り返しのつかない事をしたかの様な表情をする、そんな事は御構い無しに光魔法で辺りを照らし薄暗い階段を進むと地下と階段を隔てる扉を蹴り破った。
そして真っ暗な地下に光を当てると其処には3人の少年と2人の少女が隅っこで怯える様に蹲っていた。
その姿を見てアダムスは思わず涙が溢れそうになった。
生きてて良かった、今度こそ守れた……
12畳程の部屋を半々に鉄格子で分けて居る部屋、子供達を見張って居たのか扉がある方の部屋は机と椅子が置いてあった。
アダムスは剣を抜いて鉄格子を切り裂くとその場にしゃがんだ。
「俺はアルスセンテのアダムス……もう大丈夫、安心して良いよ」
その言葉に反応した少女達は泣きながら此方へと駆けてきた。
「怖かったぁぁ!!!」
泣きながら抱きつく少女達を優しく抱き締める、薄汚れた身なりにやせ細った身体……辛い思いをして居たのは容易に想像が出来た。
少女達の頭を撫で言葉を掛けようとする、だがその時真上で爆発音が聞こえた。
それと同時にフィルディアの叫び声が聞こえた。
「フィルディアさん!?」
上で何が起こって居るのか……子供達を見るとまた怯えて居た。
「大丈夫、俺の後ろに居たら安全だよ」
少女達を安心させるとアダムスは急いで上へと向かう、そして何故かしまって居る地上への扉を開けるとさっきまではあった筈の教会が綺麗に消えて居た。
綺麗にとは言っても残骸は残って居た。
「何が……あったんだ?」
辺りの状況に理解が追い付かない、子供達を連れ出しながら辺りを見回す、隣接して居る建物に被害は無く神父の家も無事だった。
だが肝心の神父とフィルディアが見当たらなかった。
その時、誰かが駆けてくる足音が聞こえてきた。
「アダムス様!!フィルディア様がクリミナティと見られる人物と交戦中、現在兵士3名が死亡です!!」
「クリ……ミナティ」
その言葉にアダムスは無意識に恐怖した。
あれ程強かったクリミナティが再び現れた……だがアダムスはすぐ様兵士に指示を出した。
「この子供達を安全な所へ、戦闘場所は?」
「直ぐそこの大通りです!」
そう言って大通りの方を指差す兵士、アダムスは頷くと剣を抜いて向かった。
教会のあった場所を抜け角を曲がると其処にはボロボロのフィルディアと拳のみで戦っているスキンヘッドの大柄な上半身半裸の男が戦って居た。
「これがアルスセンテか!弱い弱い!!俺様の足元にも及ばねぇな!!」
低く威圧感のある声で叫び笑いながら重々しい拳をフィルディアに振るう、フィルディアは剣で拳を防ごうとはして居るが完全には受け止め切れて居なかった。
拳が当たるたびに身体が浮いて居る、フィルディアが反撃しようと剣の向きを変えた瞬間男は尋常では無い速さで腹部に向けて拳を突き出す、その瞬間腹部鎧が砕け散りフィルディアは民家に向けて吹き飛んで行った。
「肩慣らしにも何ねーな……おっ、オメェはアルスセンテのアダムスとか言う奴じゃねーか!」
フィルディアの心配をする間も無く男はアダムスの事を見つけると肩を回し近づいてきた。
「何者だ」
剣を構え尋ねる、背後には神父が立って居た。
「俺はあいつに雇われて居るクリミナティのザガンだ」
「クリミナティのザガン……」
聞いたことの無い名、だがこの実力を見る限り重要手配クラスの筈だった。
想定には入れて居た……神父が誰かを雇って居る可能性があるのは、だがこんなにもバケモノの様な傭兵を雇って居るとは最悪の想定内だった。
「フィルディアさんが心配でな……なるべく早く終わらせるぞ」
「じっくり楽しみたい派だが……まぁ早く終わり過ぎるなよ!」
そう言ってザガンはグッと踏み込むと地面が砕ける、そして勢い良く突っ込んでくると丸太の様な拳を振りかざした。
アダムスは拳を紙一重で躱すと剣を下から上に斬りあげる、だが剣はザガンの肉体に当たりはするが弾かれる様な鈍い音を立てた。
その瞬間アダムスは後ろに飛び距離を稼ぐ、その間に剣を見ると刃こぼれして居た。
「なんだその鈍は!俺の身体に傷一つ付けれてないじゃ無いか!」
そう言って爆笑するザガン、恐るべき肉体……魔法強化して居るが元々の身体能力が高過ぎる……第二位階の身体強化魔法に加えて硬質魔法を掛けた状態と何ら変わらない強度だった。
魔法使いとモンクのジョブを恐らく持っている……どちらもかなりの熟練度、化け物じみた強さだった。
だが勝てない敵では無い……あれから自分も努力をした、あの頃の自分では無かった。
「良い実験台だ」
「あ?」
アダムスの言葉にザガンは不機嫌そうな表情をした。
そっと剣をしまうと自身にバフの魔法を掛けた。
『付与/身体強化、部位強化』
魔法陣を出現させ身体能力を強化すると義手にも光を纏い部位強化する、そして拳を構えるとステップを踏んだ。
「俺と殴り合いか!!面白い!!」
『付与/雷属性!』
ザガンは嬉しそうに笑うと全身に雷を纏う、そして先程とは比にならない速さでアダムスの後ろに回り込むと蹴りを放つ、アダムスは義手で受け止めると逆の腕で宙に浮いて居る足を掴み地面へと叩きつけた。
だがザガンは手をつき足を開くと回転する、アダムスは咄嗟に一回転して避けると綺麗に着地してステップを踏んだ。
「中々やるじゃねーか」
ザガンは余裕の表情で呟く、だがアダムスは何も言わずに突っ込むと足払いを仕掛けた。
それを案の定飛んで避けるザガン、アダムスは即座に中段に蹴りを入れると男は避ける術なく腕で蹴りをガードした。
「中々痺れるな!!」
そう言いザガンは怒涛のラッシュを繰り出す、絶え間無く迫り来る拳をアダムスはただずっと腕を上げてガードし続けた。
「ちっ……砕け散れ!!」
ガードの下がらないアダムスに向かって渾身の一撃を放つとアダムスは凄まじい雷撃と共に吹き飛ぶ、腕は痺れて居た。
「そろそろまずい……」
壁に激突する前に何とか剣で地面を刺して失速させると痺れる腕を振り立ち上がる、余裕でバケモノの様な攻撃を繰り返すザガンとは違いアダムスのは時間制限付きの強化、魔法は得意では無い故に二種併用魔法は身体にかかる負担が大きかった。
だがまだ策はあった。
「まだ生きてんのか……ったく、アダムス……俺が戦った中でも上位に入る強さだな」
「そうか……俺の中でもお前は当然上位だよ」
お互いに言葉を交わし拳を構える、ザガンも一撃で決めに来る様子だった。
お互いに拳を握り締めると一定の距離を取り出方を伺う、そして風が吹いた瞬間ザガンはその場から消えた。
『付与/氷属性……フリージングガントレッド!!』
真後ろからザガンの声が聞こえる、その腕は氷の冷気と雷が纏われて居た。
『付与/部位衝撃吸収』
右腕に衝撃吸収魔法を付与するとアダムスのは顔面目掛け繰り出された男の拳を掌で受け止めようとする、だが右腕は一瞬にして消え去った。
その光景にザガンは不敵な笑みを浮かべる、だがアダムスは痛みに声を上げることも無く義手の左腕を握りしめて居た。
「なっ……」
「四種類目の魔法だ……火炎魔法、グレイバース!!」
肘に魔法陣を出現させると凄まじい勢いの炎を放出させる、そして勢いに乗った拳は男の腹部を貫いた。
「この……俺様が……」
男はその言葉を残し倒れこむ、それを見届けたアダムスは魔力を使い果たした影響でその場に膝をついた。
「今度は守れた……守れまたしよね……」
住宅にはフィルディアが吹き飛んだ場所以外被害が無い地面だけが派手に抉れた大通りでその言葉を残しアダムスは意識を失った。
「作戦内容は良いですね?私とアダムスさんが地下を探索、他の方は神父の家の調査、そして一人だけこの入り口で侵入者や逃げる人の確保です」
真剣な表情で話すフィルディアの言葉に他の者は頷く、アダムスはゆっくりと深呼吸をすると剣を抜いた。
「行きましょうアダムスさん」
フィルディアが肩を叩く、それと同時にアダムスは扉を蹴破ると祭壇には果物を置く神父が居た。
「な、何ですか貴方達は!?」
突然の出来事に神父はリンゴを投げつける、それをアダムスは剣で刺すとゆっくりと神父に近づいた。
「間違えてたらすみませんね……子供、監禁してませんか」
そう尋ねるアダムス、表情は至って普通だが表情には出ない圧力が神父を押しつぶそうとして居た。
「な、何を言うんだ!この教会に地下など無い!」
そう言って怒りを露わにする神父、その言葉にアダムスは神父を地面に叩きつけた。
「グッ……!?」
アダムスは視線でフィルディアに神父を抑えてもらうように頼むと伝わったのかフィルディアは神父を抑え込む、そしてアダムスは保管庫の扉を蹴破ると地下に続く階段を隠す板を壊した。
「な、何故階段の存在を!?」
「何もかも知ってんだよ、それに地下なんて一言も言ってない」
アダムスの言葉に神父は取り返しのつかない事をしたかの様な表情をする、そんな事は御構い無しに光魔法で辺りを照らし薄暗い階段を進むと地下と階段を隔てる扉を蹴り破った。
そして真っ暗な地下に光を当てると其処には3人の少年と2人の少女が隅っこで怯える様に蹲っていた。
その姿を見てアダムスは思わず涙が溢れそうになった。
生きてて良かった、今度こそ守れた……
12畳程の部屋を半々に鉄格子で分けて居る部屋、子供達を見張って居たのか扉がある方の部屋は机と椅子が置いてあった。
アダムスは剣を抜いて鉄格子を切り裂くとその場にしゃがんだ。
「俺はアルスセンテのアダムス……もう大丈夫、安心して良いよ」
その言葉に反応した少女達は泣きながら此方へと駆けてきた。
「怖かったぁぁ!!!」
泣きながら抱きつく少女達を優しく抱き締める、薄汚れた身なりにやせ細った身体……辛い思いをして居たのは容易に想像が出来た。
少女達の頭を撫で言葉を掛けようとする、だがその時真上で爆発音が聞こえた。
それと同時にフィルディアの叫び声が聞こえた。
「フィルディアさん!?」
上で何が起こって居るのか……子供達を見るとまた怯えて居た。
「大丈夫、俺の後ろに居たら安全だよ」
少女達を安心させるとアダムスは急いで上へと向かう、そして何故かしまって居る地上への扉を開けるとさっきまではあった筈の教会が綺麗に消えて居た。
綺麗にとは言っても残骸は残って居た。
「何が……あったんだ?」
辺りの状況に理解が追い付かない、子供達を連れ出しながら辺りを見回す、隣接して居る建物に被害は無く神父の家も無事だった。
だが肝心の神父とフィルディアが見当たらなかった。
その時、誰かが駆けてくる足音が聞こえてきた。
「アダムス様!!フィルディア様がクリミナティと見られる人物と交戦中、現在兵士3名が死亡です!!」
「クリ……ミナティ」
その言葉にアダムスは無意識に恐怖した。
あれ程強かったクリミナティが再び現れた……だがアダムスはすぐ様兵士に指示を出した。
「この子供達を安全な所へ、戦闘場所は?」
「直ぐそこの大通りです!」
そう言って大通りの方を指差す兵士、アダムスは頷くと剣を抜いて向かった。
教会のあった場所を抜け角を曲がると其処にはボロボロのフィルディアと拳のみで戦っているスキンヘッドの大柄な上半身半裸の男が戦って居た。
「これがアルスセンテか!弱い弱い!!俺様の足元にも及ばねぇな!!」
低く威圧感のある声で叫び笑いながら重々しい拳をフィルディアに振るう、フィルディアは剣で拳を防ごうとはして居るが完全には受け止め切れて居なかった。
拳が当たるたびに身体が浮いて居る、フィルディアが反撃しようと剣の向きを変えた瞬間男は尋常では無い速さで腹部に向けて拳を突き出す、その瞬間腹部鎧が砕け散りフィルディアは民家に向けて吹き飛んで行った。
「肩慣らしにも何ねーな……おっ、オメェはアルスセンテのアダムスとか言う奴じゃねーか!」
フィルディアの心配をする間も無く男はアダムスの事を見つけると肩を回し近づいてきた。
「何者だ」
剣を構え尋ねる、背後には神父が立って居た。
「俺はあいつに雇われて居るクリミナティのザガンだ」
「クリミナティのザガン……」
聞いたことの無い名、だがこの実力を見る限り重要手配クラスの筈だった。
想定には入れて居た……神父が誰かを雇って居る可能性があるのは、だがこんなにもバケモノの様な傭兵を雇って居るとは最悪の想定内だった。
「フィルディアさんが心配でな……なるべく早く終わらせるぞ」
「じっくり楽しみたい派だが……まぁ早く終わり過ぎるなよ!」
そう言ってザガンはグッと踏み込むと地面が砕ける、そして勢い良く突っ込んでくると丸太の様な拳を振りかざした。
アダムスは拳を紙一重で躱すと剣を下から上に斬りあげる、だが剣はザガンの肉体に当たりはするが弾かれる様な鈍い音を立てた。
その瞬間アダムスは後ろに飛び距離を稼ぐ、その間に剣を見ると刃こぼれして居た。
「なんだその鈍は!俺の身体に傷一つ付けれてないじゃ無いか!」
そう言って爆笑するザガン、恐るべき肉体……魔法強化して居るが元々の身体能力が高過ぎる……第二位階の身体強化魔法に加えて硬質魔法を掛けた状態と何ら変わらない強度だった。
魔法使いとモンクのジョブを恐らく持っている……どちらもかなりの熟練度、化け物じみた強さだった。
だが勝てない敵では無い……あれから自分も努力をした、あの頃の自分では無かった。
「良い実験台だ」
「あ?」
アダムスの言葉にザガンは不機嫌そうな表情をした。
そっと剣をしまうと自身にバフの魔法を掛けた。
『付与/身体強化、部位強化』
魔法陣を出現させ身体能力を強化すると義手にも光を纏い部位強化する、そして拳を構えるとステップを踏んだ。
「俺と殴り合いか!!面白い!!」
『付与/雷属性!』
ザガンは嬉しそうに笑うと全身に雷を纏う、そして先程とは比にならない速さでアダムスの後ろに回り込むと蹴りを放つ、アダムスは義手で受け止めると逆の腕で宙に浮いて居る足を掴み地面へと叩きつけた。
だがザガンは手をつき足を開くと回転する、アダムスは咄嗟に一回転して避けると綺麗に着地してステップを踏んだ。
「中々やるじゃねーか」
ザガンは余裕の表情で呟く、だがアダムスは何も言わずに突っ込むと足払いを仕掛けた。
それを案の定飛んで避けるザガン、アダムスは即座に中段に蹴りを入れると男は避ける術なく腕で蹴りをガードした。
「中々痺れるな!!」
そう言いザガンは怒涛のラッシュを繰り出す、絶え間無く迫り来る拳をアダムスはただずっと腕を上げてガードし続けた。
「ちっ……砕け散れ!!」
ガードの下がらないアダムスに向かって渾身の一撃を放つとアダムスは凄まじい雷撃と共に吹き飛ぶ、腕は痺れて居た。
「そろそろまずい……」
壁に激突する前に何とか剣で地面を刺して失速させると痺れる腕を振り立ち上がる、余裕でバケモノの様な攻撃を繰り返すザガンとは違いアダムスのは時間制限付きの強化、魔法は得意では無い故に二種併用魔法は身体にかかる負担が大きかった。
だがまだ策はあった。
「まだ生きてんのか……ったく、アダムス……俺が戦った中でも上位に入る強さだな」
「そうか……俺の中でもお前は当然上位だよ」
お互いに言葉を交わし拳を構える、ザガンも一撃で決めに来る様子だった。
お互いに拳を握り締めると一定の距離を取り出方を伺う、そして風が吹いた瞬間ザガンはその場から消えた。
『付与/氷属性……フリージングガントレッド!!』
真後ろからザガンの声が聞こえる、その腕は氷の冷気と雷が纏われて居た。
『付与/部位衝撃吸収』
右腕に衝撃吸収魔法を付与するとアダムスのは顔面目掛け繰り出された男の拳を掌で受け止めようとする、だが右腕は一瞬にして消え去った。
その光景にザガンは不敵な笑みを浮かべる、だがアダムスは痛みに声を上げることも無く義手の左腕を握りしめて居た。
「なっ……」
「四種類目の魔法だ……火炎魔法、グレイバース!!」
肘に魔法陣を出現させると凄まじい勢いの炎を放出させる、そして勢いに乗った拳は男の腹部を貫いた。
「この……俺様が……」
男はその言葉を残し倒れこむ、それを見届けたアダムスは魔力を使い果たした影響でその場に膝をついた。
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