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5章ダンジョンのプレゼン
82話 DP計算と調整
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今回探索者で稼いだDP(1時間)
ミーネル 7600
ラッシュ 2100
ボイル 2200
ガッテム 2000
シュルーテ 2100
テルム 2800
ミキ 2000
俺の設定で一人一人の1時間に貰った数値が出るようにして確認した。
8時間探索で166400DPだった、何が基準なのだろうか?
倒したモンスター(DP)
スライム43(1)
レッドスライム30(1)
毒スライム31(1)
アクアスライム22(1)
羽スライム22(1)
ゴブリン101(2)
ゴブリンウォーリアー72(2)
ゴブリンアーチャー42(2)
ゴブリンシーフ30(2)
ゴブリンアサシン20(2)
コボルト60(3)
コボルトウォーリアー30(3)
コボルトシーフ30(3)
ゴブリンキング1(20)
ビックスライム1(10)
1068DP
前に俺とミキが倒したのは入っていないが同じような感じだろう。
ちなみに1日にダンジョンだけのDPは1万だったこれはおそらく階層なのだと思われる。
ドロップ品
スライムの核
(緑34赤20青12白12)
ゴブリンの右耳165
コボルトのキバ100
屑魔石200
中魔石2個
道で採取
薬草43
霊薬草20
解毒草20
塩玉10
宝箱のドロップとゴブリン・コボルトのレアドロップ
薬草8
霊薬草10
解毒草10
胡椒100g
(袋入り)1
鉄の剣2
短剣1
鎧2
兜2
小手2
指輪2
エリアサーチのスクロール1
になったが持ち帰るには多すぎるので俺が全部預かっておくことになった。
後ですべての分配をするそうなので大変そうだがしょうがない。
探索者のDPはサーニャンに聞いたらどうやらレベルの数値らしい。
ふむ、レベル×100なのかな?
てことはミーネルさんって76なのかー
さすがギルドマスターだね。
あと俺は気になったことをサーニャンに質問した。
ケイイチ
「なあサーニャン、フクロウの説明ってダンジョンに初めて来た者に説明ってなってるよね?」
サーニャン
「そうですね、だれか一人でもいる場合は説明するようになっていますね」
ケイイチ
「やっぱそうだよなー、どうしようかな変えようかなー」
ミキ
「どうしたのよケイイチ、何か心配事?」
俺は二人にフクロウが説明している際に思ったことを言った。
サーニャン
「なるほど、確かにフクロウが話しているのに他の方は何か話していましたね、全てを聞いていない可能性はありますね」
ミキ
「私は普通に聞いてたけど、何のことか良く解らないって思ったわね」
ケイイチ
「そうだよなー、まだどういう現象かを見てないもんなー、じゃあ設定を変えようかな」
俺は念じてパネルを出した。
ケイイチ
「二度目以降の探索者が入ってきたら説明が必要か聞くように『設定』っと」
これで聞き逃したり聞き間違いがあっても、何度でも聞けるから平気だろう。
ケイイチ
「これでダンジョンは今のところ問題ないかな、じゃあ明日用に料理を作るか」
俺たちはテントの台所で朝まで料理を作った(ミキは途中で寝てもらった)、見張りは俺が魔道具を使ったので他のメンバーで行うことになって不参加だ、もちろん飲み物は出しておいたよ。
それにしてもみんなの食欲がすごかった、今残ってる量では確実に足りないね、このテントにしてよかったよ。
ケイイチ
「明日はなにを出そうかな」
俺は独り言を呟きながら野菜を刻むのだった。
DP収入166400 P+1068P+1万 P
DP残り1千117万7000P
ミーネル 7600
ラッシュ 2100
ボイル 2200
ガッテム 2000
シュルーテ 2100
テルム 2800
ミキ 2000
俺の設定で一人一人の1時間に貰った数値が出るようにして確認した。
8時間探索で166400DPだった、何が基準なのだろうか?
倒したモンスター(DP)
スライム43(1)
レッドスライム30(1)
毒スライム31(1)
アクアスライム22(1)
羽スライム22(1)
ゴブリン101(2)
ゴブリンウォーリアー72(2)
ゴブリンアーチャー42(2)
ゴブリンシーフ30(2)
ゴブリンアサシン20(2)
コボルト60(3)
コボルトウォーリアー30(3)
コボルトシーフ30(3)
ゴブリンキング1(20)
ビックスライム1(10)
1068DP
前に俺とミキが倒したのは入っていないが同じような感じだろう。
ちなみに1日にダンジョンだけのDPは1万だったこれはおそらく階層なのだと思われる。
ドロップ品
スライムの核
(緑34赤20青12白12)
ゴブリンの右耳165
コボルトのキバ100
屑魔石200
中魔石2個
道で採取
薬草43
霊薬草20
解毒草20
塩玉10
宝箱のドロップとゴブリン・コボルトのレアドロップ
薬草8
霊薬草10
解毒草10
胡椒100g
(袋入り)1
鉄の剣2
短剣1
鎧2
兜2
小手2
指輪2
エリアサーチのスクロール1
になったが持ち帰るには多すぎるので俺が全部預かっておくことになった。
後ですべての分配をするそうなので大変そうだがしょうがない。
探索者のDPはサーニャンに聞いたらどうやらレベルの数値らしい。
ふむ、レベル×100なのかな?
てことはミーネルさんって76なのかー
さすがギルドマスターだね。
あと俺は気になったことをサーニャンに質問した。
ケイイチ
「なあサーニャン、フクロウの説明ってダンジョンに初めて来た者に説明ってなってるよね?」
サーニャン
「そうですね、だれか一人でもいる場合は説明するようになっていますね」
ケイイチ
「やっぱそうだよなー、どうしようかな変えようかなー」
ミキ
「どうしたのよケイイチ、何か心配事?」
俺は二人にフクロウが説明している際に思ったことを言った。
サーニャン
「なるほど、確かにフクロウが話しているのに他の方は何か話していましたね、全てを聞いていない可能性はありますね」
ミキ
「私は普通に聞いてたけど、何のことか良く解らないって思ったわね」
ケイイチ
「そうだよなー、まだどういう現象かを見てないもんなー、じゃあ設定を変えようかな」
俺は念じてパネルを出した。
ケイイチ
「二度目以降の探索者が入ってきたら説明が必要か聞くように『設定』っと」
これで聞き逃したり聞き間違いがあっても、何度でも聞けるから平気だろう。
ケイイチ
「これでダンジョンは今のところ問題ないかな、じゃあ明日用に料理を作るか」
俺たちはテントの台所で朝まで料理を作った(ミキは途中で寝てもらった)、見張りは俺が魔道具を使ったので他のメンバーで行うことになって不参加だ、もちろん飲み物は出しておいたよ。
それにしてもみんなの食欲がすごかった、今残ってる量では確実に足りないね、このテントにしてよかったよ。
ケイイチ
「明日はなにを出そうかな」
俺は独り言を呟きながら野菜を刻むのだった。
DP収入166400 P+1068P+1万 P
DP残り1千117万7000P
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