異世界召喚に巻き込まれたのでダンジョンマスターにしてもらいました

まったりー

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8章最終層の探索

161話 90番代の探索2

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転移した先は俺の部屋だったが二人はまだ寝ていたので起こさないように食堂に向かい二人が起きるまで料理を作った。






その後はいつも通り、大型の飛空艇で練習をして、昼にメルトとピリムに依頼の報告を聞いた、もうすぐランクが上がると言っていた、レベルも9になったと嬉しそうに話してくれた、ランクとレベルが上がったら何かプレゼントを考えるかな。



俺はそう思いながらダンジョンに向かった。





今日はオリハルコンボールと戦ってみたいのだ。


ケイイチ
「いたな、さてどれだけ硬いのかな、はっ」


ガギィー!もの凄い音をたてながらオリハルコンボールが壁に飛んで行った。


ケイイチ
「うへーすごい音だな、ダメージになったかな?」

ミキ
「はぁーー」


俺の後にミキとサーニャンが攻撃してオリハルコンボールが飛び跳ねている、まるでピンボールだね。


ケイイチ
「もう少し力を入れるかな、っよ」

俺が少し力を入れると半分になって切れた。


ミキ
「すごいわねケイイチ」

ケイイチ
「そうでもないよ、少し力を入れ過ぎたみたいだね、次から気を付けるよ、さあ先に進もうか」


俺たちは先に進み、その日は94階の入り口で転移して帰った。





次の日練習とメルトとピリムの話を聞き終わってギルドに向かった、まだギルドから使いは来ていないがフェートさんに素材を見せに行くためだ。


ケイイチ
「こんにちはフェートさん、素材の買取をお願いします」

フェート
「あ!ケイイチさんこんにちは、では奥にどうぞ」


もう常連になってしまった応接室で俺は素材を出した、レッドオーガとレッドハンドだ、レッドボアの肉とレッドスネークの肉を取りに行くとどうしても狩ってしまう素材だ。

レッドボアとレッドスネークの皮もあるが二日おきに出す予定だ、そのころにまた肉を狩りに行くので供給は変わらなく出来る。


フェート
「はぁ~、相変わらずすごい量ですね、査定してきますね」


手伝いに何人かが一緒にいたので運んでもらった。

しばらくしてフェートさんが帰ってきた。


フェート
「ではレッドオーガの皮銀貨10枚、レッドハンドの欠片大銅貨2枚を10個で、合計銀貨100枚と大銅貨20枚です」


俺は袋を貰って鞄にしまった。


ケイイチ
「ありがとうございます、じゃあ俺たちはこれで」

フェート
「はい、また期待してますねケイイチさん」


何だか他の素材を見せてって目が言ってるような気がしたがしばらくは出せない、60階までの素材がまだ少し残ってるから言われたら出すかな。




次の日、俺たちがいつものように練習を済ませて楽しく話をしていると鈴木さんが帰ってきた。


ケイイチ
「どうも鈴木さん、この時間に帰って来るなんて珍しいですね」

タカラ
「ええ、それがですね、エルフのどこかの里に大豆らしい豆があるそうなのです、なのでケイイチさんが現物を持っていないか、聞いて来いって言われまして来ました」


何と!リナたちは何も言ってなかったけどなー、まあ聞いてないけどさ、今度聞いてみよう、俺は商品欄を確認すると、あるにはあった、しかし正式名称が解らないからかなりの豆が並んでいたよ。


ケイイチ
「正式名称分かりませんか?」

タカラ
「ええそれは聞いてきました、クリ豆と言うそうです」


クリ豆ね、えーっと、お!!あったあった。


ケイイチ
「じゃあ何キロ要りますか?」

タカラ
「そうですねー、試作で取り合えず作る分で100キロほどでお願いします、本格的には本当に取れる場所が分かってからになりますからね、報酬は後ほどギルドから送らせますね」

ケイイチ
「ああ、報酬はいいですよ、俺も醤油やみそができれば嬉しいですからね、これは領主が行う事業ってことにしましょう、ギルドにもそう伝えてください」

タカラ
「・・・分かりました、では精一杯頑張ります」


その後ダンジョンに行き96階の入り口で戻ってきた、夜の領主の書類仕事にもうクリ豆の生産地探索とクリ豆の研究が入っていた、ほんとにここの人たちは優秀だね、俺は書類を見ながらそう思ってサインをした。




次の日の昼、ギルドに素材を下ろした帰り、メルトとピリムのプレゼントを買う為、武具屋に向かった。


4日分のD P収入
240万 P

D P使用
孤児院商品20万 P


残り7億830万P
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