227 / 380
10章魔王
227話 訓練
しおりを挟む
ケイイチ
「このように意識して行ってみてください」
訓練当日、俺はダムを造る工程と流す量の強弱を分かりやすく説明した。
もちろんこっちの人に解るようにとサーニャンから指導されみんなに教えています。
本当はサーニャンにやってほしかったけど拒否されました。
サーニャン
「マスター、上に立つ者として指導をしてください」
っと言われた、別にそんな気はないのだけどダメみたいです。(がっくり)
リナ
「これは魔法にも使えそうだな」
メイティー
「ん、実に興味深い」
シュルーテ
「そうですね」
魔法使い組が話している、ここでイーレに目配せをした。
イーレ
「皆さんこんなのもありますよ『ファイアーボム』」
下級のファイアーに爆発のイメージを加えた物だ、事前にイーレに協力を頼んでおいた、魔法に関してはイーレの方が適任だろう、それにイーレは周りと距離がある、ケンは。
ケン
「だからな、こうググッと貯めてダダッなんだよ」
ボイル
「なるほど、こうか」
ガッテム
「何故それで解るんじゃ」
ライッシュ
「ほんとですね」
ミーネル
「ああ、全然分からん」
明るい性格が良かったのか、すぐに仲良くなってたよ。
シューミ
「そろそろ昼食にしましょう」
ミミ
「食事持ってきたよー」
食堂でも良かったのだが外の方が楽しく食べれると思ってそうした。
ボイル
「うめぇ~」
テルム
「相変わらず美味しい」
メイティー
「うん、素晴らしい」
そう言って貰えて嬉しいけど、本物はもっと美味しいんだよ、調味料がまだ出せないから食べさせてあげれないけどさ。
リナ
「ケイイチこれって、生の魚だよな、その、平気なのか?」
ケイイチ
「ああ、平気だよ、ここで最近作り始めた物でおいしいよ、だけど新鮮じゃないとだめだからね」
リナ
「そうなのか!?どれどれ(パク)ん~~美味いなー」
ちなみにショウユではなく塩で刺し身は食べている、みんなで楽しく食事を摂り、少しの休憩を挟んで訓練を再開した。
ラッシュ
「はぁー『スラッシュ』・・・おお!?前よりさらに楽になった」
終盤になるとかなり魔力操作ができるようになり、みんな嬉しそうだ。
ケイイチ
「そう言ってくれると嬉しいよ、それだけ流せればこんなことも出来るよ」
俺はクリスタルクラブの殻を出して剣で軽く触れ半分に切った。
サーニャンの応用訓練で魔力の層を振動させているのだ。
ラッシュ
「!?」
テルム
「すごい」
シャイル
「硬度で勝るはずのクリスタルをあんなに簡単に」
ピーリム
「そうねオリハルコンやアダマンタイトなら分かるけどミスリルであれが出来るって」
それぞれ感想を言ってるけど、今日の仕上げにこれからみんなにやってもらうよ。
ケイイチ
「これは前のダンジョンで90階からいたモンスターです」
俺はクリスタルクラブの殻を人数分出して並べた。
ケイイチ
「それでは最後に一人一人殻を攻撃して壊してください」
ミーネル
「お、おいおい本気か!?」
ライッシュ
「これは豪華ですねー」
みんながそれぞれ素材に攻撃をし、一撃でなくとも何とか壊すことが出来ていた。
ミーネル
「・・・まさかこれほど違うとはな、ケイイチ礼を言うぞ」
みんなが俺に頭を下げてくれたけど、これはサーニャンが教えてくれたことなんだけどね。
ケイイチ
「いえいえみんなが頑張ったからですよ、それでは最後に、訓練終了の記念で付与の付いたネックレスを渡します」
そう言うとみんなが驚いていた・・・あれ?いまさらだから平気だと思ったけど、驚くとこなのかな?
リナ
「あぁーみんな、ケイイチはあまり値段の事を知らないし、さっきのクリスタルを簡単に使うくらいの財力を持ってるから貰っとけ」
リナがフォーローしてくれたけど、なんか少し怒ってないかな?
一人一人に渡していきテルムの番の時に用意しておいた物を渡す為話をしてみた。
ケイイチ
「テルムはさ、弓使うだろ?矢が無くなったら困ると思ってこれも渡すよ」
俺は腕輪を渡した。
・魔法の矢製作の腕輪
これを着けて弓を引くと弓の素材と同じ矢が出てくる。
使用時魔力を少量消費
【注意】
矢は1分で消えてしまう。
テルム
「これは?」
ケイイチ
「それを弓を引く方の腕に付けて矢を引く真似をしてみてよ」
俺の言葉に疑問を持ちながら弓を引いて驚いている。
テルム
「すごい⁉︎これで矢の心配ない、でもいいの?こんな変わった物聞いたことない、すごくすごく希少」
まあ周りの反応からしてもそうだよね、でも今更だし今後は必要だろう。
ケイイチ
「俺が持っていても使わないから貰ってくれると助かるよ、これからは戦闘も大変になるから必要だしね」
テルム
「ん、感謝」
スッゴイ破壊力のある笑顔をもらった、周りからの眼が怖いんだけど、残った人にもネックレスを渡していって解散した。
ミーネル
「そうだケイイチ、もう少ししたら査定官がくる、同行して評価をするはずだから60階辺りにした方がいいぞ、じゃあな」
最後にミーネルさんがそう言って去って行った。
ケイイチ
「・・・もっと早く教えてほしかったなー」
ミキ
「でもまだフルーティアの情報が伝わってないのね」
そろそろ戻ったはずだからそろそろかもね。
ケイイチ
「まあその時はミーネルさんに言うよ、Sランクにはならなくてもいいけどね」
そして俺たちも孤児院に入って行った。
D P収入
525万 P
D P使用
ネックレス2億 P
腕輪10万 P
残りDP残り3億7979万P
「このように意識して行ってみてください」
訓練当日、俺はダムを造る工程と流す量の強弱を分かりやすく説明した。
もちろんこっちの人に解るようにとサーニャンから指導されみんなに教えています。
本当はサーニャンにやってほしかったけど拒否されました。
サーニャン
「マスター、上に立つ者として指導をしてください」
っと言われた、別にそんな気はないのだけどダメみたいです。(がっくり)
リナ
「これは魔法にも使えそうだな」
メイティー
「ん、実に興味深い」
シュルーテ
「そうですね」
魔法使い組が話している、ここでイーレに目配せをした。
イーレ
「皆さんこんなのもありますよ『ファイアーボム』」
下級のファイアーに爆発のイメージを加えた物だ、事前にイーレに協力を頼んでおいた、魔法に関してはイーレの方が適任だろう、それにイーレは周りと距離がある、ケンは。
ケン
「だからな、こうググッと貯めてダダッなんだよ」
ボイル
「なるほど、こうか」
ガッテム
「何故それで解るんじゃ」
ライッシュ
「ほんとですね」
ミーネル
「ああ、全然分からん」
明るい性格が良かったのか、すぐに仲良くなってたよ。
シューミ
「そろそろ昼食にしましょう」
ミミ
「食事持ってきたよー」
食堂でも良かったのだが外の方が楽しく食べれると思ってそうした。
ボイル
「うめぇ~」
テルム
「相変わらず美味しい」
メイティー
「うん、素晴らしい」
そう言って貰えて嬉しいけど、本物はもっと美味しいんだよ、調味料がまだ出せないから食べさせてあげれないけどさ。
リナ
「ケイイチこれって、生の魚だよな、その、平気なのか?」
ケイイチ
「ああ、平気だよ、ここで最近作り始めた物でおいしいよ、だけど新鮮じゃないとだめだからね」
リナ
「そうなのか!?どれどれ(パク)ん~~美味いなー」
ちなみにショウユではなく塩で刺し身は食べている、みんなで楽しく食事を摂り、少しの休憩を挟んで訓練を再開した。
ラッシュ
「はぁー『スラッシュ』・・・おお!?前よりさらに楽になった」
終盤になるとかなり魔力操作ができるようになり、みんな嬉しそうだ。
ケイイチ
「そう言ってくれると嬉しいよ、それだけ流せればこんなことも出来るよ」
俺はクリスタルクラブの殻を出して剣で軽く触れ半分に切った。
サーニャンの応用訓練で魔力の層を振動させているのだ。
ラッシュ
「!?」
テルム
「すごい」
シャイル
「硬度で勝るはずのクリスタルをあんなに簡単に」
ピーリム
「そうねオリハルコンやアダマンタイトなら分かるけどミスリルであれが出来るって」
それぞれ感想を言ってるけど、今日の仕上げにこれからみんなにやってもらうよ。
ケイイチ
「これは前のダンジョンで90階からいたモンスターです」
俺はクリスタルクラブの殻を人数分出して並べた。
ケイイチ
「それでは最後に一人一人殻を攻撃して壊してください」
ミーネル
「お、おいおい本気か!?」
ライッシュ
「これは豪華ですねー」
みんながそれぞれ素材に攻撃をし、一撃でなくとも何とか壊すことが出来ていた。
ミーネル
「・・・まさかこれほど違うとはな、ケイイチ礼を言うぞ」
みんなが俺に頭を下げてくれたけど、これはサーニャンが教えてくれたことなんだけどね。
ケイイチ
「いえいえみんなが頑張ったからですよ、それでは最後に、訓練終了の記念で付与の付いたネックレスを渡します」
そう言うとみんなが驚いていた・・・あれ?いまさらだから平気だと思ったけど、驚くとこなのかな?
リナ
「あぁーみんな、ケイイチはあまり値段の事を知らないし、さっきのクリスタルを簡単に使うくらいの財力を持ってるから貰っとけ」
リナがフォーローしてくれたけど、なんか少し怒ってないかな?
一人一人に渡していきテルムの番の時に用意しておいた物を渡す為話をしてみた。
ケイイチ
「テルムはさ、弓使うだろ?矢が無くなったら困ると思ってこれも渡すよ」
俺は腕輪を渡した。
・魔法の矢製作の腕輪
これを着けて弓を引くと弓の素材と同じ矢が出てくる。
使用時魔力を少量消費
【注意】
矢は1分で消えてしまう。
テルム
「これは?」
ケイイチ
「それを弓を引く方の腕に付けて矢を引く真似をしてみてよ」
俺の言葉に疑問を持ちながら弓を引いて驚いている。
テルム
「すごい⁉︎これで矢の心配ない、でもいいの?こんな変わった物聞いたことない、すごくすごく希少」
まあ周りの反応からしてもそうだよね、でも今更だし今後は必要だろう。
ケイイチ
「俺が持っていても使わないから貰ってくれると助かるよ、これからは戦闘も大変になるから必要だしね」
テルム
「ん、感謝」
スッゴイ破壊力のある笑顔をもらった、周りからの眼が怖いんだけど、残った人にもネックレスを渡していって解散した。
ミーネル
「そうだケイイチ、もう少ししたら査定官がくる、同行して評価をするはずだから60階辺りにした方がいいぞ、じゃあな」
最後にミーネルさんがそう言って去って行った。
ケイイチ
「・・・もっと早く教えてほしかったなー」
ミキ
「でもまだフルーティアの情報が伝わってないのね」
そろそろ戻ったはずだからそろそろかもね。
ケイイチ
「まあその時はミーネルさんに言うよ、Sランクにはならなくてもいいけどね」
そして俺たちも孤児院に入って行った。
D P収入
525万 P
D P使用
ネックレス2億 P
腕輪10万 P
残りDP残り3億7979万P
18
あなたにおすすめの小説
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
レベルを上げて通販で殴る~囮にされて落とし穴に落とされたが大幅レベルアップしてざまぁする。危険な封印ダンジョンも俺にかかればちょろいもんさ~
喰寝丸太
ファンタジー
異世界に転移した山田(やまだ) 無二(むに)はポーターの仕事をして早6年。
おっさんになってからも、冒険者になれずくすぶっていた。
ある日、モンスター無限増殖装置を誤って作動させたパーティは無二を囮にして逃げ出す。
落とし穴にも落とされ絶体絶命の無二。
機転を利かせ助かるも、そこはダンジョンボスの扉の前。
覚悟を決めてボスに挑む無二。
通販能力でからくも勝利する。
そして、ダンジョンコアの魔力を吸出し大幅レベルアップ。
アンデッドには聖水代わりに殺菌剤、光魔法代わりに紫外線ライト。
霧のモンスターには掃除機が大活躍。
異世界モンスターを現代製品の通販で殴る快進撃が始まった。
カクヨム、小説家になろう、アルファポリスに掲載しております。
14歳までレベル1..なので1ルークなんて言われていました。だけど何でかスキルが自由に得られるので製作系スキルで楽して暮らしたいと思います
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕はルーク
普通の人は15歳までに3~5レベルになるはずなのに僕は14歳で1のまま、なので村の同い年のジグとザグにはいじめられてました。
だけど15歳の恩恵の儀で自分のスキルカードを得て人生が一転していきました。
洗濯しか取り柄のなかった僕が何とか楽して暮らしていきます。
------
この子のおかげで作家デビューできました
ありがとうルーク、いつか日の目を見れればいいのですが
ボッチになった僕がうっかり寄り道してダンジョンに入った結果
安佐ゆう
ファンタジー
第一の人生で心残りがあった者は、異世界に転生して未練を解消する。
そこは「第二の人生」と呼ばれる世界。
煩わしい人間関係から遠ざかり、のんびり過ごしたいと願う少年コイル。
学校を卒業したのち、とりあえず幼馴染たちとパーティーを組んで冒険者になる。だが、コイルのもつギフトが原因で、幼馴染たちのパーティーから追い出されてしまう。
ボッチになったコイルだったが、これ幸いと本来の目的「のんびり自給自足」を果たすため、町を出るのだった。
ロバのポックルとのんびり二人旅。ゴールと決めた森の傍まで来て、何気なくフラっとダンジョンに立ち寄った。そこでコイルを待つ運命は……
基本的には、ほのぼのです。
設定を間違えなければ、毎日12時、18時、22時に更新の予定です。
神の加護を受けて異世界に
モンド
ファンタジー
親に言われるまま学校や塾に通い、卒業後は親の進める親族の会社に入り、上司や親の進める相手と見合いし、結婚。
その後馬車馬のように働き、特別好きな事をした覚えもないまま定年を迎えようとしている主人公、あとわずか数日の会社員生活でふと、何かに誘われるように会社を無断で休み、海の見える高台にある、神社に立ち寄った。
そこで野良犬に噛み殺されそうになっていた狐を助けたがその際、野良犬に喉笛を噛み切られその命を終えてしまうがその時、神社から不思議な光が放たれ新たな世界に生まれ変わる、そこでは自分の意思で何もかもしなければ生きてはいけない厳しい世界しかし、生きているという実感に震える主人公が、力強く生きるながら信仰と奇跡にに導かれて神に至る物語。
俺は善人にはなれない
気衒い
ファンタジー
とある過去を持つ青年が異世界へ。しかし、神様が転生させてくれた訳でも誰かが王城に召喚した訳でもない。気が付いたら、森の中にいたという状況だった。その後、青年は優秀なステータスと珍しい固有スキルを武器に異世界を渡り歩いていく。そして、道中で沢山の者と出会い、様々な経験をした青年の周りにはいつしか多くの仲間達が集っていた。これはそんな青年が異世界で誰も成し得なかった偉業を達成する物語。
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる