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11章決戦
260話 メルトたちとダンジョン
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訓練が順調に終わり昼食を取ってヴェルティナたちは帰って行き、それから少ししてメルトとピリムが来た。
ケイイチ
「じゃあ行こうか」
メルト
「はいです」
ピリム
「はいなの」
転移したのはギルドの応接室なので部屋を出るとサッツたちがいた。
サッツ
「ケイイチさん来てたんですね、よろしくお願いします」
ケイイチ
「ああよろしく、それで今日はどのあたりを探索するのかな?」
サッツ
「それがですねちょっと確認の為と言いますか、自信がなくて」
どうしたのだろうか?冒険者狩りを倒したほど強くなってるのだから30階で装備を整えたら進めると思うが。
シーリュ
「前の探索でさ冒険者狩りを倒したんだけどさ、そいつらが俺たちは強いって言ってきたんだよ」
アイリ
「その確認でケイイチさんたちに見てもらいたいんです、何階まで行けるのか」
なるほどね、慎重なのはいいことだ、でもサッツたちは自信がないのかな?
ケイイチ
「分かったよ、じゃあ30階辺りで様子をみようか?」
サッツ
「そうですね」
ということで30階に転移してサッツたちの戦闘を観察することになった。
ケイイチ
「録画で知ってるけど強くなってるね」
ミキ
「そうねそれだけに武器が勿体ないわね」
録画でもわかっていたが、装備が付与装備で無いせいでモンスターにダメージを少ししか与えていない、一戦闘の時間が長くなり疲労も溜まってしまい、下の階には行けない状態なのだろう。
防具はいくつか付与装備を着ていた、恐らく宝箱から手に入れたのだろう。
ケイイチ
「何か口実を作って武器を渡したいね」
俺がそう悩んでいるとフルーティアが驚いた顔で言ってきた。
フルーティア
「ね、ねえケイイチ、彼らほんとにCランクなの?」
ケイイチ
「そうだけど、どうしたの?」
フルーティア
「だってAランクには届かなくても、Bランクは確実にあるわ」
おお!そうなんだ、まあ凄腕の冒険者狩りを倒したのだからそれ位はあると思っていいかもしれないね。
一番手っ取り早いのは指導して渡すことなんだけど、最近こんなのばかりやってるな俺。
ケイイチ
「サッツ話があるから休憩しようか」
丁度階段が見えたので声を掛けて安全地帯で休憩をした。
サッツ
「それでケイイチさんどうでしたか僕たち」
ケイイチ
「ああ、すごくつよくなってて驚いたよ」
シーリュ
「ほんとか!やったぜサッツ」
ケイイチ
「これなら40階のボスはメルトとピリムが一緒なら倒せるかもしれないね」
サッツ
「やっぱりそうですか・・・僕たちだけだと倒せないんですね」
俺は無言で頷いておいた、君たちは十分に強い、でも武器が付いてきていない、最低でも付与の付いた物を装備すべきだ。
ケイイチ
「君たちの欠点は装備だね」
シーリュ
「問題は装備なのか?なら付与の付いた装備をそろえようぜサッツ」
サッツ
「そうだね、今ならお金もあるし武器だけなら揃えられるかな」
アイリ
「私はガルとネイが守ってくれるから最後でいいよー」
ネイ
「ダメですよアイリさん、防具だけでもそろえましょう」
サッツたちが話し合っているけど、さてどう切り出そうかな訓練の申し出・・・武器をそろえるだけのお金を持ってるんだよね。
ケイイチ
「サッツたちさ、どうせだったらその上を目指してみない?」
俺の言葉に話を止めて振り向いてきた。
サッツ
「ケイイチさんそれはどういう意味でしょうか?」
ケイイチ
「俺の仲間のフルーティアがね、君たちはBランクの実力が確実にあるって言ってるからさ、その上でも問題はないんじゃないかと思ったんだ」
実力が伴っていればもし襲われても返り討ちに出来る、現に冒険者狩りを倒しているし、問題はないはずだ。
シーリュ
「ガル、またとんでもない事言うぞケイイチさんが」
ガル
「そうですね、楽しみです」
シーリュがサッツの後ろでガルと何やら言っている、聞こえないけど何となくわかるね。
ケイイチ
「俺の指導を受けて合格したら、ミスリルの装備を進呈しよう」
サッツたちがそれを聞いて驚いて固まってしまっていた。
ケイイチ
「じゃあ行こうか」
メルト
「はいです」
ピリム
「はいなの」
転移したのはギルドの応接室なので部屋を出るとサッツたちがいた。
サッツ
「ケイイチさん来てたんですね、よろしくお願いします」
ケイイチ
「ああよろしく、それで今日はどのあたりを探索するのかな?」
サッツ
「それがですねちょっと確認の為と言いますか、自信がなくて」
どうしたのだろうか?冒険者狩りを倒したほど強くなってるのだから30階で装備を整えたら進めると思うが。
シーリュ
「前の探索でさ冒険者狩りを倒したんだけどさ、そいつらが俺たちは強いって言ってきたんだよ」
アイリ
「その確認でケイイチさんたちに見てもらいたいんです、何階まで行けるのか」
なるほどね、慎重なのはいいことだ、でもサッツたちは自信がないのかな?
ケイイチ
「分かったよ、じゃあ30階辺りで様子をみようか?」
サッツ
「そうですね」
ということで30階に転移してサッツたちの戦闘を観察することになった。
ケイイチ
「録画で知ってるけど強くなってるね」
ミキ
「そうねそれだけに武器が勿体ないわね」
録画でもわかっていたが、装備が付与装備で無いせいでモンスターにダメージを少ししか与えていない、一戦闘の時間が長くなり疲労も溜まってしまい、下の階には行けない状態なのだろう。
防具はいくつか付与装備を着ていた、恐らく宝箱から手に入れたのだろう。
ケイイチ
「何か口実を作って武器を渡したいね」
俺がそう悩んでいるとフルーティアが驚いた顔で言ってきた。
フルーティア
「ね、ねえケイイチ、彼らほんとにCランクなの?」
ケイイチ
「そうだけど、どうしたの?」
フルーティア
「だってAランクには届かなくても、Bランクは確実にあるわ」
おお!そうなんだ、まあ凄腕の冒険者狩りを倒したのだからそれ位はあると思っていいかもしれないね。
一番手っ取り早いのは指導して渡すことなんだけど、最近こんなのばかりやってるな俺。
ケイイチ
「サッツ話があるから休憩しようか」
丁度階段が見えたので声を掛けて安全地帯で休憩をした。
サッツ
「それでケイイチさんどうでしたか僕たち」
ケイイチ
「ああ、すごくつよくなってて驚いたよ」
シーリュ
「ほんとか!やったぜサッツ」
ケイイチ
「これなら40階のボスはメルトとピリムが一緒なら倒せるかもしれないね」
サッツ
「やっぱりそうですか・・・僕たちだけだと倒せないんですね」
俺は無言で頷いておいた、君たちは十分に強い、でも武器が付いてきていない、最低でも付与の付いた物を装備すべきだ。
ケイイチ
「君たちの欠点は装備だね」
シーリュ
「問題は装備なのか?なら付与の付いた装備をそろえようぜサッツ」
サッツ
「そうだね、今ならお金もあるし武器だけなら揃えられるかな」
アイリ
「私はガルとネイが守ってくれるから最後でいいよー」
ネイ
「ダメですよアイリさん、防具だけでもそろえましょう」
サッツたちが話し合っているけど、さてどう切り出そうかな訓練の申し出・・・武器をそろえるだけのお金を持ってるんだよね。
ケイイチ
「サッツたちさ、どうせだったらその上を目指してみない?」
俺の言葉に話を止めて振り向いてきた。
サッツ
「ケイイチさんそれはどういう意味でしょうか?」
ケイイチ
「俺の仲間のフルーティアがね、君たちはBランクの実力が確実にあるって言ってるからさ、その上でも問題はないんじゃないかと思ったんだ」
実力が伴っていればもし襲われても返り討ちに出来る、現に冒険者狩りを倒しているし、問題はないはずだ。
シーリュ
「ガル、またとんでもない事言うぞケイイチさんが」
ガル
「そうですね、楽しみです」
シーリュがサッツの後ろでガルと何やら言っている、聞こえないけど何となくわかるね。
ケイイチ
「俺の指導を受けて合格したら、ミスリルの装備を進呈しよう」
サッツたちがそれを聞いて驚いて固まってしまっていた。
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