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12章学園大会
315話 団体戦開会式
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ケイイチ
「見るからに他の子がやる気がないね」
俺たちは今、団体戦の開会式を見ている。
ミキ
「まあそうなるわよね」
フルーティア
「でも抜け過ぎよ、見てあの子!あくびしてるわ」
フルーティアが言った子を見ると確かに眠そうだ。
ケイイチ
「これはちょっとテコ入れしてくるかな」
ミキ
「また何かしてくるのケイイチ」
ケイイチ
「これじゃヴェルたちがつまらないだろ、せっかくハンデまで着けたのにさ」
そう言って俺は開会式をやっている壇上に向かった。
警備の人
「ちょっとあなた⁉︎そこで止まって」
警備の人に壇上手前で止められてしまった、まあ普通はそうだよね周りは何が起きたんだと騒いでいる。
ケイイチ
「すみません、クロイツ学園の教師ケイイチですが、壇上にいるワイマットさんに用があるので通して貰えませんか?」
警備の人
「そんなことできるわけないでしょうが」
警備の人が通してくれない、しょうがないから飛び越えるか?俺がそんなことを考えてると一人の警備の人が走ってきて俺に声を掛けてくれた、前に控室で会ったケイルだったかな。
ケイル
「け、ケイイチさん何してるんですか」
ケイイチ
「いやね上にいる人にちょっと提案があるんだ、通してくれないかな」
ケイル
「そ、そうですか、おいナーデトイこの人はダイジョブだ通してくれ」
少し考えた後、通してくれるように警備の人に言ってくれた、前に控室に行った時も止められて手遅れになったからね、わかります。
ナーデトイ
「で、ですがケイルさん」
ケイル
「俺が責任を取る、通せ」
ナーデトイって人が渋々道を開けてくれ階段を上がると、あの3人とどこかの偉い人っぽくて成人したばかりであろう男女が座っていた、どこかの王族かな?あとでローナに聞いてみるか。
ケイイチ
「ワイマットさん提案があります」
ワイマット
「フム、何かなケイイチ殿、そなたの提案なら喜んで受けよう」
まだ話していないが了承してくれるなら言ってしまおうかな、俺は考えた事を説明した。
ダイチン
「そ、そなた正気か?」
ゲイツン
「ほほほ、それはすごいのよ!私は賛成、子供たちも喜ぶし学園も国も喜ぶのよ」
ワイマット
「し、しかし、ほんとに持っているのかねケイイチ殿」
ケイイチ
「もちろんです、じゃあマイクを借りますね」
マイクを係りの人に借りて俺は前に出た。
ケイイチ
「えーみなさんお騒がせしました、先にお詫びを申し上げます」
俺は頭を下げ、直ぐに本題に入った。
ケイイチ
「俺はクロイツ学園の臨時教師のケイイチです、俺がここに立ったのはあることで大会の役員の人に呼び出しがあったからです」
俺は役員の3人を見た、提案するだけだと後であいつらの手柄になるかもと思ったからだ、ちょっと仕返しをしてやる。
ケイイチ
「それは俺が教えた子達が強すぎるからハンデを付けてくれと言われたからです」
ダイチン
「な、何を言っているか!きさま」
ダイチンがこっちに来ないで声を荒げるだけ荒げている、まあ文句を言われても続けますよ、うん。
ケイイチ
「俺はそれを聞いてちょっと怒りました、今の皆さんみたいにね」
会場はざわめきが凄くなっているのですよ、まあ気持ちは解るよ、でも先があります。
ケイイチ
「でも俺は考えたんです、子供たちは今のまま大会に出たらつまらないだろうと、全力で戦えないと、だから俺はハンデを付けることにしました」
会場のざわめきが静かになったね、ブーイングが来ると思っていたが分かってくれたのかな?
ケイイチ
「そしてここからは俺の提案です、個人戦はクロイツ学園の優勝にし団体戦は別で賞を作りませんか?」
そう言って俺は鞄から商品を出した、それはもう大量にね、出している間会場がどんどんざわつきが増しているよ。
ケイイチ
「まず団体戦参加者全員にクロイツ王国で作った上級ポーションを一つプレゼントします、HP、MP、スタミナどれか一つね」
ポーションの瓶を掲げて見せているけど子供たちが訳が分からないって顔をしていた、しばらくして分かったのか騒ぎ始めた、うんうんうれしそうだね。
ケイイチ
「そして司会者と解説者の人にこの子はすごいっと思わせた子には、このミスリル鉱石をプレゼントします」
鉱石を掲げると歓声が上がった、ミスリルでこれだとまずいかな、でも後戻りできないしなー。
ケイイチ
「次に3位のチームには一人ずつミスリルの武具好きな部分を一つ、2位のチームには二つ、そして」
少し溜めて見たら静まり返ったよ、ハハハ。
ケイイチ
「1位のチームには一人ずつクリスタルの武具を一つと、その学園というか国ですかね?そこにこの黒色水晶を進呈します」
そう言ったらすごい歓声というか雄叫びの様な声が響いた。
ケイイチ
「もちろんうちの子たちもハンデは付けましたけど、全力で優勝を取りに行きますからね、負けませんよ」
そう言ったら少し笑いが聞こえた、冗談と思われたのかな?。
ケイイチ
「では俺からの提案はこれで終わりです、皆さん大会を楽しく盛り上げましょう」
俺が退場するまで拍手と歓声が絶えなかった、ちょっと奮発し過ぎただろうか、でもこれで全員のやる気が出ただろう。
だって壇上から見える子供たち(観客席の先生方もだね)の目がギラギラしだしたもんね。
ワイマット
「お、おヌシ、やり過ぎじゃよ」
ケイイチ
「そうですか?いつもこんな感じですよ、ワイマットさん後はお願いしますね」
ワイマットたちを見ると顔が引きつってたけど、ご要望の盛り上げは出来たでしょっと3人の前を歩いているとその隣に座っていた、どこかの王族っぽい男女がキラキラした目をこちらに向けて来ていた。
俺はそれを横目で見ていたが気にせずそのまま壇上から降りてみんなに所に戻りました。
D P収入
2日分
3605万 P
D P使用
指輪・ネックレス
4000万P
ポーション
各120本
1920万 P
残りDP残り8憶6028万P
「見るからに他の子がやる気がないね」
俺たちは今、団体戦の開会式を見ている。
ミキ
「まあそうなるわよね」
フルーティア
「でも抜け過ぎよ、見てあの子!あくびしてるわ」
フルーティアが言った子を見ると確かに眠そうだ。
ケイイチ
「これはちょっとテコ入れしてくるかな」
ミキ
「また何かしてくるのケイイチ」
ケイイチ
「これじゃヴェルたちがつまらないだろ、せっかくハンデまで着けたのにさ」
そう言って俺は開会式をやっている壇上に向かった。
警備の人
「ちょっとあなた⁉︎そこで止まって」
警備の人に壇上手前で止められてしまった、まあ普通はそうだよね周りは何が起きたんだと騒いでいる。
ケイイチ
「すみません、クロイツ学園の教師ケイイチですが、壇上にいるワイマットさんに用があるので通して貰えませんか?」
警備の人
「そんなことできるわけないでしょうが」
警備の人が通してくれない、しょうがないから飛び越えるか?俺がそんなことを考えてると一人の警備の人が走ってきて俺に声を掛けてくれた、前に控室で会ったケイルだったかな。
ケイル
「け、ケイイチさん何してるんですか」
ケイイチ
「いやね上にいる人にちょっと提案があるんだ、通してくれないかな」
ケイル
「そ、そうですか、おいナーデトイこの人はダイジョブだ通してくれ」
少し考えた後、通してくれるように警備の人に言ってくれた、前に控室に行った時も止められて手遅れになったからね、わかります。
ナーデトイ
「で、ですがケイルさん」
ケイル
「俺が責任を取る、通せ」
ナーデトイって人が渋々道を開けてくれ階段を上がると、あの3人とどこかの偉い人っぽくて成人したばかりであろう男女が座っていた、どこかの王族かな?あとでローナに聞いてみるか。
ケイイチ
「ワイマットさん提案があります」
ワイマット
「フム、何かなケイイチ殿、そなたの提案なら喜んで受けよう」
まだ話していないが了承してくれるなら言ってしまおうかな、俺は考えた事を説明した。
ダイチン
「そ、そなた正気か?」
ゲイツン
「ほほほ、それはすごいのよ!私は賛成、子供たちも喜ぶし学園も国も喜ぶのよ」
ワイマット
「し、しかし、ほんとに持っているのかねケイイチ殿」
ケイイチ
「もちろんです、じゃあマイクを借りますね」
マイクを係りの人に借りて俺は前に出た。
ケイイチ
「えーみなさんお騒がせしました、先にお詫びを申し上げます」
俺は頭を下げ、直ぐに本題に入った。
ケイイチ
「俺はクロイツ学園の臨時教師のケイイチです、俺がここに立ったのはあることで大会の役員の人に呼び出しがあったからです」
俺は役員の3人を見た、提案するだけだと後であいつらの手柄になるかもと思ったからだ、ちょっと仕返しをしてやる。
ケイイチ
「それは俺が教えた子達が強すぎるからハンデを付けてくれと言われたからです」
ダイチン
「な、何を言っているか!きさま」
ダイチンがこっちに来ないで声を荒げるだけ荒げている、まあ文句を言われても続けますよ、うん。
ケイイチ
「俺はそれを聞いてちょっと怒りました、今の皆さんみたいにね」
会場はざわめきが凄くなっているのですよ、まあ気持ちは解るよ、でも先があります。
ケイイチ
「でも俺は考えたんです、子供たちは今のまま大会に出たらつまらないだろうと、全力で戦えないと、だから俺はハンデを付けることにしました」
会場のざわめきが静かになったね、ブーイングが来ると思っていたが分かってくれたのかな?
ケイイチ
「そしてここからは俺の提案です、個人戦はクロイツ学園の優勝にし団体戦は別で賞を作りませんか?」
そう言って俺は鞄から商品を出した、それはもう大量にね、出している間会場がどんどんざわつきが増しているよ。
ケイイチ
「まず団体戦参加者全員にクロイツ王国で作った上級ポーションを一つプレゼントします、HP、MP、スタミナどれか一つね」
ポーションの瓶を掲げて見せているけど子供たちが訳が分からないって顔をしていた、しばらくして分かったのか騒ぎ始めた、うんうんうれしそうだね。
ケイイチ
「そして司会者と解説者の人にこの子はすごいっと思わせた子には、このミスリル鉱石をプレゼントします」
鉱石を掲げると歓声が上がった、ミスリルでこれだとまずいかな、でも後戻りできないしなー。
ケイイチ
「次に3位のチームには一人ずつミスリルの武具好きな部分を一つ、2位のチームには二つ、そして」
少し溜めて見たら静まり返ったよ、ハハハ。
ケイイチ
「1位のチームには一人ずつクリスタルの武具を一つと、その学園というか国ですかね?そこにこの黒色水晶を進呈します」
そう言ったらすごい歓声というか雄叫びの様な声が響いた。
ケイイチ
「もちろんうちの子たちもハンデは付けましたけど、全力で優勝を取りに行きますからね、負けませんよ」
そう言ったら少し笑いが聞こえた、冗談と思われたのかな?。
ケイイチ
「では俺からの提案はこれで終わりです、皆さん大会を楽しく盛り上げましょう」
俺が退場するまで拍手と歓声が絶えなかった、ちょっと奮発し過ぎただろうか、でもこれで全員のやる気が出ただろう。
だって壇上から見える子供たち(観客席の先生方もだね)の目がギラギラしだしたもんね。
ワイマット
「お、おヌシ、やり過ぎじゃよ」
ケイイチ
「そうですか?いつもこんな感じですよ、ワイマットさん後はお願いしますね」
ワイマットたちを見ると顔が引きつってたけど、ご要望の盛り上げは出来たでしょっと3人の前を歩いているとその隣に座っていた、どこかの王族っぽい男女がキラキラした目をこちらに向けて来ていた。
俺はそれを横目で見ていたが気にせずそのまま壇上から降りてみんなに所に戻りました。
D P収入
2日分
3605万 P
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4000万P
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