27 / 82
2章 始まり
27話 出来る気がしない
しおりを挟む
学校から出て、あたしはため息とともに疲れがどっと出たわ。
「つ、疲れたわマルクル」
「ですね麻帆子団長、あんな戦い方があるなんて、今思い出しても信じられません」
「確かに・・・でも、あれが出来る様になれば、7つ星なんて目じゃないわ」
それだけの力なのは伝わって来たし、頑張って訓練をしようとマルクルに伝えたけど、後ろを歩いていたみんなは出来ないと思っている顔をしていたわ。
そんな中、大けがを治してもらい装備をボコボコにされた剛が、次は負けないとかやる気を出してくれたのよ。
「すまなかったわね剛、悪者役をやらせてしまって」
「姐さんの為なら、俺はなんでもしますぜ」
「みんなも助かったわ、ありがとうね」
殺気を飛ばしてくれたみんなにお礼を伝え、魔法の凄さを十分理解できたし、これからの可能性を見る事が出来た。
訓練が大変過ぎてみんなは不安そうだったから、彼のしていた事を分かってもらう為に話すことにしたわ。
「みんな、あの子はスキルを持ってなくても出来ると言ったのよ、それは見せて貰った技術は習得可能なの」
「そうかもしれませんけど、あんなのどうやってやるんですか」
「そうです、火の玉を踏みつけて爆発の反動を利用するとか、足が無くなっちゃうわ」
「だったら、どうして斑鳩君は平気だったのよ、みんなよく考えなさい」
それが出来る事を彼は自分の体を使って見せてくれた、それが唯一の道だったのよ。
バフも魔法も全て使い、どうやっているのか自分たちで探すように示してくれた、あたしはあの決闘でそういわれた気がしたわ。
「何も今すぐとは言わないわ、みんなで頑張りましょう」
その為の訓練は必要だし、7つ星の探索までには間に合わなくても、今より強くなっているのは分かるから楽しみになったわ。
そんなあたしたちが拠点のマンションに着くと、早速遠征の話し合いに来た他のクランの団長が来ていたわ。
「剛腕に剣聖、よく来てくれたわね」
「勿論だとも、喜んで参加させてもらう」
「そうだぜ、7つ星に挑むんだ、勝つ可能性は高い方が良い」
みんな7つ星のダンジョンを自分たちのクランだけで攻略しようとして失敗し、今度こそと思っていたわ。
あたしも同じで、なんとしてでも次は成功させたかったから、全員の参加は喜ばしかったわね。
「これで、成功率は格段に上がるわ、ありがとうみんな」
「それは良いんだが、実はもう一つPTが入る事になってて、それが少し問題なんだが、聞いてないか麻帆子?」
「聞いてないわね、ちょっとマルクルどうなってるのよ」
「じ、自分も聞いてません、ちょっと確認してきます」
あたしの相談役で、知らないことが無いと思っていたのに、斑鳩君の時と言い驚くことが多くてびっくりです。
あの子が斑鳩君と一緒にいたのも驚きだったけど、楽しそうで安心したのよ。
「それで、そのPTの問題って何よ剛腕」
「ああ・・・実はそいつら、新人のアイドルPTなんだよ」
「う、嘘でしょう!」
なんでも最近人気が急成長していて、チャンスとばかりに参加するそうです。
そんな事了承したくはなかったけど、経費はそこの会社が全て持ってくれるらしく、既に会社間で決まった様でした。
「随分な大盤振る舞いね、一度の探索にどれだけ掛かると思ってるのよ」
「それだけあちらも本気なんだろうぜ」
「やる気は認めるけど、こちらは迷惑よ」
「仕方ないさ、あちらも相当期待してるんだろう」
それは分かっているけど、斑鳩君たちとは違い、アイドルのPTは戦ってもらわないといけないから迷惑だったわ。
投稿の為の撮影が主だし、本当に迷惑とイライラしてきたのよ。
「お荷物はいらないのだけど」
「そう言うなよ麻帆子、これも経費の為だ」
「仕方ないわね、たっぷり使わせてもらうわ」
魔法の指輪に食料っと、沢山買い付けてしまおうと決め、戻って来たマルクルに指示を出して準備に入ってもらった。
あたしはそのアイドルの強さを確認する為、名前を教えて貰ったのだけど、本当に新人で驚いたわ。
「ヂュエヂュエって、聞いた事ないわね」
「それだけじゃなく、バタフライナイフって女性アイドルもだぞ」
「う、嘘でしょう!2つもなんてダメよ」
とてもじゃないけど、戦いに堪えれるわけがないと反対したけど、会社の決めた事だから従わないといけなかったのよ。
これは、斑鳩君たちも戦いに参加しないとダメかもしれないっと、あたしはちょっとどころではなくかなり不安になりました。
「これは動画もちゃんと見て確認しないとだわ」
実力も見てないから、みんなには訓練を指示して執務室で動画の確認に入ったわ。
そして、最初に見た動画で女性アイドルには未来があると思ったわね。
「でも、こっちの男性アイドルはダメね」
努力はしているようだけど、スキルは持ってないのが動きで分かったわ。
男の方は注意するように決めたんだけど、最近の投稿画像を見てあたしはびっくりしたのよ。
「武器を使いこなしてる、どうしてよ」
前の動画では、確かに槍に振り回されていて、確認のために見直したけど、やっぱり使えていたのよ。
しかも、リーダーのスザクと言う子は、槍技のスラストを使っていて、これは確かに逸材と期待してしまう気持ちが分かったの。
「もしもスキルを覚えたのなら、聞きたいわね」
そんな事例はないけど、期待をしてしまうほどの驚きで、投稿を見る人が期待しているのが伝わってきたわ。
強くなる子を見るのは楽しくて、あたしも頑張ろうとやる気が出てきたわ。
「うん、アイドルも頑張れるんだもの、あたしも頑張らないとね」
訓練がそれを証明しているのだと訓練室に急ぎ、あたしは頑張る気持ちが沸き上がってきたわ。
アイドルの参加は迷惑だと思っていたけど、考え直さないといけないと思ったわ。
「そうよ、斑鳩君の様に凄い子もいるかもしれない」
強くなるには色々知っておくべきと考え、アイドルの参加を前向きに考える事にしました。
訓練場に着いてあたいも体を動かしたけど、やっぱりいつもの感じで、スキルのレベルアップは感じなかったわ。
「スキルを持ってたから、それ以上を求めるのは我儘だけど、斑鳩君を見たから出来る気がしてきたわね」
最近悩んでいた自分が頑張れるのは彼のおかげっと、探索前にお礼を言いたくなりました。
美穂子にも会えるし、もう一度学校に行きたかったけど、それは教えて貰った魔法の使い方が出来てからと訓練を続けたのよ。
「でも、美穂子元気でいたのね、良かったわ」
親の期待が重すぎて美穂子はかなり無理をしていて、あたしがそれを言っても余計重く感じると思って何も言えませんでした。
あの子に背負わせてはいけない、安心して自分の道を進んでほしいと願っていたけど、もしかしたらあの子は斑鳩君に好意を持っているのかもと思いました。
「それなら良いわねぇ」
悪い事ばかりではないっと、あたしは訓練を再開しいつもよりも長く訓練を行ったのよ。
そして、アイドルの参加がテレビで公表されたり、遠征の物資が高すぎるとか言われながら、準備をして月日が流れていきましたよ。
「つ、疲れたわマルクル」
「ですね麻帆子団長、あんな戦い方があるなんて、今思い出しても信じられません」
「確かに・・・でも、あれが出来る様になれば、7つ星なんて目じゃないわ」
それだけの力なのは伝わって来たし、頑張って訓練をしようとマルクルに伝えたけど、後ろを歩いていたみんなは出来ないと思っている顔をしていたわ。
そんな中、大けがを治してもらい装備をボコボコにされた剛が、次は負けないとかやる気を出してくれたのよ。
「すまなかったわね剛、悪者役をやらせてしまって」
「姐さんの為なら、俺はなんでもしますぜ」
「みんなも助かったわ、ありがとうね」
殺気を飛ばしてくれたみんなにお礼を伝え、魔法の凄さを十分理解できたし、これからの可能性を見る事が出来た。
訓練が大変過ぎてみんなは不安そうだったから、彼のしていた事を分かってもらう為に話すことにしたわ。
「みんな、あの子はスキルを持ってなくても出来ると言ったのよ、それは見せて貰った技術は習得可能なの」
「そうかもしれませんけど、あんなのどうやってやるんですか」
「そうです、火の玉を踏みつけて爆発の反動を利用するとか、足が無くなっちゃうわ」
「だったら、どうして斑鳩君は平気だったのよ、みんなよく考えなさい」
それが出来る事を彼は自分の体を使って見せてくれた、それが唯一の道だったのよ。
バフも魔法も全て使い、どうやっているのか自分たちで探すように示してくれた、あたしはあの決闘でそういわれた気がしたわ。
「何も今すぐとは言わないわ、みんなで頑張りましょう」
その為の訓練は必要だし、7つ星の探索までには間に合わなくても、今より強くなっているのは分かるから楽しみになったわ。
そんなあたしたちが拠点のマンションに着くと、早速遠征の話し合いに来た他のクランの団長が来ていたわ。
「剛腕に剣聖、よく来てくれたわね」
「勿論だとも、喜んで参加させてもらう」
「そうだぜ、7つ星に挑むんだ、勝つ可能性は高い方が良い」
みんな7つ星のダンジョンを自分たちのクランだけで攻略しようとして失敗し、今度こそと思っていたわ。
あたしも同じで、なんとしてでも次は成功させたかったから、全員の参加は喜ばしかったわね。
「これで、成功率は格段に上がるわ、ありがとうみんな」
「それは良いんだが、実はもう一つPTが入る事になってて、それが少し問題なんだが、聞いてないか麻帆子?」
「聞いてないわね、ちょっとマルクルどうなってるのよ」
「じ、自分も聞いてません、ちょっと確認してきます」
あたしの相談役で、知らないことが無いと思っていたのに、斑鳩君の時と言い驚くことが多くてびっくりです。
あの子が斑鳩君と一緒にいたのも驚きだったけど、楽しそうで安心したのよ。
「それで、そのPTの問題って何よ剛腕」
「ああ・・・実はそいつら、新人のアイドルPTなんだよ」
「う、嘘でしょう!」
なんでも最近人気が急成長していて、チャンスとばかりに参加するそうです。
そんな事了承したくはなかったけど、経費はそこの会社が全て持ってくれるらしく、既に会社間で決まった様でした。
「随分な大盤振る舞いね、一度の探索にどれだけ掛かると思ってるのよ」
「それだけあちらも本気なんだろうぜ」
「やる気は認めるけど、こちらは迷惑よ」
「仕方ないさ、あちらも相当期待してるんだろう」
それは分かっているけど、斑鳩君たちとは違い、アイドルのPTは戦ってもらわないといけないから迷惑だったわ。
投稿の為の撮影が主だし、本当に迷惑とイライラしてきたのよ。
「お荷物はいらないのだけど」
「そう言うなよ麻帆子、これも経費の為だ」
「仕方ないわね、たっぷり使わせてもらうわ」
魔法の指輪に食料っと、沢山買い付けてしまおうと決め、戻って来たマルクルに指示を出して準備に入ってもらった。
あたしはそのアイドルの強さを確認する為、名前を教えて貰ったのだけど、本当に新人で驚いたわ。
「ヂュエヂュエって、聞いた事ないわね」
「それだけじゃなく、バタフライナイフって女性アイドルもだぞ」
「う、嘘でしょう!2つもなんてダメよ」
とてもじゃないけど、戦いに堪えれるわけがないと反対したけど、会社の決めた事だから従わないといけなかったのよ。
これは、斑鳩君たちも戦いに参加しないとダメかもしれないっと、あたしはちょっとどころではなくかなり不安になりました。
「これは動画もちゃんと見て確認しないとだわ」
実力も見てないから、みんなには訓練を指示して執務室で動画の確認に入ったわ。
そして、最初に見た動画で女性アイドルには未来があると思ったわね。
「でも、こっちの男性アイドルはダメね」
努力はしているようだけど、スキルは持ってないのが動きで分かったわ。
男の方は注意するように決めたんだけど、最近の投稿画像を見てあたしはびっくりしたのよ。
「武器を使いこなしてる、どうしてよ」
前の動画では、確かに槍に振り回されていて、確認のために見直したけど、やっぱり使えていたのよ。
しかも、リーダーのスザクと言う子は、槍技のスラストを使っていて、これは確かに逸材と期待してしまう気持ちが分かったの。
「もしもスキルを覚えたのなら、聞きたいわね」
そんな事例はないけど、期待をしてしまうほどの驚きで、投稿を見る人が期待しているのが伝わってきたわ。
強くなる子を見るのは楽しくて、あたしも頑張ろうとやる気が出てきたわ。
「うん、アイドルも頑張れるんだもの、あたしも頑張らないとね」
訓練がそれを証明しているのだと訓練室に急ぎ、あたしは頑張る気持ちが沸き上がってきたわ。
アイドルの参加は迷惑だと思っていたけど、考え直さないといけないと思ったわ。
「そうよ、斑鳩君の様に凄い子もいるかもしれない」
強くなるには色々知っておくべきと考え、アイドルの参加を前向きに考える事にしました。
訓練場に着いてあたいも体を動かしたけど、やっぱりいつもの感じで、スキルのレベルアップは感じなかったわ。
「スキルを持ってたから、それ以上を求めるのは我儘だけど、斑鳩君を見たから出来る気がしてきたわね」
最近悩んでいた自分が頑張れるのは彼のおかげっと、探索前にお礼を言いたくなりました。
美穂子にも会えるし、もう一度学校に行きたかったけど、それは教えて貰った魔法の使い方が出来てからと訓練を続けたのよ。
「でも、美穂子元気でいたのね、良かったわ」
親の期待が重すぎて美穂子はかなり無理をしていて、あたしがそれを言っても余計重く感じると思って何も言えませんでした。
あの子に背負わせてはいけない、安心して自分の道を進んでほしいと願っていたけど、もしかしたらあの子は斑鳩君に好意を持っているのかもと思いました。
「それなら良いわねぇ」
悪い事ばかりではないっと、あたしは訓練を再開しいつもよりも長く訓練を行ったのよ。
そして、アイドルの参加がテレビで公表されたり、遠征の物資が高すぎるとか言われながら、準備をして月日が流れていきましたよ。
41
あなたにおすすめの小説
地上最強ヤンキーの転生先は底辺魔力の下級貴族だった件
フランジュ
ファンタジー
地区最強のヤンキー・北条慎吾は死後、不思議な力で転生する。
だが転生先は底辺魔力の下級貴族だった!?
体も弱く、魔力も低いアルフィス・ハートルとして生まれ変わった北条慎吾は気合と根性で魔力差をひっくり返し、この世界で最強と言われる"火の王"に挑むため成長を遂げていく。
転生したら実は神の息子だった俺、無自覚のまま世界を救ってハーレム王になっていた件
fuwamofu
ファンタジー
ブラック企業で過労死した平凡サラリーマン・榊悠斗は、気づけば剣と魔法の異世界へ転生していた。
チート能力もない地味な村人として静かに暮らすはずだった……が、なぜか魔物が逃げ出し、勇者が跪き、王女がプロポーズ!?
実は神の息子で、世界最強の存在だったが、その力に本人だけが気づいていない。
「無自覚最強」な悠斗が巻き起こす勘違い系異世界英雄譚、ここに開幕!
神様、ちょっとチートがすぎませんか?
ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】
未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。
本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!
おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!
僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。
しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。
自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。
へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/
---------------
※カクヨムとなろうにも投稿しています
異世界召喚に条件を付けたのに、女神様に呼ばれた
りゅう
ファンタジー
異世界召喚。サラリーマンだって、そんな空想をする。
いや、さすがに大人なので空想する内容も大人だ。少年の心が残っていても、現実社会でもまれた人間はまた別の空想をするのだ。
その日の神岡龍二も、日々の生活から離れ異世界を想像して遊んでいるだけのハズだった。そこには何の問題もないハズだった。だが、そんなお気楽な日々は、この日が最後となってしまった。
異世界転生したおっさんが普通に生きる
カジキカジキ
ファンタジー
第18回 ファンタジー小説大賞 読者投票93位
応援頂きありがとうございました!
異世界転生したおっさんが唯一のチートだけで生き抜く世界
主人公のゴウは異世界転生した元冒険者
引退して狩をして過ごしていたが、ある日、ギルドで雇った子どもに出会い思い出す。
知識チートで町の食と環境を改善します!! ユルくのんびり過ごしたいのに、何故にこんなに忙しい!?
鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった
仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。
神様から転生スキルとして鑑定能力とリペア能力を授けられた理由
瀬乃一空
ファンタジー
普通の闇バイトだと思って気軽に応募したところ俺は某国の傭兵部隊に入れられた。しかし、ちょっとした俺のミスから呆気なく仲間7人とともに爆死。気が付くと目の前に神様が……。
神様は俺を異世界転生させる代わりに「罪業の柩」なるものを探すよう命じる。鑑定スキルや修復スキル、イケメン、その他を与えられることを条件に取りあえず承諾したものの、どうしたらよいか分からず、転生した途端、途方にくれるエルン。
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる