6 / 11
5話
ぽっかりと空いた卑猥にうねる赤い穴。餌を求める環状生物にも似て貪欲な蠢きを見せる淫らな肉に、再び滾った己の欲望を抑えるつもりなど迪にはなかった。
盛ったメス犬のように尻を向けるジェリーの穴は、先程ぶち撒けた迪の精液を零しながらゆらゆら揺れている。
その動きは誘いそのものだ。
「ひ、ぁあぁぁんッッ♡ またきたぁっ♡♡」
迎え腰になったジェリーが迪が付き入れると同時に尻を押し付けてくる。迪の下腹部に勢いよく当たった尻肉が、ぱぁんと小気味いい音を鳴らした。
「んぁ……ぁあッ、お、お゛ぉん゛♡♡ ぶっといおちんぽ……すきぃぃぃッ♡♡ ほら、ほらぁッ、キミも……きもち、いい……でしょおぉッ♡」
尻をうねらせ、四つん這いになりながら顔だけ迪に向けたジェリーが、ぷくんとした厚い唇にねっとりと舌を這わせる。
舌なめずりする様子は、まるで自分が上だと、快楽を与えてやっているのは自分だと言わんばかりで気に食わない。だから思わず白い尻を叩いてしまったのは無意識の行動だった。
大きく音を鳴らし、むっちりとした尻たぶが揺れるほど白い肉を叩かれたジェリーに変化が訪れた。
「……ん、ンッ……んぶぅぅっ♡♡」
厚い唇を性器のようにいやらしく窄め、余裕を見せていた飴色の瞳が視線の行き先をなくし、中央に寄るように揺れ動く。余裕もなにもない、明らかに己の制御を無くした表情だった。
「……は、なんだよオマエ、尻叩かれてヨガってんかよ!?」
思いがけない弱みを見つけ、肉の槍でジェリーを穿ちながら掌全体で尻を叩く。衝撃で揺れる尻がぶるんぶるんとと跳ねて踊った。
「あ゛ぇ……お゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛ん゛ん゛ッッ♡♡」
ケダモノみたいな声が室内に響く。全身を痙攣させたジェリーは、知らずに迪の陰茎を食い締めて白い尻を振りたくっている。小悪魔的でコケティッシュだった顔は、尻を叩かれただけで余裕を無くして崩れ無様な表情を見せつけていた。
迪はずっと借金のストレスや身を売る屈辱の状況に知らずに鬱屈していた。先の見えない不安は実のところ限界だったのだろう。
だからだろうか。
押さえつけられていた反動が無様な姿を見せたジェリーに一気に向かってしまう。
最初は余裕を見せて、まるで迪をリードしていたジェリーがだ。
淫乱の気質はもちろんあるが、仕切りに自分の陰茎をに褒めて喜ぶ姿に卑屈に歪められていた自尊心を迪は取り戻していた。
自分のイチモツであっさり崩れるジェリー。あっという間にメスになったジェリー。
漲る自信が股間の勃起を高めていくようだ。
迪はジェリーを格下だと認定した。借金で人権を無くした自分自身よりもずっとずっと下。人間を名乗るなんて烏滸がましい。最下層の家畜、それでも十分過ぎるほどだ。
そういえばジェリーの肌は白く、太っていないがむっちりとした蠱惑的な肉付きに嘲りを込めて豚を連蔵する。
こんな奴は豚みたいな扱いでちょうどいい。
搾取されるだけだった迪の顔が搾取する側の強者のそれになる。嗜虐的な顔で唇を歪ませ、さらにジェリーの尻を打った。
「良くも偉そうにしていやがったな! 白豚の分際で生意気なんだよ!」
盛ったメス犬のように尻を向けるジェリーの穴は、先程ぶち撒けた迪の精液を零しながらゆらゆら揺れている。
その動きは誘いそのものだ。
「ひ、ぁあぁぁんッッ♡ またきたぁっ♡♡」
迎え腰になったジェリーが迪が付き入れると同時に尻を押し付けてくる。迪の下腹部に勢いよく当たった尻肉が、ぱぁんと小気味いい音を鳴らした。
「んぁ……ぁあッ、お、お゛ぉん゛♡♡ ぶっといおちんぽ……すきぃぃぃッ♡♡ ほら、ほらぁッ、キミも……きもち、いい……でしょおぉッ♡」
尻をうねらせ、四つん這いになりながら顔だけ迪に向けたジェリーが、ぷくんとした厚い唇にねっとりと舌を這わせる。
舌なめずりする様子は、まるで自分が上だと、快楽を与えてやっているのは自分だと言わんばかりで気に食わない。だから思わず白い尻を叩いてしまったのは無意識の行動だった。
大きく音を鳴らし、むっちりとした尻たぶが揺れるほど白い肉を叩かれたジェリーに変化が訪れた。
「……ん、ンッ……んぶぅぅっ♡♡」
厚い唇を性器のようにいやらしく窄め、余裕を見せていた飴色の瞳が視線の行き先をなくし、中央に寄るように揺れ動く。余裕もなにもない、明らかに己の制御を無くした表情だった。
「……は、なんだよオマエ、尻叩かれてヨガってんかよ!?」
思いがけない弱みを見つけ、肉の槍でジェリーを穿ちながら掌全体で尻を叩く。衝撃で揺れる尻がぶるんぶるんとと跳ねて踊った。
「あ゛ぇ……お゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛ん゛ん゛ッッ♡♡」
ケダモノみたいな声が室内に響く。全身を痙攣させたジェリーは、知らずに迪の陰茎を食い締めて白い尻を振りたくっている。小悪魔的でコケティッシュだった顔は、尻を叩かれただけで余裕を無くして崩れ無様な表情を見せつけていた。
迪はずっと借金のストレスや身を売る屈辱の状況に知らずに鬱屈していた。先の見えない不安は実のところ限界だったのだろう。
だからだろうか。
押さえつけられていた反動が無様な姿を見せたジェリーに一気に向かってしまう。
最初は余裕を見せて、まるで迪をリードしていたジェリーがだ。
淫乱の気質はもちろんあるが、仕切りに自分の陰茎をに褒めて喜ぶ姿に卑屈に歪められていた自尊心を迪は取り戻していた。
自分のイチモツであっさり崩れるジェリー。あっという間にメスになったジェリー。
漲る自信が股間の勃起を高めていくようだ。
迪はジェリーを格下だと認定した。借金で人権を無くした自分自身よりもずっとずっと下。人間を名乗るなんて烏滸がましい。最下層の家畜、それでも十分過ぎるほどだ。
そういえばジェリーの肌は白く、太っていないがむっちりとした蠱惑的な肉付きに嘲りを込めて豚を連蔵する。
こんな奴は豚みたいな扱いでちょうどいい。
搾取されるだけだった迪の顔が搾取する側の強者のそれになる。嗜虐的な顔で唇を歪ませ、さらにジェリーの尻を打った。
「良くも偉そうにしていやがったな! 白豚の分際で生意気なんだよ!」
あなたにおすすめの小説
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
元カレに追い出された専門学生がネカフェでP活相手のパパちんぽに理解らせられてトロトロのメロメロになっちゃう話
ルシーアンナ
BL
既婚子持ちバイ×専門学生
Pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27436158
ムーンライトノベルズ https://novel18.syosetu.com/n1512ls/
fujossy https://fujossy.jp/books/31185
冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される
マンスーン
BL
王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。
泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科
空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する
高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体
それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった
至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する
意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク”
消える教師
山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー
皇帝陛下の精子検査
雲丹はち
BL
弱冠25歳にして帝国全土の統一を果たした若き皇帝マクシミリアン。
しかし彼は政務に追われ、いまだ妃すら迎えられていなかった。
このままでは世継ぎが産まれるかどうかも分からない。
焦れた官僚たちに迫られ、マクシミリアンは世にも屈辱的な『検査』を受けさせられることに――!?
飼われる側って案外良いらしい。
なつ
BL
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。顔立ちは悪くないが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?
2025/09/12 ★1000 Thank_You!!