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僕の彼氏がトイレになった日⑬
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悲痛でいて、けれどどこか歓喜が混じる声を聞いた晴は、テレビに映る画像を後ろから正面にカメラの視点を切り替える。そうすれば床膝をつき、筒状の拘束具に上半身を閉じ込められた圭樹の姿が本人に見えるように映し出された。
「見ろよこの格好! 人間以下、家畜以下の、サイテーな最下層の性処理用の道具だよね。最下層の肉便器そのものじゃん!」
晴の言葉に圭樹は呻くしか出来ない。恥ずかしく惨めなのに、そんな自分の格好から目が離せないのだ。
「俺は寛大なご主人様だから、こんな肉便器でも使ってやるよ。まぁ俺しか使ってくれないだろうしね!」
――正確には誰にも使わせない、なのだが。
晴以外が圭樹を淫らに泣かせるなんて絶対に嫌だ。
圭樹のこんな姿も、顔も、声も、なにもかも晴は独り占めしたいのだから。
「有り難く悦んで咥え込め! お前の大好きなチンポ様をな!」
擬似精液ローションが残る圭樹の熟れた肉穴に、晴が猛った凶器をねじ込む。中に溜まっていたローションが晴の猛りに追い出されて、結合部分からぶちゅぶちゅと溢れ出した。
「ンひぃッッ……ち、んぽ……ご、しゅじんさま、の。おちんぽぉっ……ッッ! い、イグっ……イグゥ……おちんぽで、い。イクぅぅぅぅぅっっ」
道具のような格好の自分、肉便器使用中のプレートを下げ、大好きなご主人様である晴に疲れる姿が網膜に焼き付いた圭樹は激しい快楽に絶叫した。
ぬるぬると晴を飲み込んだ穴が激しく痙攣し、痛いほどに締め付けてくる。
「……ッ、つぅ……は、はは……なに、ぶち込んだだけで……即イキか、よ……っ!」
びくびくと痙攣する圭樹は確かにイッてしまったようだ。その痙攣が晴に伝播して晴にも快楽が襲ってくる、
尻が捲れそうなほど強く腰を引き、亀頭だけを圭樹の中に残してから再び一気に突く。圭樹の尻と晴の下腹がぶつかったが、間にあったローションが予想以上に淫らで大きな音を響かせて気分を盛り上げてくれる。
「ん、あぁっああぁぁぁっっっ……い、イクっ……イクイクッッ……ま、た……イぐぅぅぅっっ!!」
「何回でも僕のチンポでイけよ! ほら、もっと豚みたいに鳴いてイき狂え!」
ごちゅごちゅと前立腺を亀頭で擦って叩き、腰を深く入れて今度は結腸のあたりを亀頭で攻める。膨らみきった竿で圭樹の前立腺は押しつぶされて、そのたびに圭樹は我慢汁を拭き溢して悶え狂う。
「チンポが欲しかったんだろ? 生ザー汁を恵んで欲しかったら、もっと肉便器のケツを振ってチンポを扱け!」
「ん゛ァッあぁあ゛ぁ゛あーぁぁっっ、ぢ。ぢん、ぽ……ぢんっ……ぢんぽぉおぉっっ!」
「チンポしか言えないのかよ! このチンポ狂いのド変態が!!」
言葉すら結べなくなり、獣じみた響かせる圭樹の中を抉り、突き上げ、捏ね回して晴は腰を動かし続ける。と言うより圭樹の中が良すぎて腰が止まらないのだ。
「あー……くそっ……僕、も……イく……」
もっと圭樹を味わいたいのに。もっと圭樹を虐めたいのに。
若い体は素直だった。
「見ろよこの格好! 人間以下、家畜以下の、サイテーな最下層の性処理用の道具だよね。最下層の肉便器そのものじゃん!」
晴の言葉に圭樹は呻くしか出来ない。恥ずかしく惨めなのに、そんな自分の格好から目が離せないのだ。
「俺は寛大なご主人様だから、こんな肉便器でも使ってやるよ。まぁ俺しか使ってくれないだろうしね!」
――正確には誰にも使わせない、なのだが。
晴以外が圭樹を淫らに泣かせるなんて絶対に嫌だ。
圭樹のこんな姿も、顔も、声も、なにもかも晴は独り占めしたいのだから。
「有り難く悦んで咥え込め! お前の大好きなチンポ様をな!」
擬似精液ローションが残る圭樹の熟れた肉穴に、晴が猛った凶器をねじ込む。中に溜まっていたローションが晴の猛りに追い出されて、結合部分からぶちゅぶちゅと溢れ出した。
「ンひぃッッ……ち、んぽ……ご、しゅじんさま、の。おちんぽぉっ……ッッ! い、イグっ……イグゥ……おちんぽで、い。イクぅぅぅぅぅっっ」
道具のような格好の自分、肉便器使用中のプレートを下げ、大好きなご主人様である晴に疲れる姿が網膜に焼き付いた圭樹は激しい快楽に絶叫した。
ぬるぬると晴を飲み込んだ穴が激しく痙攣し、痛いほどに締め付けてくる。
「……ッ、つぅ……は、はは……なに、ぶち込んだだけで……即イキか、よ……っ!」
びくびくと痙攣する圭樹は確かにイッてしまったようだ。その痙攣が晴に伝播して晴にも快楽が襲ってくる、
尻が捲れそうなほど強く腰を引き、亀頭だけを圭樹の中に残してから再び一気に突く。圭樹の尻と晴の下腹がぶつかったが、間にあったローションが予想以上に淫らで大きな音を響かせて気分を盛り上げてくれる。
「ん、あぁっああぁぁぁっっっ……い、イクっ……イクイクッッ……ま、た……イぐぅぅぅっっ!!」
「何回でも僕のチンポでイけよ! ほら、もっと豚みたいに鳴いてイき狂え!」
ごちゅごちゅと前立腺を亀頭で擦って叩き、腰を深く入れて今度は結腸のあたりを亀頭で攻める。膨らみきった竿で圭樹の前立腺は押しつぶされて、そのたびに圭樹は我慢汁を拭き溢して悶え狂う。
「チンポが欲しかったんだろ? 生ザー汁を恵んで欲しかったら、もっと肉便器のケツを振ってチンポを扱け!」
「ん゛ァッあぁあ゛ぁ゛あーぁぁっっ、ぢ。ぢん、ぽ……ぢんっ……ぢんぽぉおぉっっ!」
「チンポしか言えないのかよ! このチンポ狂いのド変態が!!」
言葉すら結べなくなり、獣じみた響かせる圭樹の中を抉り、突き上げ、捏ね回して晴は腰を動かし続ける。と言うより圭樹の中が良すぎて腰が止まらないのだ。
「あー……くそっ……僕、も……イく……」
もっと圭樹を味わいたいのに。もっと圭樹を虐めたいのに。
若い体は素直だった。
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