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12.アキラの不調
206.口を犯して 18
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ジョンがアキラの口に親指を入れて、やんわりと開けさせる。
「…咥えて、舐めて」
親指を口の中にねじ込み、中を暴いていく。
アキラは必死に指を舐めてるが、指は喉の奥をついてアキラをエズカせる。
涙目になりながら、アキラはジョンにすがるようにしがみつく。
ジョンは口の中を親指と人差し指でこじ開け、舌を2本の指でツマミんで口の外に引っ張り出す。
閉めることの許されない口になおも中指や薬指をねじ込みえづかせる
「がっぐっえぐぁ」
ひっぱられた舌の根が痛くて痙攣する。
アキラは生理的に涙目になり、止められないよだれで顔が汚れる。
「すごく可愛そうな顔になってるよ
可愛い、僕しか見えない哀れなアキラだね?」
満足したのか指をひき、アキラに深い口づけをする。
今まで痛めつけていた、舌を労うような優しい動きて絡め取る。
「ふぅ、んっふぅひっ」
アキラはポロポロと涙が流れしゃくりあげるのが止められない。
「まだ泣くのは早いよ?
もっと苦しんでもらうからね?」
カタカタと震えるアキラの体を強く抱きしめながら、
ジョンはいつもの意地悪な顔で笑った。
「…咥えて、舐めて」
親指を口の中にねじ込み、中を暴いていく。
アキラは必死に指を舐めてるが、指は喉の奥をついてアキラをエズカせる。
涙目になりながら、アキラはジョンにすがるようにしがみつく。
ジョンは口の中を親指と人差し指でこじ開け、舌を2本の指でツマミんで口の外に引っ張り出す。
閉めることの許されない口になおも中指や薬指をねじ込みえづかせる
「がっぐっえぐぁ」
ひっぱられた舌の根が痛くて痙攣する。
アキラは生理的に涙目になり、止められないよだれで顔が汚れる。
「すごく可愛そうな顔になってるよ
可愛い、僕しか見えない哀れなアキラだね?」
満足したのか指をひき、アキラに深い口づけをする。
今まで痛めつけていた、舌を労うような優しい動きて絡め取る。
「ふぅ、んっふぅひっ」
アキラはポロポロと涙が流れしゃくりあげるのが止められない。
「まだ泣くのは早いよ?
もっと苦しんでもらうからね?」
カタカタと震えるアキラの体を強く抱きしめながら、
ジョンはいつもの意地悪な顔で笑った。
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