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14.二人の未来を紡ぐ
260.二人の未来を願いつつ
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「ジョンくん、もしこの方法が有効的なら君の協力が必要不可欠なんだよ
とりあえず、アキラ君の脳波を測定してから話そうと思うけどいいかな?」
シノダ教授がアタッシュケースを一つと、後ろから田中が小さめのキャスターバッグのようなものを持ってきた。
「脳波を測るのに30分くらいかかるから横になってほしいんだけど、寝室を貸してもらえる?
今後もこの脳波計を使うから、取り付けておきたいんだよ」
アキラは寝室の状況を思い出す。
二度寝から飛び起きたままで少し乱れている…
「ちょっちょっと待ってもらっていいですか?
片付けてきますんで!
ジョンちょっとごめんね、ほらあのままだからさ?」
「なんじゃ?お楽しみしたままなのか?ちゃんとファぶっとけよ!」
会長がニヤニヤと横槍を入れる。先程の恐ろしさは微塵ももうない。
「違いますよ!ちょっと起きたままになってるだけですよ、二度寝しちゃったんです!」
顔を赤くして、ばたばた寝室へ入っていくアキラを、会長は愛しそう顔で見送った。
とりあえず、アキラ君の脳波を測定してから話そうと思うけどいいかな?」
シノダ教授がアタッシュケースを一つと、後ろから田中が小さめのキャスターバッグのようなものを持ってきた。
「脳波を測るのに30分くらいかかるから横になってほしいんだけど、寝室を貸してもらえる?
今後もこの脳波計を使うから、取り付けておきたいんだよ」
アキラは寝室の状況を思い出す。
二度寝から飛び起きたままで少し乱れている…
「ちょっちょっと待ってもらっていいですか?
片付けてきますんで!
ジョンちょっとごめんね、ほらあのままだからさ?」
「なんじゃ?お楽しみしたままなのか?ちゃんとファぶっとけよ!」
会長がニヤニヤと横槍を入れる。先程の恐ろしさは微塵ももうない。
「違いますよ!ちょっと起きたままになってるだけですよ、二度寝しちゃったんです!」
顔を赤くして、ばたばた寝室へ入っていくアキラを、会長は愛しそう顔で見送った。
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