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18.胸のホールを埋めてください
431.受けはまったくリバりません
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「今日はアキラからしてみる?」
あぁ本当にジョン君は優しい…
きっと僕が怯えているから、僕に触らせてくれるんだ
「いいの?夢みたいだな…
駄目なことしてたら、また教えてね」
きっと僕が触るの慣れてきたら、ジョン君がしてくれるのかな?
とりあえずジョン君の服脱がせていいのかな?
ジョン君がベッドのマクラやクッションを背中にかって、辛くない体制になって寝てくれる
「はい、お好きにどうぞ!」
両手を開いて待ってくれている
はぁ、なんでこんなに余裕があってカッコイイんだろう…
ゆっくり近づいて、とりあえずジョン君を脱がそうとパジャマのボタンを開いていく
手が震えて全然スマートにできない
ジョン君に比べるとすごくかっこ悪い、僕…今…泣きそうかも…
泣いてても仕方ないと、なんとかパジャマの前を開くと見惚れるような胸筋にシックスパッドが!
うわぁー!うわぁー!上がりすぎるテンションを抑えて、なんとか冷静を装う、流石にここで万歳三唱したいのバレたら引かれてしまう
「ジョン君は本当に綺麗だね…、ここ触ってもいいの?嫌じゃない?」
「はぁ、いいよ…今日はどこ触ってもいいんだよ、アキラのしたいようにして」
はぁってため息つかれながら言われてしまった
呆れられた?くどかった?バカみたいなテンションバレてた?
あぁ本当に泣きそう…
恐る恐る胸筋の感触を確かめたくて、指を這わせると、思ったより柔らかい気持ちいぃぃ!!
なんかムニョって感じする!
低反発枕が更に吸い付いてくる感じだ
フワァ…どうしよう、したいようにしてって言われたし、触ってていいのかな?
もう止められないから触りまくってますけどね!
あぁでも、ここにキスしたいなぁ…唇で感触を確かめたいなぁ…
変態みたいだって引かれる?
本当は舐めたいけど、ペロペロしたいとかそれはドン引きされる?
「………ジョン君、ここにキスしていい?ジョン君の感触感じたいんだけど、駄目?」
我慢できずに聞きました!
うん、テンションおかしくてもう我慢できない子です!!
「ふふっ、そんな泣きそうな顔で聞かなくてもいいよぅ
どこ触ってもキスしてもいいから、アキラの好きにして?僕もアキラから触れてもらえるの嬉しいから…」
ふぁああぁ…ジョン君って何?天使かなんかなわけ?
優しすぎない?
どうしよう、お言葉に甘えたいけど鼻息荒いのがバレたら恥ずかしい…
ハァハァ言ってる気がする…
でも絶対キスしたい、あわよくば舐めたい!
あぁごめんなさい、ジョン君が止めてくれてもやっぱり僕は変態だ…
まとまらない思考のまま、とりあえずチャンスを不意にしてはいけないと、唇を寄せていった
あぁ本当にジョン君は優しい…
きっと僕が怯えているから、僕に触らせてくれるんだ
「いいの?夢みたいだな…
駄目なことしてたら、また教えてね」
きっと僕が触るの慣れてきたら、ジョン君がしてくれるのかな?
とりあえずジョン君の服脱がせていいのかな?
ジョン君がベッドのマクラやクッションを背中にかって、辛くない体制になって寝てくれる
「はい、お好きにどうぞ!」
両手を開いて待ってくれている
はぁ、なんでこんなに余裕があってカッコイイんだろう…
ゆっくり近づいて、とりあえずジョン君を脱がそうとパジャマのボタンを開いていく
手が震えて全然スマートにできない
ジョン君に比べるとすごくかっこ悪い、僕…今…泣きそうかも…
泣いてても仕方ないと、なんとかパジャマの前を開くと見惚れるような胸筋にシックスパッドが!
うわぁー!うわぁー!上がりすぎるテンションを抑えて、なんとか冷静を装う、流石にここで万歳三唱したいのバレたら引かれてしまう
「ジョン君は本当に綺麗だね…、ここ触ってもいいの?嫌じゃない?」
「はぁ、いいよ…今日はどこ触ってもいいんだよ、アキラのしたいようにして」
はぁってため息つかれながら言われてしまった
呆れられた?くどかった?バカみたいなテンションバレてた?
あぁ本当に泣きそう…
恐る恐る胸筋の感触を確かめたくて、指を這わせると、思ったより柔らかい気持ちいぃぃ!!
なんかムニョって感じする!
低反発枕が更に吸い付いてくる感じだ
フワァ…どうしよう、したいようにしてって言われたし、触ってていいのかな?
もう止められないから触りまくってますけどね!
あぁでも、ここにキスしたいなぁ…唇で感触を確かめたいなぁ…
変態みたいだって引かれる?
本当は舐めたいけど、ペロペロしたいとかそれはドン引きされる?
「………ジョン君、ここにキスしていい?ジョン君の感触感じたいんだけど、駄目?」
我慢できずに聞きました!
うん、テンションおかしくてもう我慢できない子です!!
「ふふっ、そんな泣きそうな顔で聞かなくてもいいよぅ
どこ触ってもキスしてもいいから、アキラの好きにして?僕もアキラから触れてもらえるの嬉しいから…」
ふぁああぁ…ジョン君って何?天使かなんかなわけ?
優しすぎない?
どうしよう、お言葉に甘えたいけど鼻息荒いのがバレたら恥ずかしい…
ハァハァ言ってる気がする…
でも絶対キスしたい、あわよくば舐めたい!
あぁごめんなさい、ジョン君が止めてくれてもやっぱり僕は変態だ…
まとまらない思考のまま、とりあえずチャンスを不意にしてはいけないと、唇を寄せていった
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