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22.阻む君
601.間違いの懺悔を (side会長)
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ジョン君が部屋の隅で体育座りをして頭を抱えてガタガタと震え、ボロボロと涙を流し続けている。
ブツブツと呟く言葉は、自分を責める言葉ばかりで…
「ジョン君や、違うんじゃよ?
アキラ君を傷つけたのはお前さんじゃないんじゃ…
お前さんは乗っ取られて、どうしようもできなかったんじゃよ?」
「違う?何が?何が違うの?
違うわけないよ!!
あれは僕だ、僕がやったんだよ
だって覚えてる!
アキラを殴った感覚もボコボコになってく表情も…泣き顔も…
アキラに無理矢理に押し入って、引き裂きながら犯した感覚すら覚えてる!
引き裂かれて泣いてるアキラも、中をグチャグチャされて苦しそうに喘いでる顔も覚えてる!
そんなアキラの中に僕はどうしようもなく興奮しながら達したんだよ…その強い快感すら覚えてるんだよ!!
僕だ、僕がやったんだよ、間違いなく僕がやったんだ……」
ジョン君の言葉にどうしようもない気持ちにさせられる。
ひたすら自分を責めるジョン君に、ワシにできることなんぞ、背中を撫でて
「違う、ジョン君がやったんじゃない
ジョンが悪いわけじゃないんじゃよ!」
そうやって、くる返し慰めることしかできなくて
やがて呟くことすらやめて
「消えたい…僕は消えてしまいたい……
あんなことアキラに、大事なアキラに……許されるわけがない!
アキラに…もう触れない…会えもしない…許されるわけがない…
消えたい!消えたい!消えてしまいたい!!」
どうしようもない言葉をくる返すと、ビクリッと体を大きく震わせて、耳を押えてポロポロっと涙を流しだす。
「ゔぅゔぅゔぇぇ…アキラが呼ぶんだよ!
僕のこと、アキラが僕のこと呼んでる…ずっと、ずっと優しい声で呼ぶんだよぅ!
なんで?こんな僕になんで?
アキラは…アキラは…なんで?優しい、いつもの声で……
うぅぇぇ…会いたいぃ、アキラに会いたいよぅ…抱きしめて、ごめんなさいって……ああぁぁ……アギラァ……」
ちょっと……どういうことじゃ?
まったく声なんぞ聞こえてないし、ここにはアキラ君はいないし、今は来られる状態ですらないぞ?
幻聴か…これは…精神的にやばいところまで来とらんか?
急いでアキラ君とジーザスに報告をすると
「あぁ…あの魔法が発動するくらいまでいってますか
ジョン……結構キテますね…
ロンさん、すいませんけど薬を使ってもらえますか?
あんまりジョンには薬を使わせたくないけど…限界ですよ」
「うん、そうだね!
睡眠薬と安定剤と抗うつ剤もいるかな?
このままにしとくのは可哀想すぎるね
すぐに投与の準備をするよ
会長も来て、ジョン君を落ち着かせる手伝いをしてください。
アキラ君はくれぐれも安静にしとくんだよ
俺がいないからって、這って探しにこないでよ!」
アキラ君がわかってますよっとジーザスの悪い冗談の言葉に苦笑を漏らす。
笑い事じゃないわい!
お前さんがココに運ばれる前に本当に起こした奇行じゃろうが!
とりあえず、ジーザスが薬の投与を行うとジョン君はホロホロっと涙は流すが、静かにベッドで寝たり起きたりを繰り返しすようになった。
「アキラ君の声は、ジョン君が本当に自分の死を願ったときに発動する魔法で、特定の言葉が聞こえる魔法なんですよ
本来はもっと陰湿な魔法なんですよ?自殺を後押ししたり、相手を発狂させたりする呪いのような魔法です。
それをアキラ君はジョン君の御守りに使ったんですよ
自分の思いを思い出してもらえるように、少しでも救いになるようにってね…
はぁ……あの子の魔法の使い方は本当に美しい、惚れ直してしまいますよ」
ウルサイわい!っと言ってやりたいが、確かに救われる使い方じゃ
それにしても、アキラ君は魔法の使い方まで長けとるとは…、予想外じゃった。
ブツブツと呟く言葉は、自分を責める言葉ばかりで…
「ジョン君や、違うんじゃよ?
アキラ君を傷つけたのはお前さんじゃないんじゃ…
お前さんは乗っ取られて、どうしようもできなかったんじゃよ?」
「違う?何が?何が違うの?
違うわけないよ!!
あれは僕だ、僕がやったんだよ
だって覚えてる!
アキラを殴った感覚もボコボコになってく表情も…泣き顔も…
アキラに無理矢理に押し入って、引き裂きながら犯した感覚すら覚えてる!
引き裂かれて泣いてるアキラも、中をグチャグチャされて苦しそうに喘いでる顔も覚えてる!
そんなアキラの中に僕はどうしようもなく興奮しながら達したんだよ…その強い快感すら覚えてるんだよ!!
僕だ、僕がやったんだよ、間違いなく僕がやったんだ……」
ジョン君の言葉にどうしようもない気持ちにさせられる。
ひたすら自分を責めるジョン君に、ワシにできることなんぞ、背中を撫でて
「違う、ジョン君がやったんじゃない
ジョンが悪いわけじゃないんじゃよ!」
そうやって、くる返し慰めることしかできなくて
やがて呟くことすらやめて
「消えたい…僕は消えてしまいたい……
あんなことアキラに、大事なアキラに……許されるわけがない!
アキラに…もう触れない…会えもしない…許されるわけがない…
消えたい!消えたい!消えてしまいたい!!」
どうしようもない言葉をくる返すと、ビクリッと体を大きく震わせて、耳を押えてポロポロっと涙を流しだす。
「ゔぅゔぅゔぇぇ…アキラが呼ぶんだよ!
僕のこと、アキラが僕のこと呼んでる…ずっと、ずっと優しい声で呼ぶんだよぅ!
なんで?こんな僕になんで?
アキラは…アキラは…なんで?優しい、いつもの声で……
うぅぇぇ…会いたいぃ、アキラに会いたいよぅ…抱きしめて、ごめんなさいって……ああぁぁ……アギラァ……」
ちょっと……どういうことじゃ?
まったく声なんぞ聞こえてないし、ここにはアキラ君はいないし、今は来られる状態ですらないぞ?
幻聴か…これは…精神的にやばいところまで来とらんか?
急いでアキラ君とジーザスに報告をすると
「あぁ…あの魔法が発動するくらいまでいってますか
ジョン……結構キテますね…
ロンさん、すいませんけど薬を使ってもらえますか?
あんまりジョンには薬を使わせたくないけど…限界ですよ」
「うん、そうだね!
睡眠薬と安定剤と抗うつ剤もいるかな?
このままにしとくのは可哀想すぎるね
すぐに投与の準備をするよ
会長も来て、ジョン君を落ち着かせる手伝いをしてください。
アキラ君はくれぐれも安静にしとくんだよ
俺がいないからって、這って探しにこないでよ!」
アキラ君がわかってますよっとジーザスの悪い冗談の言葉に苦笑を漏らす。
笑い事じゃないわい!
お前さんがココに運ばれる前に本当に起こした奇行じゃろうが!
とりあえず、ジーザスが薬の投与を行うとジョン君はホロホロっと涙は流すが、静かにベッドで寝たり起きたりを繰り返しすようになった。
「アキラ君の声は、ジョン君が本当に自分の死を願ったときに発動する魔法で、特定の言葉が聞こえる魔法なんですよ
本来はもっと陰湿な魔法なんですよ?自殺を後押ししたり、相手を発狂させたりする呪いのような魔法です。
それをアキラ君はジョン君の御守りに使ったんですよ
自分の思いを思い出してもらえるように、少しでも救いになるようにってね…
はぁ……あの子の魔法の使い方は本当に美しい、惚れ直してしまいますよ」
ウルサイわい!っと言ってやりたいが、確かに救われる使い方じゃ
それにしても、アキラ君は魔法の使い方まで長けとるとは…、予想外じゃった。
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