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34.二人の家に
1038.シバのお願い (sideバスター)
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『むぅ~、仕方のない雌だなぁ!可愛いが過ぎるから許してあげます!その代わり帰ったら俺のお願いを聞いてくださいね!』
確かに言っていたけど、シバに言われたお願いが突拍子もなさすぎて固まってしまった。
記念日だからと、私が知っている最高のレストランにシバを連れていきたくて、マダムにお願いしたのがいけなかったのか…
確かにマダムとは若い頃に数ヶ月くらい関係をもったことがあるし、夜の手解なんかも教えてもらっていたが…
ただ肌を重ねていたのは何年も前だし、最近ではビジネス関係の話しがもっぱらで、たまにランチなんかをご馳走になるくらいの間柄なのだが…
帰りにちょっとムッとした顔のシバに慌てて、ご機嫌をとっていたら言われたお願いだけど…
家に帰るなり部屋を温めてすぐに私のハーブティーを用意してくれて、隣に温かい番茶を持ってきて、真剣な顔をして私の方に向き直ると…
「さっきのお願いなのですが…あのっ…もうご飯の準備もできてるし、お掃除もしっかりしましたし…しばらくは家事をしなくても大丈夫ですから…」
「そうね、シバがしっかりと準備をしてくれたものね?それで、お願いってなぁに?」
たぶんずっと言ってる軟禁したいとかかなっと高をくくっていた…もうそんなに求められているのが嬉しいから、一週間くらいならいいかなって思っていだが
「俺を抱いてください!俺の中をバスターさんでいっぱいにして欲しいです。」
「はっ?いやっ…えっ?でもシバが雄で私が雌なのよね?何?番った後にはまだ何か人狼の習性かあるとか?でも講習会では習わなかったけど、男同士だからとか?」
「違います。俺がバスターさんに抱かれたいんです。俺の全部をバスターさんのモノにして欲しい…だって、俺の初めてはあんなになっちゃったから…俺はバスターさんがよかった。バスターさんに全部してもらいたかった…」
シバが拗ねたように唇を尖らせていく、確かにシバはラダに無理矢理に抱かれて番にされかけて…
シバには生きてきた中で、かなりの最悪な経験だっただろう
あんなにパニックを起こすほど精神が不安定になるくらい苦しんだ体験なのだから、絶対に忘れたい記憶だろうに…
「だから…バスターさんに塗り潰して欲しい、俺達はもう番ったんだから、役割が変わることなんかないし、俺が動けなくなっても大丈夫なように準備もしてあるから…
だから、バスターさんが俺のあの最悪な初めての記憶を忘れさせて欲しい…駄目ですか?」
「駄目ではないけど…でもっ…」
シバは私に抱かれることを望んでいるとは思わなかった。私のモノは無駄にデカいが一週間も休みがあるなら、時間をかけてゆっくりと解したらいけるだろう…
「ラダに抱かれてたとき、これがバスターさんだったらってずっと思ってた。バスターさんだったらどんなにいいかって、幸せかってずっと思ってた。
あいつに抱かれるのは気持ち悪くて、痛くて、辛くて、苦しくて…
だからっ、忘れたい!バスターさんに抱かれて、あの感覚を忘れさせてくださいよ…俺が雄だから駄目ですか?俺のことは抱きたくないですか?」
「そんなことないわよ!シバはすごく可愛いし、もちろんシバがいいなら、私は抱きたいわ…はぁ、そんな風に思ってるなんて全然気づかなかったわ、ごめんなさい…そう…辛かったわね」
ギュッと耐えるように自分の体を掻き抱くシバを包むように抱きしめていく、シバが私に初めて漏らしたあの時の言葉に胸が痛くなる。
シバが囚われている不快感が減るのなら、いくらでもシバを抱きたいし、何よりシバの中の今はこの世から消したアイツの記憶すら、私は許せない
「よかった…抱く側だと勃たないとか言われたらどうしようかと思ってました。へへっ、嬉しいです。それに決闘のときもアイツのチンコとタマを握りつぶしてましたよね?
バスターさんだって俺の初めてを奪ったことを怒ってたんでしょ?」
「はぁ~、本当にシバには敵わないわね
そうよ…あの貧相なモノがシバの中を荒らしたかと思ったら、とても許せなかったのよ、……覚悟して頂戴ね?」
耳元で囁いた私の言葉にシバの目が見開かれ、喉がゴクリっと鳴っていった。
その反応に頬が緩んでいってしまう、番休暇は存分に楽しくなってきそうだ…
確かに言っていたけど、シバに言われたお願いが突拍子もなさすぎて固まってしまった。
記念日だからと、私が知っている最高のレストランにシバを連れていきたくて、マダムにお願いしたのがいけなかったのか…
確かにマダムとは若い頃に数ヶ月くらい関係をもったことがあるし、夜の手解なんかも教えてもらっていたが…
ただ肌を重ねていたのは何年も前だし、最近ではビジネス関係の話しがもっぱらで、たまにランチなんかをご馳走になるくらいの間柄なのだが…
帰りにちょっとムッとした顔のシバに慌てて、ご機嫌をとっていたら言われたお願いだけど…
家に帰るなり部屋を温めてすぐに私のハーブティーを用意してくれて、隣に温かい番茶を持ってきて、真剣な顔をして私の方に向き直ると…
「さっきのお願いなのですが…あのっ…もうご飯の準備もできてるし、お掃除もしっかりしましたし…しばらくは家事をしなくても大丈夫ですから…」
「そうね、シバがしっかりと準備をしてくれたものね?それで、お願いってなぁに?」
たぶんずっと言ってる軟禁したいとかかなっと高をくくっていた…もうそんなに求められているのが嬉しいから、一週間くらいならいいかなって思っていだが
「俺を抱いてください!俺の中をバスターさんでいっぱいにして欲しいです。」
「はっ?いやっ…えっ?でもシバが雄で私が雌なのよね?何?番った後にはまだ何か人狼の習性かあるとか?でも講習会では習わなかったけど、男同士だからとか?」
「違います。俺がバスターさんに抱かれたいんです。俺の全部をバスターさんのモノにして欲しい…だって、俺の初めてはあんなになっちゃったから…俺はバスターさんがよかった。バスターさんに全部してもらいたかった…」
シバが拗ねたように唇を尖らせていく、確かにシバはラダに無理矢理に抱かれて番にされかけて…
シバには生きてきた中で、かなりの最悪な経験だっただろう
あんなにパニックを起こすほど精神が不安定になるくらい苦しんだ体験なのだから、絶対に忘れたい記憶だろうに…
「だから…バスターさんに塗り潰して欲しい、俺達はもう番ったんだから、役割が変わることなんかないし、俺が動けなくなっても大丈夫なように準備もしてあるから…
だから、バスターさんが俺のあの最悪な初めての記憶を忘れさせて欲しい…駄目ですか?」
「駄目ではないけど…でもっ…」
シバは私に抱かれることを望んでいるとは思わなかった。私のモノは無駄にデカいが一週間も休みがあるなら、時間をかけてゆっくりと解したらいけるだろう…
「ラダに抱かれてたとき、これがバスターさんだったらってずっと思ってた。バスターさんだったらどんなにいいかって、幸せかってずっと思ってた。
あいつに抱かれるのは気持ち悪くて、痛くて、辛くて、苦しくて…
だからっ、忘れたい!バスターさんに抱かれて、あの感覚を忘れさせてくださいよ…俺が雄だから駄目ですか?俺のことは抱きたくないですか?」
「そんなことないわよ!シバはすごく可愛いし、もちろんシバがいいなら、私は抱きたいわ…はぁ、そんな風に思ってるなんて全然気づかなかったわ、ごめんなさい…そう…辛かったわね」
ギュッと耐えるように自分の体を掻き抱くシバを包むように抱きしめていく、シバが私に初めて漏らしたあの時の言葉に胸が痛くなる。
シバが囚われている不快感が減るのなら、いくらでもシバを抱きたいし、何よりシバの中の今はこの世から消したアイツの記憶すら、私は許せない
「よかった…抱く側だと勃たないとか言われたらどうしようかと思ってました。へへっ、嬉しいです。それに決闘のときもアイツのチンコとタマを握りつぶしてましたよね?
バスターさんだって俺の初めてを奪ったことを怒ってたんでしょ?」
「はぁ~、本当にシバには敵わないわね
そうよ…あの貧相なモノがシバの中を荒らしたかと思ったら、とても許せなかったのよ、……覚悟して頂戴ね?」
耳元で囁いた私の言葉にシバの目が見開かれ、喉がゴクリっと鳴っていった。
その反応に頬が緩んでいってしまう、番休暇は存分に楽しくなってきそうだ…
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