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34.二人の家に
1045雄から女へ リバ注意 18 (sideバスター)
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「あっ…中にあるよぅ…うぅぅ、あぁ…チンコだめぇ…あっ、あっ、抜き差ししちゃやだ、ゾワゾワする…」
「ふふっ…シバはこっちの才能があるのかな?最初から、こんなに感じてくれるなんて、嬉しいよ…あぁ…ここかな?」
シバは後ろで感じる才能があるらしく、指を抜き差しを始めれば可愛らしく腰をくねらせる。指の腹にプクリっとした少し硬い物を感じて、そこを優しく撫でて擦れば…
「あああ!ヒャァ…ダメッ、だめぇぇ!そこっ、ヒャアア!!」
シバの体が大きく跳ねてから、ペニスから色のついていない液がどばりっと勢いよく溢れていく。
「シバのいいところはここだな、シバはすごいなぁ…すぐに感じてくれる。可愛い私のシバ…もっと感じておくれ?」
「ふひゃ、はあぁぁ…ひっ、ひっ、バスターしゃんバスターしゃん、あぁぁ…やぁぁ!」
それでも初めてでは中だけで感じるのは難しいだろうと、タラタラと溢れる液を追うようにペニスに舌を這わせて吸い上げまでいけば
「イクッ、イッちゃう!またイッちゃうの…あぁ…あぁぉ!ああぁっ!!」
簡単に絶頂に昇りつめていく、よかった…すごく感じてくれている。
勞うように優しく出したばかりのペニスを吸い上げて、ヒクヒクと私の指をアナルが締め付けるのを感じている。
早くこの中を私で満たして、シバの全てを塗り変えてしまいたいが…あの忌まわしい記憶を思い出しても欲しくない
そんか矛盾した気持ちを持ちながら、シバの中をひときわゆっくりと解していく
「あぁ…シバ、上手だよ、力の抜きからが本当に上手いな、いい子だな…そのまま感じていればいいからな?」
シバは指導者になるほどだから、筋肉の使い方が本当に上手いのだが、こんなところまで力の抜き方が上手いのか、柔軟に私の指を受け入れてくれる。
「ひやぁ…あっあっ、やらっ…もうやらぁっ、イクッのつらぃ…」
私の無駄にデカいモノを受け入れるには、どこまで解しても痛みを与えてしまいそうで、ひたすらにシバの蕾を解して中の快感を与えて続けていたら、シバから泣きの声が上がり出してしまった。
「いれてよぅ…バスターしゃんのほしい、もうほしいんだよぅ…」
「はぁ…もう少し解したらな?シバにはずっと気持ちよくなっていてほしいんだよ…」
シバには痛みも辛さも苦しさも感じて欲しくないのだ、アイツのことを微塵にだって思い出して欲しくない…
シバは私だけのモノであればいい、例え記憶ですらシバがアイツを占める部分があるのが許せない
私は…やはりどこかおかしいのだろう、こんな狂ったような独占欲を持つなんて…
「イヤだぁ…なんでくれないの?バスターさんのがほしぃ…」
シバが、ポロポロと涙を流して私を求めてくれている。違う…私だってシバに入れたいし、シバを私だけに塗りつぶしてしまいたいが…
嫌なのだ、どうしてもアイツを…
「……えっ?…バスターさん?どうしたの?辛いんですか?あのっ…嫌なら、やめましょう!バスターさんを泣かせてまですることじゃないですから!」
気づいたら私の目からもポロポロと涙が溢れていた。
「ふふっ…シバはこっちの才能があるのかな?最初から、こんなに感じてくれるなんて、嬉しいよ…あぁ…ここかな?」
シバは後ろで感じる才能があるらしく、指を抜き差しを始めれば可愛らしく腰をくねらせる。指の腹にプクリっとした少し硬い物を感じて、そこを優しく撫でて擦れば…
「あああ!ヒャァ…ダメッ、だめぇぇ!そこっ、ヒャアア!!」
シバの体が大きく跳ねてから、ペニスから色のついていない液がどばりっと勢いよく溢れていく。
「シバのいいところはここだな、シバはすごいなぁ…すぐに感じてくれる。可愛い私のシバ…もっと感じておくれ?」
「ふひゃ、はあぁぁ…ひっ、ひっ、バスターしゃんバスターしゃん、あぁぁ…やぁぁ!」
それでも初めてでは中だけで感じるのは難しいだろうと、タラタラと溢れる液を追うようにペニスに舌を這わせて吸い上げまでいけば
「イクッ、イッちゃう!またイッちゃうの…あぁ…あぁぉ!ああぁっ!!」
簡単に絶頂に昇りつめていく、よかった…すごく感じてくれている。
勞うように優しく出したばかりのペニスを吸い上げて、ヒクヒクと私の指をアナルが締め付けるのを感じている。
早くこの中を私で満たして、シバの全てを塗り変えてしまいたいが…あの忌まわしい記憶を思い出しても欲しくない
そんか矛盾した気持ちを持ちながら、シバの中をひときわゆっくりと解していく
「あぁ…シバ、上手だよ、力の抜きからが本当に上手いな、いい子だな…そのまま感じていればいいからな?」
シバは指導者になるほどだから、筋肉の使い方が本当に上手いのだが、こんなところまで力の抜き方が上手いのか、柔軟に私の指を受け入れてくれる。
「ひやぁ…あっあっ、やらっ…もうやらぁっ、イクッのつらぃ…」
私の無駄にデカいモノを受け入れるには、どこまで解しても痛みを与えてしまいそうで、ひたすらにシバの蕾を解して中の快感を与えて続けていたら、シバから泣きの声が上がり出してしまった。
「いれてよぅ…バスターしゃんのほしい、もうほしいんだよぅ…」
「はぁ…もう少し解したらな?シバにはずっと気持ちよくなっていてほしいんだよ…」
シバには痛みも辛さも苦しさも感じて欲しくないのだ、アイツのことを微塵にだって思い出して欲しくない…
シバは私だけのモノであればいい、例え記憶ですらシバがアイツを占める部分があるのが許せない
私は…やはりどこかおかしいのだろう、こんな狂ったような独占欲を持つなんて…
「イヤだぁ…なんでくれないの?バスターさんのがほしぃ…」
シバが、ポロポロと涙を流して私を求めてくれている。違う…私だってシバに入れたいし、シバを私だけに塗りつぶしてしまいたいが…
嫌なのだ、どうしてもアイツを…
「……えっ?…バスターさん?どうしたの?辛いんですか?あのっ…嫌なら、やめましょう!バスターさんを泣かせてまですることじゃないですから!」
気づいたら私の目からもポロポロと涙が溢れていた。
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