224 / 242
第一章 始まりの館
Chapter220 気に入ったペットの人形
金の羊亭に帰ると、持ち帰りのお客さんが行列を作っていた。
ドアの横の小さな黒板に、〝ランチは持ち帰りのみ〟と書かれていた。
「ただいま~!大丈夫?」
アルシャインが聞くと必死に料理を作っているフィナアリスとクローディアの顔に笑顔が浮かぶ。
「アイシャママ!勝手に持ち帰りだけにしてごめんなさい!」とクローディア。
「いいのよ、その方が混乱しないものね」
アルシャインは上着とアコーディオンバッグと鍵をノアセルジオに渡して入れてきてもらい、まずは買ってきた深い手洗い用のボウルに水を入れてキッチンの中に入る。
「これ、新しい手洗い用のボウルよ」
「なんだかオシャレ!」とフィナアリス。
すぐにアルベルティーナとルーベンスとマリアンナとリナメイシーとユスヘルディナとセシリアも加わり、やっと料理を箱詰め出来るようになった。
「みんなたくさん頼むから中々回せなくて…」とフィナアリス。
「たくさん持ち帰りたくなるのかしらね」
お喋りしながらも料理をしてスムーズにお客に料理を渡していく。
行列が無くなったので、やっと買ってきた串焼きを魔石レンジで温めてからみんなで食べた。
「うん、美味しい!」とリナメイシー。
「この肉は角ウサギだな。固いのと柔らかいとこがある」とカシアン。
「ニンジンとサツマイモが美味しい」とメルヒオール。
他にもブロッコリーやエリンギや玉ねぎ、リンゴもあった。
塩味だったので、ソースを皿に盛って置いてみんなで付けて食べる。
「串焼き作るのもいいけど、串をたくさん作らないといけないよね」とルーベンス。
「そうね…タレも必要よね。デミグラスソースが合うわよ」
「トマトソースも美味しいよ」とベアトリス。
物足りなかったのでスープもみんなで飲んだ。
「じゃあスープ足して作るね~」
早く食べ終えたマリアンナがスープを作る。
「じゃあパンの発酵やるね」とリナメイシー。
「片付けはやるよ」
ルベルジュノーとオルランドが率先して片付ける。
「黒板の文字はどうする?」
ノアセルジオが聞くと、アルシャインが答える。
「今は中に入れといて、今日はディナーも持ち帰りにしましょうか」
「分かった」
ノアセルジオは小さな黒板を中に入れて綺麗にして、〝ディナーは持ち帰りのみ〟と書いて立て掛けておいた。
みんなはお風呂の準備をして入りに行き、ユスヘルディナとリュカシオンは仕事に出掛ける。
「行ってきまーす」
「いってらっしゃい、気を付けてね」
アルシャインが2人を見送ってから中に入り、タルト生地を焼く。
午後は普通に開けたので、おやつを食べに来たマダム達が多くなる。
タルトやケーキ、パンケーキが無くなり、アルシャイン達は新しくタルト生地を焼いてから作り足す。
その間に、窓辺に飾ってあったドリームキャッチャーや虹色貝の飾りや木や貝殻のドアベルなどがお土産に買われて行って、少し淋しくなった。
「…もうすぐ冬なのに淋しいわね…」
「すぐにみんなで作るから!」とクローディア。
そう言っている間に、毛糸のコースターが売り切れて空になる。
「ありがとうございましたー!」
フィナアリスが見送って振り向くと、アルシャインは慌てて毛糸の入ったカゴを取り出していた。
「コースター作らないと~!」
「私も作るわ」とフィナアリス。
ケーキを焼く間にクローディアも加わった。
カシアンは木のドアベルを作り、ノアセルジオは虹色貝のドアベルを作った。
そこに布屋のカイルとアデレードと、雑貨屋のジルダが入ってくる。
「いらっしゃい!」
アルシャインが立ち上がってカイルとジルダからボストンバッグを受け取る。
「持っていくよ」
その重そうな2つのボストンバッグをノアセルジオが2階に持っていった。
「何かあったら呼んでね!」
そう言いアルシャインも2階の書斎に行く。
「はーい!」
フィナアリスとクローディアが答える。
「ラザニアとソーセージと日替わりスープをちょうだい!まだランチ食べてないのよ」とジルダ。
「はーい!」
フィナアリスが返事をしてラザニアを作る。
「俺は肉と野菜のクロケットと肉マンジュウと野菜マンジュウとコーヒーを」とカイル。
「私は白身のフィッシュハンバーガーと日替わりスープとアップルパイと紅茶ね」とアデレード。
「はーい!」
注文を書いてクローディアが料理に加わる。
そこにみんながお風呂から上がってきて賑やかになった。
「あ!いらっしゃい!今作るね!」
みんなが言って、料理と飾りを作るグループに分かれた。
カラフルなペット達が仕上がっていくのを見て、アデレードが言う。
「可愛いわね~!欲しくなっちゃうな…」
「どれが欲しいの?」とベアトリス。
「その黄色いワンちゃんよ!私が買ってもいい?」
「…いいよね?」
ベアトリスが聞くと、みんなが頷いた。
「もちろん。気に入ってくれた人が買ってくれたら嬉しいよ」とレオリアム。
「早速買っていい?あ、もちろんお店と同じ値段で買うわ」
そう言ってアデレードが黄色い犬を8百Gで買うので、カイルとジルダもズルく感じた。
「なんかズルいな…俺だってあの緑チェックのクマが気になってるのに…」とカイル。
「あたしだって今作られてるピンクの猫が欲しいわよ!」とジルダ。
「…買う?」
ティナジゼルが聞くと、2人は頷いて8百Gを数えて取り出した。
「もちろん!いいなら買っとく!」とジルダ。
「紙袋に入れておくれよ」とカイル。
「はーい」
レオリアムがお金を麻袋に入れて、伝票と共に2階に持っていく。
その間に人形は紙袋に入れて渡しておいた。
3人は嬉しそうに紙袋の中身を見てからランチを食べる。
しばらくしてアルシャインとノアセルジオが降りてきて、みんなに給金の入った手提げ袋を渡していく。
ジルダとカイルは、商品をカバンに詰め込んでいた。
「毎日たくさん売って下さって嬉しいです」
「放っといても売れちゃうだけよ!あら…コースターこれだけなのね!人気があるわ~」とジルダ。
「さっき10個売れちゃったんです」
「やっぱり冬もコースター欲しいものね~…毛糸なんて温かみがあるから冬にピッタリだし!じゃあまた月の日ね!」
そう笑いながら言ってジルダが出て行く。
「じゃあまた月の日に!」
カイルとアデレードも丁寧に荷物を持って街に戻る。
みんなは伝票に今日のおやつとグリーンティーの数を書いてレジスターにお金を入れていた。
「今日はクッキーとボーロのおごりなのね!ふふ…」
アルシャインもグリーンティーの数を足して、グリーンティーを注いで、ロッキングチェアでコースターを編みながら飲む。
フィナアリスとクローディアとセシリアもコースターを編んだ。
仕込みなどはしてあるので、みんなで人形や飾りを作って過ごした。
ドアの横の小さな黒板に、〝ランチは持ち帰りのみ〟と書かれていた。
「ただいま~!大丈夫?」
アルシャインが聞くと必死に料理を作っているフィナアリスとクローディアの顔に笑顔が浮かぶ。
「アイシャママ!勝手に持ち帰りだけにしてごめんなさい!」とクローディア。
「いいのよ、その方が混乱しないものね」
アルシャインは上着とアコーディオンバッグと鍵をノアセルジオに渡して入れてきてもらい、まずは買ってきた深い手洗い用のボウルに水を入れてキッチンの中に入る。
「これ、新しい手洗い用のボウルよ」
「なんだかオシャレ!」とフィナアリス。
すぐにアルベルティーナとルーベンスとマリアンナとリナメイシーとユスヘルディナとセシリアも加わり、やっと料理を箱詰め出来るようになった。
「みんなたくさん頼むから中々回せなくて…」とフィナアリス。
「たくさん持ち帰りたくなるのかしらね」
お喋りしながらも料理をしてスムーズにお客に料理を渡していく。
行列が無くなったので、やっと買ってきた串焼きを魔石レンジで温めてからみんなで食べた。
「うん、美味しい!」とリナメイシー。
「この肉は角ウサギだな。固いのと柔らかいとこがある」とカシアン。
「ニンジンとサツマイモが美味しい」とメルヒオール。
他にもブロッコリーやエリンギや玉ねぎ、リンゴもあった。
塩味だったので、ソースを皿に盛って置いてみんなで付けて食べる。
「串焼き作るのもいいけど、串をたくさん作らないといけないよね」とルーベンス。
「そうね…タレも必要よね。デミグラスソースが合うわよ」
「トマトソースも美味しいよ」とベアトリス。
物足りなかったのでスープもみんなで飲んだ。
「じゃあスープ足して作るね~」
早く食べ終えたマリアンナがスープを作る。
「じゃあパンの発酵やるね」とリナメイシー。
「片付けはやるよ」
ルベルジュノーとオルランドが率先して片付ける。
「黒板の文字はどうする?」
ノアセルジオが聞くと、アルシャインが答える。
「今は中に入れといて、今日はディナーも持ち帰りにしましょうか」
「分かった」
ノアセルジオは小さな黒板を中に入れて綺麗にして、〝ディナーは持ち帰りのみ〟と書いて立て掛けておいた。
みんなはお風呂の準備をして入りに行き、ユスヘルディナとリュカシオンは仕事に出掛ける。
「行ってきまーす」
「いってらっしゃい、気を付けてね」
アルシャインが2人を見送ってから中に入り、タルト生地を焼く。
午後は普通に開けたので、おやつを食べに来たマダム達が多くなる。
タルトやケーキ、パンケーキが無くなり、アルシャイン達は新しくタルト生地を焼いてから作り足す。
その間に、窓辺に飾ってあったドリームキャッチャーや虹色貝の飾りや木や貝殻のドアベルなどがお土産に買われて行って、少し淋しくなった。
「…もうすぐ冬なのに淋しいわね…」
「すぐにみんなで作るから!」とクローディア。
そう言っている間に、毛糸のコースターが売り切れて空になる。
「ありがとうございましたー!」
フィナアリスが見送って振り向くと、アルシャインは慌てて毛糸の入ったカゴを取り出していた。
「コースター作らないと~!」
「私も作るわ」とフィナアリス。
ケーキを焼く間にクローディアも加わった。
カシアンは木のドアベルを作り、ノアセルジオは虹色貝のドアベルを作った。
そこに布屋のカイルとアデレードと、雑貨屋のジルダが入ってくる。
「いらっしゃい!」
アルシャインが立ち上がってカイルとジルダからボストンバッグを受け取る。
「持っていくよ」
その重そうな2つのボストンバッグをノアセルジオが2階に持っていった。
「何かあったら呼んでね!」
そう言いアルシャインも2階の書斎に行く。
「はーい!」
フィナアリスとクローディアが答える。
「ラザニアとソーセージと日替わりスープをちょうだい!まだランチ食べてないのよ」とジルダ。
「はーい!」
フィナアリスが返事をしてラザニアを作る。
「俺は肉と野菜のクロケットと肉マンジュウと野菜マンジュウとコーヒーを」とカイル。
「私は白身のフィッシュハンバーガーと日替わりスープとアップルパイと紅茶ね」とアデレード。
「はーい!」
注文を書いてクローディアが料理に加わる。
そこにみんながお風呂から上がってきて賑やかになった。
「あ!いらっしゃい!今作るね!」
みんなが言って、料理と飾りを作るグループに分かれた。
カラフルなペット達が仕上がっていくのを見て、アデレードが言う。
「可愛いわね~!欲しくなっちゃうな…」
「どれが欲しいの?」とベアトリス。
「その黄色いワンちゃんよ!私が買ってもいい?」
「…いいよね?」
ベアトリスが聞くと、みんなが頷いた。
「もちろん。気に入ってくれた人が買ってくれたら嬉しいよ」とレオリアム。
「早速買っていい?あ、もちろんお店と同じ値段で買うわ」
そう言ってアデレードが黄色い犬を8百Gで買うので、カイルとジルダもズルく感じた。
「なんかズルいな…俺だってあの緑チェックのクマが気になってるのに…」とカイル。
「あたしだって今作られてるピンクの猫が欲しいわよ!」とジルダ。
「…買う?」
ティナジゼルが聞くと、2人は頷いて8百Gを数えて取り出した。
「もちろん!いいなら買っとく!」とジルダ。
「紙袋に入れておくれよ」とカイル。
「はーい」
レオリアムがお金を麻袋に入れて、伝票と共に2階に持っていく。
その間に人形は紙袋に入れて渡しておいた。
3人は嬉しそうに紙袋の中身を見てからランチを食べる。
しばらくしてアルシャインとノアセルジオが降りてきて、みんなに給金の入った手提げ袋を渡していく。
ジルダとカイルは、商品をカバンに詰め込んでいた。
「毎日たくさん売って下さって嬉しいです」
「放っといても売れちゃうだけよ!あら…コースターこれだけなのね!人気があるわ~」とジルダ。
「さっき10個売れちゃったんです」
「やっぱり冬もコースター欲しいものね~…毛糸なんて温かみがあるから冬にピッタリだし!じゃあまた月の日ね!」
そう笑いながら言ってジルダが出て行く。
「じゃあまた月の日に!」
カイルとアデレードも丁寧に荷物を持って街に戻る。
みんなは伝票に今日のおやつとグリーンティーの数を書いてレジスターにお金を入れていた。
「今日はクッキーとボーロのおごりなのね!ふふ…」
アルシャインもグリーンティーの数を足して、グリーンティーを注いで、ロッキングチェアでコースターを編みながら飲む。
フィナアリスとクローディアとセシリアもコースターを編んだ。
仕込みなどはしてあるので、みんなで人形や飾りを作って過ごした。
あなたにおすすめの小説
家族に忘れられていた第五王子は愛され生活を送る
りーさん
ファンタジー
アズール王国の王宮には、多くの王子や王女が住んでいる蒼星宮という宮がある。
その宮にはとある噂が広まっていた。併設されている図書館に子どもの幽霊が現れると。
そんなある日、図書館に出入りしていた第一王子は子どものような人影を見かける。
その時、父である国王にすら忘れられ、存在を知られていなかった第五王子の才覚が露になっていく。
畑の隣にダンジョンが生えたので、農家兼ダンチューバーになることにした件について〜隠れ最強の元エリート、今日も野菜を育てながら配信中〜
グリゴリ
ファンタジー
木嶋蒼、35歳。表向きは田舎で農業を始めて1年目の、どこにでもいる素朴な農家だ。しかし実態は、内閣直轄の超エリート組織・ダンジョン対策庁において「特総(特別総括官)」という非公開の最高職を務める、日本最高峰の実力者である。その事実を知る者は内閣総理大臣を含む極少数のみ。家族でさえ、蒼が対策庁を早々に退庁したと信じて疑わない。
SSSランクのテイムスキルと攻撃スキル、SSランクの支援スキルと農業スキルを18歳時に鑑定され、誰もが「化け物」と称えたその実力を、蒼は今日も畑仕事に注ぎ込んでいる。農作物の品質は驚異的に高く、毎日の収穫が静かな喜びだ。少し抜けているところはあるが、それもご愛嬌——と思っていた矢先、農業開始から1年が経ったある朝、異変が起きた。
祖父母の旧宅に隣接する納屋の床に、漆黒に金の縁取りをしたゲートリングが突如出現したのだ。通常の探索者には認識すらできないそれは、蒼だけが見えるシークレットプライベートダンジョン——後に「蒼天の根」と呼ばれることになる、全100階層の特異空間だった。
恐る恐る潜ったダンジョンの第1層で、蒼は虹色に輝くベビースライム「ソル」と出会い、即座に従魔として契約。さらに探索を進める中でベビードラゴンの「ルナ」、神狼種のベビーシルバーウルフ「クロ」を仲間に加えていく。そしてダンジョン初潜入の最中、蒼の体内に「究極進化システム」が覚醒する。ダンジョン内の素材をエボリューションポイント・ショップポイント・現金へと変換し、自身や従魔、親しい者を際限なく強化・進化させるこのシステムは、ガチャ機能・ショップ機能・タスク機能まで備えた、あまりにもチートじみた代物だった。
蒼は決める。「せっかくだから配信もしよう」と。農家兼ダンチューバーという前代未聞のスタイルで探索者ライセンスを取得し、「農家のダンジョン攻略配信」を開始した彼の動画はじわじわと注目を集め始める。
そんな中、隣のダンジョンの取材にやってきたのが、C級探索者ライセンスを持つ美人記者兼ダンチューバー・藤宮詩織だった。国際探索者協会の超エリート一家に生まれながら自らの道を切り開いてきた彼女は、蒼の「農家なのになぜかとても強い」という矛盾に鋭い鑑定眼を向ける。
隠れ最強の農家配信者と、本質を見抜く美人記者。チート級の従魔たちが賑やかに囲む日常の中で、二人の距離は少しずつ縮まっていく。ダンジョン攻略・農業・配信・ガチャ・そして予期せぬ大事件——波乱と笑いと感動が交錯する、最強農家の新米配信者ライフが、今幕を開ける。
本の虫な転生赤ちゃんは血塗りの宰相の義愛娘~本の世界に入れる『ひみちゅのちから』でピンチの帝国を救ったら、冷酷パパに溺愛されてます
青空あかな
ファンタジー
ブラック企業に勤める本の虫でアラサーOLの星花は、突然水に突き落とされた衝撃を感じる。
藻掻くうちに、自分はなぜか赤ちゃんになっていることを理解する。
溺死寸前の彼女を助けたのは、冷徹な手腕により周囲から「血塗りの宰相」と恐れられるアイザック・リヴィエール公爵だった。
その後、熱に浮かされながら見た夢で前世を思い出し、星花は異世界の赤ちゃんに転生したことを自覚する。
目覚めた彼女は周囲の会話から、赤ちゃんの自分を川に落としたのは実の両親だと知って、強いショックを受けた。
前世の両親もいわゆる毒親であり、今世では「親」に愛されたかったと……。
リヴィエール公爵家の屋敷に連れて行かれると、星花にはとても貴重な聖属性の魔力があるとわかった。
アイザックに星花は「ステラ」と名付けられ彼の屋敷で暮らすようになる。
当のアイザックとはほとんど会わない塩対応だが、屋敷の善良な人たちに温かく育てられる。
そんなある日、精霊と冒険する絵本を読んだステラはその世界に入り込み、実際に精霊と冒険した。
ステラには「本の世界に入り込み、その本の知識や内容を実際に体験したように習得できる特別な力」があったのだ。
彼女はその力を使って、隣国との条約締結に関する通訳不在問題や皇帝陛下の病気を治す薬草探索など、様々な問題を解決する。
やがて、アイザックは最初は煩わしかったはずのステラの活躍と愛らしさを目の当たりにし、彼女を「娘として」大切に思うようになる。
これは赤ちゃんに転生した本好きアラサーの社畜OLが、前世の知識と本好きの力を活かして活躍した結果、冷徹な義父から溺愛される話である。
掃除婦に追いやられた私、城のゴミ山から古代兵器を次々と発掘して国中、世界中?がざわつく
タマ マコト
ファンタジー
王立工房の魔導測量師見習いリーナは、誰にも測れない“失われた魔力波長”を感じ取れるせいで奇人扱いされ、派閥争いのスケープゴートにされて掃除婦として城のゴミ置き場に追いやられる。
最底辺の仕事に落ちた彼女は、ゴミ山の中から自分にだけ見える微かな光を見つけ、それを磨き上げた結果、朽ちた金属片が古代兵器アークレールとして完全復活し、世界の均衡を揺るがす存在としての第一歩を踏み出す。
犬の散歩中に異世界召喚されました
おばあ
ファンタジー
そろそろ定年後とか終活とか考えなきゃいけないというくらいの歳になって飼い犬と一緒に異世界とやらへ飛ばされました。
何勝手なことをしてくれてんだいと腹が立ちましたので好き勝手やらせてもらいます。
カミサマの許可はもらいました。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
異世界で 友達たくさん できました ~気づいた時には 人脈チート~
やとり
ファンタジー
異世界に突然迷い込んだ主人公は、目の前にいた人物に何故かぶぶ漬け(お茶漬け)を勧められる。
そして、自身を神の補佐である天使というその人物(一応美少女)に、異世界について教わることに。
それから始まった異世界での生活は、様々な種族や立場の(個性的な)人に出会ったり、魔界に連れていかれたり、お城に招待されたり……。
そんな中、果たして主人公はどのような異世界生活を送るのだろうか。
異世界に迷い込んだ主人公が、現地の様々な人と交流をしたり、一緒に何かを作ったり、問題をなんとかしようと考えたりするお話です。
山も谷も大きくなく、話の内容も比較的のんびり進行です。
現在は火曜日と土曜日の朝7時半に投稿予定です。
感想等、何かありましたら気軽にコメントいただけますと嬉しいです!
※カクヨム様、小説家になろう様、ノベルアップ+様にも投稿しています
出戻り勇者は自重しない ~異世界に行ったら帰って来てからが本番だよね~
TB
ファンタジー
中2の夏休み、異世界召喚に巻き込まれた俺は14年の歳月を費やして魔王を倒した。討伐報酬で元の世界に戻った俺は、異世界召喚をされた瞬間に戻れた。28歳の意識と異世界能力で、失われた青春を取り戻すぜ!
東京五輪応援します!
色々な国やスポーツ、競技会など登場しますが、どんなに似てる感じがしても、あくまでも架空の設定でご都合主義の塊です!だってファンタジーですから!!